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【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「………、耐えがたい? ……ぁ、ゎ」 思考が追いつく前に浮く身体。"焦る"という動作。 細身で小さいそれを抱えるのは、あなたには容易い事なのだろう。 「…………、やっぱりキミは…… 不思議な子だね 」普段とは違う声を小さく音にして。 これ以上、心配を掛ける訳にも、時間を取らせる訳にもいかない。 「……いいよ、」とこくり、頷いて。 少女は大人しく、あなたに運ばれていくのだろう。 (-462) 2021/10/07(Thu) 18:56:15 |
メレフは、蘇生室から出てきた、のこのこ。 (c29) 2021/10/07(Thu) 19:12:48 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたが木兎をレンタルしていたことを知らない男は急に出てきたそのもふもふの名に怪訝そうな顔をしていたが、――それも、すぐに意識から抜けて行ったことだろう。己を見下ろし、しっかりと捉える柘榴色を見て、獣の内に何かを見出すよりも先に引き込まれたようでもあった。 それから、あなたの告げる言葉のひとつひとつを聞いて、ぞくぞくとしたものが背筋を駆け抜けていく。 ああ、これだけ欲されていることがこんなにも嬉しい。 「……きっとそれは、私から教えないほうがいいものだ。君が君自身で見つけたほうがいいものなのだろう、と私は思う。 私が教える言葉はきっと、私の願望になってしまうからね 」小声であなたの頬に手を伸ばす男は微笑んで続ける。 「だから。その答えが見つかったその時は…… ナフ、君から私に教えてほしい」 (-464) 2021/10/07(Thu) 19:13:29 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス/*(いいのよ……ここはまだ役職が配られた直後の時空……) 理解し難い、そう思うのが"普通"だろう。 逆に、此処で普通であろうとするのは酷く、危うく感じる。 口には、しないが。 「蘇生…………、人が作った機械で行うのと、 人が作った薬で行うのとでは…………、」 何かが違うように感じてしまった。きっと違いなど無いのだが。 「……、元より兎は、……誰が死んでも死ななくてもいい。 死にたくないと言うのならば避ける。 逆に……、死にたいと言のうならば、票を入れる」 それだけの話だ。だってこの少女には。 看守も囚人も関係ない。 全員が同じに見える から。 (-465) 2021/10/07(Thu) 19:16:03 |
ミンは、メレフに小さく手を振った。おかえりぃ。 (a121) 2021/10/07(Thu) 19:19:51 |
メレフは、とりあえず胃がスカスカなのでフレンチトーストfoodを注文した。 (c30) 2021/10/07(Thu) 19:20:42 |
メレフは、フレンチトースト片手にミンに軽く手を振り返した、ただいまー (c31) 2021/10/07(Thu) 19:22:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……今ァ、お前の願望も、聞かねー方がいーだろなァ、てェ、思ってる。自分で探してェ」 きっと一言じゃ足りないものを、どうにかひとは一言にまとめて伝えることができるのだろう。男にはそれはまだ無理だ。あなたが欲しいとしか伝えられない。 欲しい、もさることながら、何故欲しいか、が重要な気がしている。……こんなにも自分の内側と向き合ったのは初めてだ。 手を伸ばされて、獣の目は甘えたように細められた。 こんなんじゃ、牙を立てたとて甘噛みにしかならん、 今は。 「お前に真っ先に言う。約束するゥ」 (-466) 2021/10/07(Thu) 19:25:34 |
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。 (a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06 |
アマノは、目玉ゼリーvilを貰って来たらしい。どうしたものか。 (a123) 2021/10/07(Thu) 19:31:55 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ実の所、興味がないと言う訳では無い。 だがしかしこの場においては......。 「...生きていれば、いいがな。」 去っていく姿を見つめながら、小さく呟く。 提案という名の命乞いに絶対はない。 明日を生きているのは、一体誰だろうか。 ...まだ宴は 始まったばかりだ。 (-467) 2021/10/07(Thu) 19:33:13 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「……そういや。 今日は、チャンドラサマなのか。」 記録を遡ると『狼達』の会話履歴が残っていた。 『死者』はそれが見られる様になっているらしい。 「…………」 酷くざわつく。これまでならば何とも思わなかった、むしろいい気分に思っただろうに、今はそれが嫌だと何処かで思っている。 そんな風に思う資格は、僕には無い筈なのに。自らの死を、他人の死を、世界の破滅を願いながら、ましてや彼には僕の事を殺させて置きながら。 「……吸ってこよ」 ざわつきを振り払う様に、喫煙所に向かった。 (-468) 2021/10/07(Thu) 19:36:01 |
