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アルレシャは、現時点で相当ドMじゃなきゃふわっとでも怯えると思うアレ。 (a218) 2022/02/14(Mon) 3:46:18 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「……歩けそうだね、ポルクス。 じゃあテンガンはここでお別れ、おやすみ、また明日ね」 必要ない手伝いを要求はしない。 袖を掴んでいるポルクスには好きにさせて、ちゃんと部屋まで送り届けます。 (360) 2022/02/14(Mon) 3:48:12 |
ポルクスは、歩ける……! みんなにおやすみなさい……した。 (a219) 2022/02/14(Mon) 3:50:04 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「ああ、おやすみバーナード。みんなも。いい夢を。 先程の事が悪夢に出たら言ってくれ。 『なんとか』するから。……あ、これがダメなのか? えーっと……レヴァティに何とかしてもらおう。」 みんなが部屋に帰るのを見送る。 元々本来の解散もレヴァティは宣言していたし、自分は視聴者向けに借りていただけなので残っている人も少ないだろう。 「…………。おさけ……飲むかぁ……」 ゲーム二戦目に負けるまで飲んでたタリスカーノースを手に取って、部屋に向かう事もなく晩酌を始めただろう。 (361) 2022/02/14(Mon) 4:00:31 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………ン。でも、えっと……事例? がー……あんまりないから。 めちゃくちゃ珍しい、……らしい?」 自分でもよく分かってなさげに首を傾げていたが…… 思っていた以上にすんなりと受け入れて貰えた! これは男にとってはとても珍しい、少し驚いた様子で。 「……おお……、そんなこと言われたの……始めてかも!」 それでもやっぱり嬉しかったらしく、ぱっと笑みを浮かべた。 「というか、驚かないんだな! みんなびっくりするのに。 やっぱ静か……というか、揺れが少ない? かんじする!」 (-328) 2022/02/14(Mon) 4:01:26 |
アルレシャは、みんなにおやすみして、ポルクスを部屋に送った。 (a220) 2022/02/14(Mon) 4:02:13 |
アルレシャは、部屋には戻らない。 (a221) 2022/02/14(Mon) 4:02:29 |
ラサルハグは、アルレシャのいう事がショックだが、ある意味納得もした。 (a222) 2022/02/14(Mon) 4:03:48 |
ラサルハグは、「そうだろうね。」 (a223) 2022/02/14(Mon) 4:03:59 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ人は征服されることを恐れる。 それを悪しきものとし、法で禁じることすらある。 戦争で勝った国はそんなこと思いもしないんだろうな、それから月日が経って条約なんかが結ばれたってさ。 トレーニングルームの扉を開ける。 さぁ、征服されないためにも、出来る限りのことはしよう。 自分がこの役を選んだのもそういうわけだし。 俺は征服する側でありたい。施す側でありたい。 だから、制圧されそうなあの空気は、そうだな。 「怖かったなぁ」 しれっと、笑い混じりに呟いた。 トレーニングルームの扉が閉じていく。 (-329) 2022/02/14(Mon) 4:10:16 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「先に耳が聞こえなかった、とお聞きしていましたから。 ならば、ただ音が聞こえないだけよりも、感じ取れるものがあるというのは喜ばしい事だと思って。 驚きよりもそちらが優先されたのだと思います」 これでも驚いてはいたんですよ、と告げて。 こちらもふわりと笑んでいるだろう。 (-330) 2022/02/14(Mon) 4:15:01 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 音声データを確認する。……あらゆる音が詰め込まれているはずなのに得体が知れない不気味さはどう形容すればいいだろう。それに加えて認識せざるを得なかった一つの事実を受け入れがたいのもあり、看守はひとつ舌打ちする。 「……相性が悪い、かもしれない」 この看守の生まれ持った能力は、 風 。音も風も空気を震わせ動かす力であるという点では同一だが、余程上手く捌かなければ風は切られることだろう。 看守用装備として持ち合わせているものの弱点もまた音なのだ。単純な力比べであれば勝ち目は薄い。 そうして警戒心を高めて映像データを見たからこそ、映像の中の"囚人"に胸中をかき乱されることは止められず疑問ばかりが頭に浮かぶ。これじゃあまるで、彼が今ここにいることが間違いであるかのような―― ――気付けば、映像が途切れてから少し時間が経っていた。思考に沈んだ看守は暫くして、深くため息をついてベッドに沈んだ。 (-331) 2022/02/14(Mon) 4:23:30 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス/* 情報開示ありがとうございましたポルクスPL様〜〜〜!!!受け止めていただき、また、素敵な情報開示をいただきありがとうございました! 素敵な形式でいただけるんだもの、ついロールもしたくなりますわ! 裏で暴れるモンスターはログ遺すのも恥ずかしかったのでエピローグに入ってから感想をたっぷり文章にしたためてお届けしますわよ!夜はちゃんと寝て!こら!深夜に振り回すんじゃない! 私もバーナードもポルクスの歌を聴きたいし、歌以外の音も受け取りたいと思っております。なので ぜひ! ぜひお話させてくださいと主張しますわ! love............ (-332) 2022/02/14(Mon) 4:23:59 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ「怖かったなぁ」 戦場を呼び出す。景色だけのまやかしでも。 「怖かったなぁ、」 アサルトライフルを両手で握り締める。 「俺は俺だけのもんだよ」 滲む言葉にはうっすらと憎悪が混じる。 頭の中を巡るものはどれもこれも断片で、連続はしていなくて、だから細切れにふと思い出しては、アルレシャを苛む。 とはいえそれももう80年以上は経っている。未だに風化はしていないものだから、自分の人格形成にどれだけ影響したんだか。 恐怖は高揚だ。同時に忌むべきものである。 殺害は悦楽だ。同時に虚しいものである。 充実はこの胸の穴をどんどん押し広げていくし、寂しくなるたびに酷く落ち着く自分がいる。 これだから、一人って気楽なのだ。 だぁれも、なんにもいわないし、だぁれも、否定も落胆もしないのだから。 硝煙が烟る。 全てを覆い隠して、朧にしていく。 (-333) 2022/02/14(Mon) 4:33:11 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ「……ミラージュ、って、中々俺好きだな」 これはふと思い出したこと。 隠者の友人が与えてくれたもの。 「何が見えてんのかな、みんなには」 甘ったるいテノールでそんなことを独りごちた。 (-334) 2022/02/14(Mon) 4:35:10 |
白昼夢 アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2022/02/14(Mon) 4:36:10 |
![]() | 【赤】 白昼夢 アルレシャ「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな? だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」 そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。 普段より随分砕けた口調ではあるが。 (*17) 2022/02/14(Mon) 4:45:58 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「───。」 ただ、最後の貴方の言葉を聞いて考える間。 「捨てきれないんだな。」 「他でもない"君"自身を望まれた場合、 君はそれを完全に拒絶できない。 選ばなきゃいい。蹴飛ばせばいいだけなのに、 それができないのは、選ばないでくれ。何で叫びの理由は。 それしか俺には浮かばないな。」 (-335) 2022/02/14(Mon) 4:46:29 |
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![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン「……そうきたか。 すまない、前言撤回しよう。『異端』同士なだけのようだ。 さておき、君は変わった男とは思うが── 『表情に驚くほど出ない』だけで、感情は普通に持ってるんだよね?まあその『好きなもの』が世間一般や社会から弾かれがちなだけで。なら、同士になると思ってね」 悪の行為が偶々好きであった。時代で悪の定義も変わる。 自分はそれを全く悪いとは思っていないし、目の前の男も自己嫌悪は見て取れない。だからそう例えた。 「そう思ってくれる程度に関心を抱かれてるのかい? なんて、ね。そうだね、はじまれば自然とわかるかもだ。 だから秘密にさせておいてくれ」 (-337) 2022/02/14(Mon) 4:52:59 |
