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【人】 人文学部 1年 江藤 頼安 (281) 2020/11/16(Mon) 21:38:54 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[どんなに危険を冒すときでも、こんなに緊張したことはない。 どんなに死にかけたときも、こんなに体が熱くなったことはない。 大きく息を吐いた。 俺が怖気づいててどうするんだよ。 でも、いくらなんでも。興奮すんなってのは、無理だよ。] ……かわいいな、天音。 全部くれ。 [お返しとばかりに唇を啄む。 ふにり、とその胸に手を当てる。 指先が沈み込んで吸い付くようなその感触に、狂いそうで。 天音の身体に、全部触れたいと、もう片手で抱き着いた*] (-340) 2020/11/16(Mon) 21:41:13 |
【人】 2年 山田 舞[あとね、先輩知ってました? わたし、先輩の声に弱いんです。 先輩が涙に滅法弱いように>>267、わたしも。 親指で拭われる感触が気持ちよくて、 先輩の指を濡らしちゃったことが申し訳無くて、 恥ずかしさに身を捩った。 気障だって思うその行動すらかっこよく見えるのはもう、完全に惚れた欲目なんだと思う。 さっきまで見つめられても何ともなかったのに。 今はその見えない視線ですら緊張して、嬉しくて、そして] (ち、近い…?) [寄せられる顔に、ぱちぱち、瞬きを繰り返す。 なあに先輩?何か付いてます?パンのかけら?まつげ?ゴミかなって、脳がフル回転して考えるけど結局なにも思い付かないまま] (282) 2020/11/16(Mon) 21:44:05 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* もうね。誤字をしない事だけを自分に課す。 (推敲してると夜が明けるwww) スゲー文字を間違うじゃん僕…昨日のログでもちょいちょいあるなぁ… (-341) 2020/11/16(Mon) 21:47:05 |
【人】 1年 高藤 杏音先輩、リクエストしてくれません? してくれませんよね。 ずるいんだもんね。 もう。難しい…………。 [そう言ってぐりぐりしてたけど。 ぴこんと顔をあげて、先輩から身体を離した。] (285) 2020/11/16(Mon) 21:51:43 |
【人】 2年 山田 舞せん、ぱ……っ [するりと吹き込まれた囁きは、 鼓膜を伝って脳髄を痺れさせた。 全身の産毛が一気に逆立つ。 ぞく、ぞく、と遅れて波のように寄せる 電気のような快感に、はくはくと浅く息をしながら耐えて。 耐えて。 先程までとはまた違う涙を滲ませながら 一体全体己の身になにが起きたのかわからない、と 眉をハの字にして先輩を見た。] (287) 2020/11/16(Mon) 21:53:14 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ ずっとずっと前のこと ─ それ、面白いですか? ………? [部室に居たのは見覚えのない顔、たぶん新入部員だろうか。 でも掛けた声にすら反応が鈍くて。 それになんだか齧り付くように見入っているその顔が余りにも真剣だったから、邪魔してしまうも悪い気がして、なのでソファに座って最後まで一緒に観ることにした。] これ何てタイトルですか? [それで、エンドクレジットになって漸くもう一度声を掛けてみた。] 部員の犬鳴です。 結構面白かったですね。 [それが初めて顔を合わせた日のことだった。]* (288) 2020/11/16(Mon) 21:56:09 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 身体が熱い。 先輩の熱なのか、自分の熱なのか。 少しずつ、その境界が曖昧になっていく。 小鳥の様に、互いの唇を啄んで、 可愛いと言われると、嬉しかった。] ぁ、う……ッ、 [ ふに、と優しく触れられると、びくりと 怯えも、悦びも含んだ小さな喘ぎ声を漏らす。 恥ずかしくて、抱き寄せされながら、 身動ぎする度、胸板で双丘が形を崩して、] わ、……ぅ、あの、…… [ どうして、こんなに違うんだろう。 触れられる度に、熱が上がっていく。 下腹のあたりに、微かな違和感を覚え始める。 もどかしいような、不思議な感覚。 こんなの、感じたことがない。] せん、ぱい…… [ 薄く濡れた瞳で、そろりと見上げた。**] (-342) 2020/11/16(Mon) 22:00:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ ずっとずっと前のこと ─ [初め、自分は映研は映画を撮るところだと思っていた。 だから誰かから勧誘されて、その仔細を知った時には少し嬉しくなったものだ。 映画を撮るのは特に興味はない。 先達が残していった様々な映画をみんなで楽しむ事ができる、それならとふらふら誘われるままに部室にやってきた。 それが、あの部屋に足を踏み入れたはじめの出来事だった。] …。 [ただ、声をかけられても>>288反応できなかった。 初見の映画だったものだから。 他の誰かは自由に会話していたかもしれないが、自分はその時に流れていた映画をじっと見つめていて、エンドクレジットになった頃かけられた声にやっと顔を上げていた。] 美容師と野獣、ですよ。 大人で現代版の美女と野獣、そのコメディタッチって所ですね。 あ、えっと、初めまして。 小鳥遊翔、です。 [つい映画に集中してしまった、と相手に向き直って頭を下げる。 それが、自分と彼との初めの顔合わせだった。]** (289) 2020/11/16(Mon) 22:10:05 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 いや、なんか目の前にあったから ごめんやん [気のせいは重々承知で、その取る仕草が猫っぽく見えた。あと、なんとなく触りたくなった。 ちょっと、フレンチキスが物足りなかったというのは内に秘めておこう。 「なにしているんだ」と>>281思いの外怒られてしまったので、一応反省の色を見せて謝っておいた。] (290) 2020/11/16(Mon) 22:14:16 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[じっとりと、汗が滲む。 裸なのに。触れ合っている箇所が、どこなのかももうわからないのに。 ただ熱くて、やわらかくて、狂おしくて。 首筋に唇を落としながら、その双丘に指を沈めて揉みしだく。 ころころと、鈴を鳴らすかのように転がして。 触れる指先が、肌が、唇が。 全部知らない悦楽を、体の芯に突っ込んでくる。] ……はぁ。 天音。ごめん。 もう、我慢できないわ。 [見上げる瞼に、キスを降らせる。 片目をつむって、精一杯の茶目っ気を気取ってみたけど、どこまで意味があったのか。。 張り裂けそうで、天音の中に戻りたくて。 くちゅりと、股のあいだに指を這わせた*] (-343) 2020/11/16(Mon) 22:14:41 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 メシのお礼しとかなな、 たよ [名前を呼んで、座った膝をぽんぽんと叩けば猫のように来るだろうか? 擦り寄ってくるのなら頬を撫でてもう一度口づけるつもり。 パソコンを既に起動したのなら映画が流れるだろうけれど、 起動していないのなら、別に薦めた映画を見せたくないとかそういうわけではないけれど、また見るのが遅くなるかもしれないな、と。*] (291) 2020/11/16(Mon) 22:15:29 |
【人】 2年 山田 舞うぅぅぅぅー…! [先輩の浮かべる笑みに意地悪な色をみつけたら、 押し寄せる羞恥と、心地よい悔しさに 顔を真っ赤に染めながら唸って抗議する。 だけど、先輩の申し出は心の底から嬉しかったから] はい [と、小さく了承した。]** (292) 2020/11/16(Mon) 22:20:04 |
【人】 4年 犬鳴 崇あまり観ないジャンルなので新鮮です。 というか、ティモシー・ダルトンですよね? ボンドとのギャップがすごいですね。 [決して名作とは言えないがコメディとして割り切って見ればそこそこ面白いところもある。] 初めまして。 映画、好きなんですか? [あまりにも真剣な表情が目に焼き付いて、そんなことを尋ねていた。]* (293) 2020/11/16(Mon) 22:21:36 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 舞ちゃんめちゃめちゃ可愛くてどうしようかなって一周回って真顔だよね てかこれ絶対灰で誰かに通報されてないかな >>名前を呼んだだけなのに<< (-344) 2020/11/16(Mon) 22:25:12 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そうなんですよ。