情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 武藤景虎ありがと。 そうだな、火おこしは覚えといたら便利だろうし。 [テラスに出れば今日は柚樹と一緒に火おこしをして、炭の積み方とか火の回し方とか、まあ、着火剤あれば大体なんとかなるよと話して。] [ニジマスを選んだのは大きめの方が細かい作業が少なくなるからというのと、包丁使わずとも割り箸だけでハラワタ抜けるっぽいので。 柚樹と交代で火の番をしていたから、包丁使うからと横に立っていてもらう必要もないし……って子どもかと思ってはしまうが。 川魚は塩でぬめりを取っておけば鱗を削ぐみたいな作業は必要なさそうで助かる。 魚の口の中に割り箸を突っ込んで、ぐるぐるしたら内臓が巻き取れるのはちょっと面白かった。エラもついでに引き抜けるし。 焼き上がりにもよるけどこっちが柚樹のかな。 二尾とも全体に少し水で湿らせた塩を多めにぺたぺたしておく。 串打ちが一番大変そうだな、とは手順を確認しながら。 とはいえ、そこまで繊細な作業ではないから背骨の位置を確認しながらちょっと波打つ感じで焼いてる時にズルってならないように……と、一尾目より二尾目のが上手くできた。] (172) 2023/03/13(Mon) 8:44:51 |
【人】 武藤景虎多分だいじょぶ、焼いたら食える感じにはなった。 [柚樹の方がやっぱり手際もよかったから、焚き火の周りに串に刺した魚を立てる時には既に結構出来てたみたいだ。 そう、あと大事なのは何飲もうかなって魚捕まえてる時から考えてた酒のことで。>>170] オレもとりあえずレモンのやつにしとく。 昨日飲んだのと同じやつー。 あ、日本酒も飲む。 [前に柚樹に付き合ってそこそこハードな筋トレした後、居酒屋行った時もレモンサワー飲んだなって。 でも日本酒も飲みたいなと思ったから、それはレモンチューハイの缶空けてからかなと。 魚の骨もパリパリに焼いたら食えるんだってと話しつつ、パチパチ音を立てて焼かれていく魚を眺めた。] (173) 2023/03/13(Mon) 8:45:16 |
【人】 武藤景虎もうそろそろ良さそうかな。 めっちゃ腹減ってきた……。 [魚の皮がいい感じに固くなってきて、周囲に美味そうな匂いが漂うのに腹の虫が鳴きそうになる。 ちゃんと焼けてるかを確かめてから、見た目的にも綺麗にできた方を柚樹の分ねと伝えておいた。 まずは乾杯かな、と魚の串を手に取る前にチューハイの缶を開けて。] 魚捕れた記念……、じゃなくて、 柚樹のボート競争勝利祝いかな。 [おめでと、お疲れ様と声をかけると缶を前に掲げる。 缶を軽く合わせれば、口元で大きめに傾けた。 やっぱり一杯目はレモンのやつにしといてよかったな。 空腹と全体的に酷使した体に染み渡る感じがする。] (174) 2023/03/13(Mon) 8:46:03 |
【人】 武藤景虎えーと、じゃあ記念品贈与……? [そう言って柚樹の分の魚の串を渡した。 自分の分で毒味……じゃなく味見してからのがいいかなとも思ったんだけど、ご褒美なので先に食うのもあれかなって。 柚樹が食べるまでは、若干緊張した面持ちで見つめはしてしまった。 美味く出来てればいいんだけど。]* (175) 2023/03/13(Mon) 8:46:19 |
【独】 武藤景虎/* みなさんおはようございます。 月曜朝は眠いですね……。 魚焼けた!から渡しておく。 多分大丈夫、腹を壊すようなことはない……。 (-371) 2023/03/13(Mon) 8:48:54 |
【赤】 片連理 “椿”[わずかな言葉が頭の中をぐるぐると巡るばかりで、他には何も考えることはできなかった。 その感触はよく知っているはずなのに、記憶はどこか遠く曖昧で靄がかったようにも感じられる。それでも、冷えた身体に伝わる熱にやすらぎを覚えた。 水が身体に染み渡る、気がした。 固まっていた身体が少しずつ動かせるようになってくる。 自分が“生きている”と感じたのは生まれて初めてだったかもしれない。 痩せた指は大きな手を求めて彷徨う。触れたならばそっと指先を絡める。] ……ありがと [ほとんど吐息のように、彼女はつぶやいた。]** (*8) 2023/03/13(Mon) 8:50:10 |
