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【独】 木峰 海斗[ 今まで満たされなかった欲求を、欲望を、 満たすように、求めるように、何度も肌を重ねた いつか、きっと―― 終わりは来ると、心の何処かで思いながら それでも、繋ぎ止めたくて、繋がっていたくて それでも、想いを捨てられず、重ねてていたくて 後ろめたい気持ちも、愛しくて仕方がない気持ちも 全部全部、刻み込むように、何度も、何度も――] (-249) 2021/07/17(Sat) 13:53:04 |
【人】 木峰 海斗なぁ、兄貴…… [ たまに、言いかける 結婚くらい、してもいい。とか 孫を、見せてやれよ。とか でも、その度に、 その言葉は、唾液と共に飲み込まれる それは、兄貴も、兄貴の相手も傷つけることだし ]何より、俺が一番―― 嫌だったから、 (97) 2021/07/17(Sat) 13:53:07 |
【人】 木峰 海斗[ だから、言いかけて止める いつか、兄貴から終わりを告げられるまでは、 幸せな夢を見ていようと、笑うんだ ―――― 相変わらずの傲慢さで*] (98) 2021/07/17(Sat) 13:53:11 |
【独】 木峰 海斗/* ウサトトの物語、もう一度……(ぐす ごめん、その後に めちゃくちゃ、やや暗い長いのを落として 一応、〆っぽいものを落として、あとはやりたい事をする算段を持ちつつ、お時間とご相談して…… (-254) 2021/07/17(Sat) 13:55:25 |
【独】 宇佐美 有栖/* 唯織ちゃんが美しすぎて、お返ししたいのに何を書いても蛇足になってしまう問題! お医者さまペアの手探りで近づいていく距離感たまらないし 兄弟は切なくてしんどいのに、何故か鬼滅を挟んでくるの笑ってしまって感情バグるね?? (-255) 2021/07/17(Sat) 13:58:29 |
【独】 木峰 海斗/* ごめんてww鬼滅は、お兄様から言い出したんだ(責任転嫁 宇佐美くん、大学生だから、もしかしたらどこかで接点あるかなと 思っていたのは内緒の話 感情は、バグるね、切なかったり、悲しかったり、 苦しかったり、えろかったり← (-256) 2021/07/17(Sat) 14:02:16 |
【念】 麻酔医 セナハラ[抱き締めてくる彼の体が熱くて これがお風呂でなければ彼が照れいるとか、緊張しているとか分かったのかな けどこうして、同性に裸で抱き着かれても嫌な気はしていないし… それが彼だからか、関係ないのかは比較はできないから分からないけれど いいよって言った時の嬉しそうな声を聞けば 何だか…まあ、良かったかなって思う けどすぐに心配されるような声をかけられる …子どもかな?僕] (!41) 2021/07/17(Sat) 14:22:15 |
【念】 麻酔医 セナハラちゃ、ちゃんと考えてる…つ、もり、だけど…… …そんなに考えなしに見える?僕… [まあ、よく言われてしまう言葉だから見えるんだろう 実際に流されている部分は今までも、今も少しあるし だとしても子どもを心配するようなことを聞かれればむっとした変な表情になる] (!42) 2021/07/17(Sat) 14:22:28 |
【念】 麻酔医 セナハラ[男の人と付き合った事はないけれど 彼は少なくとも、人を害して喜ぶ人じゃないし 流されてると思ってるならこのまま流してしまおう なんて悪いことを考えることもなくて 彼の顔をちらりと振り向いてみれば 心配しながらも、少し期待してるように見える…のはメガネについた水滴のせいかな] (!43) 2021/07/17(Sat) 14:22:39 |
【念】 麻酔医 セナハラ[彼の優しさは(身をもっていろいろ込みで)知ったから 男同士だからなのもあるからだろうし、僕に偏見がなくとも他の人からはあるし そういうのとか色々ありきで言ってくれてるんだろうけど 彼と友達以上で接した事はないけれど 楽しそうというか、幸せそうというか…] ……佐木くんとなら、後悔するような事ないかなって …これも、流されてるって思う? [そう困ったような、照れたような笑みを浮かべる]* (!44) 2021/07/17(Sat) 14:23:08 |
