【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード/* わかりましたわ!では姿が見えるこちらが先に狙撃いたしますわ! こちらは銃身が見えないように障害物を用意いたしますので、一発撃ったらどこからやられたのか分かりやすいと思いますの。 そちらの攻撃タイミングは任せますわ! 「こちらが先に仕掛ける。回避された場合、シトゥラの注意がこちらへ向いたら頼んだ」とか連絡したと思いますわ! (-498) 2022/02/20(Sun) 23:58:50 |
【人】 泰然自若 シトゥラ―――ナフとの戦闘後。 シトゥラは治療を終え、医療室を出て一人廊下を歩いている。 他の参加者は部屋に戻っているのか、別の部屋を利用しているか、はたまた…… 兎も角、周囲に他の気配はなく。 シトゥラの足音だけが響いているだろう。 【奇襲】 (155) 2022/02/21(Mon) 0:00:19 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「この先、またうっかり道を間違えなければ、きっとお前は頑張れるよ」 貴方がどんな境遇だったかを知りはしない。もしかしたら仕方ないことだったのかもしれないなんて、それでも思いはしない。 でもこの監獄で腐ってないなら、と。ここよりも前の場所よりもマシな場所を見つけられたら、と思うのだ。 「……分からないことを無理に解ろうとする必要はないんだよ、スピカ。特に感覚とか思想とかそういうのはね」 全く必要はない。 こんなものを解る必要など。 「そうか、よかった。次は違うお菓子にしようね、色々食べたいだろう?」 必要がないから、貴方の微々たる幸福のために言葉を紡ぐのだ。 (-499) 2022/02/21(Mon) 0:02:26 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン/* おっけーですわー!ではそちらから撃っていただいて、あとから参戦する形で参りますわね! 短いながら連絡だけさせていただきつつ、レス不要よ!よろしくお願いいたします! (-500) 2022/02/21(Mon) 0:03:22 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……君の事そんなに知らない、から」 伸ばしていた手が止まる。 それは君の頬に触れる手前で止まり、少し考えた後に指先は喉元を辿りそのまま自身の膝へと落ちた。 割と容赦なく絞めたから、ちょっとだけ気になった。 「…なるほど、ね。……うん、離していいよ。 別に、もう……大丈夫」 すっかり外に出ようとした目的を忘れてしまった。 今更外に出る気にもなれなくて、息を吐いて目を閉じる。 「好きに、出てってくれればいい……」 (-501) 2022/02/21(Mon) 0:03:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン「……うん?」 違和感云々、聞こえてはいたがなんのことかを察せなかった。 首を緩く傾け。 貴方が安心しているのも分からないままだ。 「……お前なら分からなくもないと思うけど。 息抜きにきたんだよ、僕も」 (-502) 2022/02/21(Mon) 0:06:46 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「………………ッ」 目を逸らされ。口の動きを見。やっぱり苦しいのだろうか。 だとしたらこの姿勢は息が辛いだろうか。 わからない。 一度だけごめん、と断りを入れて。 背を支えながらゆっくりとあなたを起こそうとするだろうか。 手はそのままあなたの背に添えて摩って。 それしかできない。 「……困らせたンならごめん、」 困らせる原因となったのは理解できる。 だから謝った。あなたは何もしていないのだから。 「そういう話……じゃないと、思う?……なんで、なんで? なんで、だろう、」 なんでこんな気持ちになるのか。わからない。 「なんでとかわかん、ない……理由がなきゃ、ダメなのか……?」 (-503) 2022/02/21(Mon) 0:09:15 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスその優しさが、気遣いが、何よりの毒なのだと。 言ってしまえば貴方は分かってくれるだろうなと思うのに。 あまり困らせたくはないな。 悲しませたくもないな、と。思ってしまう。 貴方に支えられて座り、ほんの少しだけ項垂れる。 あんまり顔が見えなければいいと願う。隠すほどではないが。 「嫌ではない」 何度目かの言葉。本当に、嘘じゃない。 「……ダメでもない、と、…思うんだがな、思うんだが、俺が上手く飲み込めてねぇ。納得できてねぇ。 ……悪い、わからねぇんだ……」 (-504) 2022/02/21(Mon) 0:29:50 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「大したものは出せないけど」と。持って来ていたグラスにミネラルウォーターを注いで、片方を君の机に。 気になる様子ならば後で貸そうかと思いながら、自身も椅子に着席する。 「つい、ね。