向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a59) 2021/12/13(Mon) 23:18:55 |
【人】 星集め サダル―祭り1日目 マスターと: sideベリル ―たくさん。たくさん、たくさん。 マスターに精を放たれた彼女は心底満たされていた。 最後を受け止めて。 それでも繋がったまま、マスターと共に倒れ込む。 マスターが風邪を引いては大変。 だから、濡れた体でも体温をとぴとりと寄り添った。 こちらも全身液体まみれだ。それこそさまざまな。 (353) 2021/12/13(Mon) 23:23:17 |
【人】 星集め サダル「マスター…。少し、休んだら、 綺麗にさせていただきますね?」 そう宣言して、ちゅ、と軽いキスを。 その言葉通り、休めたなら身を清めるために湯浴みを用意し、彼を優先して清めるのだ。 自分を清める時は自分で。 でないと、また感じすぎてしまいそうな自分がいる。それは痛いほどに理解したから。 部屋の惨状はなんともし難かったが。 此方が口で奉仕する分には良いが、此方が感じすぎると部屋がまた悪化する。また、ひどい水分不足になりそうだとも思う。 (354) 2021/12/13(Mon) 23:23:37 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* 1日目、日跨ぎ多軸に日和ってたら約束系回収出来ず更新を迎える 筆早くなって処理能力上げなきゃ……すみません…… (-186) 2021/12/13(Mon) 23:27:04 |
【赤】 薬屋 テレベルム[支えあおうと誓う彼女の宵を照らす月にも勝る笑顔も>>342 この上無く愛らしく、星よりも煌めいて釘付けにするものだが 露溢れさす瞳に>>*207酒を口移されたかのように火照る今も 目を離せる男はこの世に存在しないと疑わず。 自らを愛玩されるべき愛い女との自覚すら無いだけに>>*205 弱点には敏感でも、男心に初心な女>>343には、 もっとテレベレムという男の事を知って貰う必要性がある。] ……っは、 ……、 泣くな、とは言わないが。 [哀しいばかりの泪なら、制する事もしよう。 それでも、舌で拭うのも。 彼女自身で支えきれない自重を受け止めるのも役を担う。] (*214) 2021/12/13(Mon) 23:29:39 |
【赤】 薬屋 テレベルム[愛しき恩人は、いつだって男を惹きつける。 コンポートのように甘く熱された頬は>>*208 白い肌に映えてチークでも差したかのよう。 心臓が高鳴るのに鞭打つのを意識し、 ほう、と関心の呼気を逃す。 濡れた睫毛は重みを持っているようだから 鼻を摺り寄せ、泪のベールを矧ぐように。] ………、ああ、 [そんなに甘ったるく名を呼ばれては、 神格化をされているか、 はたまた妖精にも似た清らか>>*206な 存在らしく振舞う余裕は削れる一方だ。 毛玉よりも柔く、ふわりとしたバストに 意識をちらと向けるも、 ん、と寄せられた愛らしい唇を受け止めるのに忙しい。] (*215) 2021/12/13(Mon) 23:30:24 |
【赤】 薬屋 テレベルム軽いな。 もっと肥えろ、心配になる。 [存外な軽さに拍子抜けを覚えつつも、 着やせする体格の腕のお陰であるやもしれず。 流石に床へ押し付けて彼女を愛でるのは 猫と変わらぬ所業だから欲に歯止めを掛け。 寝台までの道のりが少々遠く感じるも 敷かれたシーツへ縫いとめるまでの馬車に成ろう。] (*217) 2021/12/13(Mon) 23:31:12 |
【赤】 半淫魔 メレフ[下腹を押し込むと、目の前の「コレ」は潮を吹く、面白い。 深く打ち込むと、精気が身体に充足して多幸感に包まれる、気持ちいい。 ――意識が朦朧とする。 明らかに平時の己とは違う何かになり果てている。 軽く腰を揺すりながら、先端で彼女の胎を舐め尽くす。 両手で胸を絞り上げて、感触と先端の味を愉しむ。 自身の物を受け入れている孔、その下の孔を探り当てて、指で押し広げる。 玩具で遊ぶ子供のように、彼女の身体を弄ぶ。 悪意も性的興奮もない、ただただ胸の内に巣食う本能に流されている。] (*218) 2021/12/13(Mon) 23:31:33 |
【赤】 半淫魔 メレフ君、かわいい、好き。 でも、足りない。 [人に対してではなく、ペットに向けるような言葉。 「コレ」と遊んでいると、自分が楽しい。 そんな独善的で、どうしようもなく人とは相容れない、淫魔の本性。 彼女を抱えて、横へと転がる。 己が下、彼女が上。] ねぇ、もっとしよう? [無邪気に、どこまでも無邪気に問いかける。 両手で彼女の臀部を割り開き、その下の窄まりを露わにさせる。 「彼」が彼女の咥内から怒張を抜き去り、彼女の後ろに回り込む。 次に怒張があてられたのは、彼女の後孔。] (*219) 2021/12/13(Mon) 23:31:52 |
【赤】 半淫魔 メレフねぇ、二人一緒に。 口は、あの子にあげる。 順番だから。 [あの子――彼女が作った分身。 三人で一緒に遊ぼうと、そう誘いをかけた。*] (*220) 2021/12/13(Mon) 23:32:01 |
