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【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふふ。 どこかで会ったことが…… みたいなお決まりのナンパをしてみる? [笑ってみせるが 彼とは初対面なのは間違いない。 勿論、私も楽しいけれど。] 無理? ……そうね、長いでしょうしね…… 何回するのかしら、ね? [下からしかりと突き上げられて 彼の腰上で揺れながら、私はこの後を考える。 まだ2.3回はするだろう、と何となくの予感があったから。 胸に口を近づけるなら 今度は私は身体の中に最後まで楔を埋めて 腰とお尻をぴたりと付けて身体を固定する。] (-225) 2021/03/18(Thu) 22:28:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、…はっ。 好きにして良いですよ…? 代わりに……動き…ますから…… 、、はぁ、ん、……ンっ… [腰をくっつけたまま 今度は前後に腰をスライドさせたり 回すように彼の腰上で動いた。 上半身はそこまで動かないから 乳房に口を付けるのも難しくはないだろう。 お腹を広げるようにして また違う気持ちよさを求めて腰を揺らす。 大きくて、気持ちいい彼のもの。 みちみちと身体の内を埋めるソレを いろんな動きで味わう。]* (-226) 2021/03/18(Thu) 22:28:21 |
【独】 柊[ 恋なんてものは、しない方がいい、と 学習したのは結構早かった。 だから、恋の歌だといった彼には、 何も返さずに、外を見たのだ。] (-224) 2021/03/18(Thu) 22:28:39 |
【人】 柊[ とっ散らかった頭の中で問答を繰り返したのち 出た結論…というか無理やり結論づけた事柄に 合わせて体を動かし、距離を縮める。 だって勘違いしたって仕方ないと思う。 あんな濁され方して!!! これまでの人に求めてきたことを…なんて 視線をそらされたら「えっもしかしなくても もしかするんじゃない?」って 勘違いしたって許されたい。 そもそもこういう場だし。 そっと腿に置いた手のひらを動かすと、 彼の目線がブレて、ぱちぱちと、 至近距離で瞬きが繰り返されて、 微かに起きた風が眼球に当たるのがわかる。 コンタクトがずれて、2、3度焦点を 合わせようとこちらも瞬きを繰り返した。 最後の確認のように問われた事柄に、 ふ、と口元を緩めて。 内心「やっぱり!!!!そういうこと!!! なんだよ課長もなんだかんだ普通の男……… ていうかそもそも男いけるひとだったんだな」 なんて考えていたら。 ] (413) 2021/03/18(Thu) 22:29:06 |
【人】 柊[ 笑わないでくださいね、と前置きされるから ] ───もちろん [ と、もうわかっているその言葉の続きを じっと見つめたまま待って。 くい、と引き寄せられた腰に 心臓がとくりと音を立てる。 今にも触れそうな唇に、親指が当てられ。 ───え?といわんばかりに目を瞬かせ。] (414) 2021/03/18(Thu) 22:29:33 |
【人】 柊[ え? え?? ] え、 [ え????まって????? ということは、つまり つまりどういうことだ??? 手を握る? 手を握、って、 大丈夫、だって、いうって、そんなの えっそれってセックスじゃないじゃん そうだね、そうだよね、え? 寝るって話じゃなかったの? 誘われて、 俺は、 さそわれ、 ] (416) 2021/03/18(Thu) 22:30:09 |
【人】 柊っ [ 己の勘違いにぶわぁ、と顔が染まるのがわかる。 耳まで熱くなるのがわかって、彼が少しばかり 距離を取るのと同時に、顔を背けて、 気まずげに視線を逸らし、口元を掌で 覆って唸った。 ] あーーーーー [ いや、うん、そうだね、そうだ 勘違いしたのは俺で。 いくら勘違いされそうなことばかり 繰り返していたとしても勘違いしたのは俺で 恥を晒したのも俺で、えーーーと。 つまり、課長は別にそういうことを 求めていたわけじゃなくて、いや、] (417) 2021/03/18(Thu) 22:30:38 |
【人】 柊[ 二つの願いって、今のと、ホテルに 提出したはじめにいってた願いで、 俺の願いはホテルに提出したのと、 あとは今日ここで会ったことは忘れるって ことだから、ギブアンドテイクは成り立ってて 別にこれ以上なにかを求めることは 必要ないってわかってるし説明できなくは ないけどいやでもいまはそれより だったら今さっきのを今すぐ忘れてくれ ってお願いをしたいっていうか いまわりと死にたいっていうか ] (418) 2021/03/18(Thu) 22:31:08 |