【置】 不覊奔放 ナフenough. 十分な、足りている。 与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。 悪魔が育ちきった18年目。 男は自らEを壊し切って手放した。 そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。 誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。 男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。 法に守られることがなくなった年のことだった。 (L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46 公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00 |
ナフは、目玉だ……となった。 (a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28 |
ミズガネは、帰ってきたメレフに目線だけ送った後、席を立って喫煙所に向かった。 (c32) 2021/10/07(Thu) 19:38:14 |
メレフは、ナフに手を振り返し…えっなんで血持ってるのこわ… (c33) 2021/10/07(Thu) 19:38:27 |
ナフは、この血には深いわけが…… (a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……哀れだね。貴様はずっと、他人の欲望に晒されている。 この監獄、無礼講とて囚人のためのものでないことくらい、薄々貴様にもわかっているのではないか?『囚人にそうあって欲しい』、願ったものが大勢いた」 許されれば、罪なき看守を。あるいは囚人同士で喜んで殺し合うものたちばかりだと信じたい。そういった形の平穏が、この世にあるのをトラヴィスは知っている。まさに、この身で。 「私もまた、貴様で欲望を果たした。 お前は遠いね。ただびとの目には、お前の全容が映らない。 屍を掘り起こしても、お前から財を得ることはないと知っていたのに…………私はどうして愚かにも、再び繰り返そうとしたのだろう。お前には、わかるか?その目には……」 いや、と。自ら否定した。 穏やかに首を振って、目を閉じた。 「誤った理屈の立て方に詳しいのは、愚かなものだけだな」 私のように。 (-469) 2021/10/07(Thu) 19:40:24 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ伏せたままであれば気づかないのかもしれない。 俺に使っていいという言葉に、曖昧に笑う姿に。 「...考えておく。」 それだけを告げた後、貴方の言葉にどう返すべきか迷って。 短い時間、されど空白は長く感じることもある。 ゆっくりと口を開き、 「君がしたいように、すればいい。 ...私の味方など 楽しくもないさ。」 拒絶、ではない......ただ。 ...ただ、やはり上手い言葉は浮かばなかった。 (-470) 2021/10/07(Thu) 19:41:35 |
(a126) 2021/10/07(Thu) 19:47:37 |
メレフは、口が甘くなったので塩気が欲しい、ラーメンとか… (c34) 2021/10/07(Thu) 19:47:57 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス伏せた視線は、沈黙に合わせて暫しそのままに。 けれど、貴方が言葉を紡ぐならば 自然と視線はそちらに向かうだろう。 「聞いてやる、だから話せ。」 あくまで上から。それは、迷いなく発される。 「君の醜さを、受け止めてやる。 ...救うことは出来ずとも。」 どうしてそうも怒りを得ているのか。 失望し、憎悪するのか。 その感情全てを この場に置いて、少しは楽になればいいのだと。 男は......貴方の言葉を待っている。 (-471) 2021/10/07(Thu) 19:48:25 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー後輩のまえだから、と見栄をはっていても。 貴方のおかげか痛みはやはり感じない、けれど薬により増幅される熱も、その悦びも。初めての身には余るもので。 「…うん、好きに、…っく、ぅ…あ ふ …!…」いざ動かれれば必死で繕う隙もない。兎は気付けば本来の耳に戻って、耳も、長いまつ毛も、体も。ふるりと震わせて貴方に身を委ねる。…委ねることしか、できなかった。 (-472) 2021/10/07(Thu) 19:49:18 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「...根本的なものは 同じだろうな、それでも 違う。 だからこそ......私はこれを、楽しむんだ。」 何がどう違うのか それは明かさない。 貴方が理解するかさえも分からない。 だが、それでいい。 そうしたものを楽しむのは......この宴では男のみ だ。 「...何のために参加をしたのか、よく分からない者が複数いる。 君もその内の一人だ......私にとってはな。」 