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【人】 星条 一 → スタンリー 先ずはこうして触れ合うことだ。 キスから入ったり、いきなり始めるのはない。 [時間がないならそうする場合もあるが恐らく珠莉が望んでいるのはそうした類のものではないだろう。 男は身体を傾け距離を縮める。 縮めながら耳朶から指を滑らせて細く白い首筋を撫でていく] 珠莉君も俺に触れてみると良い。 それもしたことがないんだろう? [男は更にと身体を近づけ、軽く触れる程度に身体を接した。 重ねた手を軽く引いて握った手を自分の胸元へと導き、そこへと触れさせるとそれなりに鍛えた大胸筋は服越しにでも分かるだろう。 女とは異なる男の身体。 触れないと分からないことは沢山あると、男の手指は首筋を撫でるとそのまま大きく開いた襟から覗き触って欲しそうにしている鎖骨のなだらかな線に触れていった*] (467) 2021/07/06(Tue) 20:26:29 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[――なんか、懐かしい響きだ。 聞き覚えのある台詞が、ちゆの腕を眺める彼から飛び出した。 ふいに思い出したのはあの人の顔だった。 ちゆのダメなとこ見たら楽しそうにしてたとこ、 あの人は傷口なんか絶対に触れようとはしなくて 不安がるちゆを見たらただ頭を撫でただけで、 こんな風に言ってくれた人って、はじめてだ。] あのね、 タイガさんの弱いとこもみせてね。 ちゆが全部受け止めるから。 [目を閉じて思い出す人より今は目の前の彼を見てしまう。 ……見ていたかった、んだと思う。 あの人が最後までくれなかったもの、 タイガさんならくれる気がして。*] (468) 2021/07/06(Tue) 20:28:07 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙……、……ちゆもだよ。 [それは大好きな言葉だった。 たった一つの台詞で表情が緩んでしまうくらいには。 交じり合う甘さは心地が良い。唇を食む感触も好き。] んっ、 [自分から招き入れたその割に 素肌へと彼の手が触れたら小さな声が漏れて まさぐる指先が次第に上へと上ってきたら 口付けのさなかに意識を奪われてしまう。 心臓の音が鳴り止まない。 その上に人肌の温度が届いたら、いっそう早くなる。 胸はそんなに大きくも小さくもなかった。 寄せたら谷間ができるくらい、挟むにはたぶん足りない。 彼の好みはどうなんだろ――なんて考えながら 先端に触れられたら、ひゃ、と思わず身体が反応した。] (-352) 2021/07/06(Tue) 20:28:55 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙[甘い声に連なって、耳の先が熱くなるのがわかった。 そうしてまた柔らかいベッドに身体を預けた頃には うっとり蕩けた瞳を彼の方に向けて。] ……うん…… [経験を聞かれたら少し躊躇った後で、頷く。 ――彼はがっかりするかな 嫌いにならないって言ってくれたのに、 そんなことを思ってしまうのはたぶん悪い癖なんだけど。] タイガさんに、気持ちよくしてほしいの ブラの上からじゃなくて…… ちゆの恥ずかしいとこ、見て? [瞼を下ろした彼に手を伸ばしたら その前髪をさらりと撫でて、ぎゅっと背中に腕を回す。 心臓の音が伝わるくらい触れてくれたらいい。 ちゆのこと、全部知ってほしいから。*] (-353) 2021/07/06(Tue) 20:29:18 |
【独】 木峰 海斗/* スタンリーさんのくッってなんだろう?と気になりつつ たらふくちらし寿司を食べたのに、お腹が空いてきた 笑み返すと、興奮してカロリー消費するからか?← (-354) 2021/07/06(Tue) 20:33:33 |