【人】 黒崎柚樹え、すごい、きれい。 武藤、上手だね? [武藤が"焼いたら食える感じにはなった" >>173 と控えめな言葉と共にテラスに持ってきたニジマスは、私が苦心しながら串打ちした1尾目のよりよほど綺麗にしゃきんとしてた。 やり慣れないことに緊張して、ハサミや包丁を使う時に一緒に身体が傾いだりしてしまう武藤だけど、集中力もすごい人だもの。大抵のことは初見で人並以上にこなせる人だと思っている。 私は基本不器用だから、同じことを何度も繰り返して身体に叩き込んで、漸く形になる系なので。 わかったチューハイね、と立ち上がりつつ、"日本酒"とも言われて、思わず笑顔全開になってしまう。] 日本酒も飲む? 飲むよね?うん、合うもんね? [まさか、川魚の下処理を調べていた過程、武藤と同じwebサイトを見ていたとまでは気付かぬまま。] (176) 2023/03/13(Mon) 9:31:27 |
【人】 黒崎柚樹[食べた後の骨、焚き火に網乗せてこんがり焼いたら骨せんべいっぽくパリパリになって頭から食べられるのだと、私もつい数十分前に知ったばかりだ。 見た瞬間、それはやらねばと思っていた。 そういうアテなら、もう日本酒だよね?とも。] 火の世話よろしく、10分で戻る。 [言い置いて足取り軽く、私はキッチンへ飛んで帰った。 川岸にへばりついている時にこっそり収穫していたふきのとうを、ふき味噌に。 月並だけど、山盛りのスティック野菜。 普通のお味噌とマヨネーズも小皿に添えることにして。 レンチンポテトと人参に、わさびとマヨと醤油とおかか混ぜ込んで大人味の和風ポテサラ。 ぱぱっと支度できたのはそんなものかな。 あとは焼き魚、お腹いっぱい食べられるだけあるしね。 そうだ、と、後で食べられるように炊飯の準備だけは仕掛けておいた。] (177) 2023/03/13(Mon) 9:32:37 |
【人】 黒崎柚樹[そんなあれそれを焚き火脇のテーブルに並べれば、魚も頃合いに焼けた頃で。 お互い、プシッと軽く弾ける缶の開く音を響かせれば、乾杯、とチューハイ缶を掲げ合わせた。] 初ボート対戦、初魚釣り記念? ふふ、ありがと。 ["おめでとう"にありがとうを返したら、その後5秒くらいは無言になって、こくこくと缶の中身を減らしていって。] ────……っフ、は────っ、 [ああもう最高、と唸る私に、もっと最高な御馳走がやってきた。 武藤が全部、一人で支度してくれた焼き魚。 いかにも脂が乗ってる風で、表面がまだジクジクと弾ける音を立てているそれに、ふうふうと少しだけ息をかけてから齧り付いた。] (178) 2023/03/13(Mon) 9:33:49 |
【人】 黒崎柚樹 っつ……あつ、けど、……おいし……ッ。 [塩気もちょうどいいし、鯖や秋刀魚みたいな青魚みたいな主張は少なくて淡泊だけど旨味はしっかり乗っていて。 骨際のところも、尻尾の近くも、脂が落ちきらない程度に、それはもう綺麗に火が通っていたよ。] …………すごく美味しい。 すごい御馳走貰った気分。 [人が作ってくれた料理って数割増し美味しいと聞くけど、本当だったんだなあ、って。 数割増しどころか、数倍増しってくらいに美味しいよ。 実際、この後に自分で焼いたニジマスも口にしたけど、それほどではなく感じたもの。 台所のお酒置き場から出してきたのは、私の大好きな山梨の蔵の春しぼり、おりがらみ。当たり前のように一升瓶。 可愛いピンク色のラベルで、ふわっと淡く濁った見た目もかわいらしいお酒。旨味とコクとキレがほどよく混ざっていて、飲み飽きないからいつまでも飲めてしまう。この蔵のお酒は全体好きだけど、私は殊にこの春のお酒が気に入りで。 あいにくお猪口は食器棚になかったから、ガラスのコップで飲むことになったんだけど……まあ、そうなると杯が進むよね……とは。] (179) 2023/03/13(Mon) 9:35:38 |
