情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 トト → 主催者 村岡 薊遅くなってしまいましたが、申し込みをさせてください。 ・名前……トト(仮名) ・性別……女 ・連絡先……××××××@×××××.××.×× ・願望……恵まれない人と会って話してみたい どうぞよろしくお願い致します。 (-311) 2021/07/06(Tue) 1:21:55 |
【人】 救急救命医 サキ[納得した様子に少しほっとして。 もしそれで拒否反応を示されたら、 それはそれで線引きができて楽ではあるんだけど。 納得したということと、それに同意することは別で、 次に飛んできたドストレートな疑問にまた眼鏡がずり落ちる。] ……俺は今日、 相手が誰であれ、セックスするつもりで来たよ [したいかどうか、という質問ははぐらかしておく。 瀬名原くんがタイプかどうかと聞かれたら、正直まだわからない。 俺は見た目よりも中身で惹かれる方だから、 じっくりと話してからタイプかどうかを見極める。 でも、こうやってマッチングしたということは、 タイプである可能性が非常に高い。 だから、今日相手が誰であれ、セックスするつもりで来れたのだ。] (419) 2021/07/06(Tue) 1:44:43 |
【人】 救急救命医 サキ[ゲイだと明かしたのも、 彼に少しでも受け入れてもらいたいから。 受け入れてもらった上で甘やかしてほしいし、 受け入れてもらった上でセックスがしたい。 不安事に取り付かれることなく、安心したいのだ。] どっち、っていうのは…… そうだね、 …………女側、って、できる? [言葉が出なかった数秒には、俺の迷いが表れている。 話を聞く限り、相手は確実にノンケ。お仲間ではない。 そんな彼に受ける側という負担を強いてもいいのだろうかと 思うが、実際、普段俺はずっと突っ込む側だったのだ。 先程からまるで対面座位のような姿勢を取っていても、 思うことは、彼を押し倒したい、あられもない姿を見たいと。 あれは、それはと興味本位で聞いてくる 彼の顔が徐々に近くなり、思わずその肩を掴んで。] (420) 2021/07/06(Tue) 1:45:00 |
【人】 救急救命医 サキ……俺はセックスがしたくてここに来ているんだ。 する気がなかったら、 これ以上はやめよう [でないと、超えてはいけないラインを超えそうになるから。 懇願するような、そんな声で言った。]* (421) 2021/07/06(Tue) 1:45:10 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[迷うように上がった手のひらが、 すとん、と落ちて膝の上。 その動作を見ていれば、伸ばされた母音のあと 稀に…と返ってきてほうほう、とひとつ頷く。 けれどそれは先生自身で否定されて。 月に一度、と明確な答えが返ってくる。 理由は、聞いてみたい。 純粋に興味があった。 先生に、というよりもそういった性に奔放な 人がどうしてこういう場に参加するのか。 ───わたしには、わからないから。] 聞かせていただけるなら。 [と微笑みかけて、続きを促す。] (422) 2021/07/06(Tue) 1:47:37 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉え、わたしですか? [と今度はこちらがキョトンとする方。 ───これで処女だと答えたら、 重いとか、責任は取れないとか、…面倒とか。 そんな風に言われるかもしれないと。] ───わたし、は、………その、 はじめてです。 [思ったけれど、嘘をつく勇気もない。 それに、だめなら、早い方がいい。 互いに、もう少し条件の合う人を また探して貰って───] (423) 2021/07/06(Tue) 1:48:34 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[ちら、と先生の方を窺う。 でも実際に先生なのだからつまり… もしかしたら教えるのもとってもお上手なのでは? ええそう、だって先生ですものね。 生徒だと思ってくれてるなら… きっと、受け入れてくれるんじゃないかしら。 そんな考えを抱いて、一度ソファに座り直す。] あのね、先生、はじめてなんです。 ───なにもかもが。 [そう言って、その手の方に己の右手を そぉっと伸ばして、取って良いものかと、 迷って、またじっと見つめた。]* (424) 2021/07/06(Tue) 1:49:00 |