【人】 OL 奈々────303号室 [ 彼女がもしセーラー服の学校に 進学していたのなら、やけにおおきなサイズを 買う羽目になっていただろう。 胸にサイズを合わせなければいけないから。 彼がもし、彼が着て欲しい服をもってきたなら 目の前で見てて?なんて言って ストリップショー付きの生着替えが始まる。 恥ずかしそうにする彼に追い打ちをかけるような 気もするが、彼に対して待っててね、 というには時間が惜しくなるのだった。 彼女は好きな人からの少し無理やりが好き。 彼女が、極限まで我慢させられることも 彼女の意思関係なしに責め立てられることも 彼女の好きの範囲内。 楽しく運動をするために場所を変えるのは マンネリ化しないためのひとつの手段。 じゃれあうように楽しむこともあるだろうが そこからスイッチが入るのは容易だろう。 彼女と付き合う人はどうも出世するらしい。 だから、彼がずっと付き合ってくれるのなら 社会人になって、期待ができるような。 故に彼女は彼に対してお金を惜しまないだろう。 ] (469) 2021/07/06(Tue) 21:11:46 |
【人】 OL 奈々明日の、夜…… どうしてかしら、今からすごく楽しみ… [ 小さく繰り返すように呟いて、 ぽやっと頬を赤らめ彼に体を委ねる。 お酒の力は偉大だと、 その時が来るのならひしひしと感じて。 深い眠りに彼が入ってしまうなら、 朝ごはんを作る余裕が彼女にも 生まれたらいいな、と多分思う。 ]* (470) 2021/07/06(Tue) 21:12:04 |
【人】 トト誰かに見られているわけではないのに、 誰にも見られたくなくて、 早くエレベーターが停まればいいのにと願った。 話は部屋に入ってからにしたかった。 だけど聞き捨てならない言葉に思わず応える。 「 事件に巻き込まれる ……? そう、貴方犯罪者なのね。 」 やっぱり騙されていたんだ。 一見害の無さそうに見えて安心したのに 何て手の込んだ犯罪なのだろう。 (472) 2021/07/06(Tue) 21:37:41 |
【人】 トトマッチングの希望だとか、 ……可愛いだとか、 何て白々しいの。 少しでも何かを期待してしまった私、馬鹿みたい 「 それで、何が目的なの? お金?それとも身体? ────… 残念だけど、 身代金は期待しない方がいいわ。 私を心配するような家族なんていないもの。 」 正しくは「いた」かもしれないけれど、 それすら今の私には分からないの。 ** (473) 2021/07/06(Tue) 21:37:53 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウほんとぉ?嬉しいわぁ…… 同じ気持ち、なのね? [ ぴくっと頬にキスを返されると、 彼の頬を撫でるほかなく。 今まで味わうことのなかった 心からの暖かさを感じているから。 彼が学校で彼女が休みなら、 いつもの立場が逆転して寂しそうに 彼の背中を見送らなければいけない。 けれども、その場合彼女なら 学校まで送る、なんて言い出しそうだが。 多分2人なら、未来の話をさももうすぐ そばにある話のようにしていきそうだ。 ] (-356) 2021/07/06(Tue) 22:19:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふっ、本当だわ。 だぁりんの好きなこと見つけなきゃ。 だって私もだぁりんがきもちよくなってるところ 沢山見たいんだもの。 [ 名前で呼ばれることはまず覚えた。 後は体でどこによく反応するのか、 そういうものを覚えて行くことが いたく楽しみになってくる。 体のこと、好きな服装のこと、 なんでも覚えていきたい。 彼がもし今日覚えたことを全て 明日彼女の家で試そうとするのなら 彼女は先にダウンしてしまうかも。 上手くできるのなら、 それは全てが彼女を掻き立てて よがらせていくことなのだから。 ] (-357) 2021/07/06(Tue) 22:20:17 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、…朝から会社に連絡しなきゃぁ… [ 彼が軽くキスをし、また首元に跡を つけてしまうので少し困った表情で 彼の髪を撫でながらそうつぶやく。 けれど、困った表情とはいえ 休みを入れることが嫌というわけではなく 跡を沢山つけられても怒らない。 