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【魂】 黒風白雨 バーナード これはなんかいい感じの時間帯にいい感じの連絡をするバーナードです。表の奇襲とかちょっとよくわからないですね…… 「ラサルハグ、ごめん言い忘れてた。表の相談でもあった通りスピカ投票をする方向でテンガンと話が固まったよ。もし引き続き協力してくれるのならスピカに入れてくれると嬉しいな」 (_4) 2022/02/21(Mon) 4:04:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「…… 気に入らねぇ… 」きっと、貴方がアルレシャから初めて感じる音を伴ってこの声は聞こえたんだろう。 憎悪を伴う怒気。 この世の全ては悪だ、法にうっかり触れた者のみが罪人だ。 悪が自分を棚上げ正義と善を気取って吊し上げる『冤罪』が。 アルレシャの最も嫌いなものだ。 ……貴方の事件はせめてもっと調べられるべきだと、思っている。 「俺にとってはそうで、俺にとっては俺がしょうもないもんなのが当たり前なだけだ」 だから、身に余る。過ぎる好意は毒だ。 毒で、 「……… おい待て今か!?今なのか!? 」そんなにガンガン素直ストレートにぶつけておいて!? ツッコミで息苦しさがちょっとだけ飛んでいった。 (-544) 2022/02/21(Mon) 4:05:32 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグこれは表の奇襲がない何か平和な時間だぞ! 水責めとかもしてないんだぞ! 「了解。元々異論もないし、恐らく君がテンガンが言い出さない限りは覆されるような事も起きないだろうが……今日俺に票を入れてくれてた子が可愛かったから、真似でもしようかな?」 なんてね。と笑う。 スピカに投票はするが、例の票みたいなのをもらっても楽しいよね。的な感慨はあるようだ。 (_5) 2022/02/21(Mon) 4:12:13 |
ナフは、レヴァティに、「ねぇ、そう思わない?」と戯れに問いかけた。 (a126) 2022/02/21(Mon) 4:15:15 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ>>183 ナフ 『可能性の話ですけどねー。だって皆さん、俺と違ってちゃんと感情備わっているでしょう? そうである限り肉体だけでなく精神面も負荷が及ぶ恐れは付き纏うと思いますよ。 実際に死なずとも、命の危機に瀕する時点で人は何らかのストレス障害に陥ることがあるわけですし』 そこまで説明した後、でもまあシトゥラ様ですからねと同じような反応を付け加えた。シトゥラに関する評価、バリ高くない?そうかも。 『発想に至り、対策を講じていなければ今もこうして無礼講が開かれてるなんてこと無いですものねー。 ……おやまあ。混ざりに行きます?』 (@3) 2022/02/21(Mon) 4:24:57 |
レヴァティは、投げかけられた戯れに「俺は楽しいとかよく分かりませんので」ときっちり即答した。 (t0) 2022/02/21(Mon) 4:25:49 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、ン」 憎悪の音。怒気の音。自分に向けられたものでないと理解できる。だから何も言わず少しだけ、少しだけあなたの方に身体を寄せた。 「…………、そっ、かあ」 そして、そう言われてしまえばもう自分が言える事はない。 他人にとっては違うとしても、自分にとっては当たり前だという障害が自分にもあるから、だから、 「 わーわーわー! 聞こえない聞こえない、なんも聞こえない!」 聞こえなかったとしても振動で分かるんだよなあ…… 咄嗟に出た照れ隠しです。顔も赤い。もう恒例だろうか。 「もーマジでやだ……俺……クソカッコ悪い……」 (-545) 2022/02/21(Mon) 4:33:02 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「…………、」 こんなに怒りが脳を浸しても、本船に掛け合ってやるだとか言える立ち位置ではない。 自分にできることは少なく、役には立たない。 寄せられた身体をそれ以上余計に震わせないように、怒りを喉の奥に押し込んだ。 「……お前がそう思ってねぇらしい、ってのはちゃんと分かる。 わかるけど、納得はしてねぇな……」 有り体に言えば、俺よりもっといい奴がいくらでもいる、なのだが。自分でも生きにくいと分かる程度には難儀だし。 そうなんだけど、 「………あー……」 そう赤い顔をされたら、こっちももう何も言えない。本当に、なんでこんな、 ……こんな。 「カッコ悪いとかは別に思ってねーけどよ……。 一旦俺がどうとかも横に置いといて、さ、お前、なんだその……俺をお前のものにしてどうしたいんだ、それ」 いつも一緒に、なんて柔らかなことをアルレシャは考えていない。 考えられない。 逆を言えば、ただ共にあればその心は満足するんだろうか、と。そう問うている、つもりだ。 (-546) 2022/02/21(Mon) 4:46:44 |
