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【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>116 メレフ 貴方の疲れた様子が気にかかった。 ラサルハグと何かあったんだろうか、と思いつつも、彼を焚き付けたのは自分だ。 今自分が何を言えるだろう。 そんな事を思いながら、はっとしたように言葉に耳を傾けた。 「そうか。 実は……カウスとはギルド同士の因縁があったんだけど……色々あって、彼の事情を知る機会があってね。それで、カウスからは新しい【秘術】の被害者がいたら、助けてやってほしいって頼まれているんだ。だから……これがあれば、助けてやることが出来るかと思って許可がほしくてね」 そのカウスが見当たらない。 あの子に限って会議に来ないなんてありえない。 最悪の状態を考えて動くべき。そう思って息をつく。 「……カウスがもし、もうこの世にいなかったとしたら…… 俺が、あの子の意思を継いで行動しようと思ってるんだよ」 自分は、カウスが昨日どこに向かって何をしようとしていたかを知っているから。 (118) 2021/04/29(Thu) 1:16:48 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>118 ヌンキ 「因縁?あんな小さいギルドに、と思ったが…… 全く、どこの誰が【秘術】を売ったんだか。 相当古い魔術だぞ、あんなの。」 この時の疲労、正確には痛覚の刺激は、 生き残った『対立陣営』の友人達に話した結果だ。 けれど、それ以上に残った面子の心労の方が辛いはず。 何より、伝えた所で治るものでは無いのだから。 耐えられるなら、耐える。そう言う男である。 「アイツも相変わらず、素っ気無い顔しつつ、 人助けはするし面倒見がいいねェ。 破らないで使用するって許可かい? そう言う理由なら構わないさ。 理不尽に子供が物にされるのは不愉快でね。 その代わり、“ちゃんと”仕事はしろよ。」 言外に、『悪用はさせるな』と釘を刺している。 ヌンキ自体は善良でも、その所属ギルド全員が そうとは限らない。最も自分で動く気もないが。 (120) 2021/04/29(Thu) 1:24:27 |
【墓】 見物人 サダル>>+148 カウス 「落ち着いて良かった、でもそれだけは訂正させて。 残してきた奴、は 自分は置いてけぼりにした自覚があります……。 自分のことは許さないで 、さっき許してっていったけど。だって殺されに動いていたのは真実だから」 サダルの一人称は自分である。 時々ややこしくさせるのは自覚をしている。 「本当にあのときの自分はどうかしていて、 あの世界が毎日人が死ぬようにみえていたんだ。 終わることがない絶望の世界、 犯人が動かなくても死体はできあがる。 疑心暗鬼と、不安が渦巻く台本。 だからさ誰かの代わりになれないかと思ったり、 いろいろ考えて自分で死のうとした。 犯人を知っていて、犯人の殺す目的も知ったら…… 誰の味方もできなくて、一人で勝手に走ったんだよ」 ダイナミック殺害自殺をかましていたのだと自供。 「カウスは、この世界をどう思っている? "また"とか、"設定"っていう気分は……ある?」 深く深呼吸をして、もしかしたら何も思い当たらないかもしれない質問をした。 この世界を死の先だと疑わないだけの存在がどれほど居るのだろうか…まだわかっていない (+152) 2021/04/29(Thu) 1:26:14 |
【人】 人形 ラサルハグ>>112 ハマル 「いらっしゃい」 愛想のない挨拶。 しかし客人が誰であれラサルハグは受け入れる。 店内は部屋の真ん中に丸テーブルと四脚の椅子が置かれている。 両脇の壁掛け棚はテーブルを挟み、 種々の動物のぬいぐるみが店主に変わって愛想を振りまく。 椅子に腰掛けた男の手によって、 羊たちはおめかしをしていた。 「よければ座ってくれ。珈琲は飲めるか?」 声は先に別れたときより意思がある。 カウンター奥へ姿を消し、 しばらくして珈琲(望まないなら紅茶)を運ぶ。 羊たちはカウンターへ移した。 ストレイシープ 「さて、ここには迷い羊が20いる。 あなたはどれだけ連れて帰ってくれる?」 珈琲を口にする。 (121) 2021/04/29(Thu) 1:30:08 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>120 メレフ 「俺の騎士団は治安維持が仕事の一つだ。 あんな怪しい事件起こすようなギルドを放置するわけがないだろう? ……5年くらい前に捜査したことがあるんだよ、証拠不十分で検挙できなかったが……その時はもう、カウスが【宝物庫】になっていたんだ。それを昨日聞いた。 ほんとに……不甲斐ない話だよ」 魔力反応を調べることはできたが、魔具などにも反応してしまうため役に立たなかったのだと話す。 そしてその時子供がいた事に、まだ新人だった自分は気づくことができなかったとも。 あなたの疲労の原因には気づかないまま、釘を刺されば素直に頷いた。 「勿論だ。俺だって非人道的な事をされるのは不愉快だし見過ごせない。 この手紙の内容は、俺だけが保有しておく。被害者がみつかったら保護次第、俺がケリをつけるよ」 これは償い、そして約束なのだから。 (123) 2021/04/29(Thu) 1:34:40 |
