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【人】 壊れた時報 キュー「 I'm lost. 」 しかし、皆々様……貴方は大変に平和主義ですね。 当方、貴方が疑心暗鬼等に陥り、 苦悩の末、不要な殺人を犯す事を目論んでおりました。 ですが結果はどうでしょう。 「解決の手段の為の殺人なら已む無し」 「しかし可能な限り殺人を手段としたくない」 うーん、残念。思い通りにはいかないものです。 事件の解決の為に何が必要か…… そうですね、『壊れた時報』の言葉を借りましょうか? 「ラスを コロさないで !」「メレフを コロさないで !」「ブラキを コロさないで !」「ボクを、キューを コロさないで !」つまり、事件の犯人及び協力者を “全員殺してしまえば”解決します。 ね? 簡単でしょう? ほら、全てが終わって、ヌンキも探し人を探しに行けますよ。 やらない理由がありますか? (106) 2021/04/28(Wed) 22:04:23 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I say "Help me, help Cu". 」 「 I said... 」 /*『もうひとり』の声は聞こえませんでした。 【駒鳥は誰?】 (*24) 2021/04/28(Wed) 22:05:22 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+126 キファ 呆気に取られたように目を丸くしながら差し出された手を数秒見下ろしていたが。 「……貴方とサダルさんを殺そうと思った理由、事件解決をやめた裏切り者だと思っていたからなんですよ。それ以上もそれ以下もありません。 ……ですからここに来て様々なものを理解してしまった今──」 貴方の右手を取る。 仲直りの握手だ。 「──私にとって、貴方は恋バナができる貴重な女友達、そして占い師や知識人として尊敬している人ですよ。キファさん」 澄んだ金色の瞳で射抜きながら、強気に微笑んだ。 口にはしないが、素で遠慮なく喧嘩できる相手でもあるのだから。 【→】 (+138) 2021/04/28(Wed) 22:08:09 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+126 キファ 「……ところで。え?何……なんて言いました? "吾はおまえより何倍も生きていた"? 貴方……年増なのに床に転がってヌア〜ン!してたんですか……? (参考 >>+69) 貴方のこと女狐って罵ってましたけど本当になんか狐みたいですね、貴方……」 ここにあった……シリアスは……? (+139) 2021/04/28(Wed) 22:08:57 |
ルヴァは、自分よりキファの方が狐っぽいと思っている。 (c129) 2021/04/28(Wed) 22:11:02 |
【見】 アタシは メサ>>+114 サダル 「死に物狂いだったからあんまり覚えてないのよね。 最後に星の光が見えたからサダルのとこに帰ったのかと思って探しに来たの。 それで、あのリボンはアタシのじゃなくて アタシを殺したヤツ のリボン。もう誰かは分かってると思うけど……もしかしてそれ、シトゥラに渡したの?」だとしたらアイツはどんな反応をしたんだろうか。 気になる。けれど、知りたくないような気もする。 フクザツな表情で恐る恐る聞いた。 「通り魔ってやつ?後ろからグッサリ殺されちゃったのよ。 リボンはその時に奪ったものね。 いろいろ約束とかしてたのに会えなくなっちゃったしいろんなことが叶わなくなっちゃった。そう考えたら虚しくなっちゃって。アタシってなんで生きてたんだろーってさ。それで気分は最悪だった……んだけど。 だって言うのに。まさかまたサダルと話せるとは欠片も想像しなかったわ。なんだか雰囲気も変わってるし、どうなってるのかしら」 そもそも自分は死んだはずで。 それに加えてこんなにも多くの人が幽霊のように、生きているかのように動いているのか不思議だがまぎれもなく現実に起こっているので素直に疑問を口にした。 (@11) 2021/04/28(Wed) 22:19:12 |
