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ヤスヒコは、うーん難しい (a162) 2022/12/31(Sat) 3:43:50 |
ヤスヒコは、右はセーフで左はアウト、とスマホにメモった。 (a163) 2022/12/31(Sat) 3:45:24 |
【人】 刑事 ヤスヒコうん。 わりと言葉が出てこねえから、今日はあきらめて寝るわ。 明日も割と遅くまでなんかかんかしてるけど、議事録は逃げないしな。 宵っ張り勢、おやすみ! [お布団にダイブ**] (373) 2022/12/31(Sat) 3:47:58 |
【独】 刑事 ヤスヒコユリシスを「妖精だろう」と言ってたナギが、オレを赤だろうと即答し、かつそこで初めて「本当に三人別陣営じゃん」となったということは(つまり「窓にいない味方がいる可能性がある陣営」なので)、ナギの2窓は共鳴/宝玉。 メリッサが半端者になっているなら(そういうブラフを張る人ではないので確定)、教会員の場合は役職教会員(聖母、伝道者、主教) かつ、半端者になって勝利条件がいくらかよくなったような言い方をしたので、恐らく村側だったのだろうと思う。 …ってことかな? まあ寝る。 (-96) 2022/12/31(Sat) 3:59:40 |
【人】 夢幻 ハツナ眠って、しまわれたのでしょうか……。 [シャトのほっぺを軽くつんつんとしてから、周囲を見渡す。 特に人気がないことを確認すると、それでも一応、足音には気を遣いながら窓のある方へと移動する] ……誰も、覚えていないもの。 [窓のガラスに人差し指を当てる。窓ガラスは冷えているのに対して、ハツナの指はあたたかいので、温度差によって、ハツナの指先の周りが、ほんの少しだけ曇る] 確かにあったはずだけれど……すぐに消えてしまうもの。 [窓ガラスにできた小さな曇りは、ハツナが指を離すとすぐに消えていった。一瞬の結露] (374) 2022/12/31(Sat) 4:06:20 |
【人】 夢幻 ハツナ[連綿と続く世界の中で、いくつものことが生まれ、覚えられ、消えて、忘れられていく。それらは、確かに現実として存在していたけれど、物質的に失われてしまうと、関わった者たちの記憶にしか残らない。 記憶というのは、現実を覚えておく為のプログラムで……。だけど、自分ですら気づかない内に、自分の理想通りに記憶を書き換えてしまうことがある。 記憶にしか残らないというのに、その記憶が確実なものではないのだとすれば……失われてしまったものは、みんな幻想ということになる] (375) 2022/12/31(Sat) 4:14:02 |
【人】 夢幻 ハツナこれは……何てことのない、ひとりごと……なのですが……。 [独り言だとハツナは言ったが、ハツナは確かに、他者の存在をイメージしていた。それが「具体的な誰か」だという訳でもまた、なかったが] ハツナは……夢という言葉を見て、何を連想するのかと言われると……「地獄」だと答えるでしょう。 [窓の外に目を向ける。 地獄という、希望的なイメージのある夢とは正反対の言葉をあげた彼女の目線が、今度は「具体的な誰か」を見ているかのように、少しだけ笑っていた] 生きている限り、みんな何かしらの夢をもって生きているはずですが……生きている限り、必ず死を迎えることになる……。すなわち、地獄というのは「夢の墓場」という訳で、ございます……。 (376) 2022/12/31(Sat) 4:25:25 |
【神】 帰郷 ナギねむい。さむい。 クッソ寝てた。 なんか俺の生まれる前の話してた? ずりぃの…。 [まだ寝ぼけたような顔で ヤスヒコとユリシスの間に潜り込んで、寝た。]* (G41) 2022/12/31(Sat) 4:26:41 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [窓の外に向けていた視線を、屋内に戻してから、ゆっくりと歩みを進めて行く。 足音には気をつけて。床が木製であれば、軋む音にも気をつけて。息遣いひとつにまで、気をつけて] 随分と昔……。 [一瞬、歩みを止めて、自分の身なりを確認する。特にズレてもいないリボンを正して、ちいさな咳払い] いえ、ちょっと前まで私≠ノは夢がありました……。 (377) 2022/12/31(Sat) 4:31:46 |
【人】 夢幻 ハツナ夢の具体的な内容については……些細なこと───(実際には、彼女自身ですら正確には思い出せないようだった)───なので、詳細は割愛いたしますが……。 「幽明境を異にする」という言葉が、ございます……。これは、簡単に言ってしまうと、死に別れを意味しております……。死というのは……人間に待ち受ける結末のひとつ、でございます……。 (378) 2022/12/31(Sat) 4:37:41 |
【人】 夢幻 ハツナきっと、気になる方は「人間に待ち受ける結末のひとつ」という表現に……引っかかるのでしょう。 [丁度、また窓のある場所の前を通りかかると、指先で横に一本線を引いて落書きをする。描いた線自体には、何の意味もなかったが、心なしか、ハツナの足取りは少し弾んでいたようにも見える] ……んふ。 確かに、ハツナも「死」以外の結末がある、などとは……思ってもいなかったのですが……。現にこうして、貴方はハツナのことが、ハツナだと分かっているでしょう。 [距離感の近い声色。面白がっているように見えるし、側から見れば揶揄って───あるいは、誰もいないのにひとりではしゃいでいる不審者の───いるように見えるだろう] (379) 2022/12/31(Sat) 4:46:36 |
【人】 夢幻 ハツナっと。 念には念を、静かに。静かに。……。 [突然、我に帰った……?かのように歩みを止めると、深呼吸を、吐く息の極めて静かにし終えると、静かに足を進める] 聞いて驚くなかれ、なのですが……。 私、ハツナ≠ヘ「幽明」ではなく……「夢」の境を異にする、という結末を迎えたのでございます……。 (380) 2022/12/31(Sat) 4:50:25 |
