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【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ/* 今日の21時の更新で夜は迎えてしまいますが、 連絡は昼頃にしていたことにしていただけると幸いです。 日付超えてのやりとりも構いません、よろしくお願いします。 (-451) 2022/02/23(Wed) 10:28:23 |
【人】 不運 フカワ「夕方、って、何をしていたっけ」 バイクを壊したり、焼き肉屋を建造したりした男。 頭にできたこぶを保冷剤で冷やしながら、外の景色を見る。 「……休みの日は、寝て……気がついたら過ぎていたし。 夕日が綺麗、だ、なあ?」 適当な場所で虚無の向こう側で変わりゆく空の色を眺めていた。 (195) 2022/02/23(Wed) 10:33:25 |
ツルギは、ブシャアアアア!! (a84) 2022/02/23(Wed) 10:58:11 |
【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ「そう、どうしても出席日数がね……。 おっ。うちの高校来ますか? アットホームな男子校です」 果たして彼が入学する頃、僕はまだいるのか? もしかしたらいるかも。 「先生。先生……ってあの、セットでよく見かける?」 加藤晃久。やはり有名人である。 テレビはよく見るので、小太郎くんの先生と言えばあの人だな、と思う。 「……? 後学?」 彼の表情が少し翳ったような気がして、首を傾げた。 (-453) 2022/02/23(Wed) 11:05:31 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ投票先。 まあ、そうなるよな。 『ワゴン車の方が硬いし良さそうですね。バスが一番硬いらしいですけど、あれは普通免許じゃ運転できないし…』 被災で得た知識を付け足し、車の方に賛同した。返信を考える時間稼ぎとして。 「……………、……」 『カミクズさんが誰に入れるか、僕も気になります。 いや、みんなの投票先が気になります。』 これは保身から来る興味ではなく。 言葉を交わしたみんなが何を考えたのか。 『何を思って選んだのか、誰に入れたくなかったのか。 暇潰しってわけじゃないですけど、ちょっと面白くなってきたかも。 言ったら殺されそうなんで、表じゃ言いませんけど。』 もしかしたら、 自分が考えていたことを人が考えるのかもしれない 、と知った時の。高揚、かもしれない。 (-454) 2022/02/23(Wed) 11:18:25 |
【置】 不運 フカワ夕方について考えすぎた男は一歩外へと足を踏み出した。 そして―――― 虚無にブランコを建造した。 周りに砂場も遊具も見られない 不気味なブランコが設置される。 色はカラフルで、じゃらんと音を鳴らす懐かしい鎖。 二人乗りができる感じのスタンダートなブランコだ。 (L3) 2022/02/23(Wed) 11:27:20 公開: 2022/02/23(Wed) 11:30:00 |
フカワは、虚無にブランコを作って乗っていた。 (a85) 2022/02/23(Wed) 11:34:20 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「え? うわぁ。」 マップで虚無に人がいるのが見えたからちょっと向かってみたらなんとも言いがたい光景がそこにあった。遠巻きにカメラ機能で撮影する。パシャリ。出来映えは92点。 (@17) 2022/02/23(Wed) 11:44:11 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ「出るよ。鹿も出る。狸とかもウロウロしてる。」 顔色を伺われるのには慣れているから、すぐにわかってしまう。 視線を感じながらもまだ目を合わせない方が良いと考え、視線は写真のままにした。実際怒ったわけでも不快に思ったわけでもない。嘘なら自分もついているのに、相手にはついてほしくないという我儘なのだから。 「もしかして満員電車?確か都会は電車も長いんだよな。」 写真集の中から、街並みを写した一冊を目の前へ。適当にページを捲れば、ビルや乗り物といった人工物が殆どだった。 引っ張り出された数冊の写真集は、テーマが一貫していない。被写体への拘りがないらしい。というよりは読書をしたくないから消去法で選んだ。 (-456) 2022/02/23(Wed) 11:51:47 |