【人】 黒崎柚樹へえ……こんなに味が違うものなんだね、知らなかった。 [片手にヤマメ、片手にイワナの串を持つというお行儀の悪いことをしながら熱々のを食べ比べするのも楽しかった。 見た目はほとんど同じ風な魚だけれど、ヤマメはほんのり甘みがあるかな。食べやすい。イワナは川底の苔っぽい匂いというか、ちょっと独特な風味があった。 癖はあるけど、でもその癖が癖になるというか……むしろ、お酒に合う感じ。 まりまりと魚を食べる傍ら、焚き火端に置いた網では骨も次々、乗せていき。 そんなんだから、まあ、酔っ払わないはずはなかったよね。 今日はいっぱい動いた疲れも、それなりあったわけだし。] …………たのしーね、とら。 [ふにゃふにゃ笑いながら呼び名が変わってしまっている自覚はなく、私は網の上のニジマスの頭を御機嫌にころころと転がしていた。*] (180) 2023/03/13(Mon) 9:36:55 |
【独】 黒崎柚樹/* 煽ってはない、ですよ……? おいしく焼き魚を最後まで食べきる所存……。 あと、おにぎりにふき味噌塗って焼きおにぎりにしたい所存……。 (-378) 2023/03/13(Mon) 9:37:59 |
【赤】 一匹狼 “楓”[水を与えた後、僅かながらに彼女の体が動いた気がした。>>*8 彼女の左隣から身を寄せ、肩を抱いて見守るうち、すっかり細くなった指が彷徨うのを見つけてそっと左手を寄せる。絡まってくる指を感じながらぴたりと掌を合わせ、絡め返した指で一本一本を愛おしむように撫でた。 弱い吐息に乗せられた声は確かに耳に届き、微笑みが浮かぶ] 椿、また会って話ができてよかった。 [室内に響かせた声は穏やかに安らいでいた。彼女にとっては聞き慣れないだろうが、夢の中での別れ際に聴いたばかりの声でもあるだろう。 もう一度言葉が交わせることが心から嬉しかった。 彼女の命はもう長く続けられないかもしれないけれど、少しでも長く共に在ることができるようにと祈った]** (*9) 2023/03/13(Mon) 9:38:47 |
【独】 緑山 宗太朗/* そういえば宗太朗、花畑の所で白詰草でできた花冠を送ろうとしてて……(蝶々見てぽんって手を打った当たりから考え始めた) シロツメクサを花冠にして想う相手に贈り、受け取ってもらえたらその人と幸せになれるんだよ〜みたいな話を思い出してねじ込もうとしたんですが。 俺らもう十分幸せだし、相思相愛だから試すような真似しなくてよくね? という、宗太朗からの通信が入ったので取りやめたとかそういう話がありました(没設定を書く人) (-382) 2023/03/13(Mon) 10:03:23 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-291 階段は落ちないけど道歩いてて何もないところですっ転ぶタイプ >>-292 この辺読みながら思ったけど椿さんというか、自分が聴覚強めの読み方するから視覚情報がぼんやりしているのかもしれない。映像より先に音が出てくる の割には雑音被ると話し声聞き取れなくなるから\文字情報サイコー/ってしてるんだけど 椿さんそもそも他人を知らない人だから今まで自分一人しかいなかった世界に急に他人が入り込んできたみたいな感覚で戸惑ってるところはある(自分から求めて行ってこれ(圧倒的経験値不足 >>-293 QSK(急にしましまを着せたくなったので)事前に楓くんがそっちに行かないのがわかってたので遠慮なく無防備に(こども 囁きはこれどっかでやらないと絶対に話が進まないやつだと思ってたけどとりあえずジャブ入れとこ、でもまだ本題って感じでもないしな、でこうなった 気にしてるから寝言で出ちゃったんだね(緩みすぎでは? いないべきだけどなんかいろっていうからいる。みたいな自己認識だから誰かがここにいろって言わないと落ち着かないんだと思う (-383) 2023/03/13(Mon) 11:56:33 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-296 急に嫉妬とか憎悪拗らせて殺しに走る可能性はちょっとあるけど、基本的に人喰い行為が起こる理由は疲れてる時に甘いものが食べたいとかそういうやつのバグ この魂壊れとるが?