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【独】 木峰 海斗/* ガツガツ肉食系男子 俺たちどっちもそうな気がする? でも、兄貴は犬科なきがするよ 俺は、ネコ科だよな。。彪って言われたし、な (-334) 2021/07/06(Tue) 15:51:16 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗─── ッ、 [ 親指に硬い歯が当たって皮膚を破く鈍い痛みに 一瞬眉を動かして、けれどそこから じんわり湧き上がる悦に 胸の頂を含んだままの口元が弧を描く。 ] ぜーんぜん。 [ 悪い、と謝る声に含み笑いで答えて、 ぐにぐにと指を動かして舌や腔内を弄った。 傷が出来ているのかぴりりと染みるけれど、 そこをぺろりと舐められればぞくぞくと背が粟立つ。 ちゅ、と音を立てて吸われれば声が漏れた。 ] (-335) 2021/07/06(Tue) 16:36:41 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗……ん、 っは、 えっろ…… 海斗お前わざとやってんだろ [ 胸元からちらりと見上げれば、 にやりと愉しそうな笑顔がそこにあって。 指を口から引き抜けば、唾液で濡れててらてらと光って、 赤い滴がぷつりと浮かんでいた。 に、と笑って見せつけるように自分の口に含む。 視線は逸らさず、誘うような表情さえ浮かべ わざとらしく舌を露にして親指を咥えれば、 それは口淫を模した動きver.2。 じゅ、と音を立てて何度か出し入れして 錆びた鉄の味が口の中に広がって、 下半身に血液がまた滾るのが感じられた。 ] (-336) 2021/07/06(Tue) 16:38:11 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 自ら脱ぎ捨ててくれたTシャツを 雑多にベッドの下に払い落として。 ] ……擽ったいだけ? [ こちらもまた抑えられない笑みを浮かべたまま、 胸の突起を押しつぶすように舌で捏ねて、 微かに歯を立てる。 同じように、ちゅ、と音を立てて吸った。 そのまま、顔を下に動かして、 脇腹、臍と舌を這わせて下腹部に。 ベルトがあればバックルに手をかけて外し、 緩めようとする。 ] (-337) 2021/07/06(Tue) 16:39:04 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 抵抗されなければそのままデニムに手を差し入れて ずり下ろして。 そこは、兆しを見せているだろうか。 下着の上から、躊躇いもなくそこに 口付けを落として、身体を撫でながら おろしてきた両手で腰に触れた。 ] ほっそいなぁ、ほんとにメシ食ってる? [ ウエストのあたりにつうと指を伝わせて、 膨らみは唇で挟みスライドする。 煽られたままじゃお兄ちゃんの面目が立ちません。 じっとりと布地越しの熱を味わおうか。 ]* (-338) 2021/07/06(Tue) 16:39:58 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 …… 旦那さんになったら…… 初めての思い出が強烈になりそう。 ん、、やぁらか…… ……奈々のも固くなってる。 [彼女のだぁりんになったら。 ゴム無しで出来ることよりも、彼女と結婚出来たら嬉しいなって気持ちが傾く。ただ今我慢出来れば彼女の中をそのまま感じることが出来るのだから、何とか頑張らないと。 肉竿を彼女の豊乳に挟まられながら、ずりずりと動かされると側面を適度に刺激されて指とは違う気持ちよさがある。 気持ちよさは穏やかだけれど、ふっくらした胸に包まれてる様子が興奮するし優越感すら覚える。 鈴口が彼女の胸の突起に当てられれば びくりと身体を震わせるだろう。 敏感な尿道近くを押されると体の奥がムズムズとする。 こちらの腰が浮いて、彼女の胸をむにりと凹ませてしまう。] 10、秒……ぅ、…はぁっ…… [彼女が10秒と提示してカウントダウンが始まる。 今まで耐えてきたけれど、ゴールが見えたことで 逆に自分の中の抑えが効かなくなり始めた。 