情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 夢見人 サダル>>ヌンキ宛て キファと離れ、恋にやかましくなった後。 しばらく走り回っていたがヌンキの様子が心配でならない。 「……こんなことになるとは。 文句言ってもいいのでは? いや、でも、うーん」 「ヌンキを否定したくないんだけれど、 ……恋は心でするものだってことを伝えればいいのかな? 知らないわけでは無いだろうし……さて」 そして消えかかる青の姿を見つけてしまった ひゅっと、心臓が止まってしまうような体が冷える感覚がする → (391) 2021/05/03(Mon) 20:11:23 |
【人】 夢見人 サダル>>391 ヌンキ宛て続き。 「 」 ここでも別れを見てしまうのだろうかという不安。 彼がもしかしてデータであることを認識した途端、 今まで考えていたことが真っ白になってしまった。 この世界にあった自分の居場所はなくなってしまうのだろうか。 キファも、ヌンキもいなくなる世界。 彼らがいる世界は創ることができる いくらだって夢を見られる。 だけど、改めてやってくる別れというものが辛くなってしまった。 いくつ時間がたっただろう。 見続けることができなかったサダルは 落ち着いてからヌンキに声をかけた。 「ヌンキ。お話はできますか? 少しだけでいいんです、……調子が悪そうで心配しました」 バグはなおっているだろうか、なおっていないだろうか。 どちらにせよ話せる状態であるかを心配している (392) 2021/05/03(Mon) 20:14:51 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ>>381 ゲイザー (! この黙ってても分かる気分圧……) ゲイザーの圧を敏感に感じ取ったルヴァは、本人を見つけて近寄って行った。 「はい。取れ立て新鮮産地直送なルヴァはここです。 どうしたの? 寂しくなっちゃった?」 (393) 2021/05/03(Mon) 20:21:45 |
【人】 夢見人 サダル>>377 ニア みんな連絡してくれる……やん。 ありがとうと続けて、そっぽを向く姿に首をかしげる そして、「え。」と情けない声を出してしまった。 「それは、ちが。えっと……積極的すぎたかなと、思って。 ニアだって、……あー……違う。 自分だけじゃなかったん、だあって確かめたくて。 ニアはちょっとつれないからさ、嬉しかったのさ」 「おしまいじゃなくていいなら、また何度でも会いに行くよ。 振り向いてもらえるまでね、もうそろそろ大丈夫かもしれないけれど……ニアは特別可愛いと思っていたからちょっと頑張れる気がする」 依怙贔屓お兄さんなんか現実でも侵食している。 姿を知らないのに。ネカマかもわからないのに。 (394) 2021/05/03(Mon) 20:22:27 |
【神】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ>>G18 ブラキウム 「クビって言い方やめてよ! 自主退職で〜〜す」 思わず訂正した。死ぬ前にギルド抜けたからこっちの方が正しいはずだ。多分。 「ブラキちゃんやAmmutともお別れだなー。 今まで配達とか色々お世話になりました」 (G27) 2021/05/03(Mon) 20:28:11 |
【秘】 セキュリティAI ブラキウム → 壊れた時報 キュー ! 通信が切断されました。 発言装飾『Prototype』を解除しました。 発言装飾『Brachium』を選択しました。 通信ログを保存しています… 「むー……。これがライバルというやつなのだ?」 ブラキウムは、考えます。 観測結果が少ないブラキウムは、導ける答えも少ないのです。 「……帰ったらみんなに聞こう。」 ブラキウムは、一度帰ったら本物のメトセラたちに相談したいことができました。 再び会った時には、少し違った会話ができるのでしょう。 幼児の成長は著しいものですから、きっと見違えるほど成長……しているかもしれません。 それは観測するまでのお楽しみですね。 (-272) 2021/05/03(Mon) 20:30:48 |
【神】 セキュリティAI ブラキウム>>G24 ニア 「どういたしましてだぞ! ブラキは働くために生まれたからな、これぐらい余裕というやつなのだ。」 それは人間からすれば、あまり耳障りの良くない言葉かもしれません。 しかし目的が無ければ【Brachium】は造られませんでした。 「ニアも頑張った! だからご苦労さまなのだ。」 人のために造られ、人のために働き、人のために学ぶ……それが【Brachium】の存在意義です。 (G28) 2021/05/03(Mon) 20:55:24 |