【人】 麻酔医 セナハラそうだったんだ〜… [誰であれと言われればするかしないかは置いておいて少し求められているからか少し優越感が湧く。 甘えたで真面目な人だなとは思っていたけれど意外と肉食系だった、ロールキャベツ男子っていうんだなあこれがと思う。 甘えつつセックス、欲張りセットだ…器用なんだなあ] (425) 2021/07/06(Tue) 2:10:26 |
【人】 麻酔医 セナハラ女側……君が僕のお尻に挿れる方か! …え、僕抱きたいの!? [分かるぞ!という反応を見せれば一瞬、間をあけて声をあげる。 ロールキャベツの中のお肉は凄く勢いがあった、意志が強い 驚いたり矢継ぎ早に聞いていけば肩をがしりと掴まれて思いのほか力が強くて驚いて、細い眼を少し見開く。 彼に真剣に言われれば僕も真剣に考えて返さないと失礼だなと考えてみる 僕とセックスしたいのかあ…でも彼はそのつもりだし、普通こういうのに参加するのは同意してる前提だよねえと当たり前のことを思う。 ここまで来てしたくない、は雰囲気的にも流れ的にも失礼だよねと] (426) 2021/07/06(Tue) 2:11:57 |
【人】 麻酔医 セナハラ[多分彼はいやいやするなんて言われるより、やる気はないからやりたくないって素直に言う方が彼は安心するんだろう 元々セックスはするつもりはなかったけれど、刺激を求めてきたわけだし… それに男同士に興味がないといえば嘘ではある。 同じ男として途中までやってやっぱり嫌だは本来なら通用しないだろうけれど 彼の優しさにわがままを言って、甘えていいのかなと思いながら顔をあげる] タイムは使える? [話の流れに合わないように、手を小さくあげて気の抜けるような質問をして]* (427) 2021/07/06(Tue) 2:12:32 |
【人】 救急救命医 サキ[一瞬理解を示した反応を見せてほっとさせたが、 すぐにすっごく驚いていて、やっぱりそうだよねと 苦笑いをする。] うん。 俺は、瀬名原くんを抱きたいって思っているよ。 [抱きたいという気持ちと甘やかされたいという気持ちは 一見して相反しているように見えるかもしれないが、 俺の中では両方が同時に成り立っているのだ。 細い目が見開かれると、そこにあった瞳を見つめる。 その瞳には、思ったよりもギラついた俺の顔が映っていた。] (428) 2021/07/06(Tue) 2:51:47 |
【人】 救急救命医 サキ[肩を掴む手には無意識に力が入ってしまい、 また驚かせてしまったかもしれない。 でも、それほどまでに真剣なのだ。俺にとっては。 興味本位な瀬名原くんと違って、 飢えを感じるほどに、乾いていた。] ごめんね、 心の余裕はあまりないんだ。 [仕事は多忙に次ぐ多忙、 恋人は無言で俺の前から去って行った。 藁にも縋る思いだったのかもしれない。 だから、相手を思いやるよりも 自分の思いをただ相手に押し付ける形になってしまった。] (429) 2021/07/06(Tue) 2:52:11 |
【人】 救急救命医 サキ[彼がどう思っているのかはわからない、 けれど顔を上げて言った言葉は、予想とは少しズレた答えで。 思わず何拍か間を空けてしまってから。] ……うん、 瀬名原くんが待ってほしいって時は待つよ。 やるとしたら、 男相手は初めてでしょ? [くすっと笑ってからそう返し、何回か呼吸をする。 その後もう一度抱きしめた。 今度は少しだけ強く、抱き寄せるように。 胸板同士がくっつくほどの距離で、 こちらの緊張が伝わってしまいそうだ。] (430) 2021/07/06(Tue) 2:52:31 |
【人】 救急救命医 サキたくさん甘やかしてほしいし、 たくさん瀬名原くんの可愛い姿を見たい。 いいかな [抱きしめたまま、瀬名原くんの顔の横でそう言ったから 耳元で囁くような形になってしまった。 余計な肉のついていない骨ばった手で彼の背を撫でて、 その感触を味わう。 気が逸ってしまっている。 そう自覚しながら、彼からの返事をまだかまだかと待った。]* (431) 2021/07/06(Tue) 2:52:42 |
【人】 麻酔医 セナハラおお…… うん、初めてだね流石に [今度は彼からの抱擁に思わず声が漏れた 僕が彼を甘やかすようにやった優しいハグなんかじゃなくて、熱い抱擁 胸同士が合わされば流石に少しだけ熱いと思う、こっちの意味でも熱い 「そっか、そっか…」 なんて漏らしながら彼の言葉を心の中で復唱すればうん?と疑問が浮かぶ タイムは聞くけどセックスの手は止めないって言われてる?僕、もしかして そんな様子に男の人だなあ、なんて呑気に思うけれど流石に僕でも少しドキドキはする 未知のものに手を出すときには誰でもこうなる、 手を出されるのは僕だけど おじさんみたいな事ばっかり浮かぶ] (432) 2021/07/06(Tue) 3:20:03 |