声を出しながら胸でオレのものを扱いていく彼女を見ていると、その姿を汚してしまいたくなって] (-339) 2021/07/06(Tue) 17:13:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々───ッ、ダメ、出る……! [残り2秒の当たりで下腹から込み上げるものを我慢出来なくて 彼女の胸の中でびゅるびゅると射精してしまった。 我慢してたからか胸の谷間に小さな白い水溜りを作ってしまい、幾らか彼女の顎だったり首にだったり白濁液が飛び散っているだろう。 射精して肩で息をしていると、彼女が掃除をするように綺麗に鈴口を舐めるものだから、敏感なところを刺激されて出した後なのに直ぐに固くなり始めてしまった。] ……… 残念 [上着を脱いでベッドに移れば 横になった己に彼女はゴムを付けてくれる。 ゴムはヌルヌルしていて、薄いからかそこまで触られている感覚は変わりない気がした。 ご褒美は貰えなくて残念だったけれど、準備が整うとやっぱり胸がドキドキとする。]* (-340) 2021/07/06(Tue) 17:13:32 |
【人】 敷島 虎牙[別に慰めでもなく、偽りでもなく 舌を滑らせた肌は甘かった。 ちゅ、と吸い付くと時折ほろ苦い鉄の味がして それがまた舌を楽しませてくれる。 それを説明する代わりに、 赤を肌に刻むように、強く強く吸い付いた。 「優しい」大人の顔のまま。 千由里の冷たい手が、火照った身体の上を滑ると 背筋がどうしようもなく ぞくぞくしてたまらなくなる。] 俺は、好きだけどね。 [弱いところを全部無防備に さらけ出しすこのひとときは まるでセックスにも似ていて] ……いいじゃん。 [千由里の腕をを最後にひとつ舐めて そう笑って見せた。] (454) 2021/07/06(Tue) 18:35:13 |
【人】 敷島 虎牙めんどくさくて可愛くなくて 寂しがりのどうしようもないちゆでも 嫌いになったりしないよ。 [何度目かのキスを受け止めたら また何度目かの俺からのキスで返す。 可愛くて、可哀想な俺だけのちゆ。 もう子どもの声も、妻のため息も 何処からもそんなの聞こえなかった。] (455) 2021/07/06(Tue) 18:35:36 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[額を触れさせ、吐息を交わしあって 千由里の甘い声に耳を傾けていくと どんどん心が暖かなものに満たされていく。] 愛してるよ、千由里。 [そう口付けの合間に囁くと 千由里の背に腕を回す。 千由里にしか出来ないこと、 今一番愛してる相手にしかできないこと。 長い夜の予感に、口の中に唾液が浮いた。 舌先を擦り合わせていると そこから互いの体温を分かちあっていくような なんだか不思議な感覚になる。 だから、こういうキスは好き。 ブラウスの中へ招かれた手で 千由里の身体の輪郭を確かめると ブラジャーの下からそっと乳房を揉み込む。 その形や大きさ、先端をつんとつついた時の 感度も全部、知りたいから。] (-341) 2021/07/06(Tue) 18:36:14 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[口付けながらうっすら開いた目で 具に千由里の観察を続けていたが やがてまた寝台へと千由里を寝かせると 下着越しに乳房の先端を柔く吸った。] ここ、ほかの人が舐めたことはあるかな? [そりゃあっても驚かない。 セックスの経験があるなら、80%以上の男は 男にはないこと膨らみに興味を持つだろうし。 直に舐めれば、火照った千由里の体温を 口の中に感じられるだろう。 腕よりもっと甘やかな肌を夢みて 俺はうっとりと目を閉じた。]* (-342) 2021/07/06(Tue) 18:46:06 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[手を出すな、という学校からの指示は もっともなことであるし、なんら疑問はない。 教員と生徒の境目をそう易々と乗り越えられれば あの花園はあっという間に壊れてしまう。 