【独】 裁判官 リーベルト/* 今更ながら確定しまくりすぎて不安になってきた(( ヴィクだいじょぶかな確定返ししてくださいね……(ふるふる) (-159) 2019/04/10(Wed) 16:54:28 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 彼が反省してくれている>>436なら これ以上責めるのも野暮というものだ 寧ろ明日すぐに行けるでぇとに 心躍らせるのが正しい在り方だろう ] そういやオレ、ぷーるって行ったこと無いんだよな しょっぱくない人工の海、ってことで良いのか? 何ができるんだろうなァ…… [ るる〇を眺め、そのように考え巡らせるのも 楽しみの一つなのだと。 カルデアに顕現してから己は学んでばかりだ ――そして、その学びの機会を与えてくれた貴方に ]オレは何度と尽きない感謝の念を抱いたのである。 [ ……余談だが、泳げる泳げない以前に 日ノ本人向けプールに行く場合だと 寧ろ溺れる要素が少ないのでは??? ――とは気づかぬクガネ(身長210cm以上)であった]* (457) 2019/04/10(Wed) 18:58:25 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 期待と、羞恥が綯交ぜになった心がどくどくと脈打つ。 今までそういうお誘いは書物の中で多く見てはいたものの そういうことをするのは大抵可愛い女の子だ。 こと容姿に関するコンプレックスが激しい己が ただ欲だけで動くのには大分勇気が必要で。 ――つまりは、負の感情を上回るほど ]彼の"愛"が欲しかったんだ だめ、か? [ 図らずも膝立ちで彼を上目で見る姿勢となれば この時ばかりは図体も関係ない。 可愛くもない隻眼で傷ついた相貌が 幻想世界の少女達に勝ると自惚れてはないが。 ――熱い吐息と共に告げられた言葉 自ら導いた口内を悪戯にもてあそばれれば どんな鍛冶場にいるよりも、身体が熱く感じられたのだ] (-160) 2019/04/10(Wed) 18:59:19 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 今、さらなる意地悪をされれば キャパオーバーに陥っていただろう。 容量はあの日、耳元の告白で気絶したシロさんと そう変わらないのだから ( そういえばあの時、耳に走った柔い感触があった ――混乱で忘れてたものを今さら思いだすなんて ) 熱を上げるには十分すぎる。 そうして、どんなに図体があろうと 身体引き込まれれば呆気なく導かれてしまうのだ ] ………うん [ 緊張のあまりそんな返事しかできず 目を閉じるなんて勿体ない、と思ったのは一瞬で その整った美男子の顔が近づいてくれば 否が応でも隻眼がきゅっと閉じられた ――そして、食まれた ] (-161) 2019/04/10(Wed) 19:03:17 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネっ――― [ 暗闇の中、唇に何度も走る熱と 往復する音や熱い吐息が耳へと飛び込んでくる この時の己はそれはもうかちこちに身体を硬直させ さぞやみっともないような、初々しい姿を晒していただろう ……シロさんが紳士で良かった。 いきなりがっつり行かれた日にはなんかもう すごいことになってたかもしれない。 ――今はその優しさに、オレは甘えさせてもらおう ] はァっ…… [ 唇が離れ、吐き出す息に 己は息を止めていたのだと漸く気づいた ] (-162) 2019/04/10(Wed) 19:04:20 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネう、悪かったな。 ――良いだろ。"オレの"は後にも先にも シロさんだけのなんだから [ てっきり未経験さを指摘されたのだと 最後に唇を舌で撫ぜられた際に感じた、ぞくぞくとした感覚を 背に覚えつつ ようやっと目を開けた己は 上気し、呼吸乱す様相でそうぶっきらに告げもしたか] (-163) 2019/04/10(Wed) 19:05:12 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネでも……わるくはなかったから、さ シロさんが良ければ、またしてみたい、かも [ たどたどしく、羞恥滲ませ告げる言葉に はたして貴方はどう思うだろうか*] (-164) 2019/04/10(Wed) 19:06:16 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a49) 2019/04/10(Wed) 19:19:31 |
【人】 幕末のライダー シロガネ 大丈夫だ、クガネ。 私も行ったことはないが ……海でアンネやマスターらが 遊んでいたことを回顧すれば自ずと、 すべきことはわかろう。きつとな。 [とはいえ海のように、スイカ割りやびいちばれぇは できないということ位は予習済みである。 勿論、アンネとマスターから借りた恋愛小説で。 とはいえ、るる〇を見ながら楽しそうに 思い巡らせているのであろうか 彼の様子を見れば詳しいことなどは言わないでおく 私は珍しく空気を読んだ 沢山、経験して、笑って泣いて怒って、色々あるだろうけれど 自分自身への復讐(うらみ)を向けないために生み出された君よ もっと、もっと世界を楽しんで欲しい そう、思いながら君を見つめ、きっと今日という日は過ぎゆくのだ*] (458) 2019/04/10(Wed) 19:46:44 |
