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【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*トラヴィス様ーーーーーーーーーーー!!!!!これどうブッ殺してほしい等ありますか!?(エロ方面なら関係者にヤっていいか確認を取りに行きますし、そうでないなら普通にニコニコ楽しい死をプレイしましょうという気持ち) (-494) 2021/10/05(Tue) 19:43:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー貴方の答えを聞き、暫し何かを考えるように見つめる。 実の所、予想し得た答えではあったわけだが。 「...そうか、ならば今は君を候補から外そう。 私としてはチャンドラが望む様は思い浮かばないが。」 あくまで今のところは、だ。 もしもこの先問いへの答えが変わるようであれば、貴方へ使うこともあるだろう。 その時は素直に告げて欲しいと、特に言葉にする訳では無いが心に思った。 「......さて、聞きたいことも言いたいことも言えた。 また何かあれば声をかけるとする。 ...それでは、今日のところはおやすみ、ダビー。」 (-495) 2021/10/05(Tue) 19:51:05 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー逃げようとせず擦り寄ってくる貴方に、少しだけ驚いて。 けれど寂しがりの兎は貴方を見逃がしてやれず、優しく腕の中に捕えた。 君から聞こえる鼓動の音が心地よく、そして。 「うん。二人なら怖くないって君に思ってもらえるように…頑張るから、」 ―――ひどく、唆られる。 貴方が抵抗しないのであれば。その手をとって、口付けよう。 「…お相手、よろしくね?」 (-496) 2021/10/05(Tue) 19:52:17 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ「...それはそうだろうな、私も君の行動にさして興味はない。 勿論、チャンドラが何をしていても同じだがね。」 彼においては、特に強くその考えがある。 理解し難いものを前にして、わざわざ興味を抱き理解しようとするほど暇ではない。 「そしてその問いだが、答えはYesだ。 ...この場にそれが記されたものを持参している訳では無いが。」 もしも落としでもすればお小言では済まない。 そんな面倒事を男は好まない。 「あとはそうだね、早く終わればいいとは思っているよ。 ...命乞いは、薬の調合時間を稼ぐためだ。 せっかくの機会を逃すのは、もったいないだろう。」 (-497) 2021/10/05(Tue) 20:01:22 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 自分が敬うべき三人の看守を思い浮かべる。 もしかすると、全員安らかな死による逃避など必要がないかもしれないなんて考えながら。 「はい。俺でよければいつでもお話します。 おやすみなさいませ、アンタレス様。それでは」 きっちりと一礼をしてみせた貴方の後輩は、背筋を正しそのまま貴方と別れたのだった。 (-498) 2021/10/05(Tue) 20:04:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ互いの視界を互いの色で塗りつぶす。ターコイズもまた柘榴色の内に溺れ続け、また、あなたが己に溺れることを願うからこそ閉ざされることもなかった。 男は、声を殺し、逃れようと藻掻き、それでも敢えて媚びねばならない性交しか知らなかったが。あなたとの情交はそれとは全く異なるものだった。自ら溺れ、声すらも求められ、自分の全てを求められることのなんと甘美なことか。 明らかに異なる余韻に浸っている男は、あなたからのそうしたスキンシップに気を良くしてくすくす笑っただろうし、こちらからも何度か同様の行為を行っただろう。 「初めてだ。こんなによくて、……幸せなのは……」 普段あまり大きな声を出さない男の喉は嗄れかけて掠れてしまっているものの、柔らかく甘い。 (-499) 2021/10/05(Tue) 20:05:00 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...そのつもりは、無いのだがね。」 声を荒らげて否定する訳ではなく、冷静に告げる。 ...男は乱すのも、乱されるのも好まない。 「そしてそうだな、折角だ。...君を信用するためにも、この度の襲撃先を聞かせてもらおうか。」 ついで、と言った形で問いかける。 それは貴方への投薬を優先すべくものでもある。 "使える"のだと判断すれば、選ぶことに利はあるのだから。 ただ、最後の訂正には少々眉根を寄せた。 それは果たして、どういう意味かと。 (-500) 2021/10/05(Tue) 20:07:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「即死など赦さない、赦されるものか、私は、私に」 小さく、速く、しかしはっきりとした意思で囁いた。 恐怖が無いとはいえない。むしろ、自分で思ったよりも、彼は怯えていた。引き返せるという意識は、服越しの男の手の大きさに否定される。そうだ。だから彼女ではなく、この男を選んだのではないか。為し得る男を。その知識を。力を。必要として。 「苦しみを。苦痛を。己にも罪にも怒りを燃やし続けるための炎が欲しい。……お前が、……学者なら、その雷があるのなら、 神経を、痛みそのものを叩き込むことができる だろう。お前の知を使え。力を使え。この私に、」首が震えた。 「恐怖させろ」 それを為せと命じるのは、罪ではないとでも? (-501) 2021/10/05(Tue) 20:10:56 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「理想の主人にも、誰かの友人にも。…なににもなれやしない。 そんなの、なりそこないだ」 息が詰まる、泣いているような、みだれた呼吸音がする。 ぎゅうと握りしめた手は、貴方の服を少し巻き込んでしまったかもしれない。 「……けれど、そう、そうだ。君の、いうとおり。君たちの主人はまだ、僕で…まだ、君たちを。力を、完全に喪ったわけじゃない。 ぼく、は…」 「ごめんね、アマノ。すこし、だけ…やすんだら。もう一度進むから…かた、かしてて…」 意識はあるままだが、普段は隠している耳さえ本来の形になって。崩れるように、貴方にもたれかかって脱力してしまっている。 (-504) 2021/10/05(Tue) 20:15:47 |
【魂】 知情意 アマノ男は元来研究員だ。多少腕っ節は強くとも、能力を封じられている状況では数の暴力にはどう足掻いても勝てないし、看守という絶対的な存在にはそもそも反抗する権利を持たない。 ……投獄当初は男性体だったこの囚人は、前の主人の不可逆な暴力によって、ただ男である資格すらも奪われた。 「ああ、喜んで。 ……それならもう少し度数少なそうなものを飲むんだったな……まあいいか…… 」あなたのそれが慰めなのか、慰めによく似た別の何かなのか、男には判断できない。ただ、形はどうあれ男はあなたとの対話を楽しんでいるから、少しだけ強い度数の酒を入れ直したことだろう。 酒瓶については邪魔にならないところに避けておいた。 (_43) 2021/10/05(Tue) 20:17:08 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*ヤッホー!実は何にも考えてないトラヴィスだよ! アマノくんが本命いるボーイなら私とエッチなことしない方がいいとおもうの君本来NTR的なアレダメだろう?!って感じだし、その辺問題ない上で《アマノというキャラクター》が苦痛を与えるためにそれを必要とすると判断すればよろしく頼むよ!という感じだ! つまり、『これは苦痛を目的としたやりとり』であるので、君が定義した苦痛をくれ!というのが本題だ! 苦痛を与えるために苦痛を与えないという選択も……もちろん存在する!フリープレイ苦痛!よろしく! (-505) 2021/10/05(Tue) 20:19:41 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 手に落とされた唇の感触にふるりと小さく体が震える。こんな優しい触れ合いは教わってこなかった。 「……はい。チャンドラ様。 俺で……よろしければ……」 くたりと身を預ける。口付けられたその手で、貴方へ手を伸ばす。最も恐れていた事に飲まれないように。まるで縋るように。 (-506) 2021/10/05(Tue) 20:29:25 |
