情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「セファーはトラヴィスの話が聞きたい」 看守と囚人という立場の差、あるいは大きな壁を破ることはなかなかに難しい。それ故に、互いに狼であり仲間であるという点を使って、あなたにそんな伺いを立てる。それからふと、付け足すように。 「……タマキ・アマノとしてトラヴィスの話を聞かせてもらえるのなら、そのほうが嬉しいのだが、どうだろうか」 (-315) 2021/10/14(Thu) 17:29:51 |
ルヴァは、vilで完全回避したものを何故foodで引き当てるんだろうと思考しながら食べている。 (a130) 2021/10/14(Thu) 17:30:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……なンだろな。ホントを言うと、俺ェ、アンタに叱って欲しかったよ。でもそーじゃねェの、ルヴァに『接敵してもスルーしろ』てェ指示もらったとき、そっかァ、て思った」 言葉を細切れにしながら紡ぐ。とっ散らかった思考は纏めるのが難しいが、要は、あなたが善じゃなかろうと失望はしなかったのだ。 味は男には理解できない。血まずくない?耽美だから? 「アンタから制御学ぼうとは思ってね……や、立ち振る舞いで煙に巻くのはうまいなーと思うけどォ」 無駄に素直。そして、続いた言葉にうっすら笑った。 「俺の行く末を案じてくれるアンタなら、なンかしら、学ぶものあると思ってる。上司にも親にも恵まれなかったなら、……」 「センセェ、俺の先生になってよ。反面教師でも構わねーから、アンタが正しくなくてもいーからさ」 (-316) 2021/10/14(Thu) 17:35:23 |
【赤】 知情意 アマノ「……イクリール噛みで問題なさそうだな。セファーは今回手出しをしない、好きなようにするといい」 この狼は襲撃先を設定しない。全てはあなたに任せようという心持ちだ。 (*10) 2021/10/14(Thu) 17:38:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン」 いつもの短い返事。 ちょっと前までしていた、片腕に引っ掛かるようなべったり、ではなく、必要があれば支えられるようにとあなたの隣の至近距離を歩く。 道中は何も言わない。言えばあなたが決壊しそうだ。 部屋の中はさほど変わりなく散らかっている。なので、ベッドに座るように促すだろう。自分の座る位置は、隣か足元か迷うところだが。 (-317) 2021/10/14(Thu) 17:39:44 |
【秘】 看護生 ミン → 紅月夜 チャンドラ最後の3行を読んで、画面をスクロールする手が止まる。 それから、いつもよりも時間をかけて返信を書き上げた。 『大丈夫です。自分が正気でいなければいけないこと、きちんと理解しているつもりです。 人の心を手放してしまっては償いになりませんから。 それに、正気でいなければいけないことを苦しいとは思いません。辛いことはたくさんありますけど、どれも今の私には必要なことなので』 『ここから出た後のことなんて、考えたこともありませんでした。 何百年先になるか分かりませんけど、きちんと罪を償い終えて、許されたら外に出てもいいのですね。 ここを出る時のことなんて想像もつきませんが、外の世界を知る白雪様が言うのなら。 きっと今の経験も、遠い将来の私のためになるのでしょう』 『本当に、ありがとうございます。白雪様とこうしてお話しできて、少しは楽になった と思います。 駄目になってしまう前にはきちんと言います』 /* 返信遅くなって大変申し訳ありませんでした……!!(土下座) (-318) 2021/10/14(Thu) 17:41:19 |
【赤】 墓守 トラヴィス「端的に言えば、影武者みたいなものだね。 外から有能な人物を当主に迎えるために、『最初から血族でしたよ』ってアリバイを作るための直系の長男が私。私の価値は姿で、顔。だからルヴァを受け入れた。私の顔を用いた天才、という存在を作るための私だから」 10秒足らずの過去だ。 遂げてしまえば、どうでもいい話。自分の拘りも何も。 「天才を迎えたからね、当然反撃されて生家は滅んで、私の役目は宙に浮いた。だからまあ、今回は、心残りを遂げることができて。久々にすっきりしてるかな」 貴族にはそれなりに良くある秘密。 口止めは他の貴族に口酸っぱく言われていたけれど、位を返上した今となっては矜持を守る必要性は自分の心理にしかなかった。 「野暮というよりは、これは舞台のパンフレットかな」 (*11) 2021/10/14(Thu) 17:50:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれまで通りであったらふらついていただろう、膝を折ってもおかしくなかった、けれどそうではないからこそ男は歩みを止めずにいられる。