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【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「……うん? わかったぞ、内緒にする。」 ブラキウムには、あなたが俯く理由が想像できません。 内緒話とは、このことだったのでしょうか。 ブラキウムは、狼のぬいぐるみのチャックを開けました。 「カウスは事件を知りたいのだろう? だから何も悪いことなんてしてないのだ。後悔することなんて何もないはずだぞ。」 あなたの行動と選択は、決して悪いことではなかったのでしょう。 あなたがどう思うかは別問題ですが。 *ズルリ* 開いたぬいぐるみの背中へ手を入れると、中からうさぎのぬいぐるみを引き摺り出しました。 「ごめんなのだ、イブ。苦しかっただろう?」 まるで子供をあやすような声でうさぎに語りかけました。 その姿はきっと、おままごとのように見えるかもしれません。 (-507) 2021/04/25(Sun) 23:19:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 田中ァ! アンタも死ぬと思うんだけど死のロールどうする?の連絡よ! アタイは神窓でまとめてやってもいいし秘話で別々にやってもいいわ! そちらが忙しかったら結果だけ書いとくでもいいわよ! ゲイザーちゃんに殺されたいオネエより (-509) 2021/04/25(Sun) 23:23:33 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー キューは、ちょっぴり哀しそうにした。 キューは、ゲイザーに箱を差し出した。気分屋の商品だ。 「このハコを アけないで 、ボクを コロさないで 」 キューは、言った。 /* ゲイザーが警戒心故、直接受け取らないようなら、 キューは箱を地面に置いて下がります。 箱には小さな紙切れが添えられており、 「人を殺したい気分」とだけ書かれています。 どういうつもりなのでしょう。 どういう意図があろうとも、キューが貴女の為に働くのは、 彼が死ぬよりも前である事は確かです。 (-510) 2021/04/25(Sun) 23:26:02 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ気泡オネエ愛してる ルヴァに毎日狂って独り言で毎日叫び散らかしているアタイとしては気泡オネエが大丈夫そうなら神窓でお願いしたいわ!みんなに死ぬところを見せつけて票を貰い、アタイと一緒に地獄に落ちるのよ!!!(というのも死体あるなら票入れようか?と言ってくれてる村側の子がいるのよ……) (-511) 2021/04/25(Sun) 23:32:22 |
ルヴァは、白い宝石を仕入れた。 (a148) 2021/04/25(Sun) 23:34:01 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 壊れた時報 キュー話が盛り上がり始めたところ大変申し訳ないわ…! 『キューが貴女の為に働くのは、 彼が死ぬよりも前である事は確かです』 の「彼」ってルヴァかしら、キューかしら…!?ごめんなさいアタイ読解力がなくて…sorry…! (-512) 2021/04/25(Sun) 23:34:34 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「違うよ。ブラキウム。 俺はほんとは、事件のことなんてどうでもいいんだ。 ただ捜査する理由があったからそうした。 ……今ではさ、無意味なんだ。それも」 その無意味なことに費やした時間は多い。 その時間をもっと、周りのために使ったなら あなたのことも理解できたかもしれない。 そう。 少年は、あなたを何ひとつとして理解していない。 少年が理解するにはあなたは難しい。 誰かのために、と走るのは少年の知らない世界だ。 「……うさぎ、その中にいたんだ」 道理でぬいぐるみの腹は膨れていたわけだ。 少年は納得とともに、小さく呟いた。 「ねえ。どうしても今日、 ゲイザーを守らないといけない?」 (-513) 2021/04/25(Sun) 23:35:41 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>116 カウス ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。 「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。 知らんものをW知っているWと言う方が おかしな話ではなかろうか?」 馬鹿にはしていないが、このような性格なので 君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。 「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。 構わんさ。 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」 悪戯を受けた時とかな。 君の小さな声には、 ルヘナも頷きひとつで応えた。 (119) 2021/04/25(Sun) 23:36:13 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 神窓把握! じゃあ見せつけていく流れで! あと一応、明日昼は置きになることはお伝えしておくわ! 愛してるわ田中ァ!! (-514) 2021/04/25(Sun) 23:38:31 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキあなたが中身を見れば、きっと再び頭を抱えてしまうかもしれません。 手紙の内容は、 『月女神の台所』ギルドマスターである ゲイザー が、賄賂で『Ammut』を買収しようとしたことをまとめた物でした。 彼女が街に虚偽の噂を流したという疑いと、それが『Ammut』から臨時速達で届いた旨も追記されています。 ゲイザーがいるかもしれない星見杯亭に宿泊しているあなたに、ギルドの騎士たちが完結にまとめた内容でした。 /* モブ騎士をRPで使っても良いだろうか。 もし可能であれば、ゲイザーの許可を貰った上で描写させてほしい。 ヌンキが希望するなら、ゲイザー の遺体 について記した騎士団からの手紙を更新後に配達するぞ。つまりそういうことなのだ……。 (-515) 2021/04/25(Sun) 23:38:35 |
【念】 星集め メレフ>>!15 「なーにが、“好きにしてくれ”だ! 絶対そう思ってない癖に!」 腕を振り払って思い切りラスの頬を伸ばそうとする。両方に。 「俺は『それ』を向けられない程度で捨てねェし、狙うなら期待できなさそうなヌボーっとしたお前に向けるワケないだろうが」 あのなあ、と呆れ切った顔で彼の頭をぼっさぼさに搔き乱す。 「俺は『ラス』に言ったんだぞ。『自分が手ごろだったから、』とか言うなよ。さっき言ったように恋したいだけなら幾らでも他を選べる。でも俺はお前に、お前相手だからそう伝えたし、その上で『断られてもいい』って言ったんだ。」 「……でも、“断られてもいい”は“怖くない”とは別だ。お前は大体口にしないから、口にする俺の事を何も恐れ知らずの男と思ってるかもしれないが、……」 「俺だって“お前に好かれているか”……いつも不安なんだよ。お前だけじゃない。なのにこれだけ伝えて、お前が何も本音を言ってくれないのは、……ずるいだろ。」 寂しさを覚えさせない様に自分なりの愛情表現をしてきたつもりだ。それを否定されても平気と言うほど、彼が思うよりもずっと、普通の“人”である。だからこそ、辛かった。 (!16) 2021/04/25(Sun) 23:40:50 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* Sorry! 混乱させました。キューの事です。 キューはゲイザーの為に働きたいと言いますが、 それはキューのお願いが叶った後には難しい事です。 今話している内容からするに、キューはゲイザーに 自身を殺してほしいようですから。 キューは、貴女が街に逃げ場がない事を恐らく知っているでしょう。 街に貴女が戻る事は、貴女にとって不利益であると考えても おかしくありません。 「どうしても持って来なければならない物があり、 街へ戻らなければならないなら、 キューが代わりに取ってくると提案する」事などを想定しています。 貴女がどうしたいのかを分かっていない為、 一先ず自分のお願いを置きました。 PLへ。勿論、キューは貴女に殺されるつもりはありません。 貴女を殺すつもりもありません。演出です。 (-516) 2021/04/25(Sun) 23:43:52 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ置き了解よ!!ちなみに何時ごろから始めようとか予定あるかしら!アタイこれからちょっとソロールしたらいつでもいけるわよ! (-517) 2021/04/25(Sun) 23:43:58 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 村人 ニア「一緒に、いきたいですか?」 生きたいですか、とはとても言えