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【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → リカちゃんパパ 敷島 虎牙[顔を見られたくないからベンチを離れた。 寂しさを埋めるだけだったら、辛さに寄り添うだけなら 彼にはもっと素敵な相手がいるような気がしてしまった。 それなのに――背を向けたまま歩き出せなかったのは。] だけど……離れるのは嫌。 ちゆは、タイガさんが好きだから。 [かっこよく離れられるほど強くなかったせい。 ちゆを愛して、想って、受け入れてくれた、 あの夜に見せてくれた夢を忘れられそうにはなくて どろどろの感情を引きずったまま。] (-265) 2021/07/17(Sat) 18:16:40 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → リカちゃんパパ 敷島 虎牙[どうしたらいいんだろうね。 考えて、自分に問いかけてみる。 だけど今はどうしようもないって答えに行き着く。 そうして、せめてもの心当てに行き着いたのは] ……ずっと隣に居て。 ずっと、ずうっと。 ちゆがいつかおばさんになっても、 ちゆより若くて可愛い子に出会っても ちゆを一番に選んで。 それで、あたしのことだけ考えられる日が来たら タイガさんの心、全部ちょうだい。 [彼を振り向いて告げたのは、 寄り添うだけの存在にしては重たい約束。 「良い子」じゃないちゆの欲しがりだった。*] (-266) 2021/07/17(Sat) 18:16:53 |
【人】 宇佐美 有栖一夜限りの約束。 果たし、途切れてしまった縁の糸は。 ひとひらのリボンを結ぶように、 キュッ絡み合い、繋がって。 あの「はじめまして」から。 幾度となく、世界は朝と夜を繰り返した。 (100) 2021/07/17(Sat) 18:34:31 |
【独】 宇佐美 有栖……。 「それ」は最初からいなかったものだった。 「それ」は最初からいらなかったものだった。 あの中で、俺だけが異物で弾きもので。 渇望し、裏切られ、切り捨てた存在。 なのに今、誰にもなれなかった俺は願う。 流れる血の繋がりがなくとも。 もし、君が俺の目の前で笑ってくれていたのなら。 君の友人に、恋人に、共犯者 ─── そして、 (-270) 2021/07/17(Sat) 18:35:38 |
【念】 麻酔医 セナハラ一応、ちゃんと…考えてるんだからね? [そう笑みを浮かべたまま大人しく抱きしめられる 強く抱きしめて離したくないと言ってるみたいなのに 言葉はいいのか?なんて聞くからちぐはぐだなあと1人くすくす声を漏らす 抱き締めていた腕を解かれて、どこにもいかないと理解してもらったかな? なんて思って振りむこうとすれば耳にキスをされて肩が跳ねる 悪戯好きめ 頬だの耳だのにするから彼はキスが好きなんだろうな、1つ知ったよ] (!50) 2021/07/17(Sat) 18:36:15 |
【念】 麻酔医 セナハラ…うん よろしくね、佐木くん ………文太くん? [顔をじっと見つめてなんちゃって、と笑ってみせる 何だか名前で呼ぶだけなのに妙な反応しちゃったかななんて思えば お風呂あがろうね〜 と、ここに来たばっかりの反応を返してみせる (危なくなったらこの流れにしよう)なんて思いながら 名前を呼ぶだけで変に熱くなるなんて 子どもみたいだなと、ぱたぱたと自分の手で顔を扇げば 熱くて赤い顔で彼の腕をひいた ……裸を見るのはまだ恥ずかしいけどね]* (!51) 2021/07/17(Sat) 18:36:26 |
【人】 宇佐美 有栖夜のしじまも、明ける朝靄も共に生きたいと。 願う俺の顔は、情けないことに若干強張っていた。 心を張り詰めて、僅かに震える手には、 ひとつのリングが輝いてる。 それは、沈む夜と昇る朝を必死に駆け抜けて。 時刻は刻む針が、真上を向いて重なる時。 日付は ……… (101) 2021/07/17(Sat) 18:36:48 |
【独】 宇佐美 有栖/* サンドイッチの具にしてしまった……(土下座ウサギ) 唯織のロルが素敵すぎて、あそこで終わらせるべきではと、 本当に本当に悩んだんですが……名前を呼びたくて。 (-274) 2021/07/17(Sat) 18:40:11 |