そんな想像がしてみたくて、手痛い反撃を貰うって分かっていても前に出たかったんだ。 それに君が、自分の為にも行動出来ると知って嬉しかった。嫌がったり受け入れたりする姿だったとしても、きっと楽しんでしまえたのだろうけれど……やっぱり、主役である君にも楽しんで貰える方がいいじゃない?」 だってその方が、自身の意思で『作品』になる事を望んでくれるのだと実感出来る物だから。 (-505) 2022/02/21(Mon) 0:31:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『囚人によってはずっと拘束されていて……って奴もいたはずだし、なくはないくらい。ただ、スピカはそれだけの危険性を見出されていないから難しいかもね』 『楽器は音が出るから駄目らしくてね。歌えることだけがせめてもの救いかな?』 『了解、じゃあ俺もスピカ投票に。 まあちょっと色々あって夜に話してね。嫌われるのも無理はないし、嫌われている件を謝りはしたけど……過ぎたことを言われても、ではあるだろうしねえ』 (-507) 2022/02/21(Mon) 0:32:30 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「うっかり、間違えないようにしたいです。そうです、その為にここに来ました。今度、教えてほしいです、頑張るための、お仕事とか……。ここでの手伝いとか、します……」 「はい、わかりました……わかりたくてもだめですか?難しいですか。ええと、はい……。」 必要ないからと言って、難しいからと言って、それでもなんだか『知りたい』という気持ちになってしまったのはある。この環境は安心できるから。きっと聞いても呆れられないとわかるから。 とはいえすぐに引き下がる程度の意思しかない。そこまで彼女の知りたいという欲望は育っていない。 「はい、次はええと、ええと……アルレシャ様が決めてくれますか?」マカロン以外を思い出せないようだ。あったような気はするのに。 (-508) 2022/02/21(Mon) 0:33:55 |
【墓】 従者 ムルイジロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。 紅茶と茶菓子にぎりぎりちょこvilと<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。 ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。 久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。 紅茶の出来栄え:92点くらい。 (+31) 2022/02/21(Mon) 0:36:22 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>156 襲撃者 ―――さて、ここで一つシトゥラについて。 シトゥラは生まれつき視力が良くない。かと言って眼鏡などの補助具も付けていない。 アルレシャとの模擬戦中にも見せた水分の伝達による空間探知で、視力を補っている。 最も常に広範囲を探知する事はできない。疲れる。日常での適用範囲は常人が視認できる範囲だ。 ともあれ、シトゥラは一定の距離で掃除ロボットを認識する。 「……?」 違和感を感じた。その正体を探ろうとした矢先、 銃声 。「ッ、!」 襲撃者達の周囲まで、空気が乾燥しただろう。 咄嗟に自分の真横に形成した水球に押し出される形でシトゥラは横へ。 それでも掠めた銃弾で、頬がぱっくりと裂ける。 「―――誰だッ!」 キューブを二つ開きながら、抜刀。 棒立ちでいればただの的だと、曲がり角へと駆け出すだろう。 (158) 2022/02/21(Mon) 0:36:58 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「……ありがとう。 ちょっと何言ってるかわからな〜い! 」けらけら笑っているが完全なるからかいだ。まあ、他に覚えておくべき今日みたいな日もあることだし、覚える優先順位が下がれば「そういえば」程度にはなるんじゃなかろうか。 「あっははー、兎さんは可愛がらないとねえ?俺流石に可愛いうさちゃんに決闘仕掛けるほど血に飢えてないし」 可愛いうさちゃん(180cmくらい)。 (-509) 2022/02/21(Mon) 0:38:00 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>158 シトゥラ さて、あなたが駆け出して数秒もなかったはずだ。 曲がり角へと走り出したあなたがその的へ、的の向こうへと意識を向け始める―― ――それとほぼ同時だっただろうか。 一撃目より遥かに小さい発砲音。それはあなたの駆け行く方向と反対側、遥か後方から鳴りあなたへと迫る。 男が持つのはサプレッサー付きのサブマシンガンだ。あなたの胸部を背後から狙い、不気味なほど正確な精度で以て捉えようとする。 さて、しかし仮にあなたが振り向いたところでその姿を すぐに 捉えることは困難だろう。男が障害物を隔てることなくあなたに曝け出しているのは頭部と銃口くらいなもので、その頭部や銃口ですらも視認すること は 適わないのだから。