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フカワは、比較的元気。 (a80) 2022/02/23(Wed) 1:51:49 |
フカワは、焼き肉弁当を0円でかって適当に食べていた。よく考えなくても、一人で焼くの面倒くさくて。 (a81) 2022/02/23(Wed) 1:53:07 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ不穏を避けたい、という気持ちはわかる。わかるだけで、今は自分の気持ちを優先してしまうけど。 (事故を起こさせないように……?うーん…?) 自身の価値を高く見積もったが故の発言とも取れるし、君の人間性を高く見積もったが故の発言とも取れる。 とはいえ、出会ったばかりの人間と危険なツーリングをしようと思うだろうか。 君が言いたいことを正しく理解したかはわからないが、青年は何となく違和感を抱くことに成功した。 『本当ですか。僕、そんなに達観してないですけど…ありがとうございます。 でも、二人が少し似ているというのはわかります。似てるから仲が良いんだなって、勝手に思ったくらいなので。』 青年は君たちと短いやりとりを交わし、似たようなことを言われた。つまり、価値観にどこか共通点があるのだろうと考えたわけである。 加えて、似た者同士なら仲が良くなれると、漠然とした前提を自分が持っていることに気付いた。 そうとは限らないのに。 『それは何よりです。』 送信した後、すぐに慌ててもう一文送った。 『あ、さっきの返信は暇つぶしの方に対する感想です。頭はその、お大事に…?』 (-424) 2022/02/23(Wed) 1:53:16 |
【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ 海水に浸かって、何かが琴線に触れた横顔を見ていた。 変なタイミングで笑うひと。と、思ったのかもしれないけれど、定かではない。少女はそれに触れなかったから。 「……えらいね。 知らなくても、移植は受けられるんでしょ?」 うん、と頷いて、笑い声には少し困ったような、曖昧な笑顔を返してからそう言った。 「青かぁ。私もけっこう、好き」 (-425) 2022/02/23(Wed) 2:13:02 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ似ているからわかるのだ、誰に投票をするかを悩むことが。 諦念と、制度に期待をしない姿勢。 唯一違うのは――この現状をどう思っているかだけだった。 『カミクズさん自身に入れることができたのなら。 俺はあの人をすごいと思います。 しなかったら面白いなと、思います。』 望むのは、面白さ。暇つぶしは、楽しいほうがいいだろう。 『わかってますよ。 ありがとうございます、大事にします。 運転してわかったのですが、バイクじゃなくて車にした方が バンカーが守っていてくれた気がしますね。 次があれば普通車にしたいと思います』 (-427) 2022/02/23(Wed) 2:24:49 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ「……職業病? え、いのしし、出るんだ」 少女はちょっと笑って、驚いて。 あなたが繋げてくれる会話に、ほっと、少し肩の力を抜く。 「えっと……都会のほう、かな。 住んでるのはマンションで、高校は電車で通ってて……」 これで答えになっているだろうか。 そう伺うように、あなたの顔をちらりと見た。 (-428) 2022/02/23(Wed) 2:30:59 |
カミクズは、その後、なんか……ネコチャンとか……ニュースとか見て時間を潰し、一度寮に戻る事にした。 (a82) 2022/02/23(Wed) 2:48:18 |
【人】 清掃員 カミクズ自室に戻る道すがら。 一角を大改装されている食堂を通りがかり、二度見して、…… いや元からこうだった可能性もあるな……。 そんな事を思ったとか、思わなかったとか。 何せ食堂の事なんてこれまで意識していなかったし、 ここで食事をとろうなんて考えた事もなかった。 「……まあ、別に、お腹空かないし。食べなくてもいいか…」 食事を面倒だと思う質だから、必要ないのは有り難いと思う。 肉は、あんまり得意じゃないし。 (192) 2022/02/23(Wed) 2:55:10 |
