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【人】 月島 雅空 珠月…こっちきて、一緒に寝ない? ぁー…えっとだな。今の話の続きでいうとややこしく聞こえるかもしれないが、正直いうと目が覚めて夢だった…なんてなるのが怖いからな。 [想いを向けて、ゆっくりとだけれども応えてもらって、そんなのも含めてだが、怖さの大半は消えてしまっていた昨日までの時間が関係する。] 目を閉じても傍にいて、目が覚めたときも傍にいたら、流石に落ち着けるんじゃないかって思うんだけど…駄目か? [首をかしげて聞いた。 珠月にもそうだが、自分にだって欠点はある。珠月を甘えん坊で寂しがり屋を克服させれないような心配性なところだろうか*] (208) 2023/03/13(Mon) 19:28:57 |
【独】 月島 雅空/* 珠月が可愛い。 相方がやるRPは大概可愛い上に、同じグラだけど二キャラ分いるんだ・・・って贅沢でした。 ただ、軽率に二キャラやるのは負担がめっちゃでかいと自覚したのでそこも勉強になったのであった。 (-421) 2023/03/13(Mon) 19:31:53 |
【独】 武藤景虎/* すみません……と柚樹には謝っておこう…_(:3 」∠)_ おかしなことになっても秒で終わらせるか暗転して現実で起きればいいかな、などと。 そろそろいろいろなところからクライマックスな雰囲気が漂っていてますね。 (-422) 2023/03/13(Mon) 19:32:07 |
【赤】 一匹狼 “楓”[彼女が食事を乞う>>*11。その言葉がとても嬉しかった。 声はまだ弱々しいけれど] 卵か……、鶏飼ってたりしねェよな? 買ってこようか。 [小屋がこの有様では、ろくに食料が保存されていると思えなかった。 村まで行って食料を買う生活が続けば、森の中に住んでいる人がいると知れる可能性は気にかかったが……。 食べないわけにはいかない。特に今の彼女は。 二人とも“狼”として食べたいものが別途あるとはいえ、ヒトとしての食事もまた生きるために必要なのだから。>>*12 こうして、この地での彼女との二人暮らしが始まった。 これは彼女が旅に出られるほど回復するまでの一時的なもの。楓はそう思ってはいたけれど、それが結構な長期間になりそうなことは予想できていた] (*13) 2023/03/13(Mon) 20:12:00 |
【赤】 一匹狼 “楓”[共に暮らし始めて間もない頃、彼女が無理なく会話できるようになった頃合いに、楓がふと脈絡無く紡いだ言葉があった] なあ、椿…… “いらないもの”なら後に残るはずねェよな? 後に残るのって、それだけ重要なもの……、 存在の核とか、柱や基盤とか…… そういうものなんじゃねェのか……? [それは確信というより、そうであってほしいという祈りだけれど。 あの夢から覚めた後、彼女に思いを馳せる間に考えついたことだった。 たましいを善と悪のふたつに分けて、悪を滅する。それが彼女が生み出された過程で、彼女は滅せられる側──不要物と扱われた側だった。>>1:*3>>1:*4 それなら、どうして先にもう片方が消えたのか? どうして滅せられる側だったはずの彼女が後に残ったのか? 真に滅せられるべきは向こうだったのか、それともどちらかを滅するという考え自体が誤っていたのか……そこまでは楓に理解の及ばないことだが。 楓にとって、彼女は間違いなく『存在していてほしいひと』だ。それを補強する理屈がどうしても欲しかったのだ]* (*14) 2023/03/13(Mon) 20:12:17 |
【赤】 一匹狼 “楓”[初めのうちは楓が食事を作ろうとしただろうけれど、そのうちに彼女が作ってくれるようになったのだろうか。 彼女が歩けるようになったなら、短い時間でも共に散歩しようと誘っただろう。 楓は彼女と一緒にできることが増えるたびに喜び、彼女が望むことを果たす助けであろうとした。寄り添い、支え、尽くし、触れ合った。連理の如く]** (*15) 2023/03/13(Mon) 20:12:34 |
【雲】 天原 珠月[やわらかな温度が、いつもの温度が。 待ち望んでいたぬくもりが触れてまた涙が零れていく。 瞼を伏せていて気づけなかったけれど、それはきっと、アスルが零した想いとともに風に攫われ湖へ落ちるのだ。] なぁに、アスル。 [言えなかったこと。>>D7 不思議そうにも、予感しているかのようにも微笑む。 そうして彼の言葉にふわりと瞳に光が灯る。 たくさん見つめ、映し続けてきた群青色と空の色に近づいた瞳。 銀白色に憧れた月のような色の髪が彼の風をはらんで揺れる。 腕を伸ばして包むように抱きしめて。 まつげが触れ合うほど近くで見つめ、幸せを笑みにした。] 私は、ペルラ・ルーチェは、あなたを愛し続けます。 ずっと一緒ね。私のアスル。 [結婚し家族になって、寄り添いながら年を重ねていこう。 今、月明かりに照らされる姿も、ともに。>>D8] (D9) 2023/03/13(Mon) 20:16:25 |