【人】 剣道 ツルギ「これが噂の………」 叙々苑を見ながら呟く青年。 バイト先の人たちがたまに話題にしていたので、名前だけは知っている。周辺には無いので遠出しなければいけない。長期休みの後なんかは話題に上る。 「…排煙設備だけ見て行こ。」 お一人様ご来店。 地元の焼肉店とどれくらい違うのだろう。いや、内装ってそこまで再現されてるのかな。本物に行ったことがないからわからなかった。 (197) 2022/02/23(Wed) 12:00:08 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ「……えっ? えらいですか」 少し意表突かれた顔で、海水に浸かる先輩を見る。 ともすれば、何冷やかしに来てるのって怒られるんじゃないかとも思った。 「そうっすねえ、見学は義務じゃなくて権利なんで」 「良いですよね、青。 もっと向こうまで行ってみます?」 凡そ98uの青い海。 向こうの方の深さはどれくらいなのか分からないけど。 「……あ、先輩って泳げます?」 (-457) 2022/02/23(Wed) 12:12:09 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 氷にも似た眼差しは確かにその濁った笑みを捉えていた。表情は相変わらず碌に変わらなかったが、その視線はやけに食い入るように貴方を見ていた。 「それもそうだな。身内のようになんだかんだと言ってきた先生も、俺が制服を脱げば何一つ言ってこない。……そう言われてみれば、縁なんて思いの外切れやすいものなんだな」 口元が普段通りに戻るのを見届けると、思い出したように自分もぱちりと一つ瞬きをした。 もう少し見ていたかったと自分が一瞬思ったことに、少しだけ胸中で驚きながら。 ▼ (-458) 2022/02/23(Wed) 12:13:34 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「はい!是非そうしてください! 私はナツメさんの味方ですから、その結果どうなっても恨んだりしません。 誰かを選ぶと相手からは選んだと認識されるでしょうし、その点でも安心してください! 今は無理でも、一緒なら無理じゃなくなりますよ」 一番は見つかる事ですけどね。 ハナサキは手を放しました。 こんなにも近くなのに遠くなってしまったあなたの心の奥底は分かりません。 そもそも見えない底は無いのと同じなのです。 土の上に咲かせる花を愛でるのです。 ハナサキの手は愛しいものを手入れする為にありました。 「困った事があったら言ってくださいね! 相談にも乗ります。もし答えが出たら、そのお手伝いもできるかもしれません! 遠慮はしないでくださいね。悩むよりもきっと動いた方が善きようになりますから」 あなたはどんな花を咲かせて色づかせるのでしょうか。 ハナサキはこのやり取りを間違いとは思いません。 死んでほしくないという気持ち。思いやり。 これは誰にでも抱く気持ちではありません。 あなただから告げた言葉。その出所はまだ見つけられていません。 それもこれから見つけられればいいな。 (-459) 2022/02/23(Wed) 12:15:38 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「……そうだな、みんないなくなったら寂しい」 周囲はそう言っていた。 家族や友達がいなくなって、悲しいと。 「……WみんなWはそう答えていた」 常日頃はそんな大人数の意見をよく口にしていた。自分の話をしようする気持ちなど、擦り切れ薄くなっていたから。 そうしなかったのは、きっと少人数の意見を言っても咎める者がここにはいないと判断したからかもしれない。 「……寂しかったら躊躇いなく@に丸を付けることも、命を返そうと思うことも、ましてや疲れたのだろうと言うことも、きっと無かった。だから、それは言い訳にならないな。 寂しいとほどの情動があれば、俺ももう少し楽に生きることができたかもしれないが」 氷もアイスクリームも、何もかもどろどろに混ざり切った液体を啜り、飲み込んだ。 (-460) 2022/02/23(Wed) 12:16:19 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ「そう、きっと、ラッキーな生まれだった。」 「でも俺は、もっと庶民的な家で、一人っ子が良かったな」 「無い物ねだりだよね、こういうのは。」 撫でられる頭に自分からすり付けるように小さく首を振り。 家族の距離が遠かった。 沢山いる兄弟とも、そこまで仲が良くなく、悪くもなく。 一緒に出かけることもないし、喧嘩もしない。 親ともそう。…………だから、撫でられたこともないし。 消化不足って、どんな感じなんだろう。 満たされない感じなのかな。だとしたら、お揃いなのかな。 お揃いなら少し嬉しい。 「そっか、着ぐるみみたいなものなんだ。」 「……フカワ君の本当の姿が見れないのは、少し残念。」 「でも、そう。なんとなく、君はそういうことしそうだなって、感じするな。」 「君の事、ちょっと理解してきてるのかも。」 嘘が付けなさそうだし、歳も自分より上。 抱いていたイメージ通りで、それがなんとなく嬉しい。 自分が生き残ってしまった時、思い出す君の顔がきみのものじゃないのだけが残念だ。 (-462) 2022/02/23(Wed) 12:25:37 |
