情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 夢見人 サダル>>342 ルヘナ 少し雰囲気が変わったかと、おずおずと身体を離しながら顔色をうかがう。 痛いほどの想いを向けられていた、その言葉はまだ星に残っている。ずっと持っていた。 「あった、ら……いいな。 ここの世界のものも、君に導かれる星も。 待たせすぎたくないから」 不安を押し込めながら言葉を紡ぐ。 シンプルな言葉以外は自分と相手を不安にするだけだと、気持ちを切り替えて穏やかに笑い返した 「なんか、もしかして自分ぐらいルヘナってネガティブだったりした? 大好きだから、大丈夫。大切だからこんなの友達でも恥ずかしくていったことないし友達いなかったよ……あールヘナ、……これからもどうぞよろしく。 今度も何処へだって、君に会いに行くよ」 これは、星使いだった自分が、物語をつづれた自分が自信を持って告げることができる言葉。 もう約束は違えないと決心しながら再会を願うだろう (380) 2021/05/03(Mon) 18:04:34 |
サダルは、ラサルハグをみてこれぐらいが当たり前だよなと頷いていた (a128) 2021/05/03(Mon) 18:08:10 |
【神】 セキュリティAI ブラキウム>>G19 ニア ブラキウムは、みんなに等しく接します。 あなたがどんな経緯でここにいようと、一人の人間として接するのでした。 「そこはサダルに聞いてほしい! でもお金は貰っちゃったから、しっかり届けないと横領になってしまうのだ。」 依頼されたぬいぐるみの中には、あなたの分も含まれています。 ですから、きっと問題は無いのでしょう。 (G20) 2021/05/03(Mon) 18:08:58 |
【神】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>G16 ブラキウム 「わ!可愛い!うふふっ、いいですねこういうの」 いい感じのメェぐるみをむにむにむいむいしている。 「……あ、そうだ。ブラキウムさん!ブラキウムさんはいますか?」 メェぐるみを配達したブラキウムを探しにきょろきょろ見渡している。何やら用事があるようだ。 (G21) 2021/05/03(Mon) 18:15:16 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>ルヴァ置きレス 「お客様の中にルヴァさんはいますか?」 元料理人、とある人物を探していた。 表向きはお尋ね者なので以前のように大声を上げて探すことはできない。 なので存在感を主張して人探しをしている。 (381) 2021/05/03(Mon) 18:18:28 |
【秘】 バグ撒きAI 今は キュー → セキュリティAI ブラキウムブラキから宣戦布告もらっちゃったけど 我様はキューをポイ捨てしてきた我様だから、我様で返答します 「ハジメテとかそんなのに拘んない方がいいよ、ブラキ」 「けど、ベイビーちゃんを卒業したキミを」 「電子の海のどこかでいつか、観測してあげる気ではいますね」 「やっぱり、知らんけど」 ……今、いい感じの雰囲気じゃない? この辺りで我様ちゃんと退場し〜とこっ それじゃ、ベイビーちゃんのブラキ バイビー☆彡 ! 通信が切断されました。 (-260) 2021/05/03(Mon) 18:18:49 |
【人】 バグ撒きAI 今は キュー【ニア】 「ぴ」 キューは、ニアを見ると逃げ出そうとした。 しようとしただけな為、捕まった。 「…… ……」 「…… え、NPC、 じゃ、ない……? でし、 よ 」キューは、ニアから顔を背けた。 掴まれていなかったら、きっと一回転していた。 /* キューは、ニアが反対言葉を言う方が好きだと思っています。 ですが、今の彼が反対言葉を使おうとすると、こうなります。 テスト中は、考えずに言葉が出ていましたから。 (382) 2021/05/03(Mon) 18:36:56 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>354 キュー "アルいて いけるの" その言葉を噛み締めるように数秒、口を閉ざす。 「……そう、ですか」 もう一度、貴方にむぎゅー。 「そうですか。 …………私はキューさんの手を振り払ってしまった。自分の事を優先した。 それを反省する気も後悔する気もありませんし、今も自分のしてきた事を悪いと思っていません。 ……だからキューさんを心配する資格がないと言われてしまえばそれまでですが」 心底安堵したような吐息がこぼれ落ちる。 「…………本当に、よかった」 (383) 2021/05/03(Mon) 19:12:02 |
【神】 黒い羊 ハマル [会議室でぬいぐるみが届けられる様子を見ている] [ハマルの腕の中にも、金のリボンでおめかしした黒羊ぬい] [時折両手を握ってメェメェ動かしている] (G22) 2021/05/03(Mon) 19:13:27 |
【神】 セキュリティAI ブラキウム>>G21 ゲイザー 「ブラキはここだぞ〜っ。」 ブラキウムは、円卓で書き物をしていました。 メェぐるみの配達済リストを作っていたようです。 ちなみに台車の前には椅子があり、そこに狼のぬいぐるみが座っています。 羊が逃げ出さないように、見張らせているのかもしれません。 (G23) 2021/05/03(Mon) 19:17:22 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>ハマル置きレス 二人でお料理をしたあと。 >>173 ふわふわとろとろのオムレツ。 あつあつほくほくのシェパーズパイ。 あの時貴方の為に作った好物たち。けれど前と違うのはこうして二人で囲んでいること。 貴方を置いていくことはもうないのだ。 あたたかなパーティをもう一度しよう。叶わないと思っていた約束を、ここで果たそう。 「私の好きな物はパイですかね〜。 基本何でも食べられますが、やっぱり好きな人の影響もあってパイばかり見てしまうんです」 貴方のために作った料理の他にもう一品混ざっている。 シナモン香るアップルパイ。好きなものを知りたいと言ってくれた貴方への回答だ。 「スターゲイジーパイは実家のパイ屋では売っておらず、私が勝手に作って振る舞っていたものなので思い入れありますし……。 ……あとはアップルパイも特に好きです。お父さんが小さい頃誕生日に作ってくれたものなので」 (384) 2021/05/03(Mon) 19:28:06 |
