【人】 灰原 詩桜[飲み物を買いに行きながら お洒落さんと言われると笑みが深まる。] ……可愛い? [こて、と首を傾げて上目遣いで彼を見た。 彼に褒められると一番嬉しいし、 一緒にいられて嬉しいと思うもの。 そうして彼の腕に腕を絡めながら 飲み物の屋台へ。 ダーティーシャーリーかブラックルシアン。>>482 なんだか色合いがアダルティ……!] ……カクテル。 智詞さんも、一緒だから、良いかな? [念の為に隣の彼に確認して。 私は智詞さんがお酒を飲むか飲まないかで、 飲まないなら一緒にシンデレラ。 飲むなら興味本位で尋ねた 「ブラックがあるならホワイトもありますか?」 により、ホワイトルシアンを頼んだかも。 先生は、なんだったかな?]* (499) 2020/07/31(Fri) 23:03:10 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* そう言えば如月町の原型を作った、ぽんでらいおんさん村建ての多角で遊ぶ村は、複数人をランダムで好きになって、エピまで本命とくっつくの禁止って村だったなー。 あんまり楽しくて、自分が初めて村を建てる時、ぽんでらいおんさんにお願いして設定を使わせてもらうことになったんだった。 なんとなく、思い出して懐かしくなりました。 あれ以来、長年如月町にはお世話になってます。 (-284) 2020/07/31(Fri) 23:05:53 |
【人】 羽井 有徒── プール ── [─── 何で、そんなに。 その笑顔が綺麗だと思った、その笑顔が怖かった。] そ、いいところだろ? ちょっと今日は、肩を痛めて泳げないけど。 [ゆっくりとした足取りで真由美の元へ。] (500) 2020/07/31(Fri) 23:07:07 |
【人】 羽井 有徒昔、捨てたものとかさ。 昔、逃げ出した奴が。 自分より幸せそうにしてたら。 [それはただの嫉妬。 ずっと走り続けてきたのに満たされない。 乾きと焦燥感はずっと大きくなっていくのに。] 今の自分はなんだろうってな。 [だから認められない。 認めれば自分で自分を否定してしまいそうで。] (501) 2020/07/31(Fri) 23:07:47 |
【人】 羽井 有徒ほんと………嫌な女だな。 [これでもいつもは頼れる羽井さんなのに。 大人で、金もあって、余裕があって、格好良くて、なんでもできて……いや、ちょっと盛りすぎた。 でも、そういうところだけ見ていてくれればいいのに。] あとは、何を聞きたい? [もっと深い事情があると思った? もっと何か幼少の頃のトラウマとか、もっとドラマチックな過去を引き摺ってるとか思った? 残念、全然大したことじゃない。]* (502) 2020/07/31(Fri) 23:09:18 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−夜− [意外にも待ち合わせ場所、最後に到着したのは薄氷さんだった。とはいえ待ち合わせの時間に遅れた訳でもないから問題など何も無いのだが。>>431] そうしましょうか。 では2人とも、また後で。 [薄氷さんの言葉に頷いて、一華さんと灰原を見送った後、更衣室へと向かう。] (503) 2020/07/31(Fri) 23:14:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−更衣室では− [男の着替えは比較的簡素に済む。 野暮なことは聞かない方がいいとは思うがやっぱり人の色恋には触れたくなるものだ。 紺色のハーフパンツにパーカータイプの黒いラッシュガードを羽織りながら] そういえば、灰原とはこのホテルで? [灰原が1人で泊まりに来ていると言っていたことを考えるとそうなのかなと。 美女達を待たせるのは罪なので馴れ初めの話だけ軽く尋ねてみるのだった。] (504) 2020/07/31(Fri) 23:14:48 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−プールサイドへ− [プールサイドは走っちゃいけない。 誠に仰る通りで教師としては目を光らせるべきなのだろうけど、俺は高校生の時に飛び込みして先生に怒られた経験があるので人の事は言えないのだ。 図らずとも、なんの縁か薄氷さんが白基調なのに対してこっちは黒基調になっている。 似ているのに対象的な水着というのも不思議な事だ。] すみません、待たせて。 ......うん、2人ともよく似合ってる。 ですよね?薄氷さ.........おおっと。 [心做しか薄氷さんが初な人に見える。 ちゃんと具体的に褒めようと思ったけど、灰原に至ってはその姿を見せたい相手も褒めて欲しい相手も多分俺じゃないから。 4人が揃う場では似合っているという事実のみを伝えることにする。 まぁ本屋を経営できるような人に語彙力で俺が勝てるわけがねぇんだなこれが。女性を口説くための語彙力を分けて欲し いです、薄氷さん、いえ、薄氷師匠()] 世間一般の男が女性と泳ぎに来る目的の 大半は目のやり場に困るためですよ、えぇ。 [なお根拠はどこにもない話。 薄氷さんを見ると、悪い女に狙われそうなくらいの反応だなと思うから。>>464 そう考えると2人がそういう関係になったのは互いに良いことづくしなのかもしれないとも思って。] (505) 2020/07/31(Fri) 23:17:05 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[なんて言ってるとまた一つ気を遣わせてしまったようだ。>>465] ありがとうございます。 じゃあ...ジンフィズを。 [彼の申し出に甘えて、お願いするとしよう。なんでジンフィズかと聞かれたら、何となくそんな気分だからと答えようか。]* (506) 2020/07/31(Fri) 23:18:12 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 909号室 ― ―――っ!? [抱き寄せられて、いつの間にか、三上さんの膝の上。 ぐいっと引かれた頭は、胸の中に納まった。] みか、みさ [『泣かないで』>>493 って、 ――ファンでいて、なんて言ったのは貴方の癖に。 …貴方は、ただのいちファンに、こんなことするんですか 頬にふれる唇、舌先。 あたたかいのに、近いのに――― 遠いのか、近いのか、わからなくなる。] (507) 2020/07/31(Fri) 23:19:01 |
【赤】 大学生 早乙女 真珠[悲しませたくない、だから、ファンでいて、って? やり場のない気持ちを抱えて? それなら、せめて 一晩の思い出だけでも貰って行こう ] (*12) 2020/07/31(Fri) 23:20:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新