あなたが傍にいることも一助となっているのは間違いない。 そのままあなたの部屋に招かれベッドに座る。あなたを床に座らせたくないからだけでなくあなたの隣にいたいが故に男はあなたの手を引こうとして……血濡れの手に気付いてその手を膝へ。座った場所から僅かに横にずれて意思表示をした。 「……ナフ」 (-319) 2021/10/14(Thu) 17:50:52 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……私だって、私欲をもってあの場に立っていた。叱る立場では全然、なかったね。腹が立つとは思ったけど、私も結構な愚かさをもってそこにあった。 聞こえただろう?……150年の悲願がそこにあって、手を出せない私じゃなかった……おそらく、救いだったよ、私にとっては」 狼の囁きを指して首を傾ける。 大勢の者に聞こえたことだろう。自らの生き恥を晒すことをあれほど恐れていたのに、今となっては、チラシで撒いてもそれほど動揺しないのではないかと思う。満足とは違うけれど、為したことには違いなかった。 何も為せないと思っていた。 だが少なくとも、一人の天才の味方に立つことを選んだのは、彼にとっては自らを評価できる行いであった。それがいかに愚かであっても。自らを祝福したいと望んだ。 「だから…………ああ。バカだね、お前は。先生の選び方も知らない生徒を持つのは、随分と、苦労しそうだ」 教師にも恵まれない選択をすることもないのに、と思ったが。 「まあ、自分で選択をする経験も、必要なのだろうね」 (-320) 2021/10/14(Thu) 18:04:21 |
【神】 知能犯 ルヴァ「ナフが欲しいなら入れようか。勝つなら死んでもらう必要があるし。」 とはいえゲームの勝利を目指したいわけでもない、ただ表をどこかに入れるついでだ。 (G21) 2021/10/14(Thu) 18:10:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ言った通りさ、と。彼は呟いた。 「……君、に。あえて、付け加えるなら。 私は、見ての通り殺されなかった。『天才』を脅かす血族ではあったが、私にそれを知らされることは……事件が起きるまでは、無かったし。それにとっては、私は無力な、そのあたりに転がっている仮面に過ぎなかったろうから。だから私は……誰かに憎まれて殺されて初めて、一人前になれるような気がしているのだよ」 自分は、足りないのだと、自らの命がそれを証明しているように思った。思っている。 「でも人に憎まれるのって難しいし、殺されるのも難しいのだよね。世の中って」 肩をすくめた。 頼んだ以外に殺されていないので、トラヴィスにとってはやはりそういった憎しみを煽るような真似は難しいらしかった。いかにもというところ……基本的に、凡人なのだ。 (-321) 2021/10/14(Thu) 18:12:26 |
【赤】 知情意 アマノ「……何もかもが物で目的じゃないか、人でさえも……ああ、私が言えたことではない、か。私のやっていたこともそうだったな」 己が色んな人と言葉を交わし知ってきた中にその要素が全くなかったわけではないことに、男は死を経て漸く思い至ったらしい。本人に自覚がない故に厄介だったそれを見て、あなたの言っていた『視界に映さない』という言葉は間違っていなかったのだと思う。 「あなたという存在の価値は他の何にも代え難いだろうに。それと……舞台のパンフレットとあなたがそう形容するこれが、私はずっと欲しかったように思う。……ありがとう、知る権利をくれて」 (*12) 2021/10/14(Thu) 18:14:16 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミンあなたの『うん』、と同時に無言で頷く。 そうして続くあなたの言葉にも頷きを落としていって、 「……、なるほど、キミは……そういった行動でも、 囚人としての役割を…………、果たそうとしたんだな」 そして、最後の言葉には…… 「嗚呼、……具合、もそうだし…………、 キミが何を想ってずっと部屋に居るのか、気になってね」 「…………、兎は、キミという"人"に興味があるのだが、 遊ぶ、でなく……そういった会話をする事も、 キミのポリシー……、に反してしまうだろうか?」 首を傾げる。遊びではなく、ただの雑談のお誘い。 どうやらあなたを"知りたくて"此処まで来たようだ。 もちろん、時間が無い場合や、ポリシーに反する場合は 断ってくれて大丈夫だよ、と付け足しながら。 (-322) 2021/10/14(Thu) 18:18:20 |
