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【人】 黒崎柚樹────うん。お花見も、したいね。 [お花見弁当持ってね。もちろん、お酒も。 ちらし寿司っぽいのも良いかもだけど、武藤は相当におにぎりが好きだと解ったから、重箱に俵型に握った鯛飯おにぎりとか詰めたら喜んで貰えるかな。 出発点こそ好き好んで始めたわけではなかった──父さんが事故死して母さんが看護師の職に戻り、幼い弟もいた我が家では私が家事の担い手として頑張らざるを得なかった──料理は、今はいくらかは得意だと胸を張れるレベルではあると思うし、純粋に、していて楽しいとも思うようになったし。 何より好きな人に喜んで貰える技術になっているのが、嬉しいなと思う。] あ、なんだっけ、まぐろの頭、とか。 おいしいよね。焼いたの。 [部の合宿先の夕飯に出てきて、皆でつついて食べたな?と思い出し。 あれはさすがに骨まで食べるものではなかったけど、魚の頭って案外美味しいものだよね、と。 まさか、小魚サイズじゃない魚の頭を骨ごとばりばり食べる日が来るとは思わなかったけどね。 これ、ニジマスの目玉とか脳味噌?とか、そのあたり全部食べることになるんだなあと思うと、ちょっと不思議な感じもしたけど、捕まえた生命を端から端まで美味しくいただきましたって意味でもきっと悪くなかったのだと思う。] (198) 2023/03/13(Mon) 16:57:03 |
【人】 黒崎柚樹んー……? でも私、とらみたいに、べたべたしてないよ? [私より酔ってない >>195 なんて、失礼な。私だって、酔ってないのに。 だって、ほら、おにぎりも作れちゃうし、おにぎりの歌だって歌えてしまう。天才だな、私。 自覚ゼロの酔っ払いは、それでも御機嫌に料理はきっちりやり遂げた。塩と砂糖間違えて使うみたいなミスもしなかったし。] ん、すきなものは歌になります。 [卵も好きなので歌になりました。 武藤の問い >>196 に神妙に答えながら、焼いてる途中に崩れないように力加減強めにしながらきゅっきゅと三角おにぎりを作っていく。] ……じゃあ、いつか、とらの歌もつくらなきゃ。 [ふわふわと笑ったら、武藤が魚の骨飲み込んだみたいな変な顔になっていた。 やっぱり酔っ払ってるんだな、武藤。仕方ないな。] (199) 2023/03/13(Mon) 16:58:10 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎…………へ? [チョコってかわいいものだっけ。 武藤のかわいいは好きのことだから、チョコもかわいいんだね? じゃあ私の勝利?やったね? ふわふわ考えていたら、耳元、いつもより少しだけ低い声で囁かれた。] …………はぇ? [好きかどうかじゃなく、"うまい"と言われてしまった。 味でも勝利?そうか。勝利か。やったね。] "かわいい"も、"うまい"も、私の勝利? …………へへ。チョコに、かった。 [やわく噛まれた首筋にもくすくす笑いを零しつつ、おかえし、とばかり私も武藤に抱きつきにいきかけ────] (-403) 2023/03/13(Mon) 16:59:00 |
【人】 黒崎柚樹────あ。おにぎり。 [焦げちゃう。 ふき味噌はほろ苦いけど、焦げの苦いのはだめだから。 武藤の体温からすり抜けるように焚き火の熱に向き直り、ころころとおにぎりを転がして。] やけた。 [上機嫌このうえない笑顔で"〆飯"を互いの皿に転がした。 やっぱり武藤は魚の骨を飲み込んだみたいな顔になってたかな。喉、火傷したんだろうか。 焼きたてのおにぎりは、猫舌の私には囓るのも難しかったけど、少しずつ食べ進む。 このおにぎりもお酒に合うね。いくらか残っていた一升瓶の中身も、この頃にはもう注ぎきるくらいの感じになっていたと思う。] (200) 2023/03/13(Mon) 16:59:38 |
【人】 黒崎柚樹ごちそうさまでした……! [おいしかったね、と両手を合わせ。 立ち上がったら、膝がかくりと揺れそうになるくらいには酔っ……てはいないよ?だいじょうぶ。 武藤が火を消してくれてる間、私はお皿を運んで、手早く洗って。 でも今日は焼き魚メインだったから洗い物はあまり無くて、簡単なものだった。 焚き火の片付けも、バーベキューの時よりも簡単だったのではないかな。手伝うことある?とキッチンでの作業を片付けてからテラスの方に顔を出し。] ふふ、とらの服、おさかなくさい。 [それは私も同じだね、と武藤の首筋に鼻を寄せた。*] (201) 2023/03/13(Mon) 17:01:11 |