男は確かにそこに在る。触れれば当然姿が分かる。 しかし、視界に収めることはかなわない。 不可視。男がこれまで隠し持っていた能力であり、男がこれまで晒し続けていた装備だ。 人々の目を欺く男は今、 コートをしっかりと着用している。 【奇襲】 (160) 2022/02/21(Mon) 0:41:49 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a123) 2022/02/21(Mon) 0:44:04 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ音で感情の揺れが分かっても、馬鹿な自分には言われなきゃ分からない事が多すぎるから。何かあるなら言ってほしいな、とは思う。 それで困るのか。悲しむのかは。 言われてみなきゃ分からないけれど。 「…………そっか」 横に並んで座っているだろうから。嫌じゃないなら。 摩る手はそのままに、もう片方の手で自分の方へと寄せてしまおうか。 「……ン、大丈夫だから。アンタは悪くないよ。……ウーン、なんで、……どうしてだろうなー……俺もよくわかんない、けど」 「納得は……してるかなー……」 (-510) 2022/02/21(Mon) 0:47:32 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「勿論。知りたいと思うなら僕らはその手助けをするよ。 お前たちがここから出て、二度と間違えないのが看守にとっての何よりなんだから」 しない看守もいるが、アルレシャはそういうタイプではない。というのくらいは、貴方に伝わっているといい。 「 あー……、 知りたい、そうか、知りたいのかお前……。じゃあ必要ないなんて言えないな……」貴方の思う通り、呆れたりしない。失敗を嗤ったり、知らないままでいいなんて跳ね除けたり、したくない。意思を育ててやりたい。 潰されるのが苦しいと知っている。 「そうだな……果物は好き?キラキラのフルーツタルトとか、紅茶には合うと思う」 どうして思い出せないのだろう、までに意識が向かなかった。 そこまでの余裕がなかったとも言える。 だから、貴方に見せて、食べさせてみたいものを挙げてみた。 (-511) 2022/02/21(Mon) 0:47:36 |
【墓】 従者 ムルイジ淹れた紅茶を一口。 「…ん、まだ忘れていないか…」 安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。 届いたチョコの内、シトゥラ様の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。 (+33) 2022/02/21(Mon) 0:56:07 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ「結構強いでしょ。……でも、殆ど動かなかったのは流石の身体能力だ」 そこには素直に関心の言葉。自分が初めて撃った時は……どうだったか。随分昔の話だが、それなりに仰け反った覚えがある様な気がする。 「何度か撃ってれば慣れてくるとは思うけれどね。 ちなみに、狙う時は真っ直ぐ対象を見るんだ。傾き過ぎると、正確性が損なわれてしまう」 君が落ち着き次第、今度は的を狙って撃ってみて、と。指示を送るだろうか。 (-512) 2022/02/21(Mon) 0:59:52 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス言ってほしい、すら。わからない。 口答えは要らないらしい。弁が立つのは使いづらい。 貴方に言われたことはないのに。 貴方の優しさに、素直さに、心を預けてしまうことさえできない。 傷付けた後の癒し方も知らない。 身体を寄せられて。 ーーー身体を少しだけ預けた。 「……そうなのか。………俺は分からない…。 正直に、言葉を選ばずに言うと、俺を自分のものにしてぇとかトチ狂ってんのかとすら思う」 本当に全く言葉を選ばずに言った。 (-513) 2022/02/21(Mon) 1:00:46 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>160 襲撃者 無礼講とはいえど、許可が出ているとはいえど。 看守と囚人。日頃明確な上下を作る者達。 油断していたつもりはない。しかし会話を重ねていく中で、どこか気が緩んではいなかったか? 戦闘用に切り替えた探知範囲に引っ掛かる、初撃を入れた誰かとは違う誰か。そして、風を切る音。 頬から流れ出る 赤 で急所を守る障壁を形成しつつ、振り向き様に刀で打ち落とす。それでも弾き損ねた弾が、先程裂かれた場所よりやや上を掠めていっただろうか。 ―――対処しながら、片手で端末に触れる。 他の看守に緊急事態を知らせる為だ。シトゥラの機械音痴っぷりは把握されている。だからボタンを一つ、押せばいい。 邪魔されなければ他の看守に知らせは届くだろう。 すぐに来るとは、思っていないがなァ! 【奇襲】 (162) 2022/02/21(Mon) 1:02:29 |
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