→じゃあちゃんとしたやつ摂取しよな、って肉体側が認識する(実際それでよくなったりはしないけど、魂のことを肉体の常識で判断するエラー 椿さんそもそも異世界人かもしれないんだけど、この人の世界は肉体と魂の由来が別で……ていう人類史の話になってしまうのであった 雀(仮)くん無自覚な毒親だから( でもこれ村始まってから気づいたね……もしかして諸悪の根源こいつなんじゃねえか???ってなった >>-297 たぶんあれほど近くないからいいのではないかなあと思う 自他境界が形成できないレベルの近さで自己否定が入ると目も当てられない 楓くんの矛盾した願いは椿からしてみれば「ひとつ諦めればそれで済むのに」ではあるけど、そうすると今度は自分と同じになるってことでしんどいなあと思っても本当にどうすることもできないやつ 地獄は見えてるけど地獄を捨てるのもまた地獄……ていう 詰んでいる…… 琥珀色、普通にチップ見て琥珀色だな、くらいにしか思ってなかったんだけど、ここにきてアンバーじゃんウルブスアイじゃん……てなったのと、牙に着目するよりは序盤で使った唇の色で対比させた方が良いかなという気に 月は何回調べても出入の時間とか上弦下弦の区別とかが頭に入らなくて出すのが怖い自然現象ナンバーワン リビングでのお茶はどこまであざとくできるかだと思っていたのでずっとあざとい 叱られた子供が甘えてくるのに少し似てはいる それはそれとして前の場面との差を出したかったのでずっとあざとい (-385) 2023/03/13(Mon) 11:57:53 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-298 深読みは意図しました✨ ここだけ見えたらまさか何もないとは思うまい……と思いながらそこだけ表に出した カソックは結局どれだけ告解しようがお前に赦しを与えるのは基本的には自分なんだぞ みたいな ぞぞたうんとか眺めてて詰襟のワンピース可愛くない?ていうかこういうの中田譲治が着てたな、が先だったのは内緒 >>-299 幸せだったとでも思ってないとやりきれないからね……楓くんが間違ってるとは思ってない、ていうのとは真逆のようで実は方向性近かったりするのかなあ、などと思いながらだった記憶 ここ始まってからこの人やっぱり自覚できているかは別にして、心の底から幸せだったなんて思っちゃいないんだろうな、というあたりに気づいて、蓋はできてるけど一皮剥けばたぶんものすごい怨嗟とか嫉妬とかそういうものが渦巻いてんだろうなあと思いつつ、そこまで表に出すとあまりにどうしようもないためそこはちょっと小綺麗に整えとこか、となった >>-300 タイトル回収は隙あらばやっていく 入村の初っ端てやっぱりその人のテーマみたいなものを出すから、最終的に回収はしないとなあみたいなのが強めにある 楓くんのその一言はかなり深く刺さっているので、行動原理の違いから変化を引き出したいとは思っていたのであれを椿なりに咀嚼するとこうなるっていうアンサー (-386) 2023/03/13(Mon) 11:59:36 |
【人】 武藤景虎そうかな。 林檎の皮剥きよりはやりやすかった。 [包丁使ってないしな、と串に刺した魚を褒められたことにいくらか安堵する。>>176 立て置きで少し焚き火から離してじっくり焼く方式なら、ちゃんと見とけばそこまで焦げたりもしないだろうし。 内臓はちゃんと取れたはずなので、後は塩加減とかその辺がうまいこといってたら大丈夫そうとは思いつつ、心配で焼いてる間は結構ずっと見てた。 脂が溶け出して煙が立つ頃には腹が減る一方だったけど。 レモンチューハイの後は日本酒も飲みたいと告げると、満面の笑みを浮かべる様子に、まだ日本酒は飲んでなかったもんなと笑みを返して。 柚樹は日本酒が特に好きだし、魚焼いてたら良さそうなアテができると分かれば飲みたがるだろうなとは思っていた。] (181) 2023/03/13(Mon) 12:18:28 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新