【神】 セキュリティAI ブラキウム>>G25 ゲイザー ! 住民『NPC』を検索中… ■件ヒットしました。 「わかるが……それを知ってどうしたいのだ?」 ブラキウムは、首を傾げました。 ブラキウムは、本来人の感情に疎い存在です。 また、推測もまだ正確性に欠けます。 ですから問うことにしました。 (G29) 2021/05/03(Mon) 20:55:55 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>314 ルヘナ 「うん、ずっと入院してて。 手術したとこと思うから、また暫く入院。 ……でもそっか。携帯ゲーム……」 少年の手術費は無料ではない。 それを理解していたからこそ少年は、 両親にものを強請らなかったと思い出す。 本当は、少し憧れていた。 同年代の子供の遊ぶ、『ゲーム』というものに。 「俺も楽しみ、かも。 アンタが俺が楽しめるよう、俺のために選ぶんだろ。 それで楽しくなかった時、 どんな皮肉言ってやろっかな」 少年は素直じゃない。 あなたの前では顕著なそれこそ、少年の自然体である。 しかし楽しげに、少年は笑う。 その態度こそ本心であることを誤魔化しもせずに。 少年たちは語らい続ける。 これからのこと、趣味のこと。 『未来』のことを、語らい続けた。 (398) 2021/05/03(Mon) 20:57:38 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>393 ルヴァ 「寂しいって……離れてそんなに時間経ってないじゃないですか。話ができるのは嬉しいですけれども」 首を傾げながら答えた。情緒、品切れです。 「ルヴァさんに質問したいことがありまして。気分の買い取り、あれまだ出来ますか?」 (400) 2021/05/03(Mon) 20:58:45 |
【人】 新しき世界 ヌンキ>>389 メレフ 「俺は見たことないけど……」 さも当然という風に言われてしまうと、本当にそうな気がしてきて泣きながら笑った。 本当に、そんな日が来たら良いのにと思う。 そうしたらまた、キファや皆と話が出来る日も来るのかもしれない。 勿論これは、現実の世界の皆は別の人間だということを知らない考えなのだが。 「……っ、うん。 これでこの呪いがなければよかったんだけど、ね」 背中を叩く手が温かくて、また目の前が滲んだ。 この涙は悪いものではないと言うことは自分でもわかっているから、流れるのを止めることはない。 それでも涙が落ち着けば、はにかんだような笑みを浮かべ貴方から離れるだろう。 「ありがとう、メレフ。 またいつか……何処かで会える日がくるといいね」 そうしてまた、貴方の援助をもらって歩き出すのだ。 (401) 2021/05/03(Mon) 21:02:35 |
【人】 夢見人 サダル>>メレフ宛て 「……… あ 」だんだんと明瞭になってくる記憶。 ホワイトボードに知らせた報告、自分の生きていた時間。 作り出してきた物語に、いくつもの組み立てたプログラム。 そして―――その先で支えてくれていた現実にいた存在 「メレフの見た目もしかして"あの子"じゃない???」 ネトゲ、SNS界隈で気まずい出来事ランキング上位 交流相手のアカウントが身内。 「……あれ、メレフだよね……気がついているかな。 ど、どうしよう、気づかれないのも ……でも、確実に救急車呼んでくれるし」 メレフー……とか細い声で名前を呼びながら、サダルは歩いた。 (402) 2021/05/03(Mon) 21:07:54 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ (404) 2021/05/03(Mon) 21:12:37 |
キューは、ソッ……。小さく付け足した。 (a130) 2021/05/03(Mon) 21:22:34 |
【神】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>G29 ブラキウム 「私ね、ちょっとお別れが寂しいんです。私は打算的で人が信じられなくて、テストの途中色んな人を疑いましたが……それでも、楽しく過ごした時の時間と感情は本物です」 そう語る声は、どこまでもまっすぐ、そして真剣で。 「もし現実世界に行ける手段が確立されているのなら私がどうこうする必要はありませんが。 嘆願書……というかβテスターとしての感想でもしたためようかと思って。 ネットワークを通じてこの世界にいるNPCの皆さんと現実世界でも関われるようなアプリを作ってくれないかって。 あるでしょう?人の代わりに端末を操作してお手伝いしてくれるSi●iのような機能、あとはコンシェルジュアプリとか。 そういうのがあれば、現実の携帯端末とかを使って気軽にNPCの皆さんとお話できると思うのですが……いかがですか?」 (G30) 2021/05/03(Mon) 21:26:21 |
【神】 セキュリティAI ブラキウム>>G26 ヌンキ ブラキウムは、あなたを見上げて微笑みました。 「……この度配達デビューをした、ブラキウムなのだ! どうか『Ammut』共々、今後もご贔屓にしてほしいぞ。」 手を離せば、クルリと踵を返します。 果たしてどんな結果になったのでしょうか。 ブラキウムは、責任を持って経過観察をしなければなりません。 そうでなくとも、”proxy”には今後もログインしますから……文字通り“今後”もあなたとの関わりが続くのでしょう。 そうして軽やかな足取りで、ブラキウムは次の配達へ向かうのでした。 (G31) 2021/05/03(Mon) 21:27:13 |