【人】 規律 ユス>>175 カミクズ 頭を上げれば視界に狼狽える貴方がいる。どうしてそんなに慌てているのだろうと疑問を抱きつつも、やっぱりそれは顔には出ない。 「誰かと……?」 考えたことがなかった。 「成る程。機会があればそうしてみます。 ……確かに先程一人で見た時よりも、碌に何も覚えていなかった小さな頃よりも、今こうしてカミクズさんと見ている方が色々と思うものもありましたからね」 一人ではおよそ考えもつかなかったことが、貴方から齎されている。 気付いたことを素直に口にした後、「あまり邪魔するのも申し訳ないので、俺はこれで」ともう一度下げてその場から離れるだろう。手伝いはやっぱりする気がなかった。 (199) 2022/02/23(Wed) 12:28:16 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「え?事故???????????」 読み間違いかとかぶりを振りました。 何度メッセージを脳内で反芻しても変わりません。 全身クエスチョンマーク人間になりながら返信を送ります。 『昨日のバイクで事故ですか!? 大丈夫なんでしょうか。無理はしないでくださいね! お誘いは嬉しいです。でもデリ欠ポイントです!そこまで言ったら台無しなんですよ!!! じゃあどこに行けばいいですか?』 (-464) 2022/02/23(Wed) 12:33:58 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ頬を優しく指で撫でる。 むに、と少し摘んでみたり。 人の顔って、こんな感触なんだな。 まぁVRだから、本当の顔ではないんだけど。 触れる度なんとなく理解度が高まるようで、嬉しい。 「……そっか。君は、君をちゃんと理解出来てないんだ。」 「分からないんだね、自分のことが、ちゃんと。」 「……今度一緒に出かけよう。図書館とか、公園、池もあるはず」 「どこか楽しい場所を見つけてみようよ。君の好きなものを見つけたいな。」 そうして見つけた君の好きなものの記憶に、 自分も顔を出していればいい。 自分の中に誰かを残したいし、誰かの中に自分を残したい。 君とは真逆。きっと、心に傷を刻み付けたいのだろう。 自分という傷を。 「うん、まぁ、理解者は1人いれば満足なんだけど。」 「連絡、待ってるね。お土産話も楽しみ。…………んー……」 「……早めだと嬉しい。」 君に理解してもらうために、思ったことをそのまま告げて。 次は何時間後だろう。待ち遠しく感じる。 そうして一度、汗ばむくらい室温の高い部屋から。 冷えた外へと、君を送り出すことだろう。 (-465) 2022/02/23(Wed) 12:34:52 |
ハナサキは、一人で首を傾げました。お昼頃。 (a87) 2022/02/23(Wed) 12:37:04 |
アクタは、ギャアアアア!!?!?!!!?? (a88) 2022/02/23(Wed) 12:37:42 |
【人】 園芸 ハナサキ「夜明け前まで夜更かししたのに全然眠くありません……」 バッチリ朝食の時間には起きだして活動していました。 後でやる事もありますからね。 「今日の夜には本格的に始まるんでしたよね。 ちょっぴり緊張します」 寝泊まりした寮から中央の裁判場を見遣りました。 (201) 2022/02/23(Wed) 12:41:14 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「鳴西お兄さんって、高校自分で選んだ?」 「俺は首都大附属高校受からないといけないんだ〜。 全然学力足りないから、猛勉強しないと」 、、 「俺の為ってあの先生様は人がいる所で言うんだよ。 鳴西お兄さんの高校がどんな所でも、 俺を気遣ってって言って、受けない方がいい理由を並べるね」 確信めいた物言い。積み上げられた印象の表われだ。 彼に自由はない。 (-467) 2022/02/23(Wed) 12:42:32 |
ユメスケは、フカワの声を聞き取れた。 (t26) 2022/02/23(Wed) 12:44:53 |
【見】 奇形 メイサイ「……」 これって見学者の当たり判定どうなるんだろう(※広場の穴の話です)。 そっと穴に足を突っ込んでみる。 今は迷彩じゃないリョウなので、広場には今まさに謎の穴に入ろうとしている人の姿が見えるだろう。 (@18) 2022/02/23(Wed) 12:45:48 |
メイサイは、穴に入れず宙に浮いている。 (t27) 2022/02/23(Wed) 12:48:15 |
ユメスケは、腹から思い切り声を出した。出せた〜 (t28) 2022/02/23(Wed) 12:50:11 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス己の幸運が大地を襲ってから。 何度も強いられて、ようやく本音を話せるようになった。 しかしそれで得たものといえば、己の淡い夢の否定ぐらいで。 昔は自分の気持ちを話すことが苦手だった。◾️が悲しそうな顔をするから。 まるで被害者みたいに。 「………あんまそういうこと言うなよ。」 いけない、いけない。 勝手に期待して勝手に落ち込んで、また繰り返したくなんかない。 「期待しちゃうだろ。」 諦めたと言いながら、心の奥底では理解者の存在を諦め切れていないのだ。子供にしては割り切った考えをしていても、まだ大人になんてなれない。 「誰が言ってたの、命を大切にしろって。 母さん?先生?医者?父さん…はいないんだったな。」 可能性を探ってしまう。 (-468) 2022/02/23(Wed) 12:57:00 |
ツルギは、乱暴にストローでかき混ぜる。本音ではなく本心を誤魔化したくて。 (a89) 2022/02/23(Wed) 12:57:31 |
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