【人】 麻酔医 セナハラ[いいかなと聞かれて、これでNOはあまりにも酷だよねと1人思う 彼に耳元で囁かれれば、女の人とは違う低さのある声 背中を少しくすぐられているみたいな撫でかた 思わず 「うわ、わわ」 なんて声が出るのも仕方がない、うん、そうなの 甘やかすのは出来る…もともとの話だから頑張るけれど 可愛い姿といわれれば流石に難色を示してしまう] ……僕が可愛いは難しいよ? [と、検討違いな所で自信はないように眉を寄せてハの字になる ノリで生きてきたのだから何とかなるか、さようならお尻] ……それでもいいなら、佐木くんのお好きにどーぞ [らしくもなく少し緊張しちゃって、のどから出た声は凄く小さかった]* (433) 2021/07/06(Tue) 3:21:30 |
【人】 救急救命医 サキ[女でも男でも、初めてを奪うということは 大事なイベントだと思っているから、 瀬名原くんの初めてを奪うという行為に責任感を抱きつつある。 その思いを込めて、瀬名原くんを抱きしめた。] もし途中で怖くなったりとか 嫌になったら言ってね。 そんな無理やりなセックスはしたくないから。 [今でもだいぶ、押し押しな感じで進めていることには気づかず、 無意識に断れないような雰囲気にしていることに気づけず。 胸元から伝わってくる熱い温度に、くらりとしてしまいそうだ。] (434) 2021/07/06(Tue) 4:00:48 |
【人】 救急救命医 サキ[改めて、承諾してくれたことを思い返してみると、 安堵してなんだか泣きそうになってくる。 瀬名原くんの身体を離して顔を見ると、 こちらの頬が緩んでしまった。] じゃあ、 好きにしちゃうね。 [挨拶代わりのキスを、耳元に優しく。唇が触れるだけのものを。] (435) 2021/07/06(Tue) 4:01:05 |
【人】 救急救命医 サキ[部屋を開けたら知り合いがいて、 ゲイであることのカミングアウトから始まって 今に至るまでの時間は別に長いものではないけれど、 俺にとっては気が張ったり緩んだりした時間だった。] ……そういえば、 瀬名原くんの願望って、 甘やかしたい、……って願望? 本当にそれだけ? [俺が「甘えたい」という願望を持って臨んで そこに瀬名原くんがいたということは、 そのような願望なのだろうと容易に想像つく。 しかし、そんな能動的な願望は珍しいな、だなんて思ったのだ。 先程から俺の願望ばかりを押し付けてしまって、 彼の思いを聞けずにいた。 せっかくの縁だから、彼の願いも叶えてやりたいと。 そう、思った。]* (436) 2021/07/06(Tue) 4:01:15 |
【人】 麻酔医 セナハラ[怖くなったり嫌になったら〜 というけれど彼の雰囲気とか、瞳が逃がさないというようにギラついてるように見えるから僕は多分、食べきられるんだなと 凄く痛い、泣いてしまうほどじゃない限りは多分いける気がするけれど… そんな事を思っていれば耳にキスをされてまた驚いて「わわ」なんて声が漏れる 甘えたいといってきて、ゲイだと言われた時はてっきり僕が男役?だと思って… 甘えながらセックスって出来るのかと少し変に感心する。 男の処女的なあれそれって喜ばれるのかな?面倒くさいって言う人もいるけれど少なくとも彼は…前者なのかなあ、と呑気に] (437) 2021/07/06(Tue) 4:33:10 |
【人】 麻酔医 セナハラ[今からすぐにでもセックスされるのか、浴室の用意はしたから汚れを落とす意味で入りたい気もする。甘やかしたりして少し落ち着きたい気もするけれど 色々思いながら少し身構えたりしたり、何をするのかと見れば想像していなかった質問をされる それだけ?と聞かれて困ってしまう。 僕は得に強い願望とかなくて、本当にただ思い付きとか好奇心で来た] えっと、うーん……そう、だね…? 慣れてるからしてあげてみたいと…… [聞かれたから答える けれどそれが本音で、仕事が楽なのもあるけれど何か単調に感じてそれで] (438) 2021/07/06(Tue) 4:33:57 |