【雲】 天原 珠月[そうして抱きしめ合って。 ふと、目を瞬かせる。] アスル、やっぱり、随分待たせてしまったのね? [前髪が伸びてる、と指先で額にかかる髪にそっと触れる。 彼に出会ってからなんとなく感じていたことだが、あの狭間の世界とこちらは時間の流れが異なっていたのだろう。 話したいことがたくさんある。 今の巫女はどうなっているのか、今の島の状況、お互いの家族の話、何より彼のこと――将来の話だって、したい。 でも、今は思うままに。] アスル、今夜はゆっくりしていても、いい? 話したいこともたくさんあるし、あそこの小屋で。 …………儀式のお役目の後みたいにも、ね? [耳元で囁く声に、彼しか知らない色。 これからもアスルにしか聞かせない声を紡ぐと、] (D10) 2023/03/13(Mon) 20:16:29 |
【人】 黒崎柚樹[実は、料理をしていて歌を歌うのは酔ってる時に限らないのであって。 母さんから教わった昔々のアニメ映画の主題歌をもじった"肉まんの歌"とかもあったりして。それはね、けっこうな長編だし品名連呼ではなくて、こう……サビの部分の感情の高まりをいかに表現するかがポイント……いや、なんでもないです忘れていいよ。 ともあれ、だから(?)、"とらの歌"もそのうちに出来るんじゃないかな。 長編系なのか名前連呼系なのか、それはその時の気分次第なので、楽しみにしていて欲しい。] うん、ありがとー。 ……あ、おにぎりおにぎり。 [さっきから武藤は、おかしな鳴き声を出したり >>203 、動きが不審だったり >>204 、ちょっとおかしい。 酔ってるのかな。酔ってるんだな。 仕方ないなあ、と笑う私は、自分の方が余程に仕方ない状態な事には、最後まで気付いていなかった。] (209) 2023/03/13(Mon) 20:28:22 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎…………ん、 [恙なく食事の片付けが終わり、テラスで再会して。 どちらからともなく唇を重ねるのは、私もしたかったから、なので。 焚き火のにおいと、お魚のにおいと、あと、武藤のにおい。 ああ、すきだなあ……と思いながら無意識に掴んでいた武藤のシャツをゆるりと離し、部屋に戻ろうと囁く武藤の言葉に頷いた。] …………あ、三日月、だね。 [武藤が振り返るように空を見上げたから、私もつられて仰ぎ見る。 最初の晩は月の光が無かったんだっけ。 記憶の無い武藤と一緒に夜の散歩をして、あの時の私の心は、真っ暗な不安しかなくて。 あれはきっと、新月が見せた一夜の悪夢だったんだろうな。] (-430) 2023/03/13(Mon) 20:28:53 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[外から帰ってきた時。2人きりになれた時。 美術館の事故から半年も経つのに、未だに武藤は、"私が居る"ことを確かめるように口付けてくる。 テラスから室内まで、ほんの数メートルの距離でしかないのに、やっぱり確かめる風に抱き締められて、困ったように笑んでしまった。] …………? "一緒に寝る"だけでいいの? [思わず首を傾げて問うてしまう。 だって。だって、さ。] ────私は、したい。 (-431) 2023/03/13(Mon) 20:30:07 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎ベッド行こう? シャワー、いらない。 [いつもなら、絶対に口にしない言葉。 なし崩し的に身体を重ねることは稀にあっても、一日動いた後で、シャワーも浴びずに武藤を欲しがるなんてことはしたことがない。 でも今は、どうしようもなく武藤が欲しかった。 舌ごと呼吸を奪うような口付けをしながら、もどかしさすら感じながら前開きのパーカーから腕を抜き、床に落とす。 ああ、そういえば今着けてるのは色気要素ゼロむしろマイナスくらいのスポーツブラなんだっけ……と思い出せば気恥ずかしい気持ちになって、もうとっとと全部脱いでしまえくらいの気持ちだったのだけれど、それは武藤に止められてしまったかな。どうだろう。] (-432) 2023/03/13(Mon) 20:30:40 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[────ああ、そうだ。 多分だけど、私は、このキャンプ場からは、自分の足で出なければいけないような気がしてる。 管理小屋に登録されていた、宿泊者名。 そこには私と武藤2人の名前が記されていた宿泊者名簿があって、そこに"4泊"の文字と、施設利用料金受領済の印があったんだった。 そこにサインをして鍵を受け取ったのだから、鍵を返さないと終わらないんじゃないかなって。 明日になってみないと、何が正解かは解らないけれどね。*] (-433) 2023/03/13(Mon) 20:31:25 |