【墓】 子供 カウス>>+152 サダル 「殺されに動いてた? ……ああ、そっか。やっと意味がわかった。 何でアンタがルヴァに人を殺したい気分 なんてものを頼んだか、気になってたんだよね」 それを知ったのはあなたが死んだ後。 そして少年はあなたたちの遺体を調査しなかった。 今ようやく、あなたの死にルヴァから買った気分が 絡んでいたことを理解する。 「……分かってるよ。作り物の世界ってこと。 最悪の設定だと思う。さっきまでそう思ってた。 でもさ、この『生きたい』は本物だって 今は思う。次≠ェあるなら死にやしねーよ」 聡い少年は、目覚めた時には全て理解し、 そんな『設定』に振り回された自分を嘆いた。 でも今は、お陰で『生きたい』を 明確に思うことが出来る。 (+154) 2021/04/29(Thu) 1:39:06 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>122 壊れた時報チャン 【6日目 路地裏】 「アフターケアサービスだ。 ……冗談はさておき、“調子”はどうだい。」 調子、とは昔あなたと取引した、 『もうひとり』への干渉を可能にしたとのの願い。 「ラスはお前の事を救おうとしていた。 だが、……そう言う訳にも行かなくなったみたいだ。 だから代わりに、俺がお前の『救い』を聞きに来た。」 「あとは、そうだな……。 『もうひとり』の会話は俺も聞いてはいるが、 アイツがなんであんなにも『死への興味』を抱いたのか。 何かきっかけでもあるのかが聞きたい。 どちらに就くにしろ、理念は必要だろ?」 この時のメレフは、 壊れた時報が『わたしたち』と認識をしてる事を知らない。 だから『あなた』と呼んでいる。 『あなた』はそれに気づくだろうか。 (124) 2021/04/29(Thu) 1:41:21 |
カウスは、面倒見よくなんてないと憤慨した。照れ隠しだ。 (c135) 2021/04/29(Thu) 1:41:33 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 車輪銀河 メレフ「あーあ。 僕、アンタみたいな奴嫌いなんですよねェ。 一番答えて欲しくない答えを選ぶヤツ」 青年は困ったなあ、と呟く。 その実微塵も困っていない。 「黒だって言ってくれたら楽だったのになァ。 灰色ならいいか。ついでに伝言をお願いします」 青年は彼を見た。 その視線は前髪に遮られ、感情を窺うことが出来ない。 「『アンタたちの選択に、期待します。 迷うな、躊躇うな。 間違っていることを認めるな、胸を張れ』。 そうやら僕はこのあたりで退場みたいですから。 泣いてる子、迷ってる子を見かけたらこんな感じのいい言葉を掛けて激励しておいてくださいよォ。 あーあ、ヤダヤダ。 こんなことほんとは伝言するのも厭なんですけど。 忘れたなら別に言わなくてもいい。僕らしくないですから」 (-323) 2021/04/29(Thu) 1:44:24 |
【人】 ■■■ ブラキウム>>117 ヌンキ 「カウスは……ブラキのこと、嫌いだと思ってたのだ。」 あなたの言葉を聞いて、最初に出た感想でした。 ブラキウムは、カウスが自分を嫌っているから邪魔をしに来たと考えていたのです。 「でもどうやって守る? ブラキはずっとその方法を探して、試してみた。 ……全部ダメだったのだ。」 それは一人で行おうとしていたからですが、ブラキウムには自身に非があるとしか考えられないのです。 目を覚ましたときには一人でしたし、“みんなを守る”という使命がありましたから。 「ヌンキは知ってるのだ? ブラキはずっと、……ずっと、それがほしかったんだ……。」 (125) 2021/04/29(Thu) 1:47:59 |
【独】 壊れた時報 キュー2021/04/26(Mon) 3:53:58のサルガス秘話の【設定呟き】の時よりは、『名称/肩書未設定』の台無しにしている感が下がった気がします。願いを悪意のある叶え方をするタイプのヤツですね。また後でまとめましょうね。 (-325) 2021/04/29(Thu) 1:52:33 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>123 ヌンキ 「お前達は嗜み程度で本業は騎士だろ。 専業の魔術師でないと見つけられないだろうさ。 じゃないと【秘術】なんて呼ばれない。」 別段慰めてるつもりではない。 だからこその【秘術】であり、悪党が利用する。 