【独】 清掃員 カミクズ/* こうやって食への関心のなさを描写してしまうと 一部の人には高確率でオレとバレるんじゃないかと思うんですが 人類はどう〜!?007lfyだと思う〜!? (-429) 2022/02/23(Wed) 2:56:19 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 肉があんま好きじゃないのは職業柄ッ! いやまあナマの肉見る事そうないでしょうけどね! 傷んだ肉片とか腐汁がメインやろうね。 それでも連想するもんは連想すると思うので、まあ。 (-430) 2022/02/23(Wed) 3:00:44 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ ため息に肩を揺らして、優しい声にも力はもう抜けなくて。 目を背ける。 店内の大声、路上の死骸、飛び込み自殺からそうするのと、同じように。 「むり、です、むり……」 何に対しての。 皮膚の表面、分かち合う体温が、それすらも溶かしていく。 混じる、濁る、どろりと沈む。 少女はあなたの胸元、かわいらしいリボンを見つめて。 数度、呼吸をした。 「……ごめんなさい、あの。ありがとう、ございます。 …………どうしても。 決められなかったら、そうしますから……」 手を。離してください。 その場しのぎ、逃れるための返答だったのかもしれない。 けれどそれがきっと、少女の間違いになる。 このとき、あなたが提示したそれを、選択肢に加えたことには変わりないのだから。 (-431) 2022/02/23(Wed) 3:26:33 |
【独】 清掃員 カミクズ──自室へ向かった後の事。 清掃員の部屋は、殺風景な部屋だった。 後回しにし続けて、まだ何も手を入れていないから。 でも、こうして見ると、その生活感のなさが落ち着かなくて。 せめて、と思って自宅──安アパートの一室を再現した。 ベッドの上には脱ぎ散らかした衣類が散らばって、 テーブルの上には封筒や細々としたものが放置され。 床ではケーブルが堂々と縦断している。 ごみはきちんと処分されているけれど、 とにかくあちこちものが出しっぱなし。 そんな、控えめに言っても人を呼べないような部屋。 それでもこれが一番安心するのだから、どうしようもない。 (-432) 2022/02/23(Wed) 3:44:56 |
【独】 清掃員 カミクズ散らかったままのベッドに座って、 そのままぼすりと身体を倒した。 思う事と言えば、気怠いな、くらいのもので。 誰かと居る間は、大抵それどころじゃないから気も紛れるけど。 一人になると途端にこうも憂鬱だ。 いったいどちらがマシなんだろう。 「…………」 心も身体も倦怠感に満ちている。 もし、もしも、このまま。 ここでずっと横になって、合議を欠席したら。 そうしたら、 楽になれる だろうか、なんて。そんなのは、くだらない考えだとわかっているのに。 (-433) 2022/02/23(Wed) 4:03:27 |
【独】 清掃員 カミクズ「………本物」 「カミクズさんの笑顔が。 もし、本物だったのならばもっと」 「本物、偽物、どっちなんだろう」 大抵は、笑顔を作っているつもりはなくて。 あの時楽しいと感じたのだって、確かな事のはずで。 それでも自身の笑顔が本物だと言い切る事はできずにいる。 いつからか、癖がついてしまっていた。 表情筋が笑顔以外の表情を忘れてしまったように。 無意識でも笑顔、意識して表情を変えようとしても笑顔。 笑顔を作っているつもりはなくて、でも本物だとも言えなくて。 兄が大切にしてくれた笑顔は、こんなものだったかな。 (-434) 2022/02/23(Wed) 4:26:21 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ところで(独り言ロール終了) 特に意味のないwhoを振ってもよろしいか?よろしいね。 恒例行事なんだ。気にするでないよ。 <<ナツメ>>who <<カイ>>who <<ナツメ>>who (-435) 2022/02/23(Wed) 4:30:50 |
【独】 規律 ユスあともちぱい既に何人にも看破されている予感がしますが、まあそら文章変えられないしログイン時間も変えられないからね!!! これで万が一カミクズ=もちぱいって言ってくる人いたら抱きしめちゃお そいつね、許さんなんですよ!!!私が今回の村開かれるにあたって主催に直々に推薦したロールうまびと!!!!許さんいいでしょ!!!ねっ!!!!そいつね、俺の母さんなんですよ!!!!!!(?) (※これはカミクズが許さんだと前提で話をしています)(※違ったら98uの海に身投げします) (-438) 2022/02/23(Wed) 4:41:48 |