暫くは、彼の好きなだけ跡を付けさせ 我慢ができなくなったなら 早く次ぃ、とおねだりをした。 妄想は誰にも止められない。 そのネタがあるのなら気の済むまで 彼女も妄想するのだろうから。 ] (-358) 2021/07/06(Tue) 22:20:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウん、もぅ…だぁりん限定だからね? [ いやらしいと言われてしまえば 少し恥ずかしそうに彼のことを見つめる。 テクニックで彼女のいやらしさが 更に露呈していくのだが、 男女の仲なのだから当たり前として不問。 ] ふふふ、お口も気に入ってもらえて なーりん嬉しいなぁ…… もっと気に入ってもらえるように すーっごく頑張っちゃうんだからぁ。 [ 彼の我慢できなさそうな様子に、 ぞくぞくする感情を抑えられない。 意地悪はしたくないので、 手の扱きは優しく、ねっとりと。 少し彼の腰が浮きそうなら、 一瞬手を止めて、気持ちいい?って 改めて確認をとってあげる。 ] (-359) 2021/07/06(Tue) 22:21:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウなーりんの旦那様♡ まだ誰もなったことないけれどね? [ ふふ、と旦那様という言葉をあえて 口にして現実味を持たせてみる。 人間というのは面白く、 同じ言葉を繰り返すとそれを錯覚する。 だから彼女は彼がその席に座ることを じんわり、じんわりと刷り込ませていって。 硬くなっている、と言われると 首を縦に振るほかなく、 コリコリと先端が鈴口に擦れ合えば 小さく声が上がっていく。 彼女も気持ちよくなっている証拠。 カウントを始めて、もう少し。 初めては生かな?と思っていると どぴゅっと胸の間から白濁液が溢れてきた。 胸から感じる脈打ちに、 彼女は鈴口にぱくりと覆い被さるのを止められない。 可愛い可愛い彼。あと数秒が我慢できなくなった その理由を移動しながら聞いてしまいそう。 勿論、胸や顎にかぶった精液は 指に絡め取って舐めたり、両胸に擦り付けたり 余すことなく彼女の体の一部になっていった。 ] (-360) 2021/07/06(Tue) 22:22:42 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんふふ、感触を覚えるのよ? ここに入れるの。 ここがだぁりんのカチカチなもので 満たされちゃうことでなーりんもだぁりんも すっごく、きも、ちよ…ん、はァ……! [ 彼の腰部分に跨ってクラッチをずらせば、 彼に見せつけるようにゴムをつけた熱の先を 彼女の勝手に熟れているところへ ぬちゅと入れてしまい、 彼の様子を見ながら根元まで埋め込んでしまう。 胸板あたりに手をつけば、 動くね?とゆっくり腰を上げては下げ、を 繰り返していくのだった。 ]* (-361) 2021/07/06(Tue) 22:23:07 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ さすが、俺の弟。 わざわざ傷口を抉って責めて刺激するなんて お兄ちゃんお前の底知れぬサディストの素質に くらくらしちゃう。 ちっ、と愉しげに小さく舌打ちして指を引き抜いた。 さっきも言ったけど(言ってない) 俺は痛いの平気、むしろ好きまであるけれど まさか海斗にそういう責めをされるとは思ってなかった。 指より下半身が痛くなるのでもうほんとにもう。] (-362) 2021/07/06(Tue) 22:24:03 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗慣れてねェよ、けど、 なに、妬いてくれてんの? [ 嬉しいなぁ、と声を弾ませて唇を下に下げていく。 焦るような声にどんどんと気持ちは昂って、 時折いなさないと我を忘れてしまいそう。 黒のボクサーパンツに滲む欲望の証を見つければ にんまり笑って、そこにふう、と息を吹きかけた。] ほんと?