「何より、不幸な子供と言うのは山程いる。 治安維持に努める者より、圧倒的な数が。 他の職に就いてる奴なんて間接的に放置だろ。 ま。意図してサボってそうなったならまだしも、 真面目に捜査した結果なら仕方ねェだろ。割り切れ」 カウスのような子供が増えて欲しくはない。それは事実だが。 自分のような業種もその様な子供を増やしている。 何より食い物にした事が無い訳でもないのだ。 (126) 2021/04/29(Thu) 1:57:55 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>125 ブラキ 「カウスは君が心配だったんだよ。そんな彼が君を嫌うはずないじゃないか」 貴方の言葉を聞いて、なるほどそういうことだったんだなと腑に落ちた気がした。 カウスとブラキが協力できていたなら、ここまで死者は出なかったかもしれない。だからこそカウスは、ブラキに関して責任を感じていたのだろう。 「ブラキ。君はずっと一人で頑張ろうとしてただろう? 俺は戦う力があるけれど、一人だときっと直ぐに死んでしまう。だけど仲間がいるからずっと生き残ってこられたんだ。 だからね…… だから……一人は、寂しいよ」 避けられなければ、貴方の手を両手で握り込むだろう。 一人が寂しいのはヌンキもまた同じなのだ。 ここで色んな人と出会って、色んな事を知れたから。 「一人がだめなら、皆で頑張れば良いんだよ。 ブラキが助けてって思うなら、俺が協力する。 ハマルも、ルヘナも、そこのラサルハグやメレフだっているだろう? キューも、君も絶対に助けるから 」だから一人で抱え込まないで欲しいと語った。 (127) 2021/04/29(Thu) 1:58:00 |
【独】 子供 カウスヌンキ〜〜〜〜〜俺と同じことを言うヌンキ〜〜〜〜〜〜 そう、みんなを信じるといいながら自分は独断専行しまくってたカウスとヌンキは違うんですよ 聞いてますか?カウス (-326) 2021/04/29(Thu) 2:03:57 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>G116 >>G121 ルヘナとハマルと仮死薬 *** 通信を切断 *** ※『仮死薬』の話が漏れない為、 メレフはキューに流す音声を意図的に改竄している。 「──乗って来たな。 『毒薬』と言い張れば飲ませられるだろう。 これで“終わり”ではないが、事件は止まるだろうよ。 この中の『犯人』を止めて生存したいなら、 一度仮死薬を試してみて反応を見て見るのはどうだい? 今までの一連の事件も、コイツが関わってるのは少ない。 賭ける、とは言えそんなにリスクは高くないと思うがね。」 “他の方法”の可否について、 合意するかを尋ねる様にルヘナを見る。 「もし止まらなきゃ、それはもうこの中の面子じゃなく、 もっと……魔術師がこんな事は言いたくねェが、 超常現象とか、そう言う存在の関与もあるかもな。」 (G122) 2021/04/29(Thu) 2:06:14 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → アタシは メサ「輝いているモンかよ。 あーあ。もっと選ぶなら可愛い子を選ぶんだったなァ。 素直で、優しくて、ちゃんと笑ってくれるような」 青年は呆れたような息を吐く。 腕を組んだ。 「──困ってるんですよ、僕も。 散々悪口ばかり言う癖に、本当に嫌じゃないことは受け入れる。 僕が手を伸ばしたら、憎まれ口を叩いて握る。 それが可愛いと思ってしまうんですよねェ。 本当にバカになってしまったのかもしれませんね」 メサの腕を掴んで引っ張り上げる。 ひどく、優しく笑った。 → (-327) 2021/04/29(Thu) 2:09:54 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>126 メレフ 「そうだね……割り切るしか無いとわかってはいても、実際カウスみたいな子と出会うと悔やむよ。 だから……、次は絶対に許さない」 それは騎士としての決意。 自分への新たな贖罪だ。 「とりあえず君の許可がとれてよかった。 実は……カウスに、メレフが死ぬと自分は終わりだとは事情は聞いてたんだ。 君とカウスは護らなきゃって思ってたけど……何か疲れた顔してるね。 ラサルハグと何かあったかい?」 ラサルハグとの間にあった昨日のことも謝っておくべきだろうか。 そんな風に思いながら顔色をうかがうだろう。 (128) 2021/04/29(Thu) 2:12:31 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → アタシは メサ引っ張り上げた掌に、戯れのように口付けを一つ。 青年は手を離した。 彼はけして、王子ではない。 メサの手を取ることはしなかった。 けれど、最後に彼女にこうして温もりを残す。 