情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 灰原 詩桜[指輪のお返しに智詞さんに渡したのは 私のアルバイト代三ヶ月分の万年筆。 古書店にいる、文字に親しむお仕事の人だし 今はパソコンでの仕事も多いだろうけれど 文字は一生親しむものだからと思ったの。 時計と迷いはしたけれど この方が智詞さんに似合いそうな気がして。] (260) 2020/08/02(Sun) 17:18:08 |
【人】 灰原 詩桜[夏を超えて、秋。 改めて両家の対面……なんてあったのかな。 ううん、その前に、「娘さんをください」の イベントがあったりしたのかな??? もしあったなら父さんはともかく 母さんはニコニコうふふ、ご機嫌だった。 え、お父さん? どちらの場面でも凄く丁寧な対応をしていて驚いたけれど お酒が入ったら 泣き始めた。 えええええ……、と困る私に よしよしお母さんがお父さんを宥めてたり。 そっか。祝福してくれるけど寂しいんだって。 ちょっと鼻先がツンとした。 あっでもよろしく頼むぞ!って 智詞さんの背中バンバンはやめようか。 うん、やめよ。やめようね脳筋。 ちなみに私の目は父親似で 他の細かいパーツが母親似だったりする。] (261) 2020/08/02(Sun) 17:18:33 |
【人】 灰原 詩桜[秋を超えて、冬。 クリスマスにはマフラーを編んでみた。 初めて作ったにしては上出来…‥だと良いな。 萌黄色のマフラー、優しい風合いが似合うと思ったの。 キラキラのイルミネーションを見に行ったり ひらひらふわふわ、初雪だよ!ってメールしたり。 大晦日は家に居なさいって言われたから年越しは電話越し。 「来年もよろしくね、良いお年を!」 でもすぐ、年が明けて初詣も一緒に行ったよね。 そのあとは成人式。 振袖を着て、ふわふわの襟巻きをして。 智詞さんにお迎えに来てもらったら 地元の友達がきゃあきゃあ賑やかだったな。 あの人だれ、紹介してって。 私の婚約者だよって言ったらマジ!?って、 もっと賑やかになったから早めに撤退。 え、私婚約者居るって話嘘だと思われていてのかな? バレンタインも頑張って手作りしてみたの。 お料理だって少しずつ頑張るよ。] (262) 2020/08/02(Sun) 17:18:51 |
【人】 灰原 詩桜[冬を超えて、春。 私は三年になって就活のことも考えるようになった。 これまでに智詞さんのお誕生日があったなら 私は一生懸命、お祝いするんだ。 ケーキを焼いて、ねえ、プレゼントは何が良い? お花見するのも良いね。 二人きりで? それともみんなで? お弁当作ってハイキングも楽しそう。 そうしてまた夏を迎えるんだね。] (263) 2020/08/02(Sun) 17:19:12 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* 詩桜ちゃん>>-1:9 エンカするのに、誰がどこいるか分かりにくいはあったかもですね。 自分もエンカしに行くとき少しドキドキしてました。 詩桜ちゃん>>-1:19 これ>>-1:13のこと?w 話しかけて無いから、行って良いのかなって思って行きましたw そしてあっさりラオバレw リンク>>-1:29 メモのリンクは…で切れるので、毎日URL貼りなおさないと切れてしまうのです。(豆知識) 羽井さん>>-1:36 子どもの乗馬体験が基本無料な牧場しか行ったこと無かった。大人だと高いんですね。 リロード大事。 羽井さん>>-1:69 二日目夜に運が云々言われたら、私が自分の意志で会いに来たのよとか言うつもりだったCO ユエ>>-1:71 お兄ちゃん生きて!息してる?! 真由美>>-1:79 モテてた(頷く) 羽井さん>>-1:84 それで蛍の時わざわざ職業聞いたのかw ここで詩桜ちゃんパニック。観客釘付け。 羽井さん>>-1:99 今回常にジョンさんが女子に押されて動揺してる気がするwww ハナくん>>-1:101 いーんだよー!オムライス美味しかった! 三上くん>>-1:104 ラオさん!!ラオさん超楽しんだ!最推し三上くんだったから!!ノシシシシ (-499) 2020/08/02(Sun) 17:26:47 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ハナくん>>-1:112 なんて純粋な眼(涙を拭うふり 羽井さん>>-1:113 デミソースが追加されてて超喜んだ! 羽井さん>>-1:115 私>>-1:117を見習っても良いよ?w ヴェレーノさん>>-1:137 聞いてます。サカナクション良いですね。 ヴェレーノさん>>-1:141 始まりが学校のチャイムみたいで先生のヴェレーノさんにぴったり。 羽井さん>>-1:152>>-1:153 その展開も楽しそうだったw ヴェレーノさん>>-1:156 1人24時間欲しいの分かる。(分かる) 詩桜ちゃん>>-1:178 めっっっちゃ可愛い!