【見】 会議室で寝ている レグルス>>@10 メサ 「嫌って当然だろ。あれがちょっとのわけない……」 机を睨んだまま、毒舌だけ上に向ける。 「あーあ、そういうことだろうね、きっと。 物分りが早いね。そこは褒めようじゃないか……。 僕は。僕は…… 当主になるんだ。 地位があるんだ。役割があるんだ……。 だから違うんだ。……人だから、人として生きるんだ……。」 口から溢れゆく声は、 何処か尻すぼみだった。 (@12) 2021/04/28(Wed) 22:34:45 |
【見】 こわれていく レグルス>>+132 シトゥラ 「だから、参加者だとか、わけのわからないことを、 うるさい、うるさい、うるさいッ! 死んだ人間が、敗北者が、僕を定義するな! 話してやらない、黙れ、一人でいい、 クソ、クソッ、…… ──あっ ? 」箱。あれは何だったか。 レグルスはそれを知らない。 気が付いたら手元にあったものだ。 開けるには明らかに不審だが、 捨てることも出来ず、放って置いたもの。 だから、無論、知る由もない。 それが『スクリプト』からキューに渡された箱であるということも。 「こいつ、やめッ、やめろ──!」 脊髄反射のような行動だった。 自分のものと一旦認識したものが奪われるのに、ひどく抵抗した。 それだけだ。それだけの感情を、捨てていれば別だったかもしれない。 幽霊の彼に、箱を開けることは、果たして出来たかわからない。 だから、本人が手を伸ばさなければ、取り返そうとしなければ…… その箱を開けることも無かったのに。 → (@13) 2021/04/28(Wed) 22:45:08 |
【見】 こわれていく レグルス>>+132 シトゥラ >>@13 「───う、」 まず、呻き声があった。次に、顔を抑えた。 まるで何か、有害な物が箱の内から零れ出て、 肺が満たされるまで吸い込んでしまったような、そんな反応の有様だった。 そして、外見の変化以上に、内面は── (なんだ) 殺意を抱いていた。殺そうと思っていた。 それでもまだ、他の思考の余地はあった。 憤怒であったり、傲慢であったり、 けしてよいと言えない感情の数々でも、確かにあった。 水に墨汁を垂らしたように、それらは染まって消えた。 (……こ 殺したい) 残ったのは、 純然たる殺意 (殺したい 殺したい 殺したい 殺したい 殺したい…… ああ、殺したい 僕は、一体、 ──誰を殺せばいい?) まだ親を見つける前のひな鳥のような、思考の隙間。 ──きっと、たとえ肉体を持たない誰かでも、 そこに言葉を差し込むだけで、操作できる。 (@14) 2021/04/28(Wed) 22:52:28 |
【秘】 アタシは メサ → ■■■■ シトゥラ「シトゥラが選んだならそれは間違いじゃない、と思う、けど」 嗤うあなたにぽそりと呟く。 ――欲しいと思ったものの為に他の全てを投げ捨てるか、と魔術師に問われた事を思い出した。 あの時はそんなことはあり得ないと、最低だと啖呵を切ったが今になってみれば結局自分も天秤が壊れた人間だった。 傾ける事ができない天秤。 もし同じく壊れた天秤ならば。 何もかもを天秤に乗せようとして取りこぼすくらいならきっと片側だけを支える方が賢い。 ↓ (-311) 2021/04/28(Wed) 22:53:55 |
【秘】 アタシは メサ → ■■■■ シトゥラ「もうすっかりご執心なことで。 はぁ……アンタがそうやって全部振りきれたのなら、それでよかったのかも。 アタシにはアンタたちがキラキラ輝いて見える。 それがたとえ歪んでたとしてもその行く末を祝いたかったんだ」 否定したくない。肯定したい。 あなたが笑いかける事はなくとも、自分は笑っていたい。 ただ、それができるような聖人ではなかったし既に害を為してしまった。 あの瞬間から自分がどうしようもなく行き場を失ってしまったともう分かってしまったから。 見届けられないのは悲しいし、悔しいけれど、 あとはお邪魔虫が消え去れば物語はきっとハッピーエンド。 「お願い――シトゥラ」 ボロボロの心と体を投げ出して瞳を閉じた。 アタシができることはもうこれしかないんだ。 (-313) 2021/04/28(Wed) 22:54:21 |