彼は優しくない、だからこうしてひどいことをする。 「罪も罰の時間も終わりです。 アンタはこれから、償っていくんだ。 後悔を、与えた傷を想って生きていくことになる。 それが一番痛いでしょう、頑張りな」 ひら、と手を振る。 死という簡単な終わりを突きつけない。 殺害という明確な終わりを示さない。 それが彼の思う、一番残酷な結末だった。 「じゃあな、メサ。今までありがとうございました」 彼の足音が遠くなる。 青年は、振り返ることは無い。 (-328) 2021/04/29(Thu) 2:17:44 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>G122 会議 「そんなに死にたきゃ死なせてあげればいい……なんて、思ったりもするけど、それだとキューが救われない。 何か……死以外に興味を持ってくれればいいんだけどね」 二人は同じ存在だ。 どちらかだけを救うなんて事ができないなら、どうにか思考をまげてもらうしかない。 かといって、それができれば苦労しないのだが、と独りごちた。 (G123) 2021/04/29(Thu) 2:18:26 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I don't know what to do. 」 へぇ。 モスが言うものとは違った形の“死は救い”ですね。 当方、モスの言う救いとは、 死が終着点である故と考えていました。 「愛する者と共に死ぬ」 「つまり永遠の愛になるということだ。素晴らしいね」 「これこそが幸せ。これ以上ないほどの幸せだ!」 ニアとシトゥラは、共に死ぬ事で永遠の幸福を得た と、当方は受け取りました。 故に当方はモスと共に彼らに祝言を送りましたが…… 成程、新たな旅立ちとも取れるのですね。 何にせよ祝いの気持ちは無駄にはならない様で、 当方は胸を撫で下ろしました。 当方は自身の“死”に触れられる。 『壊れた時報』は当方を止めたいという望みも叶えられる。 万々歳じゃありませんか。 『いいもの』とはなんですか、ハマル? (129) 2021/04/29(Thu) 2:18:28 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ 青年の笑い声に心臓が跳ねる。 それはきっと恐怖ばかりではなく。 微かな雨音の中、彼の口が動くのを見ていた。 ――本当によく回る口ね。 でもあんた、わたしに嘘はつかなかったと思うわ。 唇が重なって、声を封じられて。 口づけに高鳴る胸が憎らしい。 言葉になる前の想いが飲み下されていく。 ――好きかなんてこたえてあげない。あんたが塞いだのよ。 言いもしないくせ、そんな言い訳をする。 喉に掛ける手からは、少女の脈が伝わるはずだ。 その胸はずっと、早鐘のように鳴り続けている。 ――死ぬのは、こわい。でも、仕方ないじゃない。生かし方なんて知らないんだもの。 どうやったらあんたが死なずに済むのか、答えを出せなかったんだもの。 離される唇。なおも抵抗を口にしようとしたか、 それとも青年の言葉に従ったのか。 薄く――ほんの、わずかだけ。 唇をひらいた。 嘘つきで、肝心なことには噤んでばかりの小さな口を。 (-330) 2021/04/29(Thu) 2:22:56 |
ルヴァは、絶望≠フ気配が少しなくなったので安心した。 (c136) 2021/04/29(Thu) 2:27:56 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>128 ヌンキ 「あんまり張り切りすぎんなよ。 お前、力の抜き方が下手くそっぽいからな。 適度に癒しを見つけとけよ。 ハマルの羊に定期的に会いに行くとか。 自分のメンタルの管理は戦闘職には必須だぜ?」 羊をボーっと眺めるのはメレフの性には合わない。 どちかというと暇で喋り相手が欲しくなるが、 騎士様はそれくらいの方が丁度いいだろうと言う見立てだ。 「まあ趣味で調べた事柄だからな。 カウスも、その方が喜ぶだろ。異存はねぇよ。 ……“自分は終わりだ”って言う位なら、解除して守られてりゃよかったのに。」 それが出来ない子供だったであろう事も知っている。 だからこれは後悔を愚痴の形に変えて吐きだしているだけだ。 「……まあ、確かに何か怒られたが。 なんだ、お前ラスと何か話ししたのか?」 多少拗ねながら、心当たりがまるでない顔をしている。 「恋」をしてこなかった男は、原因にまだ気づいていない。 (130) 2021/04/29(Thu) 2:29:31 |
【独】 子供 カウス善性を感じる……そう、館の時も思っていたけど、善性を感じるんですよね 星座村のひとびと ハピエン目指そうとしてくれる……すきだよ…kiss…… (-331) 2021/04/29(Thu) 2:33:06 |
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