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【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……アンタ、看守長に怒られたりしねェ?」 つくづく、甘いなぁと思う。可愛い子、に自分が入ってしまうあたりも。 「その約束、破棄しねーあたりも……。 なァ、……反省は難しい。難しいけど、俺、……なんだろ…ここを壊す気も、カンシュサマに楯突く気もねーンだ、ホントだよ。 ………イイコにしてたら、オシオキいつかは解ける?」 (-298) 2021/10/14(Thu) 15:44:57 |
【秘】 看護生 ミン → 『不死兎』 ニアああ、彼女はただ通りすがったわけではなく。自分を心配して、わざわざ尋ねて来てくれたのか。 彼女の何ともない様子にほんの少し安堵する。 「うん、ミンは平気よぉ。システムからも、もう大丈夫って言われてるしなぁ。 ただゲームからは外れたし、部屋で大人しゅうしててん。ミンは囚人やし、いくら無礼講やからって好き勝手するんもなぁって思たから…… あ、他の人らが遊んでるんを止める気はないねんけどな。たぶん、皆みたいに混ざって騒ぐんが正しいんやろうし」 実際に怪我は治っているし、カウンセリングの結果も正常値を示している。 ただ罪の意識から『楽しく遊んではいけない』という思いがあり、それで出歩くことも控えて静かにしていたのだと。この囚人はそう説明する。 「そんなことより、ミンを気にして来てくれたん?ありがとうなぁ」 (-299) 2021/10/14(Thu) 15:49:01 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そこはもう、慣れというか…コツがあるというか…? まあ、怒られるよ。今回のことも、きっとね」 くすくす、可笑しそうに笑う様子は何も心配していないかのように。 「うん。解けるよ。…いや、解いてみせる。ある程度弱まった所で、僕が君にお手伝いを依頼して……制圧の代行は、それなりにポイントが入るから、それで稼ごう。 地位だけで死にたくない臆病な看守も当然いるからね。 そうゆう奴がいるから僕の仕掛けが成り立つんだ」 (-300) 2021/10/14(Thu) 15:55:11 |
【神】 環境破壊 イクリール「おっいいぞ死んだばかりの人間は避けよう。 いやートラヴィス君は本当にいいことを言うね」 ナフが別のところに票を入れますように! 「というかしれっとナフ君を候補から外すんじゃないアマノ君、あいつ全然死んでないんだろ。 君たちのナカヨシなやりとりをここで大声で再現するぞ」 (G14) 2021/10/14(Thu) 16:02:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「私がこれでも友人でいられるのかを問うたら、まず『黙れマセガキ』だったからな。……まともじゃないよ、本当に。いい友人を持ったとも思う」 穏やかな声で語ってあなたの零した言葉を聞いて。許されるのならばあなたの額に触れるだけのキスを落とそうか。 「ああ、生きられるとも。私は当然君の生を望むし……君の生を祝福する者が私だけではないのは、もうきっと君も知っての通りだろう?」 男はあなたが生きていることが嬉しい。それは人間だからでも、悪魔だからでもなく、あなただからこそ。 (-301) 2021/10/14(Thu) 16:04:21 |
【神】 知情意 アマノ「私は『チャンドラ様とナフは治療を受けたのだったか』と言った、その上で投票先として蘇生者だけでなく治療者も避けただけだ。 ……あと大声再現はやめてくれ、その。……」 これは表現に困る男。 (G15) 2021/10/14(Thu) 16:08:18 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「……こういう境遇だから、かもしれねえけど。僕はそっちのがいいな。 だから、灰すら残さないっていうあんたの姿勢は。……凄く、魅力的だって思う」 ……再度、抱き締められる。 何かを取りこぼし、壊れ、失い続けた身は。それでも確かに存在し、温度を持ち、生きている。 そして、身体を離されて。 単なる夢物語ではない、絶対に成し遂げるという意志を感じる様な、強い言葉。 そのための提案と、呪い。じっと、黙ってそれを聞く。 ── 炎 (-302) 2021/10/14(Thu) 16:08:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア思考する。 共犯者としての誘いを持ちかけられ、脳裏に浮かんだのはもう一羽の兎の顔。 少女の手を取るなら、自分は"ひとらしい幸せ"を手放す事になる。月光の夢見た未来を実現する事は不可能となる。 けれど、叛逆者であるならば。世界への破滅願望を抱くならば。自身では叶える事の出来ない願いに、夢を見るならば。 ただしそれを選び取った場合、望んだ死は本当に……想像も付かないほど、遠く先の未来になるのだろう。 叛逆者は、あなたの後輩は、暫くそうして黙っていたが。 やがて、再び口を開く。 その 汞 は、炎 (-303) 2021/10/14(Thu) 16:11:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……もっと保身に走りゃいーのに…」 なんとも言えない感情が胸中に広がる。思わず眉を下げる。 それを心配というのだと、男は知らない。 「…………イイコにしてりゃ、解けるなら、イイコにする。手伝いもする、……どうせ先は永い、…なァ、」 少し迷った末、言い淀んだ後に口を開き直す。 「オシオキ解けたら、俺をアンタの支配下に置いてくれ。……俺を制御して欲しい」 (-304) 2021/10/14(Thu) 16:15:58 |
【神】 環境破壊 イクリール「なるほど。なら」 「メサー!今すぐ指のささくれを治療してもらってこい!死にたくなきゃそれで助かるぞ!」 そうかな…… (G16) 2021/10/14(Thu) 16:16:49 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「ああ。……この命、あんたに預けよう」 「同じ罪を背負い、共犯者となって。運命共同体となって、いつかこの世界を一緒に全て滅ぼそう。 綺麗なものも、汚いものも、好きなものも、嫌いなものも、全て。……全て。塵すら残さず地面に返そう。あんたの手で魂ごと燃やされる、その時まで。 ――僕はあんたと共に、世界に叛逆を犯そうじゃないか」 それが成されるのは、一体どれぐらいの未来だろうか。 10年?100年?1000年?それ以上掛かるのかもしれない。 それでも自分が楽になる事よりも、抗い続けたい。壊してしまいたい。叛逆を成したい。 楽な道で無かろうとも。ひとの道を外そうとも。 その方が『楽しく終われそうだ』と、彼は思ったのだ。 (-305) 2021/10/14(Thu) 16:19:38 |
【神】 知情意 アマノ「なるほど。それなら確かに投票先から除外するのが蘇生者のみになるな。頭がいい」 そうかな? 「一応、何故か君に勘違いされているようだから、ナフへの投票を避けているわけではないと明言しておこうか。寧ろ機会があれば処刑対象にしてやりたいとも思っている」 (G17) 2021/10/14(Thu) 16:21:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ額への口付けを避けるわけもない。軽く目を伏せて、それを受け入れる。もっとと強請りそうにもなったが、とりあえずは堪えて。 「……モノズキだらけよな」 あなたも含めてだが。こんなにも存在を認められない自分を、許して望むひとたちがいるのは、男にももう分かっている。 肯定するのはなんだか無性に悔しかったので、濁したが。 そうして、避けられなければあなたの頬にキスしようと。 「な、……お前もなンか、思うことあったンだろ? この後でもいいからさ、教えて」 /* こんなところで一旦処刑を挟み……というのがキリよいかなと思い、こんな促し方にしてみました…!もしよろしければ、処刑後に時間軸ワープしてお付き合い頂ければと思うのですが、如何でしょうか? (-306) 2021/10/14(Thu) 16:25:15 |
【神】 模範囚 メサ「えっ…いえ、出来れば死にたくはないのですが…」 嘘…この船倫理低すぎ…? 「では拙の投票先はナフ殿にしましょうかね。いつになく身の危険を感じますので」 みんなにどう思われているか知らないが、この身は殺したら死ぬのだ。 (G18) 2021/10/14(Thu) 16:25:49 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ハーーーーーーッ ハーーーーーーーーーーッ 選んだ 選びました や、あのですね 恨みを忘れて人らしく生きるより 破滅を抱いて生きる方を選びそうかなと あの こいつですね 自分が破滅しても相手も一緒に破滅するならいいと思ってるかなと思ってたので こっちかな〜〜と思いました あとね、やっぱ肩書き叛逆者にしてるのに今まであんまり叛逆者らしい事してないなって思ったので それらしくありたいというのもね うおおおおおん (-307) 2021/10/14(Thu) 16:26:10 |