【人】 柊[ 口元から手のひらを外して、息を吐き そっと視線を恐る恐るもどしたら、 無表情なその人がいて。 あーーーどうしようこれどういう感情? 俺がしようとしてたことと俺が考えてたことと 俺が勘違いしてたこと、なにもかも、 わかってるよな?気づいてるよな? ええとこの場合は、 と 一瞬の間にぐるりと巡った思考は、 瞬間、突然目の前に浮かんだ意地悪な笑みに ] (419) 2021/03/18(Thu) 22:31:23 |
【人】 柊え、 ───ンぅっ [ 塞がれた唇に、奪われて。 触れるだけのそれが離れたら、目をまん丸にして それで、ああ ───ええと、なんだっけ。] ぁ、 と、 [ まってほんとに、まってもう、 頭ついていかないから!!!!! ] (420) 2021/03/18(Thu) 22:31:39 |
【人】 柊整理、 していいですか、 [ と眉を寄せて不安げに落とし。] 一晩、眠らずに一緒にいる人が必要で 大丈夫っていって、手を握っていてほしくて、 で? ええと、 男、 も、いけるんです か? [ ていうか ] (421) 2021/03/18(Thu) 22:32:01 |
【人】 柊俺で も 大丈夫なんですか、 [ どうあがいても、部下、ですけど、と 首を傾げて、引き攣った笑みを浮かべ。 ちなみに俺は課長ぜんぜんいけます。 ]* (422) 2021/03/18(Thu) 22:32:33 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[自分の接吻に少しは思うところがあるのだろうか。 彼から熱い息が漏れるのに、思わず喉奥で笑みがこぼれる。 こうしながらも、脳裏に浮かぶのはあの時の記憶で、あれからかなり経っているのに消せない思い出に縛られている。 あの思い出が懐かしく引き寄せたくて、こんな風にマッチングアプリを利用してしまったけれど、あの頃のような純粋なままで自分はいられなくなってしまっている。 そう、彼が間接キスをするかのように、自分の手にキスをしている。 ああ、上手いな。 男を煽るのが上手い。本当に、この人は。 女性と噂があったり、見ているグラビアは巨乳ものだったりして女性好きだと思っていたが、自分をどうこの人は思っているのだろう。 ただからかっているだけ?それとも、バイだった? 彼への評価を落としきれずにいる間も、彼は艶めかしい姿を惜しげもなく見せる。 もっと、という命令に軽く頷き、触れた足先を優しく両手で捧げ持ち、その足の指先を口に含んで舌を絡めた。 指の股を舐めあげ、口を犯されるようにそこを深く咥え、ぷはり、と唇を離す。 だめだ、足りない。 この白い足を、もっと見たい、と慾が衝動を突き動かす] (-227) 2021/03/18(Thu) 22:36:25 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 ええ、お仕置きしなければなりませんよ。 俺の姫はもっと高貴でおしとやかでなければ勤まりませんから。 [なんて思ってもないことを言っての言いがかり。 これはお仕置きをする理由作りなだけだ。 足元に転がっているバッグを引き寄せれば、その中の紐に手を伸ばす。 二つ折りにして畳まれているその赤を手繰り寄せれば、彼の前に引き出して。 紐の端をぴうっと素早く彼の手首に巻き付ければ、彼が痛くないように柔らかく縛り上げる。 あまり固くすると不慣れな素人さんでは怪我をさせてしまうから。 この程度でも彼が嫌がるというのなら、今日のところは諦めるしかないが、彼の反応はどうだろう。 しかし、やはり思った通りだ。 彼の白い肌に、この縄の色はよく映える] (-228) 2021/03/18(Thu) 22:36:55 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 さぁ、ズボンを脱がせてあげますよ、姫。 尻ぺんぺんもしてあげましょうか? [手を伸ばし、彼が服を脱ぐというのなら手伝おう。 腕の中の『先輩』を見ているだけで、下半身がうずきそうになるのを、あえて視線を合わせないことで意識を飛ばして堪えていた*] (-229) 2021/03/18(Thu) 22:37:33 |
【人】 会社員 シロウ[気品のある大理石のバスルームで、 シャワーから出るきめ細やかな湯を浴びながら 僕がやっていることに関して 我ながら浮かぶ苦笑いは仕方がないと思う。 慣れた行為とは言え、僅かな時間ですっかり サクライさんに魅せられてしまって、 たいして触れられてもいないのに 張り詰めたものをそのままで、 後ろを解すのはなかなかきつかった。] (423) 2021/03/18(Thu) 22:46:26 |
