【人】 蒐集家 テンガン「抱え……やはりやめておくかな」 監獄には宅配サービスとかないのか?ない。 押し付けるだけ押し付けたら後はスルーしている。 (125) 2022/02/24(Thu) 4:05:22 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 疾風迅雷 バーナード 軽い口付けを済ませると頭を撫でる動きを再開した。時折同じように髪を梳いてみたり、とんとんとあやすように叩いてみたり。 耳をくすぐる笑い声。自虐的なそれを静かに受け止める。 「……俺じゃなくても、難しいって答える人がいるかもしれませんねそれは。 だって、変わらずにいてくれるかどうかなんて結局生きている限りは分からない。終わりを迎えて振り返らなければ、出せないものだと思いますから」 自分が蓄えた情報を引っ張り出す。照らし合わせて、推測する。 「見つけたと言うW相性の良い人Wのように、貴方でなければいけない物好きだって世の中にはいるかもしれないと思うのですが。きっとそういう問題ではないのでしょうね。 多分、これはバーナード様自身が納得したり、整理がつかなければならない問題。 ……こういう信じきれないもの……ああ、"不安"って呼ぶんでしょうか。合ってます?」 何度も検索、思考を繰り返す。 そうして、たどり着いた推測を口にして。 「……バーナード様は、不安でいっぱいなんでしょうか。 だから、人との繋がりを求めてる。 ……俺はそう愚考します」 抱きしめて、穏やかにそう囁いた。 「共感できないし、未だ理解もできないけれど」 「寄り添って温度を分け合うくらいなら、出来ますよ」 (-466) 2022/02/24(Thu) 4:05:46 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a109) 2022/02/24(Thu) 4:08:39 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 人形師 シェルタン「生存の為に資源をどうしても奪わなければならないとかそういう理由だったら分かるんですけどね、それ以外は上手く理解出来なくて。 あっありがとうございますー。では失礼して……さらさらしてますね!成る程成る程、わーすごい。これ何かの動物の骨ですか?」 遠慮がない。壊さないようにと丁寧に扱っているが、遠慮がない。 「それって最早人というより人形で、やっぱり物扱い……確かに俺には難しい。 なるほど。俺は分からないと言いましたけど、人をペットや玩具のように愛でる愛好家という存在があることは知識として覚えていますからね。 ……シェルタン様はこうして監獄に入れられて活動を止めざるを得なくなりましたが、惜しかったり今もまだやりたいなんて気持ちあるんですか?」 (-467) 2022/02/24(Thu) 4:18:58 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「 知らない 。…色々あった。拘束して無理矢理お茶会とか、殺害予告とか」 囚人に能力使う人々、何? 皆無理矢理だから一度は反撃したい。 怒りゲージがそこそこ溜まっているらしい。 「……まあ、殺したい程憎い訳じゃないけど。 死んで欲しいなとは思ってる」 どちらかと言うとこちらが殺される可能性が高い。かなり。 ケラケラ笑う声には首を傾げた。 「………へえ、軍人。…過酷だね」 そこからここに来たことに対して。 看守同士のやり取りを見るに仲良いからいいのかな。 続いての言葉には顔を顰めた。 教えるつもりはあんまり無かったけど、気まぐれ。 「………ボクの罪であって、ボクの罪じゃないから」 (-468) 2022/02/24(Thu) 4:23:04 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 疾風迅雷 バーナード「だって“言いたかった”って事だろ? 雁字搦めになってたようだが、結論はそれなんだ。言いたいなら堂々と言えばいい。全部をうんと受け入れるかは内容次第だが、言い出しただけで怒る事は早々ない」 貴方がいつか、その言葉以外でもクッションを挟まずに言いたい事を言える日が来ればいいと願っている。いや、何でもかんでも言えばいいという事ではないのだが、我慢をするくらいならとはどうしても思う訳だ。 「……ふふ。ちゃんと心得てる。俺も同じ気持ちだよ。 何よりこう見えて負けず嫌いの極みなんだ。意地でも足掻いてやるさ」 最後の貴方の発言には『どの口が』と笑う。言いたかったことは全部言えと言うのに矛盾する?それはそれ、これはこれ。と、もし追及されたらいつもの適当な口ぶりで流したことだろう。 (-469) 2022/02/24(Thu) 4:28:11 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「僕もまだお前とお茶会したことないのに!?」 そうじゃない。そこじゃないんだけどなんか負けた気した。 しかし余程イライラが溜まってるらしいのは見てとれた。 「ちょっと抵抗したら偶然死んじゃった、とかならいい? ペンに毒塗って持ち歩いて、いざとなったらえいってちょっと傷つけるとか」 そしていちいち容赦はない。銃抜くより楽かなーとは思うんだが。 「………その感想は初めてだ。過酷かぁ、うん、そうかも。 あ、みんなには内緒ね、誰にも言ってないから」 仲はどうだろう、癖のある腹黒い奴らばっかりだからなぁ。 踏み込んだ先、顔を顰められた。 何にも分からないけど、嫌がらせをしたいわけでも機嫌を損ねさせたいわけでもないので、それ以上を聞くのはやめた。 めちゃくちゃ気になるオーラだけは出てたかも。気になるので。 (-470) 2022/02/24(Thu) 4:38:34 |
アルレシャは、一粒だけウイスキーボンボンを口に入れてみた。 (a110) 2022/02/24(Thu) 4:39:05 |
アルレシャは、……………。 (a111) 2022/02/24(Thu) 4:39:20 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「 そうじゃないと思うんだけど 。……別に、談笑してないし。お茶会とも言えなかった。 あれは………拘束拉致軟禁………?? 」 そこまででは無い。無理矢理は好かれないと思った。 あとお茶会はしない。甘いもの苦手、というか。 味が濃いものが苦手だ。それは彼女の持つ第六感故に。 「……ああ、なるほど。いいな、ソレ。 君の同僚が死んだらそういうことになる」 さらっと言ったものの実行するかは別。 容赦しないのも大事なんだなって思った。 「ん、んんん…? そう、なのか。…君は凄いんだな。 分かった、誰にも言わない」 他者を褒めることなど稀だ。気まぐれ2。 素直に言わないとするのは自分の秘密を言われるの嫌だから。 同じことはしない、つもり。 気になるオーラを浴びた。あと味も感じた。 好奇心。興味。…知ってる味がしたから。 「……どうせ刑期は変わらないし。扱いも。 殺人罪はボクのじゃないってだけだよ。 ……起こした本人はもう居ないし」 彼のことは食べちゃったので。 (-472) 2022/02/24(Thu) 5:08:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア「そう?……だってお前とお茶会してないよ僕。でもこうして話してるなら、いいか。話してみたかったから、いいかな」 「それは普通に嫌がっていいやつだな!?護身覚えるの正解だし、オススメする」 嫌なことを嫌と言える環境は大事だ。 自分にはなかったから特にそう思う。 貴方の嗜好を知りはしないのだが、喋るだけなら喉を潤す茶だけでいいのだ。 お菓子、消えてしまうし、どうせ。 「つまり同僚に何かされたんだな……何してるんだか。 いいよ、やっちゃえ、普段なら言えないけどここなら構わない」 恐らく、身体能力以外で護身に必要なものは躊躇のなさだと思う。 がんばれ。 「……、うぅん………」 凄い、と言われてもにょ、と不明瞭に呻く。 嬉しくないわけではない。世辞ととったわけでもない。 間に受けたからこそ、受け取り損ねて喉に詰まらせたのだ。 「………それは、冤罪ってこと?」 貴方が納得してここにいるなら、貴方がそう選択して罪の顛末を話さないならそれでいい。 冤罪、と口にした瞬間だけ、向ける場所のない憤怒のようなものがありはしたが。 貴方に向けたものじゃない。 (-473) 2022/02/24(Thu) 5:22:06 |
【独】 『巫覡』 ロベリア+自室内+ 「…本当に、殺しにくるんだろうか」 ベッドの上。天井を見上げながら呟く。 別に死ぬのはやだから望んでる訳では無いんだけど。 どうせ死ぬなら彼の手がいいなってだけ。 「……何にせよ、ボクの票を上手く使ってくれよ。 君に死なれると困る。……いや、でもソレが減る方が」 死なないのでは? …でも死んで欲しくないな。 かなり私情。おかしな感情だなあ。 目を閉じる。色々ありすぎて疲れた。 「…………ボクはきっと、彼が特別なんだ」 それは外に連れ出してくれるからってだけじゃない。 ろくでもないひとに惹かれてしまったと思う。 この思いの形はまだ分からない。 (-474) 2022/02/24(Thu) 6:02:29 |
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