伸ばしかけた手を一度止めて、先生との間。 ソファのクッションの隙間の上に置く。 そのまま人差し指を沿わせてその窪みをなぞった。 女性を買って欲を吐き出す。 生徒からの色仕掛けには絶対屈しないよう。 ふむ、なるほど、そうでもしなければ 手出ししてしまいそうだということか。 私たち生徒に手を出さないために会った女が 生徒であったとは、なかなかに本末転倒。 災難でしたね、と口に出すことも一瞬 考えたけれど───わたしはこの出会いを、 災難にしてしまいたくなかったから、やめた。] (456) 2021/07/06(Tue) 18:52:52 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[だから、と続けられた声。 いつの間にかそのシャツの合わせに落ちていた 視線をそっともどして、見つめる。 触れ合った手。人の体温に、どきん、と 心臓が打つのがわかった。 先ほどまで避けるようにそらされていた視線が 真っ直ぐにかち合えば、ひとつひとつ、 肯定されていって。 わたしはふわ、とまた目を細めて、 口元を柔く緩めて微笑むのだ。] ええ、わかりました。 これは個人的なW恋愛沙汰Wではなく はたまた単位欲しさのW交渉Wでもなく 先生と、生徒。 生徒が望んだ、課外授業、ですから。 (457) 2021/07/06(Tue) 18:53:14 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[先生ではない、プライベートな色を見せてくれる 目の前の人に、囁きかけて。 そっと、重なっていた手の上にもう片方も 重ねて、ソファの上を擦るように近づく。 見上げるようにじいっと見つめれば。] やさしく、教えてくださいね [とお願いを続けて、首を傾げた。]* (458) 2021/07/06(Tue) 18:53:54 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 口の中いっぱいに広がる鉄錆に似た 鮮血の味 ―― 喰 われているのは、どっちなのかまるで、旨い棒アイスかのように、指を舐り 爛々と欲を隠さない瞳で、見上げ見る ぜんぜん、と多少痛いだろうに、 笑み雑じりの返事が返ってくれば、 なら、遠慮はいらねーなと、 傷口をわざと舌で刺激した ―― 滲む血が、いやらしくて、また昂奮させる] ん、ッ、ぁ、ふっ、 わざとに決まってんだろ? [ 挑発的に笑えば、兄貴は見せつけるように 俺の唾液で濡れた指を、自身の口へと運ぶ 舌で絡めて、舐って、咥えて まるで口淫のようで、兄貴の口の中で、 二人の体液が雑じりあっている そう思ってしまったら、―― ] (-344) 2021/07/06(Tue) 19:07:54 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生えっろ、…… さすが、慣れていらっしゃる [ 照れて言葉を失いかけて、 慌てて誤魔化すように、揶揄い半分、嫉妬半分 そんな言葉をなげかければ、再び胸の突起を弄られ] ぅ、んッ、……くすぐ、った、だけ、だ [ 強がって、虚勢張って、 そんな俺自身の小さな矜持と裏腹に、 ぷくりと膨れた、胸の飾りは、歯を立てられると じん、と痺れるような快感を生み出す マジかよ、乳首ってこんなに感じるもんなん? ]普段の俺なら、そんなはしたない ことを考えてたんだろうが、今はそんな余裕がない (-345) 2021/07/06(Tue) 19:07:56 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生わ、ちょ……そっち、……は [ 脇腹を擽られ、本気でくすぐったそうな声を出した後 下腹部に近づくにつれて、焦りが滲む だけど、期待も膨れ上がって―― カチャリ、とベルトが外される音が、 ―――――― 妙に、大きく聞こえた ] あんま、見ん……ッ、なよ…… [ ジーンズの硬い布を窮屈そうに押し上げていたものは 障害を取り除かれたら、はっきりと主張をする 黒いボクサーパンツに、 僅かに染みができているのだって、見えちまう ―― 