【独】 宇佐美 有栖/* まだお時間はありますが、ご挨拶。 この度は素敵な村をありがとうございました。 お相手頂いたぱぴこさんは本当にありがとう。 トトの全てが愛しくて美しかったです…… ラブリーナイトは明けてしまったのですが これからは俺が君の愛の騎士(ナイト)になりますと ロルで入れるのはちょっぴり恥ずかしかったので、 ここで言いますね。うん、ここでも恥ずかしいね!!! 皆様の物語を最後まで見守らせてもらいつつ、 またどこかでお会いできたらよろしくお願いします。** (-275) 2021/07/17(Sat) 18:45:08 |
【独】 木峰 海斗/* 今日で、ラブリーナイトがあけてしまうのが寂しい >>-275ににっこり見守りつつ。 一応ご挨拶を、皆さんお疲れ様でした。春日でした。 同村チェックはしてきましたが、瀬名原さんだけ 初めましてだと思います! 他の方は、お久しぶりや、いつもお世話になってます! またまたお会い出来て光栄でした。 村建てのあんずさんは、素敵な場を用意してくださって、ありがとうございますーきっと、シリーズ化するんですよね(チラッ ってしておきますね(*´▽`*) 夏生兄貴こと、ゆきりんは俺の我が儘に付き合ってくれてありがとう!最高のお兄ちゃんでした。大好き! また一緒に遊んでね!! (-276) 2021/07/17(Sat) 19:19:32 |
ヨウは、ナイトかわいい… 2021/07/17(Sat) 19:23:35 |
【妖】 神原 ヨウ────色々ありますが、えっちなところです あぁ、悪くない… お前にしてはなかなか綺麗だぞ。 [>>$34彼女を辱めるような体勢だけど その顔に浮かぶ笑みや、蕩けた声を出す彼女は オレの気持ちを気分良くくすぐってくれる。 彼女の表情はとても分かりやすく 先ほどまで善がっていたのに、身体に入っていた おもちゃを取り除くと眉を下げて残念そうにする。 欲しがりな彼女の答えは…] …やっぱり奈々は駄目なメイドだな。 ……だから側に置く甲斐があると言うものだ。 望みのものを咥えさせてやる。 [>>$35彼女のいやらしいお強請りを聞けば 待機させていた楔を一気に彼女の蜜壺に入れる。 何度も達しているのかびくびくと揺めき、吸い付いてくる 名器といって過言ではない気持ちよさを感じる。 蕩け切った秘所は抜き差しするたびに 雫が漏れ出していき、あっという間に白く泡立ち始めるだろう。 彼女を責めた立てていたオレも限界がやってきて…] ($36) 2021/07/17(Sat) 19:49:51 |
【妖】 神原 ヨウくっ……さぁ、…出してやるぞ…… 望み通り、孕むが良い……っ……奈々……! [背中を逸らして腰を前に突き出すと 彼女の奥底で溜め込んだ精液をどぷん、とぶちまける。 2回目であっても量は十分で彼女の中を満たしていくだろう。 実際に子供が出来てしまってもおかしくはないが そろそろ彼女と子供を作りたいと話も出ていたから問題はない 吐き出し後も暫くは奥まで差し込んだまま ぐり、ぐりと染み込ませるように奥を擦った後 漸く射精した後の肉竿を引き抜くだろう。 ベッドに仰向けになっている彼女の頭のところまで行くと 彼女の唇にどろどろになった肉棒を当てて掃除させる。] ……あぁ、気持ちよかった。 お前は主人を喜ばせる良い身体だけは持ってるな。 [そんな歪な主従関係。 という名のコスプレだったけれど 彼女は満足してくれただろうか。 いつも無茶をさせてないか心配はしている。 この後に落ち着けば、お風呂にでも入る?と言うだろう。 落ち着かなければ、また続けることに。 そんな毎日がいつまでも続いていくことだろう。]** ($37) 2021/07/17(Sat) 19:50:12 |
【妖】 OL 奈々────まぁ、仲がいいんですねぇ! きれい?もっと、きれいって…! いって、ほし、ひぃぁ……〜〜!!♡ [ 欲しがりなメイドはそういって ぬるりと蜜壺をかき混ぜていたおもちゃを 吐き出しそうになりながら達し、 ダメなメイドと言われると、そうです、と 首を縦に振り同意を示す。 彼女の思考はもう1ミリたりとも 働こうとしていなかった。 ] ($38) 2021/07/17(Sat) 20:07:44 |
【妖】 OL 奈々ずっと、そばにおいて? ひ、ぐぁっ…!!おっき、ぃん…! すき、ですごし、ゆじんさ、っ〜〜!♡♡ [ ぬち、と音を立てたと思えばすぐに奥まで届いた その熱が勝手に前後に動いていやらしい音を立てる。 彼女の視界からは見えなかったけれど 感覚として、繋がっているその部分は 体液と空気の混ざりによって 泡泡といやらしく立ち込めて行った気がした。 暫くして、主人の限界の声が聞こえると 奥に届いた精液の温もり。 彼女は体を硬くしてぴく、ぴくっと、 中を蠢かせて全部搾り取ろうとしたことだろう。 密着してなかなか離れないその熱に すき、すき、とうわごとのように呟き 汚れ切った楔が口に当てられると 彼女は嬉しそうに舐めとってごくりと飲み込む。 ] ($39) 2021/07/17(Sat) 20:08:27 |
