【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ― 新しい朝が来た! ― [ 昨日は――色々あった それ故、布団にばたんきゅーして気づいたら朝だった。 シロさんはオレが寝てる間に準備をしてくれたらしい。 すごく申し訳ない。なんというか これって恋人より親子みたいな気もしなくはなく。 己は一応職人の部類ではあるが 此処に来てからはすっかり生活リズムがだらけてしまったと そう薄ら思ってしまうくらいには幸せに堕落している。 少し腫れたような気もしなくない唇を指でなぞり まさか普段から散々己の寝顔を楽しまれてるとは露にも思わぬまま 「おはよー…」と眠気眼でシロさんに挨拶をしたか ] (488) 2019/04/10(Wed) 21:42:20 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネわかった…水着の準備はできてるから 後は食べるだけだな。 ――とーきょーか 今の日ノ本の都だよな。どんな感じなんだろ [ 時間があれば観光もしてみたいが、今日はぷーるでぇとだ 今から逸る気持ちを必死に抑えつつ まずは二人で食堂に向かおう。 二人でご飯を食べる時は多いが、それでも "恋人"ともなるとまた違う。 ――ああ、幸せだなァ **] (489) 2019/04/10(Wed) 21:42:58 |
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。 (a55) 2019/04/10(Wed) 21:44:14 |
【独】 ショウ/* 噂のマサソウのソウの方の姉ちゃんらしき人がいる(真顔 らしき人ってかそうよね絶対。 そして分かったような事言ってるけどちゃんと動いてるの見た事あるのは奏太くんだけなんだよねふふ← (-190) 2019/04/10(Wed) 21:44:43 |
【人】 劫火 ロキ別に嫌いだった訳じゃない。 自分だって"世界"を愛していたし 大切な人だっていたんだ。 だからこそ、 だからこそなんだ。 愛していたから、憎悪した。 愛していたから、赦せなかった。 すべてを押し付けた人間が憎かった。 僕らの生存を認めなかった世界が憎かった。 何が違うというのだろう。 なにも変わりはしないのに、たったひとつ。 信仰する神が違うだけで"生"を否定された! (490) 2019/04/10(Wed) 21:44:48 |
【人】 劫火 ロキ誰かに何かを押し付けて、のうのうと暮らす人間が憎い。 ・・・・・・ 仕方ないことだといって、犠牲を強いる世界が恨めしい。 尊い犠牲? 必要なことだった? そんなおためごかしの言葉では、───受けた痛みは消え去らないのに! (492) 2019/04/10(Wed) 21:46:42 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[恋に美醜は関係ない。誰でも皆 恋した者こそ一等煌びやかに映るものだから 無垢を抱き寄せ閉じ込めて 永遠に愛でていたいような心地を 覚える私は、とても本来欲深い人間なのだろう いけいけどんどん、はかろうじて自重しているが 今迄の引いて、引いても1つ引いての自分ばかり 晒してきたから、腕の中の彼には 性急にみえているのかもしれない ――落ちてしまえばいい。落ちて、堕ちて 私から離れないでいてくれれば、などと 罪深いことを考える位には 私はもう、とっくの昔に君に落ちている] (だから残念な私のことは忘れるんだ、いいね?) [降伏宣言めいた言の葉に 喉を鳴らすことも、忘れじと 余裕を君に見せつける] (-192) 2019/04/10(Wed) 22:02:07 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[夢の中を知らない私にとっては 初めての恋うる君との口づけだ ぶすくれる様子も愛らしさを増していることに きっと君は気づかぬだろうて ―――だからこそ、私は隠す 此方を時折婀娜めき誘うのに、未だに無垢な君 怖がらせぬように、と。自身の中の慾を隠す 君を失うくらいなら 命も魂も記憶さえも投げ出せる私は 何よりも君を再び失うことを、恐れていた 君のためなら慾すら海の底に沈めてしまうのだ] (-193) 2019/04/10(Wed) 22:02:27 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[尚、夢のおかげと知っても 多分夢は夢と切って捨ててしまうわけで 何故なら今、ここにいるのは私の知る君 アルターエゴの君へと口づけた もう1人の私に多少思うことはあれど アヴェンジャーの君が、ほかのだれかに 愛を囁くことにはきっと耐えられはしないのだが その未来が来ぬことを切に願いながら こうして初心者を翻弄するのだ 願わくば私程とは望まぬから 求めて欲しいのだ、とばかりに] —― ふ、 ふ [ああ、好い声だ。 甘い、生娘の声音は三味線よりも艶やかだ 睨む姿もまた、煽るものではあるけれど 今宵はここまで。何故って明日のぷぅるで 朱花を散らした姿を晒すわけにはいくまいて] (-194) 2019/04/10(Wed) 22:02:52 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ 恋に狂うた男は、皆 馬鹿で、阿呆になると、いうぞ? 