【置】 憐憫聖贖 ナフ斬られ、殴られ、貫かれれば、痛い。 首を絞められ、水に沈められれば、苦しい。 焼鏝に晒され、火に投げ込まれれば、熱い。 ――苦痛は当然苦痛である。それを感じないわけではない。 死の感覚は冷たく悍ましきものである。 ――生物として当然である。 鈍らせることも、意識を逃すことも、赦されない。 尽きるその瞬間まで、享受せよ。堪能せよ。 コレは正しく痛苦に喘ぐ。 されどそれはまた、過ぎ去れば名残ることはない。 幾度でも、熱しては冷める金属に似て。 (L3) 2022/02/21(Mon) 4:49:17 公開: 2022/02/21(Mon) 6:00:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、…………、」 押し込んだ怒りには言及はしない。気を遣わせてしまったのかな、とは思うが。 男は理解している。 事件の根底にある情報を黙秘していると。 男は自覚している。 それを言わなければ何も伝わらないと。 だからこそどうすれば良いのか分からず今も檻の中だ。 だって、喋ったら今度はアイツが―― 「ンン、伝わったンならー……それでいいけどー……」 納得させられないのは正直もどかしいところ。 自分の顔に向けて手を仰いで。どうもこの顔が赤くなる感覚は慣れなくてダメだ。ダサいし。 そうしてあなたの問いを聞けば首を傾げ。 「どうしたい……どうしたい? どうしたいって、なんだ……どうも、しなくない……?」 また少し困った顔をする。具体的な事を聞かれるといつもこうだ。 人としての知識も経験も足りていないのだ。 「逆に……アンタはどうして欲しいの?」 (-547) 2022/02/21(Mon) 5:17:17 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス言及されぬのなら、この怒りはもう腹の底。 黙秘している状況も、調べて把握している。 それでも、言わないならお前が犯人だ、というのはあまりに乱暴じゃないか? 口を閉ざしてしまったから、これ以上は言わないが。 「どうもしないなら、お前のものにする必要は?……コレクション、ってんならまだ飲み込みやすいなと思ったんだよ」 そばに置いておきたいぬいぐるみ。見目の良い人形。そうして愛でられるというならまだ呼吸がしやすい。 貴方自身よりも先に貴方の好意に気付いた癖に、そんなことを平気で言う。 「どうもされたくねぇ。……てのもなんだな…でも何も思いつかん。……俺は誰も俺なんか選ぶな、って思ってる。でもお前が俺を選んじまいそうだ。だから、俺が何かして欲しいとかは、ない」 人に何かをしてもらう、だとか、想像もつかない。 だから、落ち着かないし、避けたい。わからないから。 (-548) 2022/02/21(Mon) 5:35:26 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……? ンーン……言っとくけどアンタを物だとは一切思ってないし……必要とかどうとかはわかんないけどー…… 他人のもんになるくらいなら俺のもんになってくれ、とは……思う?」 以前、何となく抱いた感情を今更口にする。 首傾げ。あなたを物だとは思っちゃいないし思えないし、一丁前に独占欲はあるらしい。 これでもちゃんと考えて喋っているのだが、どうしてもガンガン素直ストレートになってしまう。許してください。 「あーまたそういうコト言うー……嫌なら嫌でいいけどー……でも多分俺、嫌だって言われても変わんないしー……」 Hey Maybe きっと俺はしつこい奴だぜ……って自覚があるのでその手の曲があるくらいだ。 今もこの状況で落ち着かないのであれば、それも音として伝わっているだろうか。 「そもそも、何も思いつかんって人のコト言えないじゃん」 ああ言えばこう言う。 (-549) 2022/02/21(Mon) 6:05:38 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+37 ポルクス 「……嘘だ、ボクに戦う力は無い。 