【独】 幕末のライダー シロガネ —―でも、不安はある。 君が沢山学び、多くの人とふれあえば より心砕く人ができるのではなかろうか、と 結局私は、臆病だから 幾つも予防線を張っている 離したくないのに、手放すときに 笑ってできる準備をするなど なんて、滑稽で阿呆なのであろうか (-166) 2019/04/10(Wed) 19:47:04 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[君の脈打つ鼓動は舌に触れた手ではわからねど 頬に昇る熱と、不安そうに揺らめく眼差しで 十分、伝わるものもあるのだ] —― 駄目とはいうとらんだろう。 [正直、可愛い。 美醜関係なく、可愛いと思う 普段は自分が見上げる身長差40オーバー だからこそ上目遣いというのがここまで グッとくるとは思いもせなんだ 尚、影法師になる前の史実の私は身長150台である 妻や妾らに対しても視線は同じ位置という 聊かこんぷれっくすがあった故に、 英霊となって身長が170pとなった時には 内心心の内でがっつぽぉずをしたことがある 何が言いたいか?つまりは この様に愛らしい様子で強請られたことなどないのだと いうことで、あるよ ぶんがく 幻想世界の中の娘より 私は今、触れておる主が、よいのだ] (-167) 2019/04/10(Wed) 19:47:21 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[自分がイニシアチブをとれれば、 強気でいけるのであるが、 いいかクガネ、思い出してはならない 婉曲な告白だけで精一杯だった日の私を 今はキャパシティに余裕はある 私の目の前に、一杯一杯の姿をさらす、 可愛らしい子がおる故に 触れた個所から更に熱が伝わるような心地とともに より一層、近くで触れて感じたい その慾を孕みながら、唇同士を触れさせるのだ] ふ、 良い子だ。 [ちゃあんと目を瞑る子に、優しく告げて 食んだそれは柔らかく温かい 君は目を瞑っているから、私の頬も 色づくさまは、気づかれまい ―――抱いた腰から、固くなった体を感じれば 尚のことそう思う] (-169) 2019/04/10(Wed) 19:47:46 |
【独】 魔法工学技師 セドラ/* みんな海とかプールとか行くじゃんいきたい(なお野球場に行くペアの人) ここは夏かな??? というかあっちもこっちも買い物行くしでロルの差別化難しかったZOY (-168) 2019/04/10(Wed) 19:47:57 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[触れているのが手慣れた相手であれば 布越しに逸物でも撫でさすり熱を昂らせようとするだろうが 流石にそれは酷であろうと、私は自重した 最初からとばしては、この可愛い反応は味わえぬ もっとじっくり、どろどろに煮詰めてしまいたい 多くの人を知っても。多くの世界を知っても これが1つの楔になれば良い。 ずっと私に心を向けて欲しいという愚かな慾を 身の内、隠しながら君に触れる 名残惜しく、最後に一食み 唇を解放した際に君の吐息が漏れる音を聞く その様子にふ、と笑みめいた吐息を漏らし] もしやクガネ。主は接吻の際に、 ずっと息を止めて、いたのか? こういう時は、鼻で息をするものぞ? [鍛冶師の、鋼の香をすんと嗅ぎつつ 何とも面白そうに言うが 多分、暫くは難しいだろうし。これからじっくりと 新雪を踏み荒らすように、教え込んでいけば良いと 上気し、一種婀娜めいた色気を醸し出す生娘に思うわけだ] (-170) 2019/04/10(Wed) 19:48:36 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[経験値から生まれる余裕に胡坐をかいていたのは私だ だが、言葉というのは破壊力がある ―――未経験の指摘ではなかったのだが 流石にこう、初々しい子から そのように言われればぐっとくるわけだ 別の霊基の君が経験済と知っても 別段、何も思いはしないであろうが まぁ男でありますから、何事も 初めてであればより嬉しいものであります 生娘に拘るよりも己としては、 君にとっての最後の男でありたいと思うものだから] それは良いことを、聞いた。 —―嘘にはして、呉れるなよ? [ぶっきらぼうな君に、喉を小さく鳴らして たどたどしい初心な感想が耳に届けば、 少しばかり悪戯心も沸くものだ] (-171) 2019/04/10(Wed) 19:48:54 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ さて、”また”とは何時かい? でえとの後か、それとも ―――”今”、か。 [それとも今より時過ぎてか?などと囁きつつ 腰に回した手で脇腹をゆるりと、サロペット越しに撫でる 擽ったと、煽りは紙一重。感度を探るような、悪戯な手だ とはいえがっつくつもりはない ”これ以上”は今日のところはしないつもりではあるが ”接吻”に関しては――] 私としては、今が良いのだがね。 [紡げば、腰に回した手はそのまま もう片方にて君の髪を撫でながら 隻眼のすぐ傍に唇触れさせ、軽く肌を食んで、離して 小さく音を奏でさせて、嫣然と笑って そのまま不意打ちのように、もう一度 君の唇盗んでしまおうか 感じる熱の虜になったのは、きっと私の方なのだろう もっと触れていたく、なる もっと食らいたく、なる 一度食らえば食らわぬ前には戻れない、知恵の実の様に*] (-172) 2019/04/10(Wed) 19:57:53 |