【独】 武藤景虎/* ご機嫌ですかわいいですね……_(:3 」∠)_ とらは大変だと思いますが…… 打ち切りエンドになってしまう(おれたちの戦いはry (-405) 2023/03/13(Mon) 17:09:39 |
【赤】 片連理 “椿”[語りかける声は優しく、穏やかで。彼にそのような安らぎが訪れたことを嬉しく思う。 この場所にきてもうどれだけたったのだろう。 はじめは、二人だった。やがて、ひとりになった。 ひとりでいることはさみしくて、かといっていなくなってしまうこともできなくて、そのうちにどこにも行けなくなってしまった。 ここでたくさんの夢を見た。 こわい夢も、わるい夢も、とてもたくさん。けれど、最後の最後に、あたたかい夢を見ることができた。そして今、夢から覚めても、まだあたたかい。 あとどれだけ自分は生きていられるだろう。少しでも長くいられるといいと思う。そのために、できることはなんだろう。] (*10) 2023/03/13(Mon) 17:12:42 |
【赤】 片連理 “椿”[“食べるということは、生きることと同義です“ 夢の中の自分がそう言った。 きっとそうなのだ。どうあれ、食べることは生きることに繋がっている。 だから、まずはここから、はじめよう。]** (*12) 2023/03/13(Mon) 17:14:06 |
【独】 一匹狼 “楓”/* (すごい行き違ってる) >>-409椿 んー、こっちとしては、椿さんの死自体は動かせないものと思っていたので、一応その後まで考えてはいる>>-410 けどそれを村内で確定させたほうがいいのかがちょっと悩みどころ 死まで決まってるならお別れさせてもらったほうが二人の物語として完結するので、またどこかの村に楓連れてくかってなったときにPLの気楽さはありそうなんだけど 椿さん的にその辺り不確定にしたほうが良いのであればそのほうがいいのかなあとか なんだろうな、死ぬの椿さんなんで椿さんの意向になるべく沿いたい気持ちは在るんだよね (-411) 2023/03/13(Mon) 18:13:31 |
【独】 片連理 “椿”/* 具体的に数字を出すと次の季節までは持たないくらいかな どんなに長くても3ヶ月とか さっき草が伸びてる話したから夏頃のイメージではあった 秋に始まったから秋に終わるのはまあ綺麗で良いかなあ (-414) 2023/03/13(Mon) 18:35:31 |
【人】 武藤景虎[帰ったら必殺技みたいなケーキと、お花見と、ホワイトデーってもうそろそろだったよな。 バレンタインのお返しはするつもりなので。 旅行行って温泉入りたいって話の詳細を詰める前に叶ったのはラッキーだったかも。 しかも、想定に入れてなかったキャンプも出来るというおまけつきで。 一緒に食べたいものもたくさんある。 花見の弁当も楽しみだし、頬肉が食えるくらいでかい魚の頭が食えるような旅館とかも行ってみたい。 したいことは増えるばかりで大学の春休みは長いけど、あっという間に過ぎてしまいそうな気がする。] えっ、オレもそんなにベタベタはしてないが? [服に手を突っ込んだりもしてないし。ちゃんとキスもしてないし。 柚樹の方は物理的にベタベタしてないとしても呼び方……!! とは何度も思ったが、結局指摘はできそうになかった。 それに、おにぎりの歌を歌いだすのは酔っ払いだと思うんだが。] (202) 2023/03/13(Mon) 19:18:54 |
【人】 武藤景虎[当初の質問の返答としては正しくないことを二回も返したのに、柚樹の方がご機嫌だったからまあいいか。>>-403 やっぱりオレは間違えたことは言ってなかったようだ。] うん、柚樹の勝ちだよ。おめでとう。 ご褒美いる? [肩口に顔を埋めたまま、柚樹の腕が動く気配に抱き寄せようとしたところで、伸ばした手が空を切った。] 上手に焼けたね、おめでと……。うん、食べる。 [上機嫌のまま網の上から焼きおにぎりを皿に移すのを見て脱力しながら、おにぎりはちゃんと全部食べた。 酒も綺麗に飲み切れたし、後片付けは楽そうかな。] はー……、美味かった。 ごちそうさま……、っと、大丈夫? [立ち上がった瞬間、柚樹の頭が一瞬下方に傾ぐのを見て体を支えた。>>201 大丈夫と言ってはいるけど、酔ってはいるよね。] (204) 2023/03/13(Mon) 19:20:21 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹[火を消すのは炭を火消し壺に放り込むだけだし、大した手間でもなく。 皿洗いもやるよとは言ったのだけど、洗い物はそんなにないからと柚樹がやってくれて、オレが作業している間にテラスの方へと戻ってきた。 