【神】 人形 ラサルハグ ラサルハグは"壊れた時報"を想う。 殺さず、生かす手段を彼らは考えようとしている。 彼らになく、自分にあるものは"壊れた時報"の 囁き くらいだ。「………… “Torclr” 」ぽつりと呟く。 以前に耳に届いたそのときの記憶をなぞったものだから 正しい発音ではない。 しかし耳に届くとき『トルキ』と聞こえたのではなかろうか。 「トルキ。 トルキの薬を残しているものはいないか」 あれは正しく『キュー』が用意し、 ブラキウムに配達させたものだ。 自分には羊の声を発させたアレの効能は不明で、 どう助けになるものか検討もつかない。 藁にもすがる提案だった。 (G110) 2021/04/28(Wed) 23:01:41 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+130 シトゥラ 青年の手を大人しく受け入れる。 「そうね。言葉ではいくらだって嘘がつけるもの」 あっさりと肯定を返す。 売り言葉に買い言葉が加速している気がするが、 少女は止め方を知らない。 「どう、って……。 (……ベタなのだってたまには悪くないと思うわ。) …………自分で考えたら?」 特段、思いつかなかったらしい。 隠した本音のほかには。 (+140) 2021/04/28(Wed) 23:01:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → こわれていく レグルス/* ٩(ˊᗜˋ*)و (ありがとうございました)(最高・……!) (これからまだ死が見られるんですか)(ありがとうございます) (-315) 2021/04/28(Wed) 23:03:42 |
ラサルハグは、ルヘナを見た。ともに薬を飲んだ同士だ。 (a134) 2021/04/28(Wed) 23:05:54 |
ラサルハグは、ルヘナにむぎゅーっ。 (a135) 2021/04/28(Wed) 23:06:00 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ (G111) 2021/04/28(Wed) 23:06:36 |
【念】 人形 ラサルハグしかし“死は平等に不平等”です。 いつそれが当方にも訪れるとも知れません。 ですが、当方は予感します。 それが“神様の言う通り”であれば、 当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、 『“Torcular”』として 完成するでしょう。 それが、“誰かさんの言う通り”であれば、 当方は『“BAG”』として 完成するでしょう。 2日目の終わり頃か、そんな声が聞こえた。 これからの選択が「神様の言う通り」になるか、 「誰かさんの言う通り」になるのか。 誰がそれを解釈するのか。 (!15) 2021/04/28(Wed) 23:08:01 |
ルヘナは、ラサルハグにポカンとした。 (a136) 2021/04/28(Wed) 23:08:29 |
ルヘナは、ラサルハグにむぎゅー。 (a137) 2021/04/28(Wed) 23:08:44 |
メレフは、むぎゅーしたくてそわっ…したが、大人なので我慢した。 (a139) 2021/04/28(Wed) 23:18:37 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ (G114) 2021/04/28(Wed) 23:18:54 |
【神】 ■■■ ブラキウム「……それなら、日記取ってくるのだ。ブラキは最近忘れやすいから、書いてある。」 *トボトボ* ブラキウムは、自室へ日記を取りに行きました。 暫くすれば、戻ってくるでしょう。 (G115) 2021/04/28(Wed) 23:21:41 |
ラサルハグは、ブラキウムについていく。 (a140) 2021/04/28(Wed) 23:25:27 |
【神】 背負う者 ルヘナラサルハグを一瞥。 薬、と聞けば、思い浮かぶのはひとつ。 「………W無いWさ。 今頃ルヘナの血肉となっておろうよ。 君がよぉく知るだろう? 共に飲み下した仲故な。」 首を振る。何なら、人にすら捨てさせた代物だ。 「……何か案があるのか? であれば、ルヘナはそれに従おう。 ただ……、 それに意味が無かったら、他に案が出なければ。 キューでも、君達でも。 ルヘナが生きる為に 死んでもらう ぞ。君達を犠牲にして、 泥沼をもがいてでも、ルヘナは生きてやろう。 それを W幸せW と呼んでやるさ。異論があるならば、後に論じよう。 ルヘナ達にはそれが叶うのだからな。」 誰の事情も、感情も、自分が死ぬ理由にはなり得ない。 そうだろう?と視線を巡らせて、 自分は着席したまま、この場を見守っている。 (G116) 2021/04/28(Wed) 23:25:38 |
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