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【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生触りたいだけかよ…… [ べつにいーですけどーと、 肩や背や、わき腹や……身体に触れてくる手を 今はもう、振り払うことはしない すっげーレアな俺の素直な一言に 笑う声は、どこか湿っていた気がしたけど 気のせい……か? 触りたかったの?なんて聞かれれば、] …… 言ってろ 触ったら、ダメだと思ってたんだよ [ 当たり前じゃん 世間一般的に、男同士で、さらに兄弟って アウトもアウト、盛大にヤバやつじゃん だから、ひた隠しにして、避けてきた それが、今は、どうよ キスして、抱き合って―― インモラルすぎだろ 冗談交じりに、MかSかなんて話してみたら 本人は、あまり自覚はないらしい] (-292) 2021/07/05(Mon) 23:57:23 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生いや、俺にあれだけ虐げられて 未だ、好きっていうあたりが…… いや、うん……これは、いーや [ なんか、墓穴を掘りそうな予感がするので SとかMとか、深堀しない方がいいと思っていたが 足を撫でながら、また恐ろしいことをいう兄貴だ] げげ、それは…… [ 拘束されて、閉じ込められて 最初は、うわーって思ったりもするが、 存外悪くない気もしてくるのは、 せっかく保っていた倫理観が俺の中で、 ―――― 崩れてしまったかもしれない でも、従順な奴隷の兄貴を想像しても、 ]それは、ちょっとおもしろくねーかもと思うから きっと、俺はSではないはずだ (-293) 2021/07/05(Mon) 23:57:26 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生そんな趣味ねーよ 従順なだけの、犬には興味ねーし つい、待てできなくて噛みついてくるような そういう奴の方が好きだぜ? [ にや、と悪童染みた笑みを浮かべれば ぺし、と額を足ではたいてやった 兄貴が、MかSかはさておき 一世一代っていうくらい勇気を出して、 俺の望みと口にすれば、予想以上の勢いで 抱きしめられて、気持ちが昂ぶってつい余計なこと ―――――― 言った気がする、 まじ、俺大丈夫? ] (-294) 2021/07/05(Mon) 23:57:28 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生うぉっ、ちょ……な、んだよ急にっ!! [ 一瞬にして、肩に担がれて どさりと、キングサイズのベッドに降ろされた 軽く柔らかな心地の良いベッドの感触は、 痛くもないし、むしろ気持ち良くて、よく眠れそうだ 眠れるわけ―― ねーけど、な] んぅ、……ッ、は、ッ、ま、 いく、ら―― ん、でも…… [ マジで、噛みつかれた 獰猛な獣に喰われるみたいな気分だ あぁ、でも―― 喰われたい 、って思っちしまう俺も存外、頭のネジが飛んでるわ そんなツッコミしている暇なんて、ないんだけどな 先ほどよりもずっと激しい口付けに、翻弄されて 抗議の言葉は、全然言葉にならないし 押し付けられる熱いものに、かぁっと耳まで赤くなる 唇を解放されたと思ったら、今度は耳を嬲られるし] (-295) 2021/07/05(Mon) 23:57:30 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― ッ、ん…… がっつき、すぎだろ [ 漏れ出てしまいそうな嬌声を抑えて、 微かに、嬉しさが滲む声で、嘆息交じりに呟く 荒い呼吸が耳を擽る そういう俺の呼吸もあがって、熱くなって 耳に近い首筋を舐められ、くびくと身体を震わせた ん、と思わず甘い吐息は漏れる] (-296) 2021/07/05(Mon) 23:57:32 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ッ、わ……、待てって、ちょ [ 俺は今日、一体何度、兄貴に待てと言っただろうか 制止は虚しく、手際よく衣服を剥かれてしまう 手慣れやがると、少し、むっとするものの この獰猛な獣を解き放ったのは、 自分という自覚は―― ある] (-297) 2021/07/05(Mon) 23:57:34 