【人】 麻酔医 セナハラ………刺激が欲しかった、とか? [さらに考えて、素直な気持ちといえばそうなるかなと いやでも刺激の点で言えばこれから男の人とセックス、それも偶然出会った同期と しかも彼を甘やかしながらなんてなるからだいぶ刺激的だと思う なんだかそのあとにこれを言うと僕が欲求不満みたいだ、それは流石に僕にもある羞恥心が働く] うーん…… 佐木くんの気持ちは嬉しいけど、思いつかないんだよね〜… [ 「君の好意を無下にするようなこと言ってごめんね」 とへらりと眉を下げて笑みを向けて 「思いついたら言うね」 そう返せば僕も彼にしてあげたほうがいいのかと、少し考えて頬に触れるだけのキスをする]* (439) 2021/07/06(Tue) 4:35:16 |
【人】 星条 一 → スタンリー そうか……。 [この僅かな応答で廣岡珠莉は確かにお嬢様であると再認識できた。 興味はあるが話をするかどうか、話をしたとしてもそれは其方の意思である、と。 そうした教育を受けてきているのだろう。 やり難い、男は膝の上に置いた手の指を持ち上げ小指から人差し指まで順番に膝を叩くこと三度。 その癖に生娘めいた反応をするし、言葉を信じるならば実際に生娘らしい。 実に見えやすく分かりやすい、踏むな危険という看板が幻視できるが同時に踏みたくなる危うさの中の艶というものが見え隠れする。 男は天井を仰ぎ見てからかくりと首を戻した] (440) 2021/07/06(Tue) 8:21:41 |
【人】 星条 一 → スタンリー 男の教員は学校からこう言われているんだ。 くれぐれも子女たちに手を出さないように。 ってな。 [伸びてくる手に視線を落とし、綺麗な指先だと場違いな感想を抱きながら視線を戻せばまた此方を真っ直ぐに見つめてくる瞳があった。 男は何度目か忘れた苦笑を浮かべた。 真っ直ぐな瞳は世間や世界に毒されてきっていないもののようで宝石のようである。 そうと認識すれば心の中に沸々と沸き起こる感情はあるのだ] だから普段は女を買って欲を吐き出すんだ。 単位が危ないと毎年何人かは、 色仕掛けとかしてくるやつがいてな。 さっきも一人やられたらしい。 [懲戒免職一直線で同じ道では二度と職にありつくことはできないだろう。 だから、と男は伸びてくる手に自身の手を重ねて取った] (441) 2021/07/06(Tue) 8:22:05 |
【人】 星条 一 → スタンリー 俺が言うのも何だがな。 本当はこんなとこで初めてを迎えるもんじゃないぞ。 色々と面倒くさいからな。 [処女であることが、ではないが面倒くさくなる要因は多々ある] でもな、知りたくてきたのだろう。 教わりにきたのだろう。 で、俺がダメなら別の奴のとこに行きそうだ。 良い、俺が全部、珠莉君に教えてやる。 ただ途中ではやめてやれんからな? [今度は此方から真っ直ぐに見つめて、氏ではなく名で呼び伝える。 先生であれば名で呼ぶことはないのだが聡い彼女は気づいてくれるのだろうか**] (442) 2021/07/06(Tue) 8:23:53 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ まぁそうでしょうねぇ。 話しかけても笑いかけても返ってくるのは 無音の世界、完全なる拒絶に阻まれて 尚、好きだという気持ちが萎えることは なかったわけで。 そういう意味ではなかなかのドMだと言えなくもない。 どこかにこの気持ちの矛先を求めて 足掻いていたけれど、結局その場は満たされても すぐに渇いてしまっていて。 今、一筋縄ではいかない血気盛んな彪を どうにか手中にして、あっさり腑に落ちた。 ああ、代わりなんて居なかったのだと。 (-312) 2021/07/06(Tue) 9:58:02 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ がっつきすぎ、と文句を言う口を言葉ごと覆って 食らって飲み込んで口付けを続けた。 自分のものじゃない歯の硬さを、数を数えるように 一本一本確かめて、歯肉、頬の裏側、上顎、 少しずつ違う粘膜の感触をじっくり味わいながら、 良い反応があればそこを執拗に愛でて。 海斗の匂いがする。 近くて、濃くて、くらりと脳髄が眩む。 組み敷いた身体を下に見下ろして、 海斗のTシャツはそのままに、自分だけ上半身を 露にすれば、ちょっと不服そうな顔と声で また、待って、がかかる。 ─── だから待ってって言うのは(以下略 ] (-314) 2021/07/06(Tue) 10:00:09 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新