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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「は……、………そうだな。看守サマの中でも、てめえは、特に嫌いだ。 チャンドラサマは理解は出来ねえけど分かりやすく感情豊かだし、あの役者気取りは言い回しは可笑しいけど僕らに嫌悪という感情を持ってるし、後はアンタレス……だっけか。あれも気性は少ねえとはいえ、人間らしい感情は確かにある。 看守長サマや秘書サマも、好き嫌いは別にして命を宿した確かな人間だと思うよ。……オトモダチ君も、気味は悪いけどAIの学習技術が確立された結果かと思うと辛うじて理解は出来る。 けど、てめえは 『人間の癖に何もねえ』 。理由話したってさっきの持ち物の時と同じように、僕の考えを否定する為の『用意された言葉を』告げるのが目に見えてんだ。 僕らを"モノ"として扱う様組まれたプログラムに従って動いてる『機械みてえに』。 ――意志が無くて、気味が悪くて、理解出来なくて、大嫌いだ。」 何度も大きく酸素を取り込んで、それで漸く元の呼吸を取り戻すと、強い嫌悪を咳でかすれた声で口にする。 ……きっと、この嫌悪にも何も示さないのだと思いながら。 スキャナーでの検査が終わり、終了の言葉があなたから告げられると。 畳まれた服をひったくる様に取って、あなたに背を向けて再び衣服を身に着けた。 (-427) 2021/10/05(Tue) 10:31:19 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* NGシーンのミズガネ「けど、てめえは人間の癖に何も ゲッホゴホッ!!!!!!ア"〜〜〜〜、てめえのせいでむせた!!!!!!!」 (-428) 2021/10/05(Tue) 10:33:02 |
ミズガネは、カウンセリングを受けている。彼のカウンセリングは長い。 (a64) 2021/10/05(Tue) 10:35:19 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ/* お疲れ様です、キガハ=ヤイ5世(926-989)様。ニコチンホームズです。 現在蘇生エリアでのロールを進行させていただいておりますが、表の方は更新も近いので一旦復帰まで向かわせようかなと思います。進行中のロールの方は気にせずお続けいただいて問題ないです、以上どうぞよろしくお願い致します。 (-429) 2021/10/05(Tue) 10:38:46 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 現在進行中秘話んちゅはメサ以外そろそろ終わりかな……? この後は、チャンドラ様(ぴえん)、ニア(設定開示)、アマノ(酒盛り) 余裕があればナフやミンにも話しかけたいね。あと占い結果によってはトラヴィス…… 俺が足りない 俺が3人欲しい (-430) 2021/10/05(Tue) 10:44:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ『ミズガネ』 あなたのもとに短いメッセージが届くだろう。端末を借用しているのならば端末に。そうでないのなら手紙とも言い難い書き置きとして。 『君はまだ生きたいかね。それとも、少しでも早くこの見世物の舞台から降りたいだろうか』 (-432) 2021/10/05(Tue) 10:47:44 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ダビー、悪は悪、善は善という考え方と思われるので(合ってるよね……?)人間なのに人間じゃねえ!!みたいな部分以外でもミスガネはめちゃめちゃ嫌いだと思うんだ……現状ですら看守長周り含めた全員の中で一番嫌ってる…………… たのしい(たのしい)(ドッコイ太郎さんに土下座したくなるが)(でも太郎さん犬猿かなり食える人だと思っている) (-433) 2021/10/05(Tue) 10:52:40 |
ミズガネは、時折タカが外れた笑い声をカウンセリング室から響かせている。 (a65) 2021/10/05(Tue) 11:14:11 |
ミズガネは、長い、それでも普段よりは短い、カウンセリングを終えて何処かへと向かった。 (a66) 2021/10/05(Tue) 11:14:37 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノあなたの部屋に書き置きが残されている。 彼は現段階で、端末を利用していない。 『チャンドラサマから話を聞いたのか?』 『ゲームの事なら、僕は脱落が早かろうと遅かろうとどちらでも構わない。 強いて言うなら長引いて欲しい。貴方の質問の理由が僕に対する気遣いのつもりであるなら、アンタレスが言っている件の根拠を僕は知っている為、彼には投票しないで貰えれば有難い』 ……普段粗暴な彼からは少し想像が付き難い、丁寧な字で書かれている。 (-435) 2021/10/05(Tue) 11:23:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は自らが男であるという認識を捨てず、また、自分が可愛いと呼称される見目をしていないことも理解している。それもあって本来反応に困るはずの「可愛い」と伝えられる行為はしかし、熱に浮かされあなたを求める今のアマノにとっては悦びをもたらすものでしかない。これほどの幸福を感じたのはいつぶりだろう? 手を誘導されるままにあなたの背を滑った手は先程よりも強くあなたの背に縋り、されど力が入り過ぎないように爪は立てられていない。今はまだ、そこに気を配るだけの理性があるから。 それから、己の冗談に返された言葉を認識するだけの思考能力を失っている男はあなたが奥に進めば進むほどに背を丸めて震えることとなった。 今は溺れることに忙しい。感情を紐解くのは後でいい。今はこの熱を、この瞬間に。 足先に抜けて行った快楽が爪先を震わせる。 頭を掻き抱かれあなたの胸に顔を寄せる。きっとあなたの肌も汗ばんでいるのだろうがさほど問題なく、こちらも強くあなたを抱き締め返した。機械化された部位にも体温が染み渡って、まるで人に戻れたかのような錯覚を抱く。 最奥で受け止めた雄の輪郭はもちろんのこと、脈動すら感じられそうなほどに肉はあなたの形を覚えようとするだろう。男の持つ雄ですらも喜びにむせび泣くようにだらだらと先走りを零している。当の男といえば、心身ともに満たされる大きすぎる快楽に眉を寄せ、快楽の頂に昇りつめてしまうのを堪えているようだった。腰を揺らされすっかり蕩けた男の身体は、あなたによって塗り替えられていく。 「はい、った……よか、あっ、よかった、……嬉し、イキそ……だ、」 (-436) 2021/10/05(Tue) 11:30:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ『ああ、チャンドラ様から話を伺った』 『あの方も気に病んでおられたが。君もまた気に病んでいる可能性を思い、確認を挟ませてもらった』 『そういうことであれば私はアンタレス様に投票しない』 『私は、君が処刑によって殺害されないことを願っている。見世物にならないよう願っている』 あなたの丁寧な字に男は少しだけ目を丸くして、それから筆跡を指先で撫でた。 あなたの部屋に再度差し込まれた書き置きの文字は無機質極まったものであっただろう。 (-437) 2021/10/05(Tue) 11:39:44 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「へぇ、面白い役ねぇ。それなら余計ここで選ばれてくれてもいいのだけれどもー……」 勿体ぶって引き伸ばして言ったあと。 「今回は見逃してあげよう。はいどうぞ」 あなたの口にスプーンを突っ込む。 どうも小さい子に食べさせているような気分だ。中身がこれでなければ。 その"人"の味は、あまりしつこくならないよう調整がされている。ペースト状になっているそれに混ぜ込む乳製品は少なめに、少ない分ホワイトソースが補う形。臭みを消す香草も混ぜ込まれている。 そんな形で調理されているため食感は残っていないが、そのものの味は消えていない。癖の方を強く感じるか、旨味のほうを強く感じるかはあなた次第だ。 (-438) 2021/10/05(Tue) 11:51:48 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ『感謝する』 再びあなたの部屋に差し込まれた書き置きには、それだけのたった四文字が、やはり丁寧な字で書かれていた。 (-439) 2021/10/05(Tue) 11:53:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「……貴方様の言うなりそこないが何を意味しているのか、私には分かりません」 とん、とん、と。軽く背を叩く手の力はそこまで強くない。 「我等は二人とも貴方様の庇護の下にあります。庇護の下にあるからこそ、ミズガネは投獄前のような地獄に身を蝕まれずにいるのではありませんか。彼のような能力を持たぬ者がこの一方的で理不尽な無法の中で感情ある人間でいられているのは貴方様の力によるものです」 主人に対する言葉とも年上に対する言葉とも言えない、語り掛けるような言葉を紡いでいる。 「貴方様が仮に無力であるのならば。私もミズガネも貴方様を主人としていない」 (-441) 2021/10/05(Tue) 11:54:43 |