【鳴】 看護生 ミン「お見苦しいところをお見せしてしまって……」 RPではなく素でやらかしたので割と恥ずかしい。 「紅華……まあ、なんと美しい。このような花は初めて見ました。 こんなに可憐な花の名を私めが名乗るなど勿体ないことですが、貴方様が決めたことであれば」 「……では、そうですね。私からは『白雪』様と呼ばせてください。 貴方様がそうしてくれたように私も美しい言葉で飾りたいのですが、生憎と言葉を知らぬもので」 (=9) 2021/10/05(Tue) 20:29:37 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/* 考えてないんかいお前!!!!! ですわ!!!!!!!!本命ってどこからが本命だと思う?えっちしたらかな?思いを伝えあったらかな?なんかすげえでっけえ感情をぶつけ合っているけどこれ愛なのかな?恋とは?愛とは?アタイとは?(この一文だけでアタイなのバレますわちくしょう) それはそれとしてNTR的なアレダメなのはそう。ドレスコードに倫理観なかったから倫理観置いてきちゃって……境目がわからず…… アマノというキャラクターは『望まれるのであれば』という感じなのでえっちなことしない方向でやります! それはそれとして苦痛を与えるために楽しく殺らせていただきますわね♡フリープレイ苦痛♡どうぞ私達だけの一幕で苦痛と死をプレイなさってね♡ というわけで日付更新に間に合うかどうかはともかくとして今から返信打ちますのでゆるりとお待ちになってくださいな! (-507) 2021/10/05(Tue) 20:30:09 |
【秘】 看護生 ミン → 模範囚 メサ「そうやねぇ。処刑もそうやし、罰を受けたいって思うとるよ。 重い罪を犯した人間が痛い目を見たら、被害に遭うた人らもちょっとはスッキリするんちゃうかなって。 ……いうてこの無礼講が公開中継されてるわけでもないし、ミン自身の気持ちの問題やけどね」 周りに聞かれないよう、小声でこそこそと返す。 「メサはんは真面目やねぇ。人のことを思うて投票できるんやね。 ミンに入れてくれるんやったら嬉しいけど、大事な一票やから自分のために使わなあかんで。メサはんは、気に入らへん人とかおらんの?」 /* わぁい秘話ぴょい ミンPL秘話ぴょい大好き ありがとうございますー!!ぜひ遊ばせてください!! (-508) 2021/10/05(Tue) 20:36:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「退屈を紛らわして暇を潰す、てェのは、少なからず、飛び込ンで平静を崩さねーと得られン」 何より退屈を嫌う男が宣う。 「今日はミズガネ」 そして短く、答えだけを。答え合わせまで時間が少ないもので、そしてタイムオーバーは何より痛いので。 それだけ伝えた。 (-509) 2021/10/05(Tue) 20:36:47 |
【人】 新人看守 ダビー「……うん?」 夕食後、端末を確認していた男は目を瞬かせた。相変わらず無愛想の無表情で機械めいていたが、こぼれた声はどこか掠れていたしほんの少し疲れたような空気がある。 男は三食いつもほぼ同じメニューである。活動するのに必要な栄養素が取れればいいので、料理を変える必要があまりなかった。 「……この監獄でハロウィンらしいお菓子を配るなど理解できないし浮かれすぎではと思っていたが……輸血パックあるのか……」 端末で配っているお菓子のリストを確認できる事をチャンドラから聞いた男は、しばし考え込む。 治療や蘇生に使うかもしれないと思い普段は自分から輸血パックの申請はしていないが、"たまたま配られた"のであればちゃっかり貰っていいんじゃないだろうか。 「…………一つ、いや三つくらい貰いに行くか……」 微妙に欲が出た。そんな訳で、男は後ほどパンプキンパイvilとタフィーvilとスティックキャンディvilを貰ったのでした……。 (74) 2021/10/05(Tue) 20:41:48 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「勿体なくないよ。僕は君に似合うとおもったからつけたの。 …夜に咲く桜はとてもとても妖しくて魅力的なものだしね」 「それと。僕の名前も、君なりに綺麗な物の中から選んでくれたのでしょ?とっても嬉しいよ。 『白雪』か…ふふ、じつは僕の故郷。雪が綺麗な場所だったんだよ。だから、なんだか照れちゃうね」 (=10) 2021/10/05(Tue) 20:49:52 |