【独】 規律 ユスユス→私 アクタ→おさとうちゃん カミクズ→許さん ツルギ→あれんださん? ヒメノ→ことりさん?? ハナサキ→はるさん?? ナツメ→やいさん?? フカワ→とーみんさん??? カイ→なつさん??? エノ→え……消去法で和崎しか残っとらんけど和崎はどこにもおらん (-439) 2022/02/23(Wed) 4:52:47 |
【独】 規律 ユスでも和崎が一芝居打ってフカワ=和崎ではないとしてるかもしれんな 叙々苑はアオヤギさんとかいらっしゃる鯖で知ってるじゃろ たぶん (-440) 2022/02/23(Wed) 4:53:39 |
【秘】 規律 ユス → 医者の息子 カイ「ああ。いるぞ。約束したからな」 貴方の声を聞くが早いか、手帳を閉じて一瞥した。様子を確認する。 表情は相変わらず眉ひとつ動くことなどなかったものの。 「……不機嫌そうに見えるのは最初からだったが。疲れているようにも見えるな。眠れなかったか?」 なんてことない様子で一声かけてから食堂の中へと足を運ぶ。 (-441) 2022/02/23(Wed) 5:28:21 |
【人】 美術 エノ「…………………………」 焼肉屋だ…………なんかある……。 いつの間にか生えてきた日常感溢れる建物を眺める。 「……うーん、また夜になったら食べようかな。」 お肉は夜に食べたい。なんとなく。 (194) 2022/02/23(Wed) 6:47:54 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ「なるほど……うん、いいね。」 「フカワくんのこと、またひとつ知れた。」 「嬉しいよ。君の事を知れるのが。」 髪を手に取られても、それに嫌そうな顔をすることも無く。 むしろ、もっととでも言うように頭を差し出す。 まじまじと、一つ一つの色を確かめるような所作に、 拒絶どころかむしろ、恍惚とした表情すら浮かべて。 好奇心の目に晒されることが気持ち良い。 もっと自分のことを見て、理解して欲しい。 衣服を一枚一枚脱がすかのように、裸の心を抱きしめて欲しい。 「別に俺がすごいわけじゃない。親から生まれただけだし。」 「自由だよ。会社を次ぐとか考える事もないし、お金も困らないし」 「友達にも気を使われる。あの会社の息子かって。」 「苦しいことなんて何も無い、恵まれた生活をしてたよ。」 「ただ、退屈ではあったけど。」 君も、自己紹介があるんだ、と。 ワクワクしながら、傾聴して。 (-442) 2022/02/23(Wed) 7:09:54 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ「……クニユキくん。それが君の本当の名前。」 「弟君を騙ってたの?どうしてそんなことをしたんだろう?」 責めるような言葉、ではなく。 ただなんで?どうして?と純真な子供のように。 楽しげな目で、君に質問をなげかける。 「うん、いいね、人とご飯、あんま食べたことないや。」 「楽しみ……うん、楽しみだな。」 「バイクも趣味じゃないんだ…………思い出す?」 「記憶が無いの?」 あんまりそんな感じには見えなかったから、少し眉を上げて。 両手を君に伸ばして、頬に触れようとする。 何もかもを知りたい。 何もかもを知られたいから。 「……あぁ、用事があるなら、話を区切って貰ってもいいからね。」 叶うなら頬を撫でながら、そうこぼす。 毎日会えるなら、無理をしなくたっていいはずだから。 (-443) 2022/02/23(Wed) 7:16:11 |
【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ「見学? 学校行事ではないかも。単独。後学のため……とでも言えばいいですかね。 病弱だから制度の対象外なんですよね。だから空気だけ吸いに来たみたいな」 怪訝な顔をされた。あれか。学年の事か。 「お気付きかとは思いますが、めちゃくちゃ留年した」 そうだよ留年生だよ。 「そっちは?」 (-444) 2022/02/23(Wed) 7:36:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「そっか」 「おんなじ学校に行ったら先輩になるんだ」 本来ならならないくらいの歳の差なのにね。 「中学は通ったのが数えるくらいでも 卒業できてしまうからなぁ…」 なんなら数える数がなくっても。 (-445) 2022/02/23(Wed) 9:12:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「俺はね、先生に言われたから。 ……なんの先生だと思う?、ああいや。 あんまり意味ないかこれ」 話の流れ的に学校の先生が思い浮かびそうなものだが、彼を見て遊召家 小太郎の名が思い当たる君なら医師の方が先に来るだろう。 