その考えのままにこの場にいるのは、不思議だ。 とはいえ男も......。 「......ああ 本当に、理解し難い。」 (-473) 2021/10/07(Thu) 19:53:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「起きた後でそういう事だろうなってのは思ってたが。けど、……もしわざと裏切られてたらってのは、やっぱ少しだけ過っちまったし…… ……だから、言いに来てくれてよかった。」 酒瓶を取るなら、此方も一旦席を立ってグラスを取る。 そして、あなたの座るであろう席と自分の席に一つずつそれを置いた。からんと、涼しげな音が鳴る。 「あー……そういや何か死んでたって聞いたが、あれもあんただったか。『狼』同士のいざこざか?それとも別な理由?」 ぼんやりとしている以上何か処置を受けたのだから、全く何も影響がない訳では無いのだろう。 ただ、あの結果が意図したものではないと分かれば、対して気にして無いと言わんがばかりに普段通りの調子で振る舞おうとする。 (-474) 2021/10/07(Thu) 19:55:09 |
【秘】 看護生 ミン → 新人看守 ダビー実演はもとよりそのつもりだったので(生きた看守に直接輸血するなんて恐れ多い!)、了承の意を示して軽く頷く。 ダミー人形には疑似血液が通っているものも多いし (ということにしたが仮に血の通わないただの人形だったとしてもまあ何とかなるだろう) 手本を見せる程度なら十分だろう。「ええ、撮影はもちろん構いませんですよ。 ……そこから撮るんやったらミンはこっちに立った方がええかな…… 」三脚に合わせて立ち位置をずらし、看守の準備が整ったところでダミー人形相手に実演する。 口でもやり方を説明しながら、時々つっかえたり動きが止まったりしたものの一通りの処置をやって見せた。 なお実演の様子はPLに知識がないため省略します。申し訳ない。 (-475) 2021/10/07(Thu) 19:56:23 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ自分の願望はきっと一言でまとめて伝えられる言葉だ。ただ、自分もこれを伝えることが難しい。そんな一言をそういう意味で口にすることが妙に躊躇われてしまう。 監獄の外に求めていた安らぎと異なる幸福を抱いている意味なんて、この感情が摩耗した男にとて分かってしまうのだ。 「……ああ、約束だ。ありがとうナフ」 甘噛みされたとて喜んでしまうのだから困りもの。ターコイズは優しく細められて。 「困ったな。君とこう過ごしているだけで満たされてしまう」 (-476) 2021/10/07(Thu) 19:56:48 |
【人】 環境破壊 イクリール「ふふふ……完成だ……」 あ!ちょうど ラーメン を持ってイクリールがやってきたぞっ!「おっ、メレフはもう蘇生済みか。早いな」 時間かけすぎだっただけ。 (127) 2021/10/07(Thu) 19:57:05 |
(a127) 2021/10/07(Thu) 20:00:09 |
アンタレスは、スライムを2度見した。 (a128) 2021/10/07(Thu) 20:00:21 |
アンタレスは、これは食べ物なのか?訝しんだ。 (a129) 2021/10/07(Thu) 20:00:53 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...余計なことはせず食べれるものをくれ。」 スライムは丁寧に返却して再度パン・ド・カンパーニュfoodを頼む。 (128) 2021/10/07(Thu) 20:01:42 |
ミンは、処刑の前に食べておこうとシャトクッキーvilを注文した。 (a130) 2021/10/07(Thu) 20:03:17 |
【置】 新人看守 ダビー (部屋の机の引き出しに鍵のかかった手帳がある。持ち主が開いていた時には全て鉄の臭いがする赤いインクで文字が走っていた。) [新人看守の手記(新規追加分のみ)] チャンドラ様:最も恐れている事を、そしてそれを生み出す二つある苦手なもののうちの一つを、少しだけ薄れさせてくれた。でもその優しさは、その慈悲は、俺にとっては毒だ。 トラヴィス様:普段の表情よりも遥かに美しいだろうと思った。 だから俺は貴方に投票したんだ。 アンタレス様:一番共感できる気がする人。…………一番、遠い人。 アマノ:感謝している。話しやすい。ああ、でも、愛おしいと同時に反吐が出る。 神のような事を言うなんて。 ナフ:M-219。戦う顔が一番嫌いだ。でも、貴様の普段の姿も腹立たしくなってきた。 ミン: T-028。協力感謝する。……。嘗て貴様が行ったことは……【インクが滲んでいる。】やめておこう。 メサ: S-586。協力感謝する。貴様のその模範的な態度が一周回っておかしく感じる。 ミズガネ:【文字を赤いインクで執拗な程に丁寧に塗りつぶされた形跡がある。】 もう無理だ。限界だ。やはり努力しても俺は耐えることができない。 生まれ落ちた時に取り落としたものは、もうどんなものでも埋め合わせることが出来ないんだ。 (持ち主が赤いインクで綴られた文字を手のひらで撫ぜると、文字たちは静かに紙の中へと消えていった。) (L1) 2021/10/07(Thu) 20:06:26 公開: 2021/10/07(Thu) 21:15:00 |
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