君の口から。聞きたかったのだよ。 [言わせたかったのだ。とばかりに口角を上げる 無垢に慾を抱かせ、育てさせ ”それ以上”を彼の方から求める様になれば良い 私の執着に触れても、逃げぬくらいに そんな我儘な、思いを抱いて 君と何度も接吻を交わすのだ くしゃり、と君の頭をなぜる このまま喰ろうてしまいたい慾を抑えて 喰う慾など知らぬまま、抱かれる喜びに染まってしまえと そんな狡い男の背に縋る、君の瞳が瞑っているのをいいことに ―― 近くで君を見つめる瞳に色、滲ませて*] (-195) 2019/04/10(Wed) 22:03:23 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[己をも焦げ付かさずにはいられぬ”憎悪”は──── ────針のように刺さって伝わって来る。 ( やめろよ 貧しくも肩を寄せ合って 穏やかに生きていたかった。 やめろよ 争いが続いたせいで世界は破滅へ向かった。 ・・・・・ 仕方の無い と済む犠牲で世界はつづく──────………… (497) 2019/04/10(Wed) 22:04:33 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ ぼくにはそんなに何かをだれかを 憎む度胸すら、なかっただけだ。 [自分はどうせ世界を置いて死ぬ 未練はなかった。何も無かった。 誰も待っても、いなかった。] (-196) 2019/04/10(Wed) 22:04:36 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[────…それは本当にどうしようもない偶然 世界を分け隔て 単に仕事で魂を求めていた悪魔と 仲間を探していた勇者の 出会いは必然か偶然か? こんな偶然いらなかった と吐き捨てることも出来やしない。] (498) 2019/04/10(Wed) 22:04:39 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[彼女にしてはその時ばかりは 物分かり良く更なる追求はしなかった。 だから。 きっと。 仮面越しの視線はフリーレを見ていなかっただろう。] あっ、そう [素っ気なく返した声音。 平素通りを装えていれば、いい。 最早、勇者でもない。世界の庇護もなくて。 この世界で誰もがフリーレ自身すら見放した 自由な生の続き。] (499) 2019/04/10(Wed) 22:04:42 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[───埋まらない穴を埋めたいわけではなかった。 確たるものが欲しいわけでもなかった。 冷 たい炎 の悪魔。烈 しい氷 の勇者。どうしたって、遠くて遠くて 届かないのに こんなにも近い。]* (500) 2019/04/10(Wed) 22:04:44 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― 朝だプールだ!スイミングだ! ― [寝ぼけ眼の彼はいつものことだが 常変わらぬ様子を一度見つめつつ でぇと前の親子のような会話をしながら 食堂まで歩いて、今日のことに思いをはせながら会話を交わす] そうさな、私の生きた時代より 何とも凄いことになっているらしいが。 属国にだけは、ならなかった。 それを聞いて安堵したよ。 [上海の、欧州の強国に支配された地 それを見た時の驚愕と 次に日ノ本がこうなってしまうのかと 震えた恐怖、忘れもしない とまぁ、そんなことを話しながら いつも通り2人で食べつ美味い、と堪能して やってきたのは温水ぷぅる] (501) 2019/04/10(Wed) 22:11:06 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[自分はパーカーに半ズボン型の水着だ 水に濡れても大丈夫!のパーカーなので それを着込んでさて、泳ぐかと端の方で準備運 ……そこでじっと、クガネを見る] 主はせぬ、のか? [ぱしゃぱしゃと水遊び位ならせぬでもかまわないが 泳ぐのならば、足がつるぞとばかりに 尚、彼が泳ぎ初心者だということは この時に至っても未だ、気づいていないのだ*] (502) 2019/04/10(Wed) 22:11:24 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a56) 2019/04/10(Wed) 22:12:53 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t10) 2019/04/10(Wed) 22:19:34 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ[悪魔と少年は、別人じゃあない。 ただ、少年は悪魔の元になった人間で。 悪魔は少年が生まれ変わった姿。 別人かと言われれば、…そうではないけれど。 同一人物かと問われると、それもまた怪しいもので] (-199) 2019/04/10(Wed) 22:36:02 |
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