【人】 夢幻 ハツナ「例え世界が違えど、意味する言葉の発音が違えど、夢というものは全てがつながっている」のでございます……。 だから、でしょうか……。 ハツナは、時に……「キャベツが林檎と呼ばれている世界」とか「レールガンの実在する世界」とか……に、いました。 (381) 2022/12/31(Sat) 4:57:22 |
【人】 夢幻 ハツナ「夢」の境を異にする……という結末を迎えたゆえ、なのでしょうか……。ハツナは色々なことができるようになったと同時に……色々と「不安定な」存在になったのでございます……。 夢に夢以上の名前は存在いたしません……ですが、名前がないままでは、いずれただの幻想になってしまいます……。 私が私として存在する為にある……言ってしまえば呪文≠フようなもの、というのが……初名≠ナございます……。 (382) 2022/12/31(Sat) 5:04:28 |
【人】 夢幻 ハツナ名乗りましょう。 まずは、その場所に私が或る為に。いずれ、次の場所に私が巡る為に。 ───「 」 [何かを言い終えたハツナの姿が、徐々に歪んでいく……。トレードマークとも言える編んだ髪が、かすみがかって……いずれ、「花序」だと明確に分かるようになる] (383) 2022/12/31(Sat) 5:13:50 |
【人】 夢幻 ハツナ[誰も、見ているものなどいなかっただろうが、くわしい人間が見れば、ハツナの髪は色とりどりの、スターチスの花に変わっていたということが分かっただろう。 スターチスは茎の先に穂状花序と呼ばれるものをつけ、それぞれの花は筒状になっている。 ハツナの髪は花に変わったかと思えば、どんどん伸びていって、床につこうかという頃、一斉にスターチス以外のものもあるだろう、無数の花びらと、香りが辺りを満たした] (384) 2022/12/31(Sat) 5:22:34 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [いずれ、ハツナは元通りの格好へと戻り、足音静かに寝室へと向かった。 「香りで満たされた空間」というのが、ハツナが今いる場所と同じだったかどうか……ということについて、ハツナ自身、確信をしていなかった。 あくまで「夢」の境を越えている存在である以上、ハツナは現実ではなく幻想よりの存在と言える。 だからか、廊下を花びらで埋め尽くすなどという、明確な証拠を残すことはなかった。 しかし、朝に目が覚めた時、花の香りを感じたなら───] 眠れませんでしたので、ハツナが深夜、お掃除ついでに……芳香剤を使いました……。 (385) 2022/12/31(Sat) 5:30:57 |
フロイデンは、……。 (a164) 2022/12/31(Sat) 5:33:40 |
フロイデンは、そっと、うさまる達の寝床に潜り込んだ。** (a165) 2022/12/31(Sat) 5:34:01 |
【独】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン何やかやで見てしまっていた。 多分終わったろうと思って、見てたかどうか曖昧ドラゴンactを落としたよ( ˘ω˘ ) (-97) 2022/12/31(Sat) 5:35:51 |
【独】 くる年 卯年 うさまる/* ツナは見た()、してたけどうさまるは寝てるので見てないという事にする(そこ しかしなんだこのRPガチみある人は…(真顔 (-98) 2022/12/31(Sat) 5:36:27 |
【独】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン入村削除発言で残ってはいないが、 何かでログ作りたいね。↓これで実は入村してた。 [それは、何時か何処か。 或いは、夢幻である一時のお話] (-99) 2022/12/31(Sat) 5:37:44 |
【神】 令息 ユリシス[間に割り込んでくるナギに笑いつつ] >>G40 そうでもないぞ?叱られるような子どもではなかったが、1人で密かに問題は起こしまくっていた。迷子とか。 では、僕の思い出話もひとつ。3、4才の頃だからヤスヒコも知らない筈。 僕はな、小さい頃、名前とは全然違う愛称で呼ばれてたんだ。絶対ナギが揶揄ってくるから伏せるが、一文字も被らない愛称とちゃん付けだ。 で、誰もユリシスで呼ばずに愛称で呼ぶから、小さい僕はその愛称が自分の名前だと思っていて、名前を聞かれたらそっちで答えていた訳だ。 ある程度大きくなって、両親が危機感を持ったらしくてな。 ちょうどその頃、犬を飼うことになった。で、おとうさまが僕を呼んでな。言ったんだよ。 お前は大きくなったから、その名前は犬にあげよう。お前には、ユリシスって名前をあげる、と。 そこから僕の名前がユリシスになった。 (G42) 2022/12/31(Sat) 8:09:07 |
【人】 鬼子 カスミナギおはよー、村にいるとついつい朝早く起きちゃうんだよねー。 すき焼きのお肉、残ってるんじゃないかな? 昨日ほんとたくさんご飯あったから。 良かったら満漢全席も食べてね。 [残っている満漢全席5セットから好きなものを食べるように差し出しつつ。] (388) 2022/12/31(Sat) 8:14:55 |
【神】 令息 ユリシスあとは一人で知らない道を選んでは歩く迷子ごっこという遊びをよくしていた。 泣かないから迷子と気付いてもらえなくて、一人でとんでもない遠くまで勝手に行っていた、とかか……? (G43) 2022/12/31(Sat) 8:16:50 |
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