情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 磑風舂雨 バーナード (170) 2022/02/11(Fri) 2:39:10 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>142 バーナード 「……でも、さ。でも……要請して貰うと…… 俺の責任だけじゃさ。なくなるだろう?」 恐怖からの声色ではない。どちらかと言うと、 これは喜びと羞恥に近い色だ。思慕だ。 最も、このラサルハグと言う囚人が。 このバーナードと言う看守が。 そんな気持ちに思い、思わせる筈がないのだが。 だって、ね? 「俺は、……その。 同僚に主人の事を何か言わせてしまうのは…… 心配ではあるのがあって……」 (172) 2022/02/11(Fri) 2:40:06 |
【人】 従者 ムルイジ「なるほど、こういった戯れが無礼講…」 酒を注がれている現場を遠目に見て1人納得している。 看守様方もはしゃいでいらっしゃるのだな。 (174) 2022/02/11(Fri) 2:41:35 |
テンガンは、勤務中に飲酒できるのはいい身分だなと思っている。 (a89) 2022/02/11(Fri) 2:42:06 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「無礼講……じゃなーい? 明日のシフトとか二日酔いとか考えずにガーンガン飲めるんだよ?」 しれーっとしています。 「誰も飲み切れなんて言ってないしさ。 無理そうなら 残しちゃっていいと思うよー?」 (175) 2022/02/11(Fri) 2:42:50 |
ナフは、無礼講だからね。きみたちも1わんこどう? (a90) 2022/02/11(Fri) 2:43:50 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>157 テンガン 「ポルクス程は確かに見ない。俺もちょっと楽しみにしてる仕込みがあるから気持ちはわかる。 にしても、俺は彼ほど煩くもない。 "マカロン"を欲する俺が、君を楽しませられるとは思えないけどなぁ?」 (177) 2022/02/11(Fri) 2:45:34 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ (181) 2022/02/11(Fri) 2:48:37 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>171 ですよね。 「残念ながらその判断ができるほど君と過ごしてないからなあ。俺も君のこと様子見しようかな」 あなたについて知っていることもあなたと過ごした時間もそう多くはない。だからこれはほんの少しの悪戯心だ。見極めなんて真面目なものではない。 (182) 2022/02/11(Fri) 2:49:07 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード「知ってるよ。君を酩酊させるにはもっとキツいのじゃないとね?」 普段控えてる手段も、無礼講の間なら試せる。そのつもりでいる。 (-462) 2022/02/11(Fri) 2:51:00 |
ムルイジは、1わんこに少し悩んでいる。 (a91) 2022/02/11(Fri) 2:51:19 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………宴会だな」 いやまあこの会場が祭りみたいな物なんだけれども。酒は喉に悪いから俺はいいかなと、お酒を飲む看守達の様子を見つつ。 辺りを見渡して人があまり集まっていない所までひょこひょこ……移動していくだろう。 「水、頼めば良かったかもしんない……」 …………ヘッドホンを身に着けて。 (186) 2022/02/11(Fri) 2:51:24 |
【秘】 壮途千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「……へぇ?そう、そうかぁ。そうかあ! 興味深いな! だって。」ああ、本当に! 「だって、『作品』相手なら、」 声の、抑揚が変わる。貴方を抱いた時と同じ色。 頬は紅葉して高揚する。それくらいに、 「滅茶苦茶に壊しても壊されても染めて潰して塗り上げて 愛しても愛されても全てを奪って恋し乞いして 与えて与えられて奪われても──」 想像すると、しあわせにしか聞こえないから。 作品に対して、僅かな嫉妬を滲ませた声。 あなたの在り方を想像して、想定して、その上で羨ましくていいなと望む、悪辣染みた飽くなき底なし欲求。 「 『作品』と言うだけで君の心に留まり続けられる。 」 (-463) 2022/02/11(Fri) 2:56:58 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>172 ラサルハグ 「そうだね。これは君の責任じゃなくて俺の責任になる」 優しく囁く声はどこまでも慈しみに溢れたものだ。慈愛に満ちた穏やかなものだ。 そんなものが真に存在するか否かなんて互いに口にせずとも分かり切っている。 「君が優しく気配りできる人なのは分かっているよ。だからこそ君は模範囚と言われているんだし……そんな君だからこそ許すんだって皆も分かると思うから大丈夫だよ。俺のお願い、聞いてくれる?」 名前を呼んで、と口だけが動いた。 (189) 2022/02/11(Fri) 2:57:46 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 音を口ずさむ。指先でリズムを刻みながら。 知っているんだ、夜に大声で歌うと怒られるんだ。だから小さな声で音を、拍を刻む。本心は振動の奥に押し込めろ。 …………こうしていないとどうも落ち着かない。 本当は歌いたい…… (190) 2022/02/11(Fri) 2:58:20 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (192) 2022/02/11(Fri) 2:59:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新