擽ったいだけなのに、 こんな先走り滲ませてんの? [ あえて下品に口にして、 その染みをじゅう、と音を立てて食んだ。 しっかりと勃ち上がる膨らみを刺激すれば、 びくりと腰が逃げを打つ。 肌に触れた手に、ぐ、と力を入れた。 ] (-363) 2021/07/06(Tue) 22:25:48 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[滑らかな皮膚と違って、化繊の下着は ざらざらとした嫌な感触だった。 それでも染み込んだ千由里の匂いが 俺の股間に熱を集めていく。 別に前に千由里を抱いた男が 同じように乳房を吸っていたのは構わない。 蕩けた目に少し不安の色を浮かべた千由里に 優しく目元を緩ませて] じゃあいっぱい気持ちよくして 全部俺で上書きしちゃおう。 [千由里の柔らかな腕に抱かれる。 所謂巨乳でも、貧乳でもない、 手で触れれば包み込めてしまう大きさの乳房が 互いの体の間でふにゅりと形を変える。] (-364) 2021/07/06(Tue) 22:28:58 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[俺は言葉で返さず、千由里の背にまわした手で そっとブラのホックを外した。 張りのある若い乳房は、支えが無くとも 凛と上を向いていたか。 ─────ああ、若い。 そして、これは今は俺のもの。] 気持ちよく、ね…… [千由里の腕の間から下へすり抜け、 俺の両手は千由里の乳房に触れる。 まだ硬さを残した桃のような、 そのくせ匂いだけは酔いそうな程熟していて。 役を果たさない千由里の下着もブラウスも 全部ベッドの下へと下ろしたら、 まだ柔らかさの勝る乳首を舌先でつつく。] (-365) 2021/07/06(Tue) 22:29:28 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里……やっぱり、千由里、なんか甘い。 [乳を含んだ感想を漏らしながら 千由里の様子を上目遣いに窺い、 ちゅう、とそこに吸い付いた。 刺激を受けて先端にやや固さが出れば 犬歯でやわやわと噛んでやって。 そんなふうに虐めたら、 千由里は身を攀じるだろうか。 それとも「タイガさんだから」と 健気に耐えてくれるのだろうか。 何れにしても、果敢ない抵抗も 一回り以上歳下の娘の健気さも 俺の興奮を掻き立てる 材料にしかならないのだけれど。] (-366) 2021/07/06(Tue) 22:29:51 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里[片方の乳房を嬲ったら、次は反対……と 口でたっぷり愛しながら やがて俺は片手を千由里の下腹部へ滑らせる。 子宮の辺りの平らな腹から 熱を溜めた足の付け根へと。 ショートパンツのクロッチラインを 人差し指でなぞりながら この奥に秘められた肉の感触に期待を寄せる。 しばらくしたら乳房から口を離し 俺は千由里に「お願い」する。] ちゆ、自分で見せて。 [つまりは服もパンツも自分で脱いで 女の大事な部分を自ら晒してみて、と。 だってほら、自分から見せてくれると 求められてるんだって実感出来るじゃん。 まあ、単にこれは俺のわがままだから 嫌だと言われたらそれはそれとして 羞恥を浮かべる千由里から 嬉々として服を脱がしに掛かるだろうけれど。]* (-367) 2021/07/06(Tue) 22:30:17 |
【独】 OL 奈々えーっとぉ、お家に帰ったらセーラー服。 胸入るかなぁ。下着着れないかもしれないなぁ。 着れなかったら、だぁりん我慢出来るかしら? (-368) 2021/07/06(Tue) 22:31:42 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 見るな、と言われれば見たくなるのが 人の性。 それでも気まぐれな彪のご機嫌を損ねては いけないので、ふふ、と笑った。] わかった、見ない。 ほんとに見られんの嫌だったら、 タオルでも、バスローブの紐でもなんでも 俺の目煽ってもいいから。 [ それとも海斗の方の視界を奪おうか、と くすくす笑って目を閉じる。 視覚なんてなくても、お前がどこに居るかくらい わかる。 イイとこも、探せる。 ] (-369) 2021/07/06(Tue) 22:31:50 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 目を閉じたままじっとりと舌を這わせて、 形を示すように上から下へと、軽く握り、摩る。 雄の匂いが一層濃く立ち上って、鼻腔から伝わって 脳が揺れる。 二、三度繰り返したら、下着の中へするりと 手を忍ばせて。 湿らせてしまったボクサーパンツは とっととランドリーに出しておきたいし、 臀部を浮かせるように少し持ち上げて、 脱がしてしまおう。 気性の荒い猛獣は、おとなしく 脱がせてくれるだろうか。 さっきも正直な感想を落としたら そっぽを向かれておまけに蹴られた。 細身の腰は、背徳感と欲を煽るから、 たまらなくそそるんだって、 言ってもどうせふくれるだろうから、 好きだよと言うだけにしよう。 ] (-370) 2021/07/06(Tue) 22:33:49 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 下僕の頼みを聞いてくれたなら、 隔てるものがなくなって露になった熱芯に直接 慈しむように口付けようか。 太腿を両手で広げて、下からざらりと 舌を這わせて舐め上げる。 海斗の反応を見ながら、何度も繰り返して。 目を閉じていたって、見失ったりしない。 裏側の筋に舌を沿わせて、先端を窄めた舌で刺激して。]* (-371) 2021/07/06(Tue) 22:35:23 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>469水着の時もそうだけれど 彼女は自分の身体を見せつけながら着替えをする。 艶かしい彼女を見るのはきっと興奮するし、そんな彼女は活き活きとして綺麗でもあると思う。 ショーを中断してしまうと、彼女のセーラー服姿が見れないので結構生殺しをさせられる気がする。だから、服の着せ替えの時は何度か服を半分着たぐらいで我慢出来ず手を出していそう。 無理やりが好き、なら少し自分には難しかったかも知れないが 少し、と副詞が付くなら己にも出来るかもしれない。 翻って自分はどんなのが好きか、それはこれから見つけるけれど、彼女色に染まる可能性も高いだろう。 場所を変える機会が多ければ自宅のベッド以外にも場所はどんどん増えていくだろう。あくまで互いに楽しむのが目的だけれど時にはスリルを味わう事もあるかも? 彼女が幸運を呼ぶ存在だとしたら、ちょっぴり笑って、それじゃあ頑張らなくちゃね、なんて言うだろう。 彼女と別れた後はどうなるのか、とは考えない。だって別れる未来が想像も付かないから。] オレも凄い楽しみ。 まだ今夜も残ってるのに贅沢な気分になってきた。 [>>470明日の夜は今日とは違うまた素晴らしい日になりそうだと思う。身体を委ねてきた彼女に頬を少し赤らめながら、しっかりと抱きとめた。 お酒を飲んだ次の日は少し朝起きるのが遅くなるかも知れない。 彼女も彼女で元々朝が弱いからどちらが先に起きるかは分からないけれど、彼女が先に起きてご飯を作ってくれるならとっても嬉しいだろう。 二日酔いに効くからとしじみのお味噌汁でもご飯に加えて、ゆっくりお酒を抜いていけば良い。]* (474) 2021/07/06(Tue) 22:36:53 |
【人】 三月ウサギ「 心配する家族がいない ……? 」 犯罪者扱いされたことより。 その言葉は心をひどくざわつかせた。 「 そんな高そうなワンピースを着ておいて? まさか主催者に頼んで手配してもらったとは 言わないだろう? 」 もしかしたら目的の階まで直通だったかもしれないが。 いつ誰かが入ってくるかわからない密室。 声を荒げない程度の分別はあった。 しかし相手を見据える瞳は剣呑な色を宿して。 (475) 2021/07/06(Tue) 22:38:34 |
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