【独】 叛逆者 ミズガネ死ぬ事には慣れている。終わりの無いそれは嫌いだが。 見せ物扱いにも慣れている。終わりの無いそれは嫌いだが。 ゲームに参加すれば死はほぼ免れないと分かってはいたが、これが飼い殺しの為の宴なのだと分かってはいたが、ひと時の逃避を求めて申し込んだ。 だから、この宴は長く、長く、続いて欲しいと願う。 (-440) 2021/10/05(Tue) 11:56:25 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ダメなのか?」 もちろんイクリールの感覚はおかしかった。 「機会があれば。私に許されている範囲で、ね。 ……あぁ、安心するといい、食べる為に殺して回る気はない。それは私に与えられていない範囲の権利だ」 (-442) 2021/10/05(Tue) 11:56:44 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「貴方様は限りなくこちらに近い、いつ我等同様になるか分からないものをお持ちではありますが。しかしそれでも人であると愚考いたします」 あなたが拷問について語るのを聞いて、拷問していく様を眺めて、男は確かに恐怖を抱いた。しかしそれは拷問という技術に多くが向けられていたし、あなたという迷宮の一部を手を引かれ歩いたことであなたという人間への理解が高まったものあってトラヴィスという一個人への恐怖は部屋に入る前よりもずっと薄いものになっていた。 男はあなたが乗り上げるのを止めない。ただターコイズをあなたに向けて言葉を聞いて――僅か、目を見開いて――問いを投げ返す。 「――私として?セファーとして? どのような理由で、どう貴方様を殺そうと言うのですか」 あなたを非難する言葉のようでいて、しかしその意図がないことがあなたにも分かるだろう。男にとってこれは確認だ。 (-443) 2021/10/05(Tue) 12:04:50 |
【赤】 知情意 アマノ「セファーは襲撃先を決めた。ゲームの脱落は早くても遅くても構わないと聞いたから、高みの見物と決め込めるようにという意味合いもある」 見世物ではない死を望んでいるのもまた事実だが。 狼は口を開く。 「セファーによる、今日の襲撃対象は―― ミズガネだ。 」ランダムを振らずに決めた、対象の名を二人へ。それと、これを盗み聞く君へ。どうか止めてくれるなと。 (*26) 2021/10/05(Tue) 12:17:20 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「いえ、食事についてはまだ詳しくはありませんが…無礼講になってからの食事はどれも見たことがなく、そして美味しいです!」 だからこそ、気になるのだ。 どこにでも落ちているであろうそれを、何故それほど楽しそうに食べるのか。 「人の死体、珍しいものなのですか?…あぁいえ、テラ殿は確かに唯一ですね」 (-444) 2021/10/05(Tue) 12:20:54 |
【魂】 知情意 アマノ「……もう一つの苦手なものが何かも気になるが、まずは酒の話か。身体や思考が言うことを聞かなくなるのが嫌という気持ちは分かる。だからこそ私に聞くのは間違いな気がしないでもないが……一般的な知識に基づいたアドバイスならできそうか」 実はこの男、 酒の席につくことがそう多くなかったのである 。お酒にも詳しくない。しかしアルコール度数が低いほうが酔いにくいことを知っているし、○○割りなんていう概念も知っているからきっと大丈夫だろう。多分。なおお酒の強さは64くらいでいかがですか。酒瓶をじっくり見分する。度数の高いものや辛いものを避けていく。 「喉を焼く感じとなるとそれなりに強いものを飲んでいたのではないかと思うが。ものや飲み方次第ではジュースのように楽しめるものもある。飲み方というのは、そのままかアルコール以外のものと混ぜ合わせるか、という点だな。水割りとかジュース割りとか、そういう言葉に聞き覚えはあるか?」 初心者向けっていうと甘いものらしいから……甘そうなフレーバーのものをピックアップしていく……。サポートAIにしれっとジュースとか牛乳とかっていう割りもの系を申請した。 飲めない分は他の人間にあげてもいいな……と思った。ミズガネとかナフとか。 「届くまで実際に作るのは待つが……そもそもとして、酒の場だから酒を飲まなければならないわけではないのでは? 飲めない人間に飲ませて問題があっても困るのだから、先に飲めないと宣言してしまえばいい」 (_35) 2021/10/05(Tue) 12:40:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ「...私が愉しみなことは、これを作ることに関してだ。 誰かの生死を愉しむほど狂気に堕ちていない。」 あくまで自分は冷静だと告げる。 罰が必要であれば執行することあれど、基本的には面倒ごとは避けていきたいタイプだからだ。 「...ふふ、ならば私は明日君達に命乞いでもしておこうか。 " 楽しませてやるから生かせ "と言った形でね。」それは確かに、行われる出来事だ。 それぞれがどう受け取るかなど、男には知りもしないが。 あくまで 提案として告げるだけなのだから。 (-445) 2021/10/05(Tue) 12:42:20 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「自分を食べたがる方は少ないとキンウは思います」 思ったので素直に言いました。 「えぇ、イクリール様がそのような方では無いとは思っております。きっとイクリール様なら粗末に扱う事も無いとも。 故にキンウは止めません。……キンウが死んだ時も、どうか美味しく頂いてくださいね」 (-446) 2021/10/05(Tue) 12:45:27 |
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