羽井 有徒は、メモを貼った。 (a11) 2020/08/02(Sun) 13:02:07 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a12) 2020/08/02(Sun) 13:05:33 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a13) 2020/08/02(Sun) 13:05:33 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美 (223) 2020/08/02(Sun) 13:13:53 |
【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒幸せだなって。思ってただけ。 [微笑んで正直に答えよう。 何故だろう。この人には、ちゃんと伝えたくなるから。 こてんと、頭を一瞬肩に預けて。 顔を見上げて微笑んだら、また真っすぐ歩こうか。] (-437) 2020/08/02(Sun) 13:14:34 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美あ、そうそんな名前。 あのホテルで結婚式を挙げた友達がね。 恋人と出会った場所なんだって。 行ってみたい。 [握り締められた手がくすぐったくて微笑んで。] (224) 2020/08/02(Sun) 13:15:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[何を食べたいか聞かれたら、考え込んで。] 浴衣だから和食。は、安直? うどん。お蕎麦。お寿司。 ……羽井さんはどういうのが好き? お蕎麦屋さんでソーメンでも良いなぁ。 [歩きながら、食べたい物を考えて。 羽井さんの希望も聞きたい。 2人の食べたい物、食べよう。 そんな時だったかな。詩桜ちゃんに出会ったのは。] (225) 2020/08/02(Sun) 13:15:39 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[詩桜ちゃんにつられる様に、羽井さんを見たら。 ぶっきらぼうな声を出して、挨拶だけして。>>221 ……あら?……あらあらあら? 照れてる。これは照れてる時の顔。 でも、手は振りほどかれることは無くて。 思わずじーっと羽井さんを見詰めて。 こちらを気にしてる風な詩桜ちゃん>>216に。] 私”も”ね。 良い出会いが、あったんだ。 [そんな風に微笑んでみせた。] (226) 2020/08/02(Sun) 13:16:12 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[詩桜ちゃんに簪を褒めて貰ったら。 嬉しそうに笑いながら。 2人でスマホを取り出してふるふる>>217。] わー。嬉しい。 連絡するね。 [笑いかけて。 その間も彼から離れない詩桜ちゃんに目を細めた。 男同士話してるのを尻目に。 そっと詩桜ちゃんに顔を近付けてひそひそ声で。] お幸せに。 [そう。幸せそうな人に微笑んでも、良いよね。*] (227) 2020/08/02(Sun) 13:16:21 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日 ― [ >>202どうやら、彼女の目には 似合っていると映ったようで、ほっと安堵する。 濃い色の着物なら、家にあるから それはいつか見せるのもいいかもね。] ん?――あぁ、いいね [ 帯から扇子を抜かれると、 代わりに黒地に白で鳥が描かれた扇子が。 広げた扇子。 桃色に白い桜、黒地に白い鳥。] 桜には、春告げ鳥 良い組み合わせだ、それに君とお揃いというのも [ すごく嬉しくて、何度も開いては閉じて、 漸く、帯に挿しこめば、手と手をとって、歩き出した。] (228) 2020/08/02(Sun) 13:37:02 |
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