瑛ちゃんに似合う! 詩桜ちゃん>>-1:181 ごめーーーんwww 羽井さん>>-1:199 予定は未定(悲しみの中頷く 羽井さん>>-1:208 せやろ 一華さん>>-1:214 おめ☆ 詩桜ちゃん>>-1:224>>-1:225 めっちゃ似合ってるしめっちゃ合ってる!! 羽井さん>>-1:229 羽井さんならカクテル言葉調べてくれると思ってたー! 羽井さん>>-1:239 執拗なまでの一悶着への執着w (-500) 2020/08/02(Sun) 17:27:11 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠おはよう。 [どちらが先に起きたとかどうでも良いのだ。1日の1番最初に顔を見て、1番最初に挨拶できるのがとても幸せ。] (-503) 2020/08/02(Sun) 17:55:07 |
【人】 アイドル 三上 麗央[朝は食べない訳では無いが少食で、 サンドイッチだけとかそんな感じ。子供舌で、ケチャップとかデミグラスソースとかカレーとか大好きで、出汁の味は良くわからない。納豆が苦手ということを話しながら朝食。 約束通りその日を共に過ごし、浴衣のレンタルも一緒に行く。浴衣で可愛さを増す予定の真珠を1番最初に見たいし。 女の子の着付けは時間がかかるから、その間に自分の浴衣も密かに目をつけたのを着付けしてもらう。薄茶に極細白ストライプの浴衣に、赤い横ストライプの帯。 鯖文様の手ぬぐいを頭に被ってぼんのくぼ辺りで括って、髪の毛を隠した。 真珠の着付けが終わる頃には用意は済んでいて、店員を除く1番最初に大人可愛い浴衣姿を見ることができた。] (264) 2020/08/02(Sun) 17:55:41 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠ん── [呼吸を止めて、目元を両手で隠して天井を仰ぐ。こんな娘外に連れ出して余人の視線に晒して良いのか。ストーカーのひとりやふたりや87人くらいつくのではないか。一目惚れする男やおんながざっと9人くらいいるのではないか。 やけにぐたいてきですね? そんなことを0.1秒で考えた後、真珠に向き直る。] ごめん、意識飛んでた。椿の花が君を引き立てていてすごく綺麗だ。 (-504) 2020/08/02(Sun) 17:56:06 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― プールサイド ― …――(改造)人間は、弱点は一つも無いようにと自分に言い聞かせて、それを目指してた 実際、そうできたと思ってた かと言って、長所を伸ばすのを怠ったつもりも無い でも、それでも――良い結果は得られなかった 私に足りないものは何だろうって、もがいてた 試行錯誤と迷走を繰り返しても、死力を尽くしても、見えるもの届くものは無かった …――そうか、 人間は、弱点あるほうがいいのか [LEDとは違う、白い光が、闇の中で見えた気がする。 彼を見つめ上げて……眼鏡を外した、素の自分の瞳で彼を捉えれば。] (265) 2020/08/02(Sun) 17:56:19 |
【人】 アイドル 三上 麗央[草履を履いて、手を繋いでホテルを出てホテルの車に乗って河川敷の方に送ってもらう。] もう始まってるみたいだね。 [パンフレットに花火大会のプログラムが書いてあり、何時からどんな花火が打ち上がるか、その花火の出資者の会社の名前などが書かれている。] 最初から参加したかった?だったらごめんね。 [謝る。真珠と一緒なら最初からでも途中からでも最後まででも別にいいのだけど。 車の向かう先の空が明るい。] [河川敷で車を降ろしてもらって、周囲を見れば人・人・人の人集り。ここまで混んでるとは予想外だった。] これじゃ真珠とキスできない。 [拗ねたけど、後で人集りの少ない所へ行こうと気を取り直す。] あそこ、空いてる。 [とりあえず花火を堪能することにして、空いてる場所に移動して、用意したブルーシートを敷いて寄り添って座った。屋台は後で見に行こう。] (266) 2020/08/02(Sun) 17:56:41 |
【人】 悪の科学者 清平 一華その理論に納得できる根拠は無いけど あなたを信じることはできる 教師だからとかでなく、固有の男性の言葉として [届けられたカクテルグラスを手にし、彼からもらった言葉とともに飲み干して。 甘美な味と、蕩かしにかかる酔いに身を浸せていけば。 彼から…ささやくような願いが。] …………。 連絡先交換はもちろんオーケー、私もしたい 今は交換できないのも事実だから後でというのも筋が通っている (267) 2020/08/02(Sun) 17:56:58 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[夜空に大輪が咲く。でも、明るくなった瞬間に隣に座る恋人の顔を盗み見て。 それに気づかれたら、暗くなった時に耳元にこう囁く。] 隣に咲く可憐な花の魅力に惹かれた。* (-506) 2020/08/02(Sun) 17:57:35 |