【念】 救急救命医 サキ[体温が伝わってしまうほど、 鼓動が伝わってしまうほどの距離。 そのまま思考すら伝わってしまったら 困ってしまうから、 どうか伝わらないでくれと願った。 そのくらい今、脳内は煩悩に塗れていて、 人様に見せられないような様相になっている。 身体の相性はいいし、 甘やかしてくれるし、 職場が同じだから仕事の忙しさについての理解もある。 条件としては完璧である。 ノンケである、という事を除けば。 だから俺の恋人になってくれないかな、なんて 都合のいい妄想を思考の底で無意識に繰り広げていた。 それが形にならないように、ひっそりと。] (!45) 2021/07/17(Sat) 16:27:46 |
【念】 救急救命医 サキ[それが現実になってしまいそうで、 俺はだいぶ混乱していた。 言い出したのは俺の方だが、 まさか叶うとは思わなかった。 そもそも考えたら、 瀬名原くん相手にこの状況まで持っていけたことが 奇跡に近いのだろうけれど。] 考えてくれているのならばいいんだけど…… [奇跡に近いから未だに疑ってしまう。 今、腕の中にある体温は紛れもなく現実なのだけど、 湯船から上がったら湯と同化してしまいそうな、 そんな不安が薄らと付き纏う。] (!46) 2021/07/17(Sat) 16:28:07 |
【念】 救急救命医 サキ[だから、いなくなってしまわないように 強く、強く抱きしめる。] ……考えてくれているのならば、 よかった。 [嬉しさと共に、安堵の声を吐いた。] (!47) 2021/07/17(Sat) 16:28:26 |
【念】 救急救命医 サキ[横目に覗き込むと、彼は笑みを浮かべていて、 その表情と言葉につられて笑みを浮かべる。] ……ううん、 ありがとう [ようやく抱きしめていた腕を離すと、 癖っ毛に埋もれた彼の耳にキスをした。 今、唇にできないことがもどかしいほど、 心の中は嬉しさと安堵で溢れていた。 焦る事は無いと言い聞かせる。 恋人になって、時を重ねていけば 彼とできることは増えていく。 今はまだ手探りでも、 増やしていけばお互いの距離感を分かり合える。] (!48) 2021/07/17(Sat) 16:29:07 |
【念】 救急救命医 サキこちらこそ、 よろしくお願い、します。 [ゆっくりと、ゆっくりと教え合って ゆっくりと覚えていけば 愛おしいと感じたこの感情を 素直に受け入れることができるのかもしれない。 なんて。]* (!49) 2021/07/17(Sat) 16:29:27 |
【墓】 木峰 海斗― いつかの話 ― [ あれから、何度か重ねた罪の味 その日も、そうだった 両親が相変わらず、出張で二人して不在の日 リビングだったか、ソファに座る兄貴に 後ろから近づいて、テレビでも見てるなら その視線を遮って前に立てば、 膝を開いて跨って、首に腕を回して抱きしめれば 耳を軽く食みながら、いつもの合図を口にした] (+141) 2021/07/17(Sat) 17:02:59 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― なぁ、夏生 [ 自分の、あの日より、少し伸びて 邪魔な横の髪を耳にかけ直しながら、 耳の形を辿るように、囁きながら舌で擽る 今日は、そうだな……と たっぷり、と時間をかけてから] 今日は、こっちの気分―― [ まだ、柔らかいものを 兄貴の腹に押し付けて、『 抱けよ 』と強請った] (-260) 2021/07/17(Sat) 17:03:02 |
【墓】 木峰 海斗[ 相変わらず、可愛いおねだりはできない でも、あの日から経験は重ねてきたおかげか 素直に望みを口にすることは、多くなったと思う 兄貴が望んでくれるなら、対面座位なるものだって たぶん、許してしまう程度には、兄貴に甘くもなった 逆のことは、既にされていたっけ? 俺が兄貴に跨がれて、体重をかけて、 奥の奥の、さらに奥を犯したこと まぁ、その話はまた次の機会にしようか そんな感じで、俺は手を替え、品を変え 罪深い蜜の味を、貪るように味わっていた――*] (+142) 2021/07/17(Sat) 17:03:04 |
【妖】 OL 奈々────さて旦那さん、奥さんのどこに惚れました? へ、ぅっも、むりぃ……〜〜!! [ お仕置きは途切れることなく、 寧ろその懇願で刺激が強められた。 主人の熱を咥えていた蕾がきぅっと 締まったかもしれないが、 止まることなく腸壁に熱は伝わり続ける。 ] 奈々の、このじょ、たぃ…! ごしゅじんさま、おしゅきぃ? [ いい眺め、と言われれば 彼女はへらっと口元がゆがんだ笑みを見せ 腰の動きに合わせて本能に任せた喘ぎが 口からこぼれていく。 蜜壺を塞ぐように入れられていたおもちゃが 取り除かれてしまうと、残念そうに 眉間に一瞬しわがより、眉尻が下がるが 一気にその下の熱が体内から抜けていくと ください、と小さくつぶやいた。 ] ($34) 2021/07/17(Sat) 17:37:37 |
【妖】 OL 奈々な、なはダメなメイドだから、 ご主人様の、子種がほしいで、すぅ… だから、奈々のおまんこに いっぱいご主人様の精液、注いでほしぃぃ [ やっと挿れられると思ったのに、 優秀なメイドはねだらないといわれ、 彼女は首を横に振って嫌がった。 両手が自由ではないので、 どうすることもできないが、 最後まで残っているローターのせいもあり 彼女は勝手にひとりまた、主人を見ながら 達していき、はやく、ほしい、と 何度も懇願するのだった。 ]* ($35) 2021/07/17(Sat) 17:37:57 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[「幸せ」と聞いて、噛みしめる。 そうしてタイガさんの聞かせてくれた本心も。] ……そっか。 [彼がくれると言ったのは「一番」。 だけどちゆが欲しいと願うのは、求めてしまうのは 彼の手、言葉、愛情、時間――… 彼の隣で笑うこと。彼の側にいること。 タイガさんの人生の、唯一の大切でいたいって どうしようもない自分勝手だ。 「パパ」の顔したタイガさんの隣で笑えるのかな。 辛いときだけなんて、ちゆは、足りないよ。] (99) 2021/07/17(Sat) 18:14:37 |
【独】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[きっと、本当はそんなに良い子じゃないの。 大人みたいなことをしたって、子どもで 小さな女の子のこと「いなければ良かったのに」なんて 彼の言葉を聞いたって、まだ考えてしまうの。 あぁ、もしかしたらちゆも誰かに、 ――お母さんにそんなこと思われてたのかな。 愛が欲しい、恋がしたい、そんな身勝手で、 リカちゃんはちゆの子どもじゃないけどさ。 距離が近づく。彼の吐息が肌をくすぐる。 こうして二人の世界がうっすら見えたら いっそタイガさんを奪い去りたくなってしまう。 でも、それはダメでしょう? わかってる。分かってるから、] (-262) 2021/07/17(Sat) 18:15:04 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → リカちゃんパパ 敷島 虎牙……ごめんね、 [ぽつりと音を発して、繋がれた手から抜け出した。 覗き込む視線から顔を背けた。 ちゆの可愛くないところも綺麗じゃないところも 全部受け止めるって、いつか言ってくれたっけ。 それでもさらけ出せずにいるのは 自分でも嫌になるような本心だったんだけど。] ちゆ、リカちゃんのこと好きになれないと思う。 [思いがけずあっさりと、言葉が滑って] (-263) 2021/07/17(Sat) 18:15:37 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → リカちゃんパパ 敷島 虎牙可愛いなんて言ったけど、嘘。 タイガさんがリカちゃんの話するの 聞いててもあんまり楽しくない。 [そうやって続けたら彼はどんな顔をしたか。 目をみることが出来なかったから、わからないまま。] ちゆは、ちゆのことだけ見ててほしいの。 「パパ」じゃないタイガさんの方が好き。 ……だから質問の答え、 今はたぶん、あの夜みたいに幸せだって思えない。 [みっともなくてワガママで、 気付いてしまうのは自分の気持ち悪いところで。] (-264) 2021/07/17(Sat) 18:16:11 |
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