炭を全部入れ終えて焼き場に残り火などがないのを確認すると、こっちももう終わったよと立ち上がって。] ……柚樹も美味そうなにおいがする。 [首元に寄せられた頭を緩く抱き寄せると、こめかみの辺り、髪に鼻先を埋めると猫にするみたいに息を吸った。 焚き火に燻された風な匂いと魚の焼けた移り香が少しする中に、柚樹の匂いがして、それが一番美味そうな匂いだと感じる。 顔をいくらかずらすと、頬に手を添えて唇を重ねれば、唇を舌でなぞって。 さっき食べたものと同じ味がするなと思いながら、唇の間に舌を差し入れた。] (-417) 2023/03/13(Mon) 19:21:06 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹……っ、は……、部屋ん中戻ろ。 [幾許の間か深く口付けを交わすと、身体に手を滑らせる前に顔を離す。 焚き火も消したし、外は少しばかり肌寒く感じた。 部屋へと促してテラスを去る前、空の方を見上げれば綺麗な三日月が見えて。 ぼんやりとは思っていたことだが、明日の月は此処からもう見ることはないんだろうなと確信していた。] (-418) 2023/03/13(Mon) 19:22:29 |
【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹[テラスから部屋に戻るなり、また唇を重ねなにいったのは、時々外出先から戻った時にしてしまうのと似たような衝動的な挙動で。 上着の中に手を差し入れると胸元に指を這わせる。] ……柚樹、今日も一緒に寝ていい? [吐息の混ざる位置に唇を寄せたまま小さく問いかけるのに、何もしないからとは付け加えられなかったけれど。 このまま寝て、目が覚めたらきっと現実で目覚める気がする。 それならば、帰るタイミングは抱きしめていたいと思ったから。 ベッド行く?と問いかけてみたけど、シャワー浴びた方がよかったかな。 オレはあんまり気にしないから、わざわざ確認はしなかったけど。]* (-419) 2023/03/13(Mon) 19:23:07 |
【人】 月島 雅空[信じるに決まってる。>>163と言われなくてもわかっていた…なんていうけれど、傍にいるならば珠月の口からききたい。そのほうが何倍も嬉しいし、実感し向き合ってみるとふわふわしたような憶測のない感覚に戸惑いすら覚える] ああ、珠月が大事なのは変わらないし幼馴染だったこともなくならない。 [言い聞かせるようにですらない。確実にそうだと言い切るようにはっきりと珠月>>164へといって] それなら、そういうことにしておこうかな。 [慌ててどちらにしろという気はない、嫌じゃないことだけ伝えられば、珠月が落ち着いたとき自分で選ぶだろう。 それに実際面と向かって雅空といわれたらまだ照れるだろうしな] (205) 2023/03/13(Mon) 19:26:30 |
【人】 月島 雅空 んー……そうだな。 [珠月の声が震えている。でも怖がっているわけではなさそうだし、自分も少し喉が詰まりそうだ] 幼馴染でいながら、恋人関係……が俺はいいな。 [曖昧なものではなく恋人。としっかりといって呼び名を含めてすべてを決める必要はないけれども、こうしたいな。という気持ちだけは伝えておく。] (206) 2023/03/13(Mon) 19:27:02 |
【人】 月島 雅空[ようやく顔を見えたときは、目元は赤くなっていて瞳も揺れていた。 けれどもしっかりと自分を見てくれる。そして改まったような言葉にちょっとだけ噴き出してしまう。だって今更だ] ふふっ、言われてみればそうだな。 未だにピーマンは苦手だし、炭になるまで肉も野菜も焼くし、いつまでも子供染みたことばかりして寝起きに突然やってきたり、部屋で勝手に寝てたりするし、俺が行く先だからついでとかじゃなくてバイクに乗せて連れてけー。っていうし。 [こちらはこちらでその全てにおいて優しく優しくなんてしてたわけではなく、時には雑な態度で、時には意地悪な風に、時に頑固な意志でと色々してきたが] そんな臆病で強がり。しっかりもののようで甘えん坊の寂しがり屋な珠月を……大事にしてきた実績ならあると思うんだけどな。 [もちろんそれはお互い様だというのはいうまでもなく思ってることだけど、布団で丸まっている珠月をみて、手を伸ばし布団越しにちょいちょいと軽く叩いてみて] (207) 2023/03/13(Mon) 19:28:27 |
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