いや、力はある。が……動き方が分からない」 ここに嘘は無い。自由に剣や銃に触れるのは楽しそうだが。 囚人は第一の処刑でも殆ど 見ていた だけだ。見ていたのは処刑の流れだけでなく武器に対しても。 容量は悪い方では無いから教われば何とかなるかもしれない。 体は軽い方で、動き回るのも多分苦手では無い。 「……………そんなに近く、ないだろ。 いや、近いのか? ………これだから濃い連中は」 ほぼ独り言。考えるように親指を顎に人差し指を口元に触れて……突然動きだした。 扉から距離を取るようにその反対側へ。スタスタと歩き壁に背を預ける。 「そのうち、終わるはずだ。…処刑以外でも死の可能性、か」 笑顔で仲のいいフリをした隣人こそがその相手かもしれない。 それでも仲良くし続けるのなら………。 (184) 2022/02/21(Mon) 6:10:01 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「誰のモンにもならねぇよ安心しろ。…… あー、あー 」なんとなく、貴方なりに考えて話しているのであって、別に考えなしなのではないとわかる。 ただそれがガンガン素直ストレートなので受け取り損ねて息が詰まっているだけだ。 なので返す言葉はどこか意地悪く皮肉めいている。 それでも嫌がっているわけではないのだが。 「……あー…いやだから、あー……なんっでだよホント……」 恐らくその曲を聴いたら心の底から納得するんだろうな。 こんななので、思い切り落ち着かなさは伝わっているんだろう。 本当に嫌なら部屋から出ればいいだけなのだが。落ち着かなくはあるが離れるほどの気配もない。 「るっせ、お前が欲しがってる側なのになんで俺がして欲しいこととか考えつくんだよ。ねぇんだよだから」 こう言われればそう言い返す。ついでに。 「寝ろ!もう寝ろ!膝枕もういらねーのか!?」 ぱしぱしと自分の膝を叩いて。寝かせにかかり始めた。 (-550) 2022/02/21(Mon) 6:26:05 |
【墓】 衝撃波 ポルクス>>184 ロベリア 「……ンーン、そういうタイプね。 避け方とか身を守る方法がドシロートだったもンな」 実はわりと悪気のない言葉です。 この男は楽器がなくても戦えるよう体術の心得がある。 だからこそ、あなたの動きが戦える人のものでないと理解できた。 「近くないけど遠くもなくないか? まあ多分、ここにはこないしょ……」 独り言でも取り溢したりはしない。小さく返答しつつ。 壁際に寄っていくあなたを見つつ。 「…………、終わるまでなんか適当に歌ってるかあ」 別の揺れに集中して気を紛らわす作戦だ。 音楽スタジオだしね。マイクスタンドもあるでしょう。 気まぐれに、静かなメロディの曲を歌い出してしまおうか。 勿論、うるさいと言われたら静かにするつもり。 (+39) 2022/02/21(Mon) 6:26:17 |
【独】 『巫覡』 ロベリア生きていたい。死にたくない。 それはこの無礼講の場においてだけ。……だった。 我ながら馬鹿な理由で参加したものだと思う。 ちゃんと思い出せた。曖昧にしなかった。 『少し不思議な力を持った、けれど普通であると知りたい』 同じ囚人でありながら、アブノーマルな彼らとは違うのだと。 でも、ここで仲良くする彼らはとても普通に見えた。 何だか外側に感じて、手を伸ばすことも出来なくて。 強引な知り方をされてとてもムカついた。 やっぱり殺せばよかった。一度くらい死んで欲しい。 …のはずなんだけど、何故か追い求めた。 彼の熱を心地がいいと感じたのは、……何故なんだか。 (-551) 2022/02/21(Mon) 6:28:41 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ安心しろと言われればくすくす、からからと喉が鳴る。 嫌がられてないとなんとなーく理解してきたので、ちょっと楽しくなってるかも。 「なんだよ、して欲しいことあったらしてやりたいなー………って思ったから聞いただけなんだけど!」 きっとこれも追撃になると気付いていない。 嫌でなくとも落ち着かないのが音として伝わっているから、きっと不安になったのだろう。好きな人に嫌なことはしたくない男である。 元気にキャンキャン喚きつつ。 「 あーーーっ! 逃げだ逃げ!!嫌じゃないンなら膝じゃなくて心音貸せ!! さっきもやってくれてただろー!?」 もっかい押し倒す勢いである。大丈夫か? なんにせよ素直なので寝ろと言われたら あなたと一緒に 寝るまでだが。 (-552) 2022/02/21(Mon) 6:48:17 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスなんで笑ってんだ、なんてちょっとジト目で貴方を見た。 見たが、 「……っん、んん、……だから、なんも、ねーよ。ねぇ」 返ってきた言葉が超弩級の追い討ちだったので、ジト目していた双眸をギュッと閉じた。落ち着かない。 やっぱり、俺に使う時間勿体なくねぇかとか、自分のために動けよとか、そういうことを思う。 堂々巡りなので飲み込んだだけだ。 「うるせぇうるせぇ!逃げも立派な戦略……っうぉ、」 押し倒されたら押し倒されたで、またベッドに沈む羽目になるだけだ。特大の溜息つきながら、けれどやっぱり嫌がりも拒みもしない。 添い寝も、心音を貸すのも、拒まない。ただ、アルレシャが寝るかどうかは別、というだけだ。 (-553) 2022/02/21(Mon) 6:59:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャジト目で見られても何も変わらない。 くすくす、からからと喉を鳴らして。 「わかったって、それでいいから、……な?」 やっぱり反応が面白いかも。目をきゅっと閉じた様子を見れば頭を二回、ぽんぽんと優しく軽く叩いて。 もちろん男は時間が勿体ないなど思わないし、あなたと一緒にいるのが自分のための行動でもあるのだ。 飲み込まなかったら新たな追撃が待っていただろう。 「ハイハイ、オヤスミオヤスミ。 ……俺が起きるまでちゃんと傍にいろよ?」 嫌がりも拒みもしないならさっきと同じ形で寝るまでだ。 隣に寝そべって。抱きしめて。心臓に顔を寄せて。 それでもこの男は寝付きが悪い方だ。努力はするが眠るまでに多少の時間はかかるだろう。 そして、あなたが眠りそうにないこともどこかで察している。 何で寝ないの、の問いはまた別の日にするとして。 無邪気におやすみの挨拶をして、今度こそ眠りに就くのだろう。 (-554) 2022/02/21(Mon) 7:20:22 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「………………おう」 なんで笑ってるんだ、も、なんで頭ポンポンしたのか、も。わからなかった。 でも多分、それだって、聞いたらまた納得いかない答えが返ってくる気はしている。 だから飲み込んで大人しく頷いておいた。 心臓の音はまだやっぱり落ち着かなそうだったが、次第に貴方が言う『落ち着く音』に変わっていくのだろう。 時間がかかれど、寝るまで頭は撫でるし、起きるまではちゃんとそのままそばにいる。 目を閉じてみたりはするものの、眠ることはなく。 そうして一晩を過ごし、貴方が起きればおはようを言って部屋を出て行ったことだろう。 (-555) 2022/02/21(Mon) 7:37:22 |
【墓】 衝撃波 ポルクス>>185 ロベリア 「あー、その認識かなり危ないぜ? 守ってくれるヤツいないと死ぬって言ってるようなモン」 今だってこうしてゲーム外の戦闘が起こっているのだ。 身に危険が及ぶかもしれない時に誰も傍にいなかったら? 考えるとやっぱ心配になるなコイツ、という顔をした。 「ンーンン!」 そしてこれはアリガト!の返事。 マイクスタンドまで近付きてすてす。指をとんとん。 眠そうな音がするので控えめに静かに歌うだろう。 眠りを妨げない音に、揺れを修正しながら。 「 かつての日を潜る 扉の鍵はどこ 誰かの名を綴る 呼吸の歪さと かつての目を凌ぐ 窓辺の枠はどれ 静かに指差した あの子の印は――――……♪ 」 (+40) 2022/02/21(Mon) 7:46:21 |
【墓】 衝撃波 ポルクス「 反証を指差して 作られた絵画のように――――……♪ 」 そうして歌われるのは男の得意とするロックではなく。 どこまでも静かに響く聖歌のようなものだ。 掠れた声が柔らかく空を揺らす。 「 反証を指差して 奪われた賞賛のように 反証を指差して 捲られた空白のように――――……♪ 」 (+41) 2022/02/21(Mon) 7:53:47 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「法、あんまりよくわからないです。たくさんあるってのは知っていますが、勉強が大変ですね……。」 大変というものの、嫌がったりはしていないようだ。もしかしたら、遠い未来ちゃんとしたヒーローになれる日もあるかもしれない。 「はい、そうします。