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生なぁ……もっと、 [ 腕を伸ばして、兄貴の両頬を撫でて、、 そのまま短い髪に指を絡ませ、後頭部を引き寄せる ―― キス、しようって 甘く掠れた音を、微かに震わせれば 今度は、こっちから唇を重ねて、舌を絡ませる さきほどされたことを真似するように、 歯列をなぞって、舌を吸って……それから、 どうしてたっけ、だんだん思い出せなくて それでも、何度も角度変えながら、 こうだったはずと、唇を食んだ キスだけで、こんなに気持ちいいのは、 きっと相手が、兄貴だからなんだろうな もっと先をしたら、どうなるんだろうと 少しの怯えと、好奇心と―― それ以上の、愛しさで 燻る熱を瞳に揺らめかせながら、さらに唇を重ねた**] (-298) 2021/07/05(Mon) 23:57:36 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[絶対に足なんか綺麗じゃないのに 彼は躊躇うことなく舌を這わせていくから それが擽ったくて恥ずかしくて、何も言えなくなる。] んっ……あ、ひゃっ…… [ちゆが小さな子どもだったら、 大声をあげて笑っていたに違いない。 でもこそばゆさの中に甘い熱を感じてしまって 心の奥ごと擽られるみたいで ブラウスの裾をぎゅっと掴んでいた。 恥ずかしい。恥ずかしいけど、 ――ちゆの全部、愛されてるみたいで嬉しい。 そんなことを思ったら、閉じた脚の内側が疼いてしまった。] (407) 2021/07/06(Tue) 0:07:22 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そうして耐えかねて、彼の方に手を伸ばす。 触れた肌とちゆの手のひらと、どっちが熱かったかな。 綺麗に引き締まった身体をつうっと指先でなぞって おへその辺りまで下りたら胸にキスして、離れる。 ちゆの肌はそんなに綺麗じゃないから、 いつもは暗い部屋でしか曝け出さない。 でも、タイガさんなら受け止めてくれるような気がして ……ううん、受け止めてほしくて 「可愛い女の子」にはありえない、汚い腕を見せてしまった。 『意外とそういう感じ?』とか、 『そういうのやめた方がいいよ』とか、 明るい朝になって気づいた人には言われたっけ。 あの人は、あの人だけは―― ]初めて傷をつけてしまった日、それを面白がるように見て 『いいじゃん』って軽く笑ってたっけ。 (408) 2021/07/06(Tue) 0:07:50 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里え、……あぅ [タイガさんはそのどちらでも、どれでもなかった。 ふいに腕を取られる。それでぱっと顔をあげたら、 熱い舌が腫れ上がった傷をなぞっていった。] ……、……嘘ばっかり。 [呟いた声が細く震える。 甘いわけないって、そんなことちゆにだってわかるよ。 ほんの少しカッターの刃でなぞったら、 それだけで血が滲むくらいぼろぼろの肌だもん。 ――でも、それが嘘でも冗談でも 少し笑って、笑おうとして、泣き出しそうになる。] タイガさんは……、やさしいね [腕の傷に目を落として、俯いたまま呟いて。] (409) 2021/07/06(Tue) 0:08:29 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[「おそろい」の言葉にこくりと頷く。 彼も同じだって思ったら、むしょうに安心してしまう。 確かめるような舌の感覚が擽ったくて ふいに思い出す小さな痛みが癒やされていくみたいだった。 それだけで、痕が消えるわけでもないけど。] ……ううん、大丈夫。 タイガさんが嫌いにならないなら、平気 [頬に彼の手が触れたなら顔を上げて もう何度目かのキスをして。] 全部、ちゃんと受け止めてくれる? 可愛くないとこも、めんどくさいところも 「寂しい」のも「いとしい」のも、 [……タイガさんの気持ちはね、ちゆは全部欲しいよ。] (410) 2021/07/06(Tue) 0:08:59 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙――…愛してる。 ちゆも、タイガさんだけのものでいい。 一番すき、だぁいすき。 [ちゆ以外なんにも見えないくらい、 顔を近づけたらコツンと額が触れあった。] ……だから、ちゆにしかできないようなことして? [二人っきりで、それでも内緒話をする。 