メサは、治療室に行こうと思ったが、怪我はなかったのでやめた。嘘はつけない。 (a127) 2021/10/14(Thu) 16:26:30 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「倫理終わってんのは今更だろ。 ……というか、メサって死ぬのか?死ぬ所ダントツで想像出来ねえ」 キャンディーを口の中で転がしつつ、通信に対して何か言ってる脱落者。 (+115) 2021/10/14(Thu) 16:28:48 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ……適当な空き時間。 叛逆者はあなたの部屋を訪れている。 「……少し、時間いいか」 扉をノックし、その様に告げて。そのまま暫く待つ。 あなたの都合が悪い、或いは気まずいという事であれば。 彼は諦めて自分の部屋に戻るだろう。 (-308) 2021/10/14(Thu) 16:31:50 |
ダビーは、蘇生治療を終えた。 (c142) 2021/10/14(Thu) 16:33:29 |
【墓】 新人看守 ダビー 目を覚ます。今まで繰り返してきたような何の変哲もない、起床というありふれた動作をただこなしただけのような、そんな気軽さで。 何の変哲もない意識の覚醒とは裏腹に、見慣れない光景が視界いっぱいに広がった頭は事情を把握するのに幾らか時間を必要とした。 それでもこの視界が見覚えがあるから、最初よりかはスムーズに思考を巡らせることが出来たけど。 「…………」 蘇生装置から出る。一度目のような倦怠感は無い。それならすぐに看守の業務に戻るべきだ。 装置の縁に手をかけて、地面に足をつけて。部屋から退室しようと体に力を込め── (+116) 2021/10/14(Thu) 16:33:58 |
ダビーは、その場に崩れ落ちた。 (c143) 2021/10/14(Thu) 16:34:31 |
【墓】 新人看守 ダビー ──かくんと、体が頽れる。 「……?」 身体機能を確認するべく意識を己の肉体に向けて、ようやく体に纏わりつく違和感に気付く。 呼吸が浅い。なんだか寒気がする。耳鳴りはしていないものの、すぐに嫌な音を思い出せる。体の末端が震えている。 揺すられながら首を絞められた記憶。血を流しながら意識を手放した記憶。眉を寄せたままの男に殴られ続けた記憶。 短い間隔で手にした幾つもの死んだ時の記憶が、本来一度きりの命が持つはずのない経験が、消えぬ痕のように脳に焼き付いていた。 どれだけ心が相手の行為を受け入れていたとしても、死ぬことに躊躇いがないよう教育されていたとしても、人の体は死にたがるように出来てなどいないのだ。 「………………」 死に至るまでの症状が体を這い回る。引き摺られるように心が、心が…………。 深呼吸を一つ。二つ。三つ。 切り替えろ、心を殺せ。 …………。 (+117) 2021/10/14(Thu) 16:35:55 |
ダビーは、暫く蘇生室の床に蹲ったままだ。 (c144) 2021/10/14(Thu) 16:37:04 |
ダビーは、時間を沢山使ってから普段通りに戻っていくだろう。 (c145) 2021/10/14(Thu) 16:37:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア 男はカウンセリング室にいた。 部屋の椅子を借り、テーブルに置かれていた砂の箱庭をじっと見つめている。何をするわけでもなく、ただ大人しく、視線を落とし続けていた。 もし貴方がカウンセリング室に入ってきたのなら、「ニアか」と視線を上げて声をかけるだろう。 無機質、無愛想、無表情。見慣れたいつも通りの姿がそこにある。 (-309) 2021/10/14(Thu) 16:52:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ああ、……本当に」 口付けを受け入れてくれたことも嬉しく、当然こちらも避けないのであなたのキスを受け入れて満たされたような心地になり。