【人】 会社員 シロウ[声をかけたら返事はベッドルームから 聞こえて、そちらに足早に向かう。 キングサイズのベッド、その隣にある サイドテーブルもきっと僕の給料一月分では 買えないような趣ある素敵なもの。 ……その上に何気なく目をやってギョッとする。 所狭しと並べられた道具は、そんじょそこらの SMホテル、いやいっそホームセンター顔負けの 見事な品揃え。>>408 見慣れたものもあるけれど、端にある あのサイズは確実に無理だ、と背中を汗が伝った。 それを並べたであろう当の本人は、 ベッドの端に腰を下ろしてにっこり笑っている。>>410 ラグジュアリーな空間と、おいで、なんて 腕をこちらに向けて拡げているサクライさんと、 アブノーマルな道具のコントラストが どうにもアンバランスで、 ] (425) 2021/03/18(Thu) 22:49:24 |
【独】 Dom サクライ/* ごめんホームセンターに声出して笑っちゃってこの時間だし窓全開だしどうしてくれるの許さない身体で責任とってもらう (-230) 2021/03/18(Thu) 22:51:06 |
【人】 会社員 シロウ[裸足で絨毯を蹴るように、その拡げられた 腕の中に飛び込んだ。 ぼす、と長い腕と胸板に包まれたなら、 まるで犬にでもなったような気分。 胸元から、目を細めてうっとりと サクライさんを見上げた。 ベッドに横たえてくれたサクライさんの掌を 胸に感じる。 目線が下がり、足の間に向けられて いくのも見てとれた。 照明はついたままで、消してくれる様子はなくて、 鼓動が痛いほど早い。] (426) 2021/03/18(Thu) 22:51:45 |
【人】 会社員 シロウ……はい、さわって、ない、です、 けど、考えてました。 言いつけを守らず、勝手に触ったら、 ───貴方はどんなふうに、怒るのかなって、 失望、されたくないから、我慢しましたけど。* (427) 2021/03/18(Thu) 22:52:53 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ[全て見透かすような瞳に、僕は正直に答えた。 そしたら突然、下着越しにでもはっきりわかる程に 張り詰めた性器を口に含まれるから慌てた。] あぁ……アッ、まっ、って、ん、っ、ううぅっ! [そんなことをされるとは思ってなくて、 頭が真っ白になって、シーツを握って 身体を捩った。] さ、くらいさん、僕が、やるから、 [許してもらえそうなら身体を 起こそうとするけれど、うまくいっただろうか。]** (-232) 2021/03/18(Thu) 22:54:24 |
【独】 大学生 要 薫/* 僕の騎士がイケメンすぎる え、なんでこんなすけべで恰好いいの? えろくて恰好良い騎士…というか、気遣いの化身すぎて (-234) 2021/03/18(Thu) 23:03:16 |
【人】 ミヤビ[ 彼が、何をどうして、勘違いしたか 自分が発した台詞を思い返せば、 合点がいったかもしれないが 嬉しそうにしたり、真剣な顔になったり、 驚いたり、顔を赤くしたり、 次々に変わる彼の表情は、 少し触れれば、移り変わっていく万華鏡のようで それが、面白いと思ってしまっていたことは ]内緒にしておいた方がいいだろうか――怒られそうだ (428) 2021/03/18(Thu) 23:10:11 |
【人】 ミヤビ[ そう、私は別に、 セックスの話をしていたわけではない 触れ合えると、精神が安定する効果が高まる そういう理由で、触れあえるなら 触れ合いたいとは思っているが、 それは、手を握る程度でも構わなかった 身体を離した拍子に、背けられる顔 恥ずかしそうに、気まずそうに、視線すらも逸らされて 私はまた、気に触るようなことをしてしまっただろうか なんて言うことが過ったりもして、 それでも、彼の反応を見ていると、別の欲求が見え隠れする 腿に触れた手の熱や、腰に腕を回した時の鼓動 それを思い出せば、 こういうこと 、をしても良い筈だと、自分勝手な結論を着けて、困ったような顔をする唇を奪った 彼の表情が変わっていくのを見るが、――やはり面白いな、 ]などと、そんな感情を抱いたのは、実は初めてで、 (429) 2021/03/18(Thu) 23:10:14 |
【人】 ミヤビ……驚き、ました? [ 自分も驚いています。とは、口にはしない 彼の驚いたと、私の驚いたば別の感情だろうが それから、整理したいと言われれば、こくりと頷く 願いを確かめられると、妙な気恥ずかしさがあるが、 それは我慢するとして、最後に付け足された二つの疑問 それを耳にすれば、不思議そうに首を傾げて、] (430) 2021/03/18(Thu) 23:10:16 |
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