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【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「……きみの秘密はきみにとって、他の人の秘密より軽いのか。それとも単純にそういう性格なのかな。……まあ、これ以上聞くのはやめておこう。きみはおれの探しものじゃなさそうだし。 それなら、じゃあ、狼にお願いでもしてみるといいのかもね。そういうゲームなんだから、誰かは狼役になっているはずだし?」 あなたを探るように向けていた視線を、窓の外へ。 (-372) 2022/01/29(Sat) 17:32:23 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜じっ……と、その翡翠の瞳を正視しながら歩み寄る。 お互いの息が掛かるほどの距離まで近付いても感じない息遣い。 そして喋り方の違和感……これだけ揃えば、確信を持って問い質すことができる。 「───あなた、どうして呼吸をしていないの?」 アメジスト 長い前髪の隙間から、紫水晶の瞳があなたを射抜いた。 (-374) 2022/01/29(Sat) 17:36:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ま、帰ったらもそうだけど、 ここにいる間もよろしく』 お互いの秘密やプライベートは知らなくても、 少なくともヤマグチにとってはナツメグは、 気が置けない友人には違いないのだ。 (-375) 2022/01/29(Sat) 17:40:05 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「いえいえ、こちらこそ。 夜分遅くにごめんなさいね」 ちゃんとお見送りされ、部屋を出る。 「……何もなくてよかった〜」 ただでさえ万が一の時の厄災を引っ被らせる役回りなのだ。 何かされても文句は言えない立場だったわけだし…… (-376) 2022/01/29(Sat) 17:44:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫だよ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」 元々危害を加えるつもりはない。むしろ警戒心が薄いかもしれない。 見送ると個室に戻って鍵をかける音がした。 (-377) 2022/01/29(Sat) 17:48:00 |
偉智 要は、ぱり。貰った煎餅を齧った。小腹が空いてきたかな。 (a166) 2022/01/29(Sat) 17:54:44 |
【独】 3年 偉智 要「…冷えてきた、のかな?どっちだろう…わからない。」 複雑な感覚 逃げてきたものだが、怖いものは怖い。 「…傷つけるぐらいなら…。うん。大丈夫。」 布団に潜りこみ、丸くなる。 「でも…ううん、ダメ。こわい。寒い…。」 (-378) 2022/01/29(Sat) 18:07:30 |
氷室 凛乃は、一息ついた。 (a167) 2022/01/29(Sat) 18:09:08 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「なんでも何もさ。 彰弘ちゃんの態度、最初からずっと露骨も露骨だったし? 見てて面白いからついちょっかい掛けちゃうんだよな〜」 一歩、二歩、怯えて後ずさった分だけ平然と歩を進める。 これもただ怖がらせて遊んでいるだけと言えばそう。 どうにも君は隅が好きらしい。 自分から追い詰められてくれるなんて殊勝な心掛けだね。 「どうしてって言われてもね? 強制的に参加させられた学校行事で会った奴の内一人が たまたま 相容れない生き物 だっただけじゃんさ?なんでそこで彰弘ちゃんががっかりするの? ああ責任感強そうだし厄介事増えて嫌だな〜って感じ?」 言葉の裏にある消沈と落胆。 ずっと本質を知らずに接し続けていたならまだしも、 会ったばかりの自分がそれを向けられる理由はよくわからない。 或いは本人にもわからないのかもしれないが。 (-379) 2022/01/29(Sat) 18:16:04 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「変な言い方ってのも彰弘ちゃんがそう思ってるだけでしょ? こう見えて俺は結構真面目に聞いてたのにね? 腹の底では世の為人の為に、 もしもの時は俺の事始末しようと思ってたんだろ ?ってさ?」薄ら寒ささえ覚えるような笑顔は引き攣った表情とは正反対。 その表情にも声色にも雰囲気にも、 怒りの気配は一切無いのだから、きっと余計に不気味だ。 どこまでもこれは、あなたの反応を楽しんでいる。 「まあいいや。 こうしてからかって遊ぶのも俺は好きだけどさ? そろそろ一旦まどろっこしいのは終わりにしようぜ?」 自分がそうしているだけなのに、どこまでも自分勝手だ。 ここまでずっと核心を避けた物言いをしていたのは、結局。 それらに対するあなたの受け取り方をからかう為でしかなくて。 別に本性なんて、知られたって問題無いと思っている。 だから取り繕うのをやめるのは一瞬だった。 寒気がする。最初からずっとだ。 静謐で澄んだ冬の夜中のそれとは似ても似つかない。 気温とは全く別の何か、本能が忌避するような感覚の。 (-380) 2022/01/29(Sat) 18:17:19 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘ひたり。 あなたの足首を冷たい手が掴む。 目の前に居る、人の形をしたものは。 両手をパーカーのポケットに突っ込んだままだ。 じゃあ、誰の? 伸びているのは、何処から? きっと知らない方が幸せだ。 (-381) 2022/01/29(Sat) 18:18:37 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「ご想像通り、俺ってお前達にとって結構都合の悪いものでさあ」 「お前達の言う所では神様って事になるらしいけどね? 大昔に人間が生贄って餌なんかくれちゃったせいで 生贄取るような性質になっちゃったしさあ。 自分の領分で気に食わない事した奴は結構軽率に祟るし?」 「 そういうものだから 人間の都合に合わせてやるつもりも無いし?」 (-382) 2022/01/29(Sat) 18:19:35 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ」 秘密に関する問いには閉口しました。 ただ、裾を握る力がぎゅっと強くなったことは、 見てとれました。 「え、と、──さがし、もの?」 小さく首を傾げるが、それよりも。 「──狼役のひとに、 それは、 ──」 口ごもる。 「──うぅ。 と、とにかく、何事も無く済むよう、 祈ってるしか、ない、かなぁ。 どうしてこんなこと、するんだろうね。 ──よく、わからない、な」 話題を逸らしました。 悩みを疑念で先送りにして、 それでも、朝は無慈悲にやってくるのですけれど。 (-383) 2022/01/29(Sat) 18:19:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「 え、」 いよいよ以て。 今の沈黙は、もはや、停止だった。 「 ──あ、いや、 さ、──早乙女、さん? なに、 を、」 はぐらかそうとする。 だが、無意味だ。 その動揺が、即ち肯定を示している。 現に。やはり、見目には明らかに動揺しているのに、 呼吸はひとつも乱れていない。 当然だ。それは存在しないのだから。 「 あ、 う、」 「 み、」 「──みん、なに、 明かす、の?」 あなたがもし『狼』であるのなら、そうなるのだろう。 これは、そういうゲームなのだから。 少女にとっては、当然ながら、 あなたに配られたカードが何であるのか、分からないのだ。 その問いは、当然といえる。 (-386) 2022/01/29(Sat) 18:24:48 |
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にもコーヒーをすすめた。飲む? (a168) 2022/01/29(Sat) 18:25:16 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
氷室 凛乃は、ありがと。ミルクと砂糖ドッサー!!!!! (a169) 2022/01/29(Sat) 18:29:29 |
水銀 莉桜は、いくらなんでもちょっとびっくりした。それはコーヒーなのかなあ。 (a170) 2022/01/29(Sat) 18:30:12 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「そうだねえ。何事もないと良いね。ゆっくりピアノでも聴けるくらいに、のんびりできたらいい」 これ以上この話は続かないだろうと見て。窓を眺めて、あまり叶いそうにない祈りへ相槌をうった。 (-388) 2022/01/29(Sat) 18:34:49 |
偉智 要は、糖分とると身体あったかくなるの、何でだろう。 (a171) 2022/01/29(Sat) 18:35:41 |
戸森 夢彩は、たぬき? (a172) 2022/01/29(Sat) 18:38:44 |
夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。 (a173) 2022/01/29(Sat) 18:39:06 |
一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。 (a174) 2022/01/29(Sat) 18:41:08 |
夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。 (a175) 2022/01/29(Sat) 18:42:12 |
雑司ヶ谷 累は、こいつマジ? (a176) 2022/01/29(Sat) 18:42:31 |
一葉 梢矢は、たぬきではない。 (a177) 2022/01/29(Sat) 18:43:01 |
氷室 凛乃は、甘党なんです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a178) 2022/01/29(Sat) 18:43:26 |
偉智 要は、葉っぱいっぱいだね。撫でてた。 (a179) 2022/01/29(Sat) 18:47:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「い、いつか今の時代に合わせれるようになりますから。 もう、もう少しだけお待ちくださいませ」 思考が溺れていく。 深く深く沈んで、遠い昔へと還っていく。 エリーゼは嬉しいはずだ。 濡れ衣を着たまま死してなお、たったひとりの婚約者を愛していたのだから。 「殿……か、要さまは、殿下とは違うのはちゃんと……わかっているのです。 それでも、その眼差しも声も、お優しかった頃の殿下そのもの。 私の存在をお認めくださるだけで……エリーゼはとても嬉しいのです」 それでも、エリーゼは今の俺を捨てようとしたことはない。 たった一人の殿下と、妹をみつけても自ら手を伸ばそうとはしなかった。 ごくごくたまに、俺が耐えきれなくなっただけだ。 ▼ (-392) 2022/01/29(Sat) 19:08:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「色んな悲しいことはありましたけれど……、それでも。 エリーゼは、殿下をお慕いしております。 ですから……」 センパイの優しさと勇気の欠片が垣間見えた。 小さな声でも、ちゃんと俺の所まで届いた……そんな気がする。 子供の頃、誰にもわかってもらえなくて泣いたけど この地で二人を見た時、憎しみよりも愛しさよりも、ただただ嬉しくて。 今でも、誰もエリーゼを覚えてはいないけれど 十分だと思う。 「センパイは今のままで良いと思う」 こうして会えたんだから。 (-393) 2022/01/29(Sat) 19:08:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『こっちこそ! 明日はスキーでもやるか! 帰ったら気合い入れて回復するからしっかり戦ってくれなー』 ネット上の付き合いなど、そんなものだ。 何も知らずとも、仮面をかぶっていようとも、笑って付き合っていける。 出会ってしまったからには、 それだけとはいかなくなったとしても。 ナツメグにとっても、ヤマグチは、気の合う友人であることは間違いない。 (-394) 2022/01/29(Sat) 19:14:03 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「私は『占い師』、『狼』じゃないわ。 ただ、観ていて気になったから訊いてみただけ。 その反応を見るに、思い違いではなかったようね」 ほら、と自分に配られた役職カードを見せる。 こんな紙切れ一枚で安心できるとも思わないけれど。 知ってどうしようという気は一切なかった。 「他の誰にも言っていないし、話すつもりもないわ。 たぶん、あの場にいた戸森さんも気付いてないんじゃあないかしら。 他に気付いた事と言えば……熱さに鈍感なのかしら、という事くらい」 かと思えば寒がりな様子もあり、疑問に思っていた。 (-395) 2022/01/29(Sat) 19:14:17 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「はーらへった! 今日の夕飯なんだっけー?」 ふいに葉っぱの乗ってる一葉を見た。 「妙にしっくりくるな……葉っぱと一葉……」 (296) 2022/01/29(Sat) 19:15:11 |
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