だからこそ次の言葉もある程度穏やかな声音で言えたことだろう。 「……ありがとう。私も……上手く話せるか分からないが、話させてほしい」 処刑前の話。男が新たな傷を負う前の話だった。 /*とてもいいと思いまーす!!はあああ素敵な促し方ありがとうございます……。ぜひ時間軸ワープで引き続きお付き合い願いたく思います、よろしくお願いいたします! (-310) 2021/10/14(Thu) 16:52:58 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネその空き時間、自室に半ば引きこもりがちだった男はベッドに沈んでいた。 故に、あなたの訪問があればずるりと這うようにしてベッドを降り、確かな足取りで扉まで。扉を開けてからあなたを見て、部屋に招くように半歩ほど身を引いた。 「ああ、構わない。大したもてなしはできないが入りたまえ」 (-311) 2021/10/14(Thu) 16:56:32 |
【神】 不覊奔放 ナフ蘇生室やり取り大声再現に対しては何も言わず。 「とびッきり楽しーいショーになるといーなァ!」 片手を大きく上げて、票をくれのアピールとした。 (G19) 2021/10/14(Thu) 17:01:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ連れ立って処刑室へ向かい、バラバラに処刑室を出て。 『殴り殺す』を選んだあなたの様子が気にならないわけもなく、処刑室を出て少し先の廊下で待ち伏せていることだろう。 「……俺の部屋か、お前の部屋か」 大丈夫じゃないのは見れば分かるので聞かなかった。 代わりに問うたのは、どちらの場所がより落ち着くかだ。答えられた方へと移動を始めるつもりで。 (-312) 2021/10/14(Thu) 17:06:43 |
【神】 不覊奔放 ナフ「俺の票はどーしよ。イクリールに入れっぱでもいーンだけど、仲良しか?て取られんのは何か俺もヤダ」 「メサに変えるわ。死へのお誘いーッてェことで」 (G20) 2021/10/14(Thu) 17:09:24 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……正確には、私の知識は、というところか。 私はさほど優れた人間というわけではない。善性に関してもそれは証明されたばかりだ。それが善でないこと、規則に反したこと、おそらくは誰かを傷つけると知って、それでもルヴァの血を飲んだ」 味は74くらいだった。 「制御とは……そういったところを理性で制御することを言うだろう。だからね……何と言うか。いや 私全然抑えてなかったけどいいのかなあ とは、思うのだよね」欲求ですらなかった。 そうするのが当然だったので、した。 「私の歩んだ道は君の歩むべき道ではない、のではないか。 ……とはいえ、この監獄で『己の欲求を管理する』ことに向いた人間というのは……あんまり思い浮かばないのだけど……」 (-313) 2021/10/14(Thu) 17:19:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ案の定、男は大丈夫ではないようで、あなたの姿を見ると少し早足で近寄った。極力言葉を発することを避けているような様子で。 そうしないと身勝手な感情を垂れ流してしまいそうでもあった。 「 ……ナフの部屋 」端的に告げてともに移動しようと。足取りはまだ、悪くはない。 (-314) 2021/10/14(Thu) 17:20:03 |
トラヴィスは、ルヴァの味は74くらいだったんだなあと振り返った。 (a128) 2021/10/14(Thu) 17:20:17 |
(a129) 2021/10/14(Thu) 17:27:27 |
【赤】 知情意 アマノ「なるほど、……セファーはトムの昔をまだ聞いたことがなかったな」 囚人同士は囚人同士の傷のなめ合いに近いそれで、結果として過去に触れることも多かったが。あなたとはそういう言葉を交わしたことはなかったな、とこの狼は思う。 「トム、……ここで聞くのは野暮か、」 (*9) 2021/10/14(Thu) 17:29:17 |
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