【人】 バグ撒きAI 今は キュー【カウス】 「どういたしまして!」 「ボクは ホントに、とても とっても うれしい でし!!」 キューは、すっごく嬉しい! カウスにむぎゅー。 /* データとヒトとの違いはありますが、 お互いの事を、みんなの事を胸に抱いて、 この先の未来を歩んでいくのは、きっと同じでしょう。 駒鳥達は、電子の海の夢を見ました。 形に残る物はありませんが、確かに彼らはそこに存在したのです。 (385) 2021/05/03(Mon) 19:28:25 |
【神】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>G23 ブラキウム 見張りをする狼を見てくすりと笑みをこぼす。 猜疑心に蝕まれていたかつては貴方を酷く警戒していたが、全てが終わった今警戒心を持つ理由がない。 「ブラキウムさん、ちょっと聞きたいことがあるんです。NPCという単語はご存知ですか? もし知っていたとしたら。このギルド代表の人たちにそういった存在が混ざっているとか分かります?」 女は貴方の存在についてよく分かっていない。AIである事も未だ知らないのだ。 でも貴方は多くの者と話をしている。自分よりは情報を持っていそうだと踏んで話を切り出した。 (G25) 2021/05/03(Mon) 19:36:46 |
【神】 新しき世界 ヌンキ────たった一つの人生を、お楽しみください。 頭の中で、なにか声が響いた気がする。 「――――………!」 瞑っていた目を開いた。 光が眩しい。 目の前で、自分と似た髪色をした子供が自分の手を握ったまま笑っている。 「俺、ここで何を……?」 わからない。 何も思い出せない。 俺の名前はヌンキで、伯爵位を持つ貴族の次男で、流星騎士団に所属する騎士でそれから…… 「…………そうだ、俺はここに会議で集まってたんだ。 ええと……」 それは一時的なのか、新しい自分になってまっさらになったからなのか。 何故か記憶が曖昧になっている気がする。 それでも何か、胸にあたたかなものがある気がして不思議と不安を感じなかった。 (G26) 2021/05/03(Mon) 19:45:20 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>366 キファ 「そう思えるって事は、キファはテスター側かね」 だが考えて欲しい。 大きく驚いた挙句円卓に突っ込み全ての飲食を台無しにする メレフであれば、それは最早メレフではないのではないか? 「どうなったも、大切なままだが。 ラスのコトを大切に思っているように。 キファだって真実を知って他がどうでもよくならないだろ。 なってたらヌンキに構わないし話にも来ないだろうしな?」 「確かに“設定”だったのかもしれないが、 俺の脳裏には確かに妹と過ごした…… 10に年にも満たない月日が、今も心に焼き付いてる。 ……家族が増えちまった感じだよ。」 (386) 2021/05/03(Mon) 19:46:40 |
【人】 兎系 ニア>>382(>>-264) 壊れた時報 キュー 「NPCってことかしら。 …… 下手な嘘 に聞こえるのだけど」あっさりと気遣いを無下にする。それから、首を傾げる。 少女は彼が反対言葉でなくなった事実を知らない。 「面倒な話し方はやめたの?」 すこし考えて、とある少年に教わったことを思い出す。 はいかいいえで答えられる質問。 それなら嘘つきと正直者が分かるはずだ。 「正直に……話しやすいように、答えていいわ。 あんたは、『キュー』?」 /*会議室で話されていた内容は《観測者》ロールで把握しています。 エピローグ以降のことは把握していません。 (387) 2021/05/03(Mon) 19:53:05 |
【人】 夢見人 サダル>>346 ヘイズ 「影のある感情を好むから、 寂しいや悲しいの負の感情はよく学ぶのかな……確かに。 そんなもの感じないうちにどうにかと思っていたんだけど、 成長を止めるわけには行かないか。 なんでかな、覚えきってしまうとそれはそれで ……これが子離れができない気持ちか」 手のひらに輝く今創られたヘイズの星を 吸い寄せられるように見つめ続ける。 自然に手は握られ、小さな光の形を中に感じれば 気恥ずかしいようなそれでいて寂しい、 不思議な気持ちになってしまった 「……待っているよヘイズ。 時間はいくらでもある、同じ舞台に立つ夢を必ず叶えようね」 そして、願った。この最高コンテンツもっと実装されてくれと―― (388) 2021/05/03(Mon) 19:54:49 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>370 ヌンキ 「普通にいけるんじゃねェの?その手の作品さァ、 いとこや友達に勧められて幾らでも見るし。」 現実でネット側の人格の干渉なんて、良くある話だ。 だから“絶対”なんてメレフは信じない。 この会議自体が本来の自分からすると絶対変なのだから。 「俺は、お前の変化を好ましいと思うよ。 自分に優しくなれるのは良い変化だって信じてる。 ……そうすれば、お前も人に優しくなれるってな。」 そう言って軽く抱き寄せてから背中を叩いた。 メレフも“自分”も、あまり泣くタイプではないけれど。 弱みを明かせる存在の大切さと、それを見せられる強さは、 どちらも生きる事にはとても大切だと知っているから。 見出せる相手がいたなら、それが自分なら嬉しい事だった。 (389) 2021/05/03(Mon) 19:55:24 |
【独】 新しき世界 ヌンキ/* >>これから会話したいと思ってくれる方へ これ以降新規の会話では、記憶のないヌンキか、消える前のヌンキか選んでいただけるとありがたい……! (-268) 2021/05/03(Mon) 20:03:03 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新