【赤】 薬屋 テレベルム尾は兎も角…、耳には触れたいが嫌か? 手触りを、何度も想像していた。 何度も、… 幾度もだ。 [彼女のローブをゆっくりと、 贈り物の包装を解くかのように丁寧に矧ぎながら 次いで衣服にも指を伸ばして。 丸いラインや細いなと感じる骨格の体つきを 時折確かめるように撫で回しつつ。 膝を足の間へと下ろす形で押し倒した男は ふよふよ、ふわふわと忙しない耳に 許しさえあればもふりと頬を寄せさせて貰う心算。] (*221) 2021/12/13(Mon) 23:32:28 |
【赤】 薬屋 テレベルム[緩いウェーブがかった天使を彷彿とさせる髪にも。 それから、先刻キスをしそこねた額に接吻したい。 ああ、もっと。 *] (*222) 2021/12/13(Mon) 23:33:24 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズー 2日目:ポルクスと ― 「まあまあ?」 それにしてはちょっと気持ち良さそうな声も漏れ聞こえたけれど。 実際、口の中で少しずつ彼のものが固くなっている気がする。 先走りの、苦味ばしった雄の匂いが口の中に広がる。 「あ、…すいまへん。もご。」 つい咥えたまま喋っていたけれど、歯でも立てたら事だな、と思って口を離す。多少気持ち良くなってきてはくれているのだろうけれど。 「えっと…あります、一回だけ。 最初の時は、確かほとんど事務的な感じて表情は あまり変わらなかったですけど… (サダルさんとこのホムンクルスだし) でも、確かに慣れてるって以上の熱は篭ってた気がします。 美味しそうにというか、好き好んでというか。 出した後も見せてくれましたし。」 (*223) 2021/12/13(Mon) 23:34:27 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ髪を梳かれるのは、悪い気はしない。 多分彼は男っぽいとは言え、中性的だからだろう。 でなければこんな事もしようとは思わない、けれど。 「たまんないって感じでは…確かにそこまでと言われると。 でも、ああ…」 あの子のものだと思えば。確かに今だって、夢中になれそうな気はする。 それに、彼が気持ち良さそうな、可愛げな声を時折上げてくれるのは悪い気はしない。 「なるほど…なんか腑に落ちた気がします。 それでやってみますね!」 (*224) 2021/12/13(Mon) 23:34:54 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズもう一度、彼の生硬いペニスを目前に。 今度は具体的に思い浮かべてみた。 勿論そんな事はポルクスさんには言わない。 でも、彼女のものだったら。艶光って、熱くて、固くて、敏感な。 「ん。ちゅ。ちゅっ… はあ。ちゅ、じゅぷっ…」 喉奥で先を擦りながら、さっきと同じように、裏筋を舌で舐め上げ、唇の輪で扱きあげる。 時々顔を離して肉竿を見上げ、下から上まで舐め上げる。 違うのは熱の入れ方だけ。 これが欲しい。美味しい。たまらない。 自分に言い聞かせつつ、一心不乱に、咥え込み続けた* (*225) 2021/12/13(Mon) 23:35:24 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a60) 2021/12/13(Mon) 23:38:16 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a61) 2021/12/13(Mon) 23:40:05 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a62) 2021/12/13(Mon) 23:41:06 |
【赤】 坊っちゃん バラニ[君の心中まではわからないけれど。>>*153 もし心の声が聞こえたならば、やはり欲しがってしまうんだろう。 恥ずかしがる君は、こんなにも可愛くて、 君が気持ちよくなってくれる姿を見るたび 言葉にならない感情が、僕の胸を満たしていく。] …君が触れてくれたって、いいんだよ? [くすくす微笑いながら鼻先でマフラーを除ければ その喉元に唇を寄せて。 若干挑発めいた響きと共に、視線を向ける。 僕の幼馴染はどうも、 突き崩したくなる意地の張り方をする。 ……うん、やっぱり可愛い。 どうしたらもっと恥ずかしがってくれるだろうか、なんて ついつい考えてしまうくらいには。] (*226) 2021/12/13(Mon) 23:45:06 |
【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[もっと、君の乱れた姿がみたいなんて、 ついつい、がっついてしまう自分がいる。 うっかり君に触れられたら、 そのままけだものの欲に負けてしまいそうで。 そういう意味ではほっとしているんだ。 まだ、僕はギリギリのところで溺れずにすんでいるのだから。 君に構わず気持ちよくなっていたら、 男として余りにも不甲斐ないじゃないか。 僕がなりたいものは、君の王子様で獣ではないのだから。 それに獣になるのなら、 どうせならベッドの上がいいだろう? そしてそんな今の自分をみられるのはやっぱり気恥ずかしくて。 上手く取り繕おうとしても、瞳の奥の獣欲はきっと、至近距離の君の瞳には隠し切れない>>*155] (-189) 2021/12/13(Mon) 23:47:04 |
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