【神】 セキュリティAI ブラキウム>>G27 ルヴァ 「こちらこそなのだ。ブラキは運営の回し者ではないけど、気が向いたらまたレムノスに来るといい。 ブラキは成長期だからな、ちゃーんとみんなを守れるようになるぞ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 そうでなくとも、今後は学習を重ねた【Brachium】が担当しますから……今回のような事故は起こらないはずです。 「まあブラキならどこへだって入れるが……。」 (G32) 2021/05/03(Mon) 21:29:13 |
【人】 役者 サダル>>403 ヌンキ 「…………」 ぺた、とヌンキのからだを確かめるように、 あまり過度ではない埃を払うような仕草で服を軽くはたいた。 しっかりとしている。 そうか、とホッとした気持ちと空虚な気持ちを胸に抱えて 今だけは心から偽りの無い役者になろうと思った。 「あ、ごめんなさい。 塵がついているように見えて、もう大丈夫ですよ」 「こんにちは、 役者ギルド『パルテノス』で役者をしているサダルといいます。 ギルドカードをみて名前を知っていたんですよ、 流星騎士団のヌンキ。みんなの憧れじゃないですか。 見た目もいいし、自分の周りでもよく噂されてます。 話っていうのは、宿で"手伝い"をする予定だったんですけど。 家の都合で帰らなくてはいけなくて、せっかくなので顔を見ていきたかったんです」 「ずっと前から憧れで、ヌンキみたいな格好いい人になりたいなって思っていました。握手してくれませんか?」 あまり特徴的で無い、それでいて穏やかで落ち着いた声の青年は あなたの体調が不調では無いとわかり安心したのかにこやかに楽しそうに会話をしていた (406) 2021/05/03(Mon) 21:32:17 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>404 ルヴァ 「便利そうですもんね、気分の買い取り。一儲けできるかもしれませんし」 小さく苦笑い。 「そうです。買い取って、あと……ルヴァさんの中に溜めずに箱にしまっておきたいんです。 買い取ってほしい気分は壊したい=B これは沢山罪を犯し、沢山いけないことをした『私』として生きていくには必要なものでした。 純粋な気持ちだけでは、まともな感覚だけお父さんの隣を歩けなかったでしょうから。 でも、これからは『私』は『俺』として貴方と生きていくことを決めました。 だから……この感情は、お父さんのいるこの世界に置いておこうかと。間違って元の俺の人格に混ざりでもしたら大変ですし」 貴方を見据える金色は恋に狂った女のそれではなく、貴方と歩むことを決めた青年の穏やかさを湛えていた。 (408) 2021/05/03(Mon) 21:39:20 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>348 ヘイズ 「嗚呼、君と約束を交わした故な。 君程の手腕は振るえなかったが、 我ながら及第点……とな。」 当時のことを思えば 寂しくなかったと言えば、嘘になる。 紛らわすように、紅茶を飲み干した。 「…………。 電子の住人 そうか、君はWそうWなのか。 しかして、随分と力強い言葉だな。 ……期待しても良いだろうか? 君と離れるのは……僕としても、嫌なんだ。」 笑う君と、同じように不敵に笑う。 またおかわりを催促するようにカップを向けた。 (409) 2021/05/03(Mon) 21:43:42 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>355 キュー 「そうか。 であれば、それでも良い。 君の好きに発言すると良いさ。」 君がのびのびと話せるならば、 正直でも素直でも、言葉は変わらないだろうと。 「欲しい言葉を与えられているのか。 それは光栄であるな。 ………ふむ、 見返りを求めている訳でも無い故、 そう言われると難しいな……。」 数度、頬を掻く。 「じゃあ……月並みだけど、 君は君らしく、君なりに、 君の思うように、生きてくれ。 とか……どうだろうか? 掛け値なく、 君が嘘を吐いていようと構わないんだ。 全てを鵜呑みにした訳でもなし、 君とて反省しているのだろう? 故、責める気も無いさ。」 (410) 2021/05/03(Mon) 21:44:01 |
【人】 新しき世界 ヌンキ>>406 サダル 「おや、わざわざすまないね。ギルドカードか……ええと」 ポケットに仕舞っていたギルドカードを取り出し、貴方の名前を確認する。 確かにそこにギルドと名前が一致して、なるほど、と頷いた。 「確かにここに名前があるね。 俺は流星騎士団のヌンキ、……憧れになるようなことをした覚えはないけれど……ありがとう。握手くらいならお安い御用だよ」 自分が居ましていることは、貴族として、騎士として当然の責務。 ノブレス・オブリージュだ。 それでも憧れと言われれば悪い気はしない。快く握手に応じようと右手を差し出すだろう。 貴方の演技には微塵も気づいて居ない様子だ。 (411) 2021/05/03(Mon) 21:45:29 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新