黒って分かりやすいって、今さら気づいた 下着の上から、熱を持った膨らみに口付けされて びくり、と腰が逃げそうになる] (-346) 2021/07/06(Tue) 19:07:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生……ッ、兄貴と比べん、なよ 俺はフツ―……だから、細くねーし [ 細い細いって言うなよ、と 多少気にしていることを言われれば、拗ねたように そっぽを向いて、べしと蹴りを入れてやった まぁ、それも急所に刺激を与えられれば、 口から甘い嬌声が零れ落ちそうになって、 拗ねている場合ではなくなるんだろうけど (-347) 2021/07/06(Tue) 19:08:01 |
【人】 三月ウサギ「 えっ ……? 」 振り向く彼女と俺の視線が交差する。 まるで一瞬にも永遠にも感じられて。 浮かべた疑問符と同時に納得もする。 豪華なホテルにも物怖じしない態度。 審美眼に優れているわけでもない自分ですら 彼女の纏う紫色のワンピースが、 質の良いものであるとわかる。 (459) 2021/07/06(Tue) 20:02:58 |
【人】 三月ウサギエレベーターに乗り込み、二人きりになれば、 少し躊躇ってから、10Fのランプを灯す。 同時に、困ったように頭をかいてから。 「 まさか君みたいな若くて …… 可愛い 女の子が来るとは思わなかった。 ええと。 俺のマッチング希望通りなら、君は ─── 」 お金持ち、とは流石に口にはしなかったが。 ここまでに察せられる要素はあっただろうか? 裕福で可愛い女の子が、初対面の相手と二人きり。 鴨がネギどころの話ではない。 (461) 2021/07/06(Tue) 20:04:13 |
【人】 星条 一 → スタンリー[廣岡 珠莉は確かに聡い答えを返してくれる。 意に沿った応えに浮かべた笑みはどこかしら満足そうに見えるもので続く言葉にもそれは表れていた。 男はその答えに一先ずの満足をすることにした。 災難であるし現段階で既に数え役満ではあったが二人だけの秘密を共有する――共犯関係になるのは悪くはなかった。 ただ自身がこれから教え子を抱くという事実は変わらない] (462) 2021/07/06(Tue) 20:04:17 |
【人】 三月ウサギ「 ご両親は知ってるの? 君が何か事件に巻き込まれれば。 心配するのも被害を被るのは、君の家族だ。 」 音もなくエレベータが上昇するのを感じながら。 ─── ずくり、と胸を刺すような痛みが走る。 …… これは気のせいだ。 心配する家族なんて、俺とは無関係だから。 説教じみた台詞は全てこちらに帰るブーメラン。 仮に指摘されれば、子供のような反論を返そう。 (463) 2021/07/06(Tue) 20:05:21 |
【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉 (そして不思議と罪悪感を抱かないのは――。 俺がこの娘を抱きたいからだな) [願望以上と伝えたのは真意である。 その上で経験がなくすべてが初めてともなれば。 それは一生に一度あるかどうかというものだろう] (-350) 2021/07/06(Tue) 20:08:31 |
【人】 星条 一 → スタンリー それならば結構だ。 [重なる手。 男は先に触れた手を握った。 すり寄り見上げてくる仕草は一体どこで覚えてくるのだろうか。 それは確かに男を誘う動きで女の体躯を武器としたものだ。 男は別の意味で空いている手で一度こめかみを擦った] なるべく優しくはする。 が――女の初めては人によるが痛いらしいぞ。 [どうやっても痛みは出るかもしれないことくらいは知っていよう。 恐らく多くはその際の反応や対応が面倒だと――それは遊ぶ者からの視点ではそうなのだろうが――] 何もかもが、初めてか。 [男はこめかみに触れていた手を珠莉へと伸ばした。 長く柔らかな黒髪。 その横髪に触れると一房を手に取り耳へと掛け露出した耳に触れる] (466) 2021/07/06(Tue) 20:17:36 |
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