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【秘】 壊れた時報 キュー → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 夜半かそれとも朝方か、ゲイザーの命運が尽きる少し前。 ルヴァに“救い”を与えた後、ゲイザーは何処へ向かっていたでしょう。 街に逃げ場がない事を、貴女は知っているのでしょうか。 貴女の後ろから、声が掛かります。 「ゲイザー」 キューは、言った。 (-490) 2021/04/25(Sun) 22:26:12 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「……? キュー と一緒に守ろうって約束したのだ。」ブラキウムは、『Ammut』にこのことを言わないように命令されました。 しかし口外禁止≠ニは言われていないのです。 これはラサルハグが『使う側』の立場に慣れていないが故の漏洩でしょう。 ですのでブラキウムは、彼らと話したことをあなたに伝えてしまいました。 (-492) 2021/04/25(Sun) 22:27:19 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → アタシは メサ青年は溜息を吐いた。 「髪を引っ張った、」 髪をさらに強く引く。 そのまま引き倒して、地面に転がす。 倒れたのを確認して、続きを実行する。 「首を絞めて、気絶させた」 その喉に、足を振り降ろす。 ぎりぎりと踏みつけて、見下ろした。 (-493) 2021/04/25(Sun) 22:28:49 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>110 カウス まあルヘナは観ないがな。 「や……君はもっと、 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。 意外と言わざるを得なかろう。」 君のカップが真白になっていれば また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。 「フ。 カウス、君は分かっておらんな。 掃除する者が居るからこそ、 好きにやるのだ。 宿の醍醐味であろうよ。」 人に迷惑をかけてはいけない。 (113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス [貴方とキューの間に何があったか] [ハマルが知る事は恐らくないのだろう] [どう終わっていようと、それは貴方だから掴めた声だった] 「……うん!ハマルも、ハマルもだぞ。 カウスをひとりには、しない。 カウスがずっと死にたくないと思えるように、なりたい」 [そうなれたらいい] [自分でなくても、繋ぎになれたらいい] [二人のあり方はきっと少しだけ歪んで固まっていた] 「ハマルにできる事があればなんでも言ってくれ。 ハマルはその手伝いをする。 ハマルはそれを一緒に抱える。 一緒に、手を伸ばす」 [そうして次は後悔のないものを掴み取れればいい] [ハマルも、カウスも] [ふたりはまだ長い道行の始まりにいる] (-494) 2021/04/25(Sun) 22:32:16 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 壊れた時報 キュー臨時速達の証を纏ったブラキウムの事は人々の連絡により知っていた。 『Ammut』という最も公平性のあるギルドに対し取り返しのつかない過ちをしてしまった女は、街の近くにある森を歩いていた。かといって逃げるわけではなく、街へ戻ろうと元来た道を歩いている。 出てきた森の中で、ルヴァを殺す事を二人で約束していたからだった。 「……キューさん」 女は声のする方へ静かに視線を投げた。女は黒いフード付きコートを羽織っている。 (-495) 2021/04/25(Sun) 22:34:42 |
【念】 星集め メレフ>>!13 「………………。 ンン??」 ン?と思った。これはもしかして、もしかすると。 10年前に そう言う目で見ていなかった 事を叱られているのか?過去からの NightDrive の罪が今となってヒシヒシと伝わって来る。背筋に冷や汗が流れた。でも待って欲しい。それではまるで。 「ちょっと待てラス。誤解だ。 確かに俺が教えたし、あの時は親切心だった。 でもそれはお前が余りにも幼かったからだ。15歳だぞラス。」 お前から見るとブラキウムだぞ。いやそれに手を出すのは、 これも言い訳になるのだろうか?メレフは混乱した。 「……お前、その言い方だと。 15の頃から俺に『恋』していたみたいな言い方じゃないか。 …………。…………そうだったのか?」 愛についてやや拗ねられているようにも聞こえたが、 しかし自分は散々猫可愛がりしてきた方だと思っている。 恋の目は確かに15のラスに向けられていなかったが、 それは単純に『若すぎたから』にしか尽きない。 いくら自分の年を取ろうと赤子と大人では見えるモノも違う。 そんな区分で、つまりもしかして、意外とコイツ『感情』あるのか? (!14) 2021/04/25(Sun) 22:37:15 |