【妖】 OL 奈々ごしゅじんさま、っ…… 奈々の、お尻たたいてくださ、い… [ 気持ちよかった、と言われ 彼女はとても嬉しかったけれど もう少しだけ、と彼にお願いをして 折角なのだからと、 正の字の分の倍の数だけ叩いてもらったかも。 その中でもう一回中にだされても 幸せそうに笑って、愛してる、と 呟きながら、お風呂にいこうなんて誘って。 ] ($40) 2021/07/17(Sat) 20:09:21 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉───はい、 はじめさんのものに、してください [ととろりととろけた視線を向けて、 その柔らかな微笑みに、同じように笑みを返す。 首筋に触れた唇が強く肌を吸う。 びく、と震えた体が、その証に悦ぶ。 嬉しくて、口元が綻ぶのがわかった。 彼の後頭部に指を差し入れ、優しく撫でる。 次いで胸元に落ち、心臓の上に落ちる。 触れられて、残されたものから、 熱が灯されたみたいに燻って、熱い。 白い肌の上、正中線上に残された支配の痕に、 その熱が燃えるように体温を上げていく。 ゆっくりとそこから顔を上げると、 彼の視線と交わって、ゆらゆら揺れる。 ふわりと微笑みを浮かべると近づいてきた 顔に自然と瞼が落ちていった。] (*27) 2021/07/17(Sat) 20:39:42 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉───ん、 [絡まる舌の甘さに、夢中になってキスをして、 ゆるゆる動かした腰を促されるように 少しずつ落としていく。 くちくちと音を立てて慣らして、 段々と体に沈んでいく勃ち上がったそれに] ッぁ、 は、ぅ、 アっはいって、くる、っぅン、 [砕けそうになってしまう膝になんとか 力をこめながら、じっと見つめたまま、 だらしない顔を彼に見せて。 混じる吐息は湿気にじっとりと濡れて 喉に張り付くよう。] (*28) 2021/07/17(Sat) 20:40:04 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[そのまま穿たれていく禊。 傘が中のひだを擦っていく。 すると足が浮かされて、彼の体に巻きつかされる。 ぐり、と胸板で刺激された蕾に、 びくびくと腰が震えてそれを締め付けた。 一点だけで支えられる体重に、みるみるうち、 体が沈んでいく。圧迫感が体を拓く。] あ゛、ぁっひ ッは だめ、なとこ、はいっちゃ、ぅ、ッ [ぶんぶんと首を振りながらも、 奥を突くその先端を絞るように刺激する中。 けれど、彼の腰つきは待ってはくれなくて、] ───ァッ!!! ぅ ひ、 [そのままずん、と抉られれば、 息が詰まって、同時に軽く絶頂を迎え、 がくん、と体から力が抜ける。 けれど自身の体重がかかって変わらず 否、一層奥を深く突かれる。 目の前がちかちかして、だけど、 もっと欲しくなって─── ] (*29) 2021/07/17(Sat) 20:41:03 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉ぁ、 っふ、は、 ぅぁ、ッ……おく、もっと、 も、っといっぱい、突いて [そうおねだりしたそのとき、パンっと 音が響いて、軽やかな痛みが尻に走る。 ビリビリ、電流が流れたように 身体を駆け巡る快楽に息がつまる。] ふ、ぁ、 いっしゅう、かん、 [言われた言葉の色をうまく察することも できぬまま、甘い口づけに酔って、 それごと飲み込んでしまう。] (*30) 2021/07/17(Sat) 20:41:31 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[ひとまわり、ふたまわり、した思考が 漸く理解すれば選ぼうとした言葉に、 一度留めて、音にならないまま、 肌と肌のぶつかる音に消える。 けれど、その口づけの合間、生理的な涙が ぼろぼろ溢れるままに見つめ返せば ] (*31) 2021/07/17(Sat) 20:41:52 |
【秘】 大学生 廣岡 珠莉 → 星条 一 → スタンリー いまは、 たくさんっ…… 愛して、 ください、───はじめさ、 [そう眉尻を下げて、抱きしめる手に力を込めた。]* (-278) 2021/07/17(Sat) 20:43:11 |
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