【独】 黒崎柚樹/* 武藤へ謝り返ししておくね……。 だって、だってさ……だって、ねえ……[顔覆い] ああ、なんかね、チェックアウト時にやりたいこと(?)があるみたいですよ……? (-435) 2023/03/13(Mon) 20:33:29 |
【独】 武藤景虎/* うっ……_(:3 」∠)_死 いえ、ありがとうございます…… チェックアウトの時にしたいことがある了解ー!(全く見当もつかないから気になる) (-436) 2023/03/13(Mon) 20:34:53 |
【独】 黒崎柚樹/* ……秒で反応来たぞ……(どれだけリロードしてたのかしらこの人という顔)(人のことは言えない) 明日はこのタイミングで〆を投げるのはさすがにアレなので夕方には落とす……つもり。うん。 (-437) 2023/03/13(Mon) 20:42:00 |
【独】 武藤景虎/* リロードは割と頻繁にしていることは否定できないが、今回はご飯食べ終わってから一服した後に開いたら投下中だったんだよ……。(ひえってなった) 〆のことまだ何も考えてないんですが明日には考えます(それはそう) (-438) 2023/03/13(Mon) 20:46:21 |
【念】 大学生 寿 達也 一生が何度もあるってすごいじゃないですか…… ん……上手。 タマの方も舐めて? [まるで心が読まれていたかのように、ビデオカメラのことを言われて苦笑してしまう。 でもそれだからこそ一瞬を切り取ろうとムキになってしまう。 鎖でわずかばかりに余裕があるとはいえ、いつもよりも自由がきかない両手。 彼は唇、口腔、舌、吐息だけを上手く使って、彼の雄を制御する。 そんな彼の髪を優しく撫でて乱し、もっとして? と指先だけでねだろう。 自分に奉仕しているだけでも感じているのか、きついのだろうか、彼の腰が揺れているのが分かる。 彼の喉仏が嚥下するかのように動く。 真空をつくられ、硬くそそり立った箇所が彼の上顎裏のざらついた箇所をこすって。 軽いタッチでシャッターが切れるはずなのに、それがひどく重い。 はぁ、はぁ、と上がる息の中、目の前が白く飛びそうなのを必死にこらえながら、シャッターを切り続けて] (!20) 2023/03/13(Mon) 20:57:54 |
【念】 大学生 寿 達也んぅぅっ!! [立ったままだから、思わず身体をそらして、彼の方に腰を突き出してしまった。 我慢しきれず、放つそれ。 思わず彼の口から引き抜いてしまって、その美しい顔にどろり、とかかった白。それは彼の口元のほくろを隠す。まるで化粧をしているかのように。 見慣れているほくろが、それが消えているのが自分が放った欲の多さを表しているかのようで。 彼を縛るボンテージのエナメルの艶にも白がかかり、光が反射している箇所すら自分の慾が飛んだように見える。 穢されてなお美しい人。 奉仕のせいでこすれて唇が紅くなっているのが、艶やかでますます色っぽい。 ああ、抱きたい。 このままめちゃくちゃに犯したい。 しかし、それは我慢だ] (!21) 2023/03/13(Mon) 20:58:16 |
【念】 大学生 寿 達也…………最高の一枚が撮れたと思います。 [そんな風に言って、自分の中の欲を押し殺して隠してごまかして。 しかし、今撮ったこの写真を見るだけで、何度でもきっと自分は一人寝の夜に困ることはないだろう。 そして己ばかり欲を満たしたが] 要さんは、お預け、ですからね。 [片目をつぶって、ボンテージスーツの中の熱を持て余しているだろう恋人にそう言い放つ。 それは意地悪なつもりでもなく……いや、実際少しそういう気持ちがあったのは否めないが……彼が“欲しい”という飢餓感があった方がいい写真が撮れそうだから。 終わったら、いっぱい甘やかしてあげるから我慢して? 心の中で、ごめんね、と謝った*] (!22) 2023/03/13(Mon) 20:58:30 |
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