【人】 新人看守 ダビー 華麗に輸血パックではなくお菓子を貰ってきた先輩を見た。 「……」 お菓子にはお茶がつきものであることは知っている。 ……紅茶淹れたほうがいいんだろうか……。 後輩、そっと席を立って紅茶を淹れ始める。そんなことした事ないけど。元軍人だし……。 紅茶の出来は多分71点くらい。 (78) 2021/10/05(Tue) 20:50:58 |
ダビーは、トラヴィスにそっと紅茶を用意した。あの、あまり気を落とさず……。 (a73) 2021/10/05(Tue) 20:51:34 |
【人】 中堅看守 アンタレス何だかよく分からないが、男も流れに乗る。 いや、男にすればそのつもりは無いが。 シナモンロールvilとかぼちゃvilと輸血パックvilを頼む。 (79) 2021/10/05(Tue) 20:51:43 |
アンタレスは、この輸血パックどうしたらいいんだ、と困惑顔を見せた。 (a74) 2021/10/05(Tue) 20:52:15 |
【人】 魅月守 チャンドラあっ、お菓子パーティしてる! 「僕もちょこっと頼んじゃお♡」 鮮血vilとかぼちゃプリンvilと目玉ゼリーvil。なにがくるかな〜? (80) 2021/10/05(Tue) 20:52:27 |
ダビーは、ところでこの監獄まさかハロウィンとかやるの?って顔をした。勤務歴半年なのでわかんない。 (a75) 2021/10/05(Tue) 20:52:32 |
ダビーは、アンタレスの方を見てちょっと目をきらきらさせた。あの、俺よかったら引き取りますけど……。 (a76) 2021/10/05(Tue) 20:53:13 |
アンタレスは、ダビーに輸血パックを押し付けて、南瓜はそっと返却した。残りは食べる。 (a77) 2021/10/05(Tue) 20:53:29 |
【人】 金糸雀 キンウキンウもお菓子を貰ってみる事にしました。 三つほど、えいっ。 かぼちゃプリンvilとキャンディvilとはぐれジンジャーブレッドマンvilを貰いました。 (81) 2021/10/05(Tue) 20:53:37 |
【人】 魅月守 チャンドラ「わぁ。新鮮だぁ」 どうしようこの血。めっちゃ鉄の匂いする。 大きなジョッキになみなみと注がれたそれを目の前に兎はフリーズしている。 とりあえずかぼちゃプリン食べよ。。。 (82) 2021/10/05(Tue) 20:54:16 |
キンウは、はぐれジンジャーブレッドマンがお気に入りなのかもしれない (a78) 2021/10/05(Tue) 20:54:20 |
ダビーは、輸血パックを貰っても無表情だがどことなく嬉しそうな空気になった。 (a79) 2021/10/05(Tue) 20:54:34 |
【人】 墓守 トラヴィス「ありがとう、ダビー…………ん?……案外上手いね君。どっかで習った?」 渋めの味を覚悟していたが裏切られたので、目を瞬かせて後輩の仕草を観察した。意外だねえ。 (83) 2021/10/05(Tue) 20:54:55 |
【秘】 模範囚 メサ → 看護生 ミン「…ミン殿は、良い方ですね。 その考え方は、とても素敵に思います。」 気に入らない人、には思索をすれども当たる者はなく。 「拙は…少なくとも今のうちには"贖罪の意思の強い方"に投票をしようと思います。なので、ミン殿。貴方にします」 「"そうなった時"を思うと…貴方を傷つけることは、憚られるのですが。それでも、それが拙の意志でございます」 「ご安心を。心痛もうと、容赦はせずに行く所存です」 (-510) 2021/10/05(Tue) 20:55:31 |
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