【人】 悪の科学者 清平 一華 その……なんだ 先程も言ったとおり、お互い口下手なのは認識している だから言われないだけでそこらへんは察しているつもりなのだが…… このプールに参加したときと、知りたくて訊けなかったときと同じなのだ 誕生日プレゼントを渡すために、プールに来てくれた そして、連絡先を交換するために、後で顔を合わせる その…用件だけなのか、と 私はそれでも喜んで、こうしてカクテル来るまでと区切ってでも、あなたに隣にいてもらったわけなのだが…………… そして、この後、またあなたと会う 連絡先を交換するから それは私はとても嬉しい 私にとってはそれは名目だ けれど、あなたにとってはそれは目的なのではないかと――不安で …――それが、先程訊けなかったことで、口下手だからそこは察しようって一度は決めた部分だ (269) 2020/08/02(Sun) 17:59:08 |
【人】 悪の科学者 清平 一華でも、また同じ思いをした 連絡先交換ぐらいで、そう思ってしまう――私の弱さは取り繕えないものなのかもしれない 人間、弱点がある方が可愛いのなら あなたがそう言うから……わたしはそこを弱いままにする だから、訊きたい (270) 2020/08/02(Sun) 17:59:58 |
【独】 アイドル 三上 麗央 (-508) 2020/08/02(Sun) 18:02:38 |
【独】 悪の科学者 清平 一華/* 連絡先交換でカップル成立になっていいのかと思ったけど、ラオさんもおめでとう言ってくれるからいいのかなと、秘話ちょっと利用 (-509) 2020/08/02(Sun) 18:02:49 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 麗央さんもありがとうございます!! ほんとにいつもかっこよくてしばらく悶えるのでレスポンスがおそく…(致命傷) ありがとうございます。大切にお返事します。 (-512) 2020/08/02(Sun) 18:11:33 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 季節は巡り ― [ 夏の盛りは過ぎ、実りの秋。 詩桜の父親とは、驚きの対面をした後に、 すぐに改めてご挨拶に行かせてもらった。 『詩桜さんが幸せな笑顔でいられるように、 一生大切にします。 どうか、娘さんと結婚させてください。』 緊張して、声が震えてしまったけれど。 その願いは受け入れて貰えた。 泣いた寂しがるお義父さんに酌をしながら、背中を叩かれて 痛かったけれど、宜しく頼むと言われれば、 身が引き締まる思いだった。 ――さすが、その時はお酒は控えたよ。 新しくできた父母は、どちらも詩桜の面影があって その一員になれたことが嬉しくて、 少し一緒に泣いてしまったりもした。] (271) 2020/08/02(Sun) 18:26:23 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 冬が訪れて、クリスマス前に 自分の誕生日がきて、 ――12月16日 いつもは家族だけが祝ってくれる日。 君が一生懸命祝ってくれて、 誕生日プレゼントは、―― 甘い ケーキ甘党だって、きっともう話していたから とびきり甘くて美味しいケーキを作ってくれたね。 クリスマスには、萌黄色のマフラーを貰って こちらからは、桜の花簪を贈った ――成人式で使って欲しくて。 大晦日は、電話越しに、妹の茶々が入りながら挨拶をして 年明けには、初詣に一緒に行って。 成人式の日に迎えに行ったら、少し騒がれてしまって あたふたとしてしまったりもしたけど、 昔はただ煩いと思っていたそういう反応も 君が関わっている人たちの声だと思えば、 全然嫌ではなかった。 春を迎えて、桜が咲いたら、まずは二人でお花見をしよう。 それから、あの夏に日に出会った人たちを呼んで 花見を開催するのも楽しいかもね。 君と過ごす日々は、あっという間に過ぎていく。 楽しくて、幸せで、夢みたいに。] (272) 2020/08/02(Sun) 18:26:25 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ そうして、また季節は巡り、夏がやってくる。 君と出会った特別な季節。 恋人たちの熱さに負けないというような 夏の日差しの中、君は――――二十歳の 花嫁 になった*] (-513) 2020/08/02(Sun) 18:26:27 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-514) 2020/08/02(Sun) 18:27:40 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新