【赤】 墓守 トラヴィス「そりゃそうさ。知らないのかい?貴族ってのはそういうものだ。あと私のは故意……ああでも、今思えば、遠回りだったかな。目的を達成するなら、誰かと情を交わして裏切ればよかった」 それはそれで目的を達成する物扱いのような気はするが。 でも情を交わす自分というのも、あんまり想像がつかない────主に向けられているものに関して。 「生き恥を教えろとは、酷いことを言うものだね。少し前なら縊り殺していたところだ。……早く燃やしてしまえ。聞いた者たちは全て。その領域には、無様な舞台の冊子などではなく、お前たちの幸福が入るべきなのだからね」 (*13) 2021/10/14(Thu) 18:28:36 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「別にもてなしは気にしなくていいんだけどよ……そうだな、とりあえず邪魔する」 招かれれば部屋の中に足を踏み入れる。 少しだけ辺りを見渡し、その様子を見るだろうか。 思えば、自分の部屋に訪問される事はあっても、あなたの部屋に訪れたのは初めてだ、と今更ながらに過ぎる。 「……その。話が、したくてな」 (-323) 2021/10/14(Thu) 18:31:44 |
【独】 『不死兎』 ニア/*墓守〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 兎は 知れることそのものが幸せ だからそれこそ墓場まで持ってくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜! まあ直接は言わないけどね。これは兎と私の秘密。 墓守……好きだよ…… 兎的には優しい親戚のお兄さん、みたいな感じです(?) (-324) 2021/10/14(Thu) 18:33:05 |
【独】 『不死兎』 ニア/*色々と落ち着いたらアマノさんに 胡乱バトルから仕掛ける会話しにいって、ええか? あなたを知る権利……兎も欲しいが!!?!?!?!? (-325) 2021/10/14(Thu) 18:34:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあれだけべったりとくっつかなくても逃げられない、相手をしてもらえる、そばにいてくれると知っているからこそ。黙ってあなたの隣を歩き続けた。 今更血など気にはしないが、傷の付いた手に触れるのは痛いかな、とは思った。治療室、とも思ったが、何も言わず隣に座ったのは男のわがまま以外の何者でもない。 「いるよ」 ここにいる。隣にいる。それを返事とする。 「………何ブチまけたッて俺は傷つきゃしねーし、嫌いにもならンからな」 安心して、好きなだけ、好きなように。 そっと手を伸ばして、払われないのならあなたの背をゆっくり撫でようと。 (-326) 2021/10/14(Thu) 18:39:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「アンタは自分をも悪魔だって言ったけど、……愚かさと下心をそういうなら、ひとってみんな悪魔なのかもしれンね。 聞いたよ、聞こえてる。忘れンからな」 パンフレットを抱いたっていいだろう。幸福の邪魔をするもんでもあるまい。 あなたが救われたなら、後悔していないのなら、男はあなたの行いに何か言うこともない。何か言えるような頭すらまだ足りない。 「そーだよ、俺なンにも分かんねーんだ。俺を閉じ込めた母さんが悪いのか、俺にenoughと叫び続けた父さんが悪いのか、外から指差して笑うヤツらが悪いのか、そんな奴らに囁いて害なす俺が悪かったのか。 だから、アンタをセンセェとするのが悪いのかもわからンし、でも俺が話した中に、アンタ以上にセンセェにしてェヤツはいなかったし」 にま、と笑う。嬉しげに目を細めて。 「この選択が間違ってンのかどうかも、これから教えてよ、センセェ」 (-327) 2021/10/14(Thu) 18:48:54 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 その赤はあなたを見据えたままに。 不死兎はその小さな身体で、全を喰らいつくす信念を持つ。 汞 と炎 思考するあなたを見据えたままに。 不死兎はもうきっと、この世にはたったの一羽しかいない。 少女もまた、たったの独りでその信念を抱えて立っていた。 汞 と炎 沈黙するあなたを見据えたままに。 不死兎はこの提案が、あなたにとっては …………ただの足枷でしか無い事を、理解している。 だからこそ、キミの"本当"が知りたい。 キミは兎の舞台で、傷を負い、息を切らしても尚、踊り続けてくれるのか―――― ▽ (-329) 2021/10/14(Thu) 19:05:55 |