![]() | 【独】 後方支援担当 レヴァティ事前申告・看破済み うに→バーナード ポルティさん→ラサルハグ りとさん→ロベリア こなさん→ムルイジ 弥色さん→ポルクス 島兎さん→シェルタン。入村後の連絡が島兎さんぽいため 朔さん→ナフっぼいような あしゅうさん→クロノな気がする むしろさん→アルレシャかなー コウノセさん→テンガンのような気もする 100まるさん→消去法でスピカかしら 千草はるさん→エルナトかな しゃみさん→シトゥラな気もするね さて こんなところかな (-338) 2022/02/14(Mon) 4:54:26 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「あえて俗にいうならギャップ…隔意があればあるほど好ましいのかな。人間味を愛してるのに、結果的に『世間一般の人間』とはかけ離した存在にしてしまうのも、なかなかの矛盾じゃないか。苦労しそうだ。」 それなら機械は好みじゃないのかな。 ぼんやり考えたが、口をついて出たかもしれない。 「加点にはなるが必須ではない、と。面白いね。 それで?『作品』になった子、愛してるようだけど鑑賞しかしないの?もう対等じゃない『人間』ではなくなるから、そういう関係はあり得なくなるのかなってね」 (-339) 2022/02/14(Mon) 4:58:53 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そうだな」 酷くあっさりと、肯定した。 「何もかも選ばず蹴飛ばして、って出来るなら俺はもう死んでるだろうな。生きてる意味なくないか?手を伸ばされてまでそれ振り払える自信はねぇな。 だから、選ばなきゃいいなと思ってる。噛みつきたいだけ噛みついて、使いたい分は使って、さっさとこんなとこ出て、俺のことなんか忘れりゃいいって思うよ」 「あとさ、蹴飛ばされたらショックだろ。普通は。相手に落ち度がない場合、俺は蹴飛ばしたくねーんだよ」 「……なーんて?どこまで信じる?」 (-340) 2022/02/14(Mon) 5:00:14 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「全部」 どこまで信じる、に対する回答は迷いもなかった。 「迷う事で正解を出せるとも、これが正解とも思えない。 だから己が思った勘と思考を信じる」 「生きてる意味なんて自分で見つけるものだ。生きてる意味を無くしてるのは君自身で、また随分難儀な道を選んだとは思うが。それこそ君の人生だし──囚人なんかに同情もされたくないだろ?」 最後の一言は冗談めかして笑うように。本当に囚人を囚人で区分けしているなら、とても出てこない話だと感じたから。 「ショックを受けて可哀想、なんかで拾いそうになるなら、君は俺すら拾う羽目になったかもな。俺は、君たちと違って『選ばれる』じゃなく『選ぶ』を生きる意味に設定したから。見せないだけで怒り以外の感情は俺にもある。 ──しかし、それが君の素か? なら今の方が余程好みだ。帰すのが惜しくなるな」 (-341) 2022/02/14(Mon) 5:16:21 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そう。……そうかよ」 迷いがなかった。冗談でこんな話をしている、とも思ってないわけだが。 冗談めかしてそれに乗ずる輩でもないのだと、再認識。 「………生きる意味は俺がなくした、か」 そこで一度目を伏せた。 声色も特に変わりはしないが。 「まぁだから、人と関わって生きるのを目的としてるってことにしといてくれ。 同情なぁ、されるほど悪い人生だと思ってねーから、確かにされたくはねぇな」 貴方の予想の通り、そこには囚人だからという理由は含まれない。 「可哀想、とはちと違うんだが……まぁいい、説明が難しい。 お前は俺を選ばねぇよ。事実、選ばなかった。そうだろ?だから拾う羽目にはならなかった」 「……じゃあ、好まれないように戻そうか?なんてね。 可愛い方が一般的にウケるだろ、この顔と身体だ」 (-342) 2022/02/14(Mon) 5:28:12 |
![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。 実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。 ワタシはタダの相談役。」 またの名を愉快な茶々入れ係。 「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」 ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。 (*18) 2022/02/14(Mon) 7:23:12 |
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![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「…………。 分かりました。……自分ではそこまで納得が行っていない物であるのが、口惜しい所ですが」 首に巻いたマフラーを外し、見やすい様にと少しだけ身を横に傾ける。 そしてカタ、という音と共に。人形師の背から骨組みだけの翼が広がった。 「幾分昔であるのと、自分自身に施術を行うというのはやはり難易度が相当に高く。 それに、大抵の人間と向き合う際は……やはり、外面も人間らしくなければならない場合が多いんですよね。なので箇所としても範囲が狭い。 ……まあ、そんな訳なので。大した参考にはならないと思います」 その翼は骨組みだけだ。故に、特に何の機能を有している訳でもない。 けれどもそこらの同類からして見たならば。人形師が自らに施したこの異形は、精密で美しいと称されるのだろう。 君が観察を止めたのならば、直ぐに翼は仕舞われる。 ▽ (-343) 2022/02/14(Mon) 7:41:16 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「成程成程。一般的に異能と呼ばれるもの、ですかね。 人工的にという事は何かしら貴方か周囲の意図や事情でもあったのでしょうか。それともデザイナーベビー等の特殊なご出身で?」 今も使える、となると。 ただ知るだけならば使えば所を、態々聞きに来ているという訳だ。 「…………。 とても歪で、それなのに美しくて。可愛らしい子でしたよ。 この姿の方がきっと、人間として正しい形なんだと。そう思えたのは、あの子が居たからです。 だから、あの子が居なくなってから、こっそりと家を出て。そこから、技術を学んだ。」 (-344) 2022/02/14(Mon) 7:47:28 |
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![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナードつい、と君の指先が触手に指示を送るのを追い、視線は再び触手の方に向く。 直後服と肌との隙間を器用に引っ掛けられ、ずり、と穿いていた衣服を下ろされれば。 君の思惑通り、人形師の男としての象徴が露わになる。散々刺激と熱を与えられ育て上げられ硬さを持ち、纏わせられた粘液だけでなく、みっともなく自ら先走りを零しながら。 「……、何が出しといてあげる、だ。俺の羞恥を煽るのが目的だろうに、あくまで善意と言い張るその態度。本当にどこまでも"いい"性格しているよ。人間らしくて、とてもいい。 『これ』は、貴方様の腸によく似合いそうだ。」 普段と何ら変わらない色の君の声とは、打って変わった濁った色。 最初問われた質問に対する回答を、外面という衣を取り払い口にしよう。 ……君にとっては意味なんて、最初からなかったかもしれないけれど。 ▽ (-346) 2022/02/14(Mon) 8:13:12 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード「……、ぁ、く! …ん、ッ」 あつい。あつい。 ……きもちいい。 粘液が擦れ合う水温が、酷く頭の中に響いている。 人では成せない動きでの蹂躙に、下腹部はどんどん熱を溜めていく一方であり。胸なんて触られた所でと思っていたのに、粘液を纏わせた触手が這っていく度に段々と快楽を返して来て。 「ぅ、……く、…ッふ、……も、むり、…、イき、そ、」 脚がより一層、がくがくと震え出す。 限界はすぐそこなのだろう、主張する熱は反り返り、開放を求める様にびくびくと痙攣する。 (-347) 2022/02/14(Mon) 8:14:41 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………おおー……」 そんな事を言われるとは予想外だった、という反応。 大体は理解されない。受け取られないから新鮮だ。 ……と、もう一つ。気になる事があって今の声が出た。 「…………、アンタさ、それ、喋りづらくないの?」 男にとっては"それ"というのは"敬語"を指した言葉だったが。 果たしてあなたに伝わるのだろうか。 (-348) 2022/02/14(Mon) 8:18:57 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス/* 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ (-349) 2022/02/14(Mon) 8:33:43 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「……。ええ、そうですね。貴方の言う通りかと。 僕もまた矛盾を抱えている。そんな人間の歪さや滑稽さが、嫌いだからこそ好きで、だから。 ……だから、その歪さを引き出したくなるんだ」 もし機械の事が口を付いて出ていたならば、依頼では時々ありましたけれどね、と。 全く無しではないのだけれど、生き物程好きではない。 「いいえ?大事に扱って、愛して、着飾って、披露して。暴れられて死にかけたりする事もありましたが、それすらも愛おしかった。対等かどうかは……まあ、そもそも殆どの『素体』が対等でないのが殆どだったので。 ……ただ、何しろ数が多かった為。全員を手元には置けず……置いておけなかった子は、止む無く売りに出していました。」 人形師の罪状は、人権侵害に当たる改造と『作品』達を見せる違法経営の他に、人身売買。 つまり『素体』の殆どは売られた人間だ。 当然のように例外もあるのだけれど。 (-350) 2022/02/14(Mon) 8:38:43 |
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![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 別途データ資料 ・破壊時の音 音声データ ・逮捕時の様子 映像データ (-352) 2022/02/14(Mon) 8:55:24 |
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