精神科医の加藤 晃久。優しさと厳しさを兼ね備えた人格者の彼は小太郎の恩師で、小太郎ほどではないが最近メディアで見ることが増えた人物だ。 「俺も後学のためにで来たかったな」 (-446) 2022/02/23(Wed) 9:14:56 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ「ラッキーなところに生まれたって感じですか? 俺も、悪くはない家に生まれたんですけど。 ……なんだか、全部消化不足、のような気分で。 想像通りの、真ん中っこ。 なんだか絵乃くんらしい……はは。 ちょっとぐらいちやほやされている姿も、面白いですね」 目の前の君は随分楽しそうにしているが、いいのかな。 お酒も飲んでないのに酔っている気分と、独りごち。 不躾に身体にも心にも触れようとする癖が役に立っているとは気付いていない。 それでも嬉しそうにされるのは、お互いまんざらでもないような気がして。 また下手くそな笑みを浮かべながら言葉を続けた。 「自分の、事だと信じられなくて……一ヶ月、ずっと。 まだ夢を見ている気分なんですよ。現実逃避……かな。 だから見た目も、ちょっと。あの……。 似ては居ます……俺、嘘も苦手なので、隠してるだけ。 それでも……えっと、情けない大人がここに一人居るのが。 ひどく違和感が、ある気がして。 現実に誰かが生き残ったとき、誰も知らないといいなって……」 ちぐはぐな身元や、姿をすぐに割らせない情報をわざわざ置いただけだという。知らないキャラや、女の子の振りをするにはハードルが高すぎたようで。 (-447) 2022/02/23(Wed) 10:05:48 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ触れられようとする手を拒むことなく近づく。 なでられた感覚は慣れないものだったが、心地よく。 同じ歳のように見える姿は懐くように指にすり寄った。 友人と呼べる人間は、いた気がするがスキンシップはとっていない。 あ、ちょっとこれはよくないものだな、とか。 マッサージ店を一度体験するとやめられなさそうな感覚だ。 「記憶、あるはずなんですけど、ね……? つ、つまらない人生でした。まだ、これから、でした。 ……あえて意識するほどのものが……なくって。 ペン回しが得意だったとか……? 自分を振り返ることもしないし……伝えるって難しいな……」 貴方と真逆、理解者はいて欲しいと思う。 それでもこの身朽ちて、誰かを残して死んでしまうのなら。 情けなかった自分のことは、覚えていて欲しくないなんて。 「あ、き、気を遣わせてごめんなさい。 話の流れでこの後バイクを走らせる約束しちゃって。 その……、じゃあ、後で仮眠とったらまた連絡します。 俺以外の理解者も増えたら嬉しい、だろうし。 えっと、あの……お土産。話、作って、来ます」 もしかしたら、貴方はさみしがってくれているのだろうか。 自分はさみしがっているのか。 ごっこ遊びと言いながら、やめどきは見つから無さそうだった。 だって、こんなに楽しい。 (-448) 2022/02/23(Wed) 10:15:59 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「えっ、あ。 はい 」発言がやばいことを念押しされてしまった。 仕方ない。仕方がなさ過ぎる。 実はデリ欠というよりは、世間知らずが近いがそれでも失礼は失礼。 王子様フェイスでしか許されないことは多々あるのだ。 「………将来を心配されたこと、初めてです。 その上これから死ぬってのに…」 「あ、はい責任は……じゃあ。ええっと、………とります。 あまり自分のことを上手く話せるかわからないので……、 質問項目を書いてもらえたら…… 」デリケート欠如どころか気が利かないだけかもしれない。 そんな風に貴方との会合は一度幕を閉じる。 再び連絡があったのは次の日の昼頃だった。 (-449) 2022/02/23(Wed) 10:23:12 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ太陽が昇っている頃の時間、端末にメッセージが送られてくる。 貴方にとっては脳内に直接、男の打ち込んだ文章が送られてくるのだろう。 『すみません、事故に遭って眠りすぎていました。 時間があれば、おやつでも食べませんか。 女性を誘うときや、お詫びをするときは 甘い物と相場が決まっています』 そういうところだぞデリ欠。 (-450) 2022/02/23(Wed) 10:26:34 |
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