ゆっくりとちゆの方から唇を重ねた。 彼のより小さい舌を這わせて、中に入ろうとした。 大人のキス――大人みたいに背伸びしたキス、] (-299) 2021/07/06(Tue) 0:10:15 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙ぁ、 ふ…―― [長く続けてたらくらくらして、溺れちゃいそう。 それでもいっそ溺れてしまいたくて、 甘い甘い口付けをやめない。 彼の手をとってブラウスの下に潜り込ませるんだ。 触って、って、熱い身体の温度をおしえて。*] (-300) 2021/07/06(Tue) 0:11:07 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々──む。 [名前を呼んでると彼女に止められてしまった。 そんな恥ずかしがる彼女も可愛くて大人しく言う事を聞いたら、頬に口付けを落とされた。くすぐったくて、気持ちが温かい。 コミュニケーションとしてのキスも良いものだな、なんて。 裸エプロンでおはよう、は刺激が強い。 なんならエッチな夢だとでも思って彼女をベッドに引き摺り込んでしまいそう。 朝から運動をして仕事に向かう彼女に、いってらっしゃいと頬にキスをするだろう。 いつかオレが働き始めたらこんなゆったりした朝の時間は作れなくなるかも知れないと思うと、今だけの特別な時間なのかもしれない。] ……それは、まぁ、オレも…寂しい。 [彼女が寂しいと口にすれば、こちらも頷く。 このまま行くと、明後日に彼女の家から帰るときにはもっと寂しくなりそうだが……また会えると考えて、その時は我慢するしかないだろう。 お風呂場でのそうした事もきっと己は覚えていく。 まだ経験が浅いから彼女から教えてもらったことはスポンジのように吸収していくだろうから。 問題はホテル以外でも、お風呂場でそうした事をしたがるようになる、と言うところか。] (-302) 2021/07/06(Tue) 0:29:29 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々どうかな…… 隠れないなら、他の人にバレちゃうね。 [責任と彼女は言うけれど、己にとってはご褒美だ。 今のところはなんとか隠れるような気もするし…… 服を着た後に隠れていたら、3つ目を付けてしまおうか…なんて責任を取りたがる自分がいることに気づいた。 全く隠せていない水着を着ながら、自分の方に身体を突き出してくる彼女を見たら直ぐに彼女を抱きしめて立ったまましてしまうかも。先程も思ったけれど彼女は誘惑する姿が様になっていて、とても魅惑的だ。 普通の服を着ていても彼女がその気になれば、きっとオレは我慢出来ないだろう。] 役に立ったでしょう…? さっきのなーりん、凄く綺麗だった。 ベッドの上が楽しみ…、リードしてくれる? [ベッドの上の出来事は、例え知っていても 初めては自分がリードするのは難しいだろう。 少し恥ずかしそうに経験豊富な彼女にお願いするしかない。 そうして、また覚えていけば良い。] (-303) 2021/07/06(Tue) 0:29:59 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々も…。もぅ、すこし……ん、っ。 [もう少し、と言われても彼女の舌が表面を這っていくと 気を抜けば限界まで一気にいきそうになる。 ぷに、とした舌先が先端を抑えて、ぬるりとした我慢汁を取り込んでしまう。 彼女が髪を耳に掛ける仕草が綺麗で一瞬見惚れていると ゆっくりと彼女の頭が動き始める。 唇に加えられた力が肉竿を気持ち良く締め上げて、オレは目を瞑って軽く声を漏らす。温かい彼女の口内はとても気持ちよかった。] ん、ふぅ、…。ふっぅ…… ……ぇ、なーりん……今、、え? ゴム、無しでも………。 [彼女の口淫に徐々に込み上げてくるものがあったけれど 彼女の口から思わぬご褒美を提案された。 ゴム無しでしていいと言われて、その気持ちよさは知る由もないけど、やっぱり興奮を覚えてしまう。 ごくり、と唾を飲み込んで このまま身を任せて我慢出来なくても良いや、と思っていたものをぐっ、と堪えた。 ご褒美を貰いたい。彼女の中をしっかり感じたい、と。] (-304) 2021/07/06(Tue) 0:30:31 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ。 ……やっぱり、なーりん、大きいね……。 え、と。………… おっぱいの方が好きです…… [正直どっちも、と答えたかったけれど。 先程の彼女の痴態も、気持ちよさも捨て難いけれど たゆん、とした彼女の巨乳の誘惑に、オレは恥ずかしいけれど負けてしまった。]* (-305) 2021/07/06(Tue) 0:30:48 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → ぶろーくんはーと 真白 千由里Dear ちゆ 様 間違って念波になさっていない? よろしければご確認なさって。 マッチングのお相手にも 聞いてくださると私が嬉しいわ。 xoxo (-307) 2021/07/06(Tue) 0:46:19 |
【独】 救急救命医 サキ/* 挨拶を忘れていた 初めましてか何度目ましてか、haitoと申します。 今回はkouさんによしよししてもらうために入村しました。 よろしくお願いします。 (-308) 2021/07/06(Tue) 0:49:45 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 主催者 村岡 薊村岡さん まちがえてた!! ありがとうございます〜〜〜 はぁい、聞いておきますね! (-310) 2021/07/06(Tue) 0:54:26 |
【人】 麻酔医 セナハラそっかあ、やっぱりそうなんだね〜 [あれこれ考えていたら返事をもらえてやっぱりか、と納得?する やっぱりお互いあれこれしたい、されたいの願望を叶えに来てるんだからそりゃセックスも当然込みの上でだよね〜 いい歳した大人がホテルに集まるんだからと となるとやっぱり彼がゲイだって明かしてきたのはつまり] あれ、僕とセックスしたいって思うの? [なんて素直な疑問が口から零れる 昔いた知人のゲイの子には僕は男受けが悪いと聞いた おじさんでもないし筋肉もりもりでもないし] (411) 2021/07/06(Tue) 0:54:46 |
【人】 麻酔医 セナハラそんなつもりじゃなかった……のかなあ? 何にも考えないまま応募して、来てる途中にこれそれだったりする? って思いだしたから うーん、男の人とセックスかあ… [話には聞いた事がある そういう科からも話は来る、やれ瓶だのおもちゃだのをいれたりもすると 僕と彼がセックスをすると考えてみるけれど、した事がないものは思いつかない お尻に…僕が入れる?入れられる?どっちでも想像がつかなかった 刺激を求めては来たけれどこんな事になるのか、どうなるものかわからないなと 凄い刺激にはなるけれどと暫く考える。足の上にいる彼は居心地悪いだろうなと思いながら顔をあげる] 男の人のセックスってお尻に挿れるんだよね? 慣れたら気持ちいいとは聞くけど佐木くんは僕とセックスしたいの? 僕にどっちをしてほしいの? [僕を男同士でのセックス対象として見れるのが凄いな、なんて思えば矢継ぎ早にいろいろ聞いてしまう。 あれは?これは?それは?と顔の距離を詰めて これも経験?なんて]* (412) 2021/07/06(Tue) 0:55:46 |
【人】 トト悪くないリボンだった。 ただ、うちの家族が身に付ける物よりは 幾分質が下だと思った。 いつからだろう、こんな風に 品定め≠行うのが当たり前になったのは。 ホテルに入ってからも同じだ。 立派そうに見える調度品、床や壁紙の素材。 そのひとつひとつに合格不合格を、付けて歩く。 (413) 2021/07/06(Tue) 1:18:49 |
【人】 トト何度メールを読み返しても胡散臭い文章だった。 俗世には人の弱みにつけ込んでお金を搾取する 悪い商売が蔓延っているって聞いたことがある。 これも、無料とは記載があったけどどうなのだろう。 本当に願いが叶うのだとしたら、 誰が何のためにこんなことをしているのだろう。 (415) 2021/07/06(Tue) 1:19:00 |
【人】 トトいけない、いけない。って首を横に振る。 だってもう覚悟は決めて来たのだから。 ここで何があってもいい。 搾取されてもいい。汚れてしまってもいい。 ない方がいいけど、最悪身の危険があってもいい。 そんな覚悟で、来たのだから …… といいつつ、小さなボストンバッグには 護身用のアイテムも念のため入っているのだけど。 (416) 2021/07/06(Tue) 1:19:12 |
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