人それぞれ……ああ、ええと、そしたら、アルレシャ様は喜ばないの……ですか?……。」 だまりこんでしまった。あんまりよくないことをしたのかな、とさえも。でも、でもどうしたらいいのか?やり方はわからなかったから、黙ってしまった。 「一緒に食べると美味しいなら食べましょう、一緒に。」 そういわれれば楽しみだというふうに頷いて。さっきのことはいったんおいて、食べようと。 「はい、本当においしいですね。ほかにもいろいろ合うものはありますか?」 来たフルーツタルトに、そんな感想をこぼすのだろう。どうしても不幸には見えなさそうなのだった。 (-556) 2022/02/21(Mon) 11:13:10 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、わかりませんですか。私長く博士とあったらいけないといわれて、会えていません。揺れ動いていたのでしょうか、ええと、わかりません。」 だからあなたの仮定二つがどちらかもわからないと答える。そのように、彼女はあなたが真実を知りたいわけでもないということをもわかることはない。 「ええと、好きか、好きじゃないか。ええと、好きだった……と思います。昔のことですけど、すごく覚えています。博士はいい子の私を褒めてくれました。いい子って言って、一回も怒らなかったのです。あたまがわるいとか、ばかとかも言わなかったです。」 『博士』なる人物が彼女を絆していたのか、本当にそう思っていたのか。きっと彼女の言葉からは知ることはできないだろう。ただしあなたの質問には答えることができただろうか。 (-557) 2022/02/21(Mon) 11:22:26 |
スピカは、昨日得た看守長チョコの頭を食べている。 (a127) 2022/02/21(Mon) 11:24:32 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……君が便利すぎるだけ。 人の記憶覗くなんて、趣味が悪い」 違和感あるのか、そうか。絶対謝らないけど。 治療するならいいだろうという気持ちもあった。 「……………………はいはい、また……ね」 普段ならば絶対に返さないであろう言葉だ。 目を閉じたままそれを呟いて君の気配が無くなるのを感じていた。 随分と可笑しな感情を抱えたものだ。 そういえば聞きたかったこと聞けてない気がする。 次に話す時は教えてくれるかな。 そんなことを考えながらゆっくりと眠りに落ちたのだった。 (-558) 2022/02/21(Mon) 11:48:16 |
【神】 時魔嬢 クロノ「スピカに入れればいいの?まあ本人たっての希望なら、断る理由もないわね」 ただ反撃が怖いので、処刑するの大変そうだなとは思っている。 (G8) 2022/02/21(Mon) 12:07:49 |
クロノは、みんなが寝静まったころにαが看守チョコを並べていた。儀式の圧が高まっていることだろう。 (a128) 2022/02/21(Mon) 12:10:13 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「死にたく、ないな………」 投票はともかく、襲撃に怯える。 反撃するには相手にイメージさせなくてはならない。 でも、上手くいくか。それに………。 それに、バレてしまう可能性があるから あんまり使いたくない。 (-559) 2022/02/21(Mon) 12:12:21 |
【神】 規律指揮 スピカ「はい、私、 沢山の人と戦うと、身体を動かせるから楽しいと思っています。 」もぐもぐしながら通信。つまり元より反撃目的での自薦他薦なのだ。彼女に入れると処刑が大変になるだろうことはきっと、正解。 (G9) 2022/02/21(Mon) 12:17:07 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ「この空気の中だと特にそうですね。表立って矢面に立たなければ難しい……」 反抗時も、これでも目立とうとはしていなかったのだ。これでも。 「……僕は、正確には。誰かが暴れている様子を、間近で見たいといいますか。うーん…… でも今回の場でそれを得る為には、やはり積極的に悪い子になるべきなんでしょうか……」 普段いい子"に見せている"だけに、看守相手にこれを言うのもと思いながらも。 少し近しいものを感じたからか、内側を零していく。 (-560) 2022/02/21(Mon) 12:28:18 |
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