ティモシー…年代としてはこちらの方が後なんですかね? ボンドの時より渋みが増してる、かな。 [年齢よりも役柄のためにそう見えてのだろうか。 うんうん、と頷きながら相手に答える。 個人的には女優の特徴的な声の印象がすごく強かった。] あ、はい! ここの映研は映画を撮るんじゃなくてみんなでたくさん観るって聞きました! 昔から、両親がよく家で観てたのでわたしも一緒に見てたから、結構古めの作品ばかり見てたんですけど、両親が好きなジャンル以外もいろいろ見れたら良いなーって。 先輩はどんなジャンルが好きですか? わたしは結構雑多です。選んで見ると、アクションやコメディが多いですね。 [映画について質問されると、拳を握り締めパァッと顔を綻ばせた。 ついでに相手に尋ねる。 自分と違うジャンルなら、それはそれできっと一緒に楽しめるだろう、と。]** (294) 2020/11/16(Mon) 22:29:18 |
【人】 4年 犬鳴 崇僕は雑食です。 ホラーとかサスペンスを良く観ますが、 アクションもコメディも観ますよ。 ただ恋愛ものはあまり観ませんね。 [表情の明るい子、第一印象はそんな感じだった。 映画が好きって気持ちが真っ直ぐ伝わってくる。] よかったらお勧めの作品とか教えて下さい。 [映画好き。 ただそれだけの共通点があれば映研の仲間としてはもう十分だった。] コーヒー飲みますか? [腰を落ち着けて話をしようとコーヒーを淹れることにした。 他に部員はいなかったのかもしれない。 二人はすぐに打ち解けて映画の話に夢中になった。]* (297) 2020/11/16(Mon) 22:36:47 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>290 (『ごめんやん』……ってなにその可愛い響き。) [この人はホントに……分かってない!俺の努力を! 名前も呼んでくれないし。 って思うのに。その響きに脱力しちゃう。先輩に方言が合ってるのか、方言が先輩に寄せてるのか?んな可愛いの、ずるいやん(リスペクト)] (298) 2020/11/16(Mon) 22:38:01 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[なんて俺もホントに大概だなとセルフツッコミしていたら。呼ばれた>>291。 嬉しいのに、ビクッと身を縮めてしまうのは、待ち望んでたからなのか。 それからまるで猫を呼ぶ時のような動作。 おいで、の合図でしょ、それは。 ──凝りてねぇのか分かってねぇのか、エサをくれるってんなら我慢しないよ?もう。 無言で膝元に行って、猫のように頬に擦り寄って、ひと鳴きした。いただきますが出来る俺は偉い、なんてね。 ちゃんと制止してくれるなら静止しますけど!] (299) 2020/11/16(Mon) 22:40:03 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ぞくり、と身体を走る震え。 快感に、震えているのだと、分かれば恥ずかしくて。 首筋に触れる唇の感触も、 指で、掌で、柔らかな乳房を揉みしだく感触も、 すべてが、気持ちが良い。 ぴくん、ぴくん、と時折、身体震えて、 声を押し殺してるのに、徐々に艶めいた声が漏れてしまう。] ふぇ、……せ、ん……ッ、あ [ ごめん、と謝られて。 首を傾ぐが、瞼に落ちる唇に瞳を閉じると、 潤んだ瞳から、細く、雫がこぼれ落ちた。 我慢ができない、とウィンクをする先輩に、 ふふと、吐息だけの笑みを漏らして] (-348) 2020/11/16(Mon) 22:44:48 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 余裕のない様子が、なんだか嬉しくて。 そんなに求めてくれるのが、心地よくて。 最初の不安も、怯えも、少しずつ解けていって、 口元に、緩やかな笑みを浮かべた。 触れやすいように、 少し身体を離して、膝に力を入れる。] ん、ぅ…… [ 男性らしいその指が触れた場所は、 既に微かに濡れていて、くちゅりと淫らな音をさせる。 花弁は、濡れて、指を食む。 花ひらけば、花芯もぷくりと、膨らんで。 あられもない声を出してしまいそうだった。 ふるふると、羞恥に震えながら、先輩の肩を支えにして 少し俯く。声を抑えるようにして。 抑えたいと思っても、抑えられるものでもないのに。*] (-350) 2020/11/16(Mon) 22:44:53 |
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