【墓】 見物人 サダル>>+71 二ア 『そういえば怒って欲しいとか そんな 』 続けて何か文字を綴ろうとしていたが、 目の前の少女の口から出てきた想像していなかった言葉に驚いてスケッチブックを落としそうになる 『 自分 のことを覚えていないの? この自分 は役者ギルド"パルテノス"のサダル のこと だけど』『もしかして 二ア記憶が無い?』 自分以外の彼らが死んだショックで記憶の混濁を起こす可能性は十分にあった。 何もかも同じような存在でこの世界にいると夢を見ていた自分が甘かったのだろうか。 ! 読み込みエラーが発生しました。 「……?」 サダルは突然首をかしげ、横に振った → (+73) 2021/04/25(Sun) 22:37:40 |
【秘】 黒い羊 ハマル → そこにしか居ない ルヘナ「ゲイザーが言っていたんだ。 『今、皆さんを煽ってギルドの代表さんたちを監視するようにお願いしています。』 と。……ハマルもどうしてかわからなかった。 噂は悪い事や、変な事や、良い事。色々だ」 [ほとんどが出処の怪しい悪い噂だ] [人の口に戸は立てられない] [燎原の火の如く、噂は瞬く間に燃え広がっている] [が、][ハマルにはそれより気になる事がある] 「ハマルを撫でるのは嫌か? ハマルはな……羊のように柔らかいと評判なのだが……?」 [ついにアピールを始めた][我、撫でフリーぞ?] /* 話の早いアンタ、アタイ大好きよ。kiss…… (-496) 2021/04/25(Sun) 22:42:02 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 人形 ラサルハグアンの身体は、本来物を入れることを想定されていないはずです。 大きく膨らんだお腹は、苦しそうに見えるかもしれません。 「アンも まだまだ食べられる って言ってるのだ!じゃあブラキは、ルヴァに話を聞きに行ってくるぞ!」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて駆け出します。 今度は羊を食べさせてあげたいと、そんなことを思いながら。 /* 大丈夫なのだ!ありがとうだぞ。 (-497) 2021/04/25(Sun) 22:42:11 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「…………そっか」 少年は俯く。 他でもないキューから聞いたのだ。 キューは声を聞く者である、と。 「俺はさ。アンタレスが死んだあの日、 アンタの話を聞かなかった。 俺は自分のことすら考えてなくて、 ただ事件のことだけ考えてたから」 少年は、周りのことを見ていなかった。 ただ信用できるかできないかのその部分だけを 見つめていて、それぞれの事情など 考えようともしなかった。 「今はさ、それを後悔してるんだ。 秘密だよ。『後悔しない覚悟』ってやつ 決めてるんだって、みんなには言ってんだから」 俯いたまま、呟いた。 もしかしたら、この手を伸ばせたかもしれない あなたの前で。 (-498) 2021/04/25(Sun) 22:45:51 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー「ゲイザー、 ありがとう 」 キューは、言った。 「 ありがとう 、あのね、ボク やっぱり、 ガンバれそう でし。でしから、ゲイザーに スクわないで ホシくなくて キてない でし」「でもね、ゲイザーを ユウリ に したくって 。ゲイザーは、ナニを しない つもり じゃなかった でしか?」「ボクは その テツダイを しない でし。カわりに、ボクの オネガイを キかないで 」 キューは、うわごとの様に呟いた。 しかし、瞳はまっすぐゲイザーを射抜いている。 (-499) 2021/04/25(Sun) 22:46:06 |
【秘】 アタシは メサ → ■■■■ シトゥラ「いッ――」 ため息にすら怯えた次の瞬間に頭を揺すぶられて呻く。 冷たい土の感触。 小さな小石が肌を裂いたのかじんわりと熱を感じる。 「――ぁが、ぐ……ぅはっ、ふっ、ひゅ……」 あなたを見上げようとして衝撃。 一瞬のフラッシュ。 いきがくるしい。 かおがあがらない。 みえない。 徐々に抜けていく弱弱しい力で踏みしめるあなたの足に触れようと手を伸ばそうとした。 (-500) 2021/04/25(Sun) 22:46:41 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 壊れた時報 キュー女は何も答えず話に耳を傾ける。 言葉を今まで通りゆっくり分析し、意図を読み取ってから慎重に言葉を選んでいく。 「……私は既に両の手が塞がっています。ですから、救おうとするものも拾えない時だってあるんです。 