【神】 知能犯 ルヴァ「いや、興味ないから知らなかったね。今知ったけど。」 つまり、 知らなくても死んでもらう必要がある という訳である。それはそうとその発言で知った。「……ああでも、約束を果たしたいなら僕が先でも。 それでも勝利には近づく し。」まあどちらでもいいけど、と結局付け足した。特に己の役職、勝利を目指す必意欲はあまりない。 それにどうせ己が処刑で死ぬのなら君は死んでいても参加するだろうと推測するし。 (G23) 2021/10/14(Thu) 19:06:20 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 口を開いたあなたを見据えて。 「嗚呼………、」 解を聞く。 「……、そうと決まったのなら、」 あなたの解を。本当を。呪いを誓いとして飲み込んだその信念を。 「この 炎 汞 「キミが真に燃え尽きるまで、」 「―――― 兎 は命を懸けて、キミ を守ると誓おうそして少女は不死兎へも呪いを掲げよう。 誓いとしてその 毒 を飲み込んで、新たな信念の糧 としよう。▽ (-330) 2021/10/14(Thu) 19:10:17 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネふっと赤の揺れが引く。淡い紅水晶が煌めく。 「…………、一緒だ…………、うれしい」 不死兎は……少女の顔で、声で、 ――――嗚呼、でもごめんね、ミズガネ。 ニアは、この約束をいつか破る日が来るのかもしれない。 キミと望みを叶えるその道半ばで、キミの望みが変わった時。 キミが炎の呪いから逃れたいと思える日が来てしまったのなら …………ニアは、この手を放そうと思うんだ。 ニアは、普通を与えてくれた"特別"な存在である キミの幸せを、願っているよ。 ワガママでごめんね。でも今は …………キミのその解をそのまま飲み込もう。 炎の呪いに答え、炎に身を投じる汞を、汞のまま包み込もう。 キミの信念に恥じないように、必死に頑張るから。 傍に居る事を許してくれたキミを手放さないように、 最後まで、頑張って足搔くから。 だからその日が来るまでは、一緒に居てね―――― ただただ"嬉しい"それだけを、あなたへと、 笑顔を、向けるのでした。 (-331) 2021/10/14(Thu) 19:18:44 |
【神】 不覊奔放 ナフ「……お前ェ……」 意図を察した。 全然想像してなかったな、と言う顔もした。声もそんな感じであった。「まァでも、俺は楽しーく死にてェから、ルヴァが勝とうが負けようがどっちでも。俺が負けようがどーでも」 そう、誰が処刑されようと、自分が処刑された後だろうと。 この男は処刑には絶対参加する意思がある。ぜったいにだ。 (G24) 2021/10/14(Thu) 19:18:50 |
【独】 不覊奔放 ナフ「………マジで全然想像もしてなかったァ…似合わンすぎン???人間の中から選ばねーといけねーのめんどすぎン???」 神妙な顔してるよ俺は。とても。 ひとに興味ないくせにぃ……。 (-332) 2021/10/14(Thu) 19:23:17 |
【神】 知能犯 ルヴァ「希望が通らなかったんだよ。適当に選んだからね。」 自分でこんな役職選ぶわけ無いじゃん、の意を込めて。 適当というよりは正確には、その時一番話した相手ぐらいのノリで。 「じゃあそれでいいや。僕も勝とうが負けようがどうでもいいし。襲撃なら君参加できないだろうからその時は又死ぬ必要があるのかなとは思うけど。」 (G25) 2021/10/14(Thu) 19:37:01 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「なぁ。殺されたって生き返らせられるんだ、そんなに恐れることでもないだろ」 まだ当てた刃を滑らせることはせずに、声を潜め。 それに、と続ける。 「君らはその気になればいつだって好きに殺せる立場だ。もし破れば、なんて余計な条件をつけずともね。 そんな取引じみたことは私と同じ立場に落ちてから言うものだ」 これを言うのなら、そもそもダビーを食べない代わりに、という話だって取引として成立しないことになるが。 実際、イクリールは成立したとも思っていないのだ。交換条件はあなたの気まぐれくらいのことだと。 (-334) 2021/10/14(Thu) 19:37:47 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビーあなたの処刑が行われた後。 漂う身体は再びあなたを探し回っていた。 娯楽室へ、トレーニングルームへ、巡り巡って…… 「…………、!」 カウンセリング室にいたあなたに、名を呼ばれる。 「ダビー、お疲れ様…………、身体の調子は、どうだい?」 その身体もまた、空いている椅子へ。 箱庭の近くに居るあなたを、首を傾げながら見ている事だろう。 (-335) 2021/10/14(Thu) 19:47:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新