【人】 萩原 悠人はいよ。 ま、急いでないしゆっくりでいいから。 [適当に頼んだのだけど、大丈夫なのだろうか。 なんて心配はいらなかったらしい。 茶葉を選んで戻ってきた彼の手捌きは 随分と手慣れたものだった。>>305 不思議な道具を使うんだなと眺めながら>>306 気が付けば、時間が過ぎていた。>>307 大して待っていないけれど、定型文のように言われた "お待たせしました"の言葉。 全然待ってないよと笑顔で答えた。 ついでにそこでカタコトの理由を聞いてみれば、 訛りだと返ってきて少しだけ面を食らった顔をする。 聞いている感じ、あまりそういう風には聞こえなかったから。 しかし本人が言うのなら、そうなのかもしれない。 もしくはあまりそうでなくても気にしているのかもしれない。 そう考えて、そうなんだと当たり障りない言葉を返した] (459) 2019/04/10(Wed) 20:03:30 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― ということで翌日だよ! ― [色んな用意は前日に済ませるタイプの私は、 現地の地図やらタオルやら替えの服やら何やらと 様々用意して、マスターに2日くらいの休暇を貰って (今回の特異点にレッツゴーは勘弁して貰った) さて、でぇとに行くかと清々しい朝を迎えた 尚、私の場合はクガネより遅くに寝て、 クガネより早くに起きるため 多分彼は私の寝顔を見たことは、告白後にぶっ倒れた時以外 ないのではないかと思う 好いた者の寝顔を見れば心が温かくはなるが 私自身に置き換えてしまえば、 自分の無防備な寝顔を相手に晒すなど 羞恥で死ねると幕末の武士は思うので 就寝時間がずれても、睡眠量を減らして 頑なに寝顔は見せないのであった 因みに、クガネはお昼寝とかするので 君の寝顔はそりゃもう見慣れていることは追記しておこう] (461) 2019/04/10(Wed) 20:09:15 |
【人】 幕末のライダー シロガネ おはよう、クガネ。 朝餉を食べたら、とーきょーにレイシフトするぞ。 22種の温水ぷぅるを備えたうぉーたーぱぁくという所だ。 [君が起きたなら、忘れ物がないか 行く前にもう一度確認しような、と声をかけるであろう 尚、これを紡いでいる時の私は無表情ではあるが 魂が繋がっているのだから、 とても楽しみにしてる、と わくわくしているのは伝わってしまいそうである*] (462) 2019/04/10(Wed) 20:09:24 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花まーくん、そうちゃんのことよろしくね。 [ 幼稚園に通い出した弟に 近所の弟と同じ年の子に頼んだのは、もう随分前のこと ] (463) 2019/04/10(Wed) 20:20:01 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 実家は楽器屋。 主に扱ってるのはギターと管楽器とピアノが数台 元々跡継ぎだった弟は 何と高校卒業前にパティシエになると言って飛び出して。 ……弟のことだから、後は継がない気がしたけれど それはそれはもうあの時は驚いた。 だって家まで飛び出すのだから 姉としては心配でならなかった。 その頃、私はまだ大学生だったけど 弟がやりたいことがあるなら 私が跡継ぎになればいいかなって、思った。 ううん、きっと。もっと子どもの頃から 何と無くこの店を継ぐのは私だろうと思った。 ] (464) 2019/04/10(Wed) 20:20:06 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 弟よりもずっと、楽器に触れるのが好きだったから。 ただお父さんは頑固だから女の私が跡継ぎとなると あまりいい顔をしないから 結局10年近く説得することになって お母さんとうちの男達は頑固ねって 今となっては、笑い話になった。 ] (465) 2019/04/10(Wed) 20:20:12 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花 「 奏太、たまにはお家に帰っておいで。 今度私の結婚相手紹介したいから。 」 [ メール文を送る。 戻ってくるのは10日以内なら良いほうかな? ”そうちゃん”と呼ばれるのはもう幼い頃に嫌がった。 同じ母親似で弟は身長低い分 変に拘るというか意地を張るというか。 いつ掛けても繋がらない電話 姉弟なんて成長すればそんなものかもしれないけど。 いえ、うちの弟に関してはそれ以前の問題で 私が知らないとこで 幼馴染みの恋人に多大に迷惑掛けているようだけど ──……これなら近所の兄のように 慕う相手のほうが連絡が頻繁だった。 大体半月に1回は連絡をしあうけど 本当の兄のように心配してくれるのは嬉しいけど……。] (466) 2019/04/10(Wed) 20:20:15 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 思考が反れているのに気づいた。 いけないと、我に返る。 ] んん……。 [ 新しい生活のために ホームセンターで家具を検分していたのだった。 新しい家具を新調する時心が踊る。 テレビは余り見ないけど 本好きの彼は本棚を欲しがっていたので ホームセンターを見廻っていたら 考えごとをしていたせいで迷子になった。 ] (467) 2019/04/10(Wed) 20:20:18 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花( ……あ、またやってしまった。 ) [ 迷子になる自覚があるだけいいかもしれない。 今が何階だろうかとかわからなくなって 気を紛らわせるように本棚を物色して 本棚と本棚の隙間に入って────。] (468) 2019/04/10(Wed) 20:20:21 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新