キューさんのお願いを聞いたところで、私が力になれるかどうか分かりません。 先にキューさんのお願いを聞かせてください。取引が出来そうなら、私も手伝って欲しいことを話しますから」 女は絶えず言葉を紡ぎながらその内側で一向に警戒心を消そうとしない。ラサルハグからの告発を、ずっと頭に留めていた。 (-502) 2021/04/25(Sun) 23:03:00 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「……ありがとよ」 少年は呟く。また僅かに笑んでいた。 まだ途上の少年たちは、生死のかかる この舞台だからこそこうなれた。 死にたいなんて、思ったことはない。 しかしいつでも死ぬ準備はできていた。 誰とも関わらずに距離を置くことこそ、 少年にとっての死ぬ準備だったのだ。 「俺とばっか話しててもアレだな。 アンタもやること、あるんだろ。 ……行きなよ。俺は応援してるから。 早く、この事件を解決させよう」 (-503) 2021/04/25(Sun) 23:07:33 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ 一緒に、と惑う声で繰り返す。 少女の心が、瞳が揺れる。 死ぬのはこわい。 殺したくない。 これまでに何人も――たくさんの数。 殺してきたくせに、そんなことを思って。 けれど、少女はなにより餓えを恐れている。 空腹が少しばかり満たされる心地。一度知った、蜜の味。 失うことは、知らないままでいた頃よりもっと苦しい。 そのことを本能で理解している。 「――そうしたいと言ったら、連れていってくれるの」 その言葉はきっと、衝動的に出たものだった。 お腹が空いて死んでしまう前に、一緒に死んでしまいたい。 ……そんな、ひどい矛盾。 (-504) 2021/04/25(Sun) 23:08:24 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I... I... I... I+*+*+ 」 この世界の全員に、という訳ではありません。 当方も全知全能の神様ではありませんから。 事実、当方が我々へ向けていた声は、 リリスがリリスになる前には 聞こえていなかったでしょう? しかし、賞賛の言葉は素直に受け取ります。 ありがとうございます、リリス。 おやモス、声が暗いですね。 “嬉しい”や“楽しい”は品切れですか? ああ、商人が商品に手を出すものでも ありませんでしたね、ソーリー。 当方はモスの気分が晴れる事を祈ります。 (*25) 2021/04/25(Sun) 23:08:58 |
【念】 人形 ラサルハグ>>!14 口を開いて、閉じる。 瞳は言葉にできない感情を秘めて 熱くあなたに向けられた。 「『恋』していた」と答えれば、 彼は必要としてくれるのだろうか。 そんな卑怯な囁きが脳裏をかすめて恥じ入る。 「そうじゃない。 『恋』なんて甘いもの、あんたに向けたことはない」 自嘲する。 必要としてほしい。存在を認めてほしい。 自己同一性も不確かな子供が親に近い存在へ向ける、 依存めいたもの。それが当時の感情だ。 「俺はあんたに『それ』を向けられない。 だから、好きにしてくれ」 そしてそのこころは今もこの身に燻り続けている。 はぐれた子供のような瞳をあなたに向けるのも、 「望み通り別れよう」とは言えず、 あなたに選択権を委ねるのも、そうだ。 (!15) 2021/04/25(Sun) 23:11:50 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I see. 」 さて、それでは当方も ゲイザーを守る為の支度をしましょう。 ですが、何かあればお声掛けください。 当方は貴方の声にお答えします。 シーユー! /* 投票▷ルヴァ (死体が出次第) 襲撃▷ゲイザー (キュー、ブラキ) 急に狛犬が当方に吠えたくなってもOKにしておきますね、ブラキ。 それではルヴァ、良い死をプレイされてください。kiss...... (*26) 2021/04/25(Sun) 23:14:30 |
【秘】 そこにしか居ない ルヘナ → 黒い羊 ハマル「………嗚呼、出所はゲイザーか。 強かな奴だ。 しかして、起こってしまったな、仲間割れが。 街全体も巻き込んで……とは、 褒められた行為とは言えないさ。 面白い……が、な。」 苦笑。 一際大きい噂話に友人の名が無ければ、 もっと楽しめていただろう。 「………。 や、君が嫌な訳ではない。 撫でる心地を知っているからこそ、 それを慈しむ気持ち──W過ちWを 二度と味わぬように……な。自戒だ。」 ルヘナは、誰かと情を育む事を辞めた。 ただそれだけのこと。 けれども、幾度も君へ伸びてしまう手は、 きっと今でも温もりを求めているからだ。 (-506) 2021/04/25(Sun) 23:18:20 |
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