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【秘】 壊れた時報 キュー → がらんどう ゲイザー/* Hey you! 当方です。描写漏れを思い出したので参上した次第。 ゲイザーが要らないと言った“嬉しい”気分の箱は、 最終的にはキューが持って行きました。 Sorry! いや何回見返してもゲイザーが“その箱の嬉しい気分”は要らないって言っているのカッコいいなと……そして思い出しました。終わってからもまた語りたいものです。kiss...... (-332) 2021/04/29(Thu) 2:34:53 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>130 メレフ 「あぁ……ハマルに俺のこと頼んでくれたんだってね。 驚いたよ、彼とはそれまで接点がなかったから」 手抜きの仕方が下手なのは無自覚だ。どうにも不器用な男だった。 だからこそハマルには本当に癒やされたのだけど。 「何かって君……、まさかなんで怒られたかわかってないのかい? まぁ、俺もいらっとしてしまったのは悪いんだけど……」 むぅぅ、と渋い顔をして。 ラサルハグがキファの伝言を手紙でよこしてきたこと、自分を象った人形を手土産にしてきたことを話した。そして、カッとなってラサルハグを焚き付けたことを(>>149 >>151 このへん) 「君を、俺に取られたくないとかそんな風に思ったんじゃないのかい?それで君たちが上手く……いくなら、それでいいかと思ったんだ」 それが祝福になるのなら。 「もう、君に甘えられなくなったかなぁ」 小さく呟いて、苦笑した。 (131) 2021/04/29(Thu) 2:46:56 |
【墓】 見物人 サダル>>+154 「だって、特に自分を殺したいわけじゃ無かったから…… 理由をね、作っておこうと思ったんだよ。 キューだけは、純粋に人を殺したがっていたっけ…?」 自分が死ぬために人殺しを犯人にさせたという最悪なシナリオは 一応作家の手によって消滅しているはずだ。一応は。 「カウスはわかっているんだ。 そっか、……こんな設定じゃなかったらカウスのために みんな必死で生きる方法を探すんだろうな。 何で言ってくれなかったのって怒るんだよ。 ……怒られるかな、自分も。 ううん……いつこの舞台が終わるんだろう。 いつまでも終わらなければ、待つことになるんだけど。 それは気が滅入るな、次も嫌な台本が用意されたら…… また声でなくなりそう……げほっごほ」 まだ明確にサダルは伝えてはいないが、彼の声の出方は気分の浮き沈みである。とても風邪っぽく。 慰めるときや目の前の少年の前では格好つけたがるが、どうも情緒は不安定になりがちだ。 (+156) 2021/04/29(Thu) 3:06:39 |
【独】 壊れた時報 キュー>>G110 トルキュラーの片仮名読みができなくてのトルキ(ここまでなら間違いないでしょう)だったんですよね。生きたものだなと思います。 (-338) 2021/04/29(Thu) 3:12:41 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 村人 ニア少女の鼓動を感じる。 これを、今から止めるのだと思う。 少女の温もりを感じる。 これを、今から失うのだと思う。 喉に掛けていた手を離す。 「ニア、」 開いた唇を舌で辿る。そのまま、少女の舌を求めた。 深く貪るような口付けを繰り返す。 泣き出しそうな気持ちになる。僕は、泣いたことなんて無いのに、 愛しさと、湧き上がる欲に頭がくらくらする。 違う、これは悲しんでいるわけじゃない。 抱きしめて、その柔らかさに──香りに。 今から失うものの大きさを知った。 「………は」 雨の音がする。 この雨が止んだら、この雨が止むころには。 きっと、全てが終わっている。 「ねえ、ニア。 ──アンタが一緒に居てくれるのは、まだ生きてる間だけですか。また、もし、出会えたら。そんな、約束は厭ですか?」 青年らしくない言葉だと知っている。 けれどこんな終わり方のまま、彼女と離れたくは無かった。 (-340) 2021/04/29(Thu) 3:18:39 |
【神】 背負う者 ルヘナ>>円卓会議 「うん、─── 面白いから 、良いよ。ルヘナの物はよく分からなかったし ラサルハグの物は メェ であったが、それは、WそうWなのか。 本当に、捨てさせて良かったな………。 」腕を組んでは、うんうん頷く。 何かに納得している……。 「ハマルが賭けたいならば、そうすると良いさ。 しかして……時間も少なかろうよ、 これで静止しなければ、ルヘナは 彼を殺す選択 をするぞ。でなければ、次は如何なる行動をとるか分からん故な。」 力もない癖に、腹だけは括っていた。 もう、それしか、手中に残っていないのだから。 そんな美味い話を何度も信用できるか、と独り言ち、 それでも、やるだけやってみろと。 君達へ、薄く笑みを向けた。 (G124) 2021/04/29(Thu) 3:20:23 |
サダルは、シトゥラに会うと泣くのでちょっと限界をプレイしている (c137) 2021/04/29(Thu) 3:43:03 |
【秘】 がらんどう ゲイザー → 壊れた時報 キューHi! 箱の位置については了解よ!把握したわ! そしてそんなにも語ってくれるの、ありがたすぎるわね……! ゲイザーあいつは他の人の気分や感情に頼りたくない、自分自身で生み出した感情で人と向き合いたいって思っているので……初めから箱には頼らないつもりでいたのよ……だから箱を開けて直接気分を得ることはしなかったけど、気分を生み出すための『ひとやすみ』はキューとしたかったの……ふふ…… アタイはいつでもおはなしOKなのだわ……キューの話も聞かせて頂戴ね、kiss… (-342) 2021/04/29(Thu) 4:36:56 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>132 ブラキ 「助かる。 絶対助ける」 この小さな手で、全てを一人で守ろうとしたのか。 もっと早く、知っていればよかった。 自分自身も視野が狭くなっていたのだなと思わざるを得ない。 それでは5年前、カウスを見つけ出せなかった新人の俺と同じだ。 なんのための会議だ? 皆で考え、不得手を補い、最上の方法を見つけ出すためだろう。 「皆で事件を終わらせよう、ブラキ」 もう一人も、欠けることのないように。 (133) 2021/04/29(Thu) 8:49:19 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>135 ブラキ 「よしっ、じゃあ一緒に頑張ろう」 不安そうな顔をしているのはわかっている。 だからこそ元気づけようと笑顔で、片手を小さな手から離して頭を撫でた。 きっと、何度もしてもらったんだろう。 俺も、ブラキに頭を撫でてもらった。 励ます時の儀式かまじないのようだ。 「日記を取りに行くんだったね。 日記には何か気になることでも書いていたのかい?」 気を取り直して共に日記を取りに向かおうと、立ち上がった。 (136) 2021/04/29(Thu) 10:35:46 |
【見】 アタシは メサ>>+150 >>@16 サダル あなたの話を黙って聞いていた。 うーんと首を傾げてから口を開く。 「たぶん、アタシにはわからない。 世界とか、台本とか、偽物とか……。 アタシには生と死があった。どれもが本物でそれが全て」 目を逸らしてぎゅっと拳をつくる。 変わらない日常は失われてしまった。 死の先よりも、生の続きの方が欲しかった。 もう進む先も戻る場所もなかった。 「でもサダルの言う事もなんとなく"そう"なんじゃないか、と思う。 今まで違和感はあったんだ。 アタシは "一番槍"であることが決められている ような……そういうキャラクターが、それしかない人形が舞台の上で踊らされているような感覚があった、気がする」あなたから語られるお話には説得力のようなものが感じられた。 一つの物語を語り聞かせられるような感覚に近いのかもしれない。 自分もその登場人物の一人だったのだろうか。 はたまた、その他大勢のエキストラだったのだろうか。 彼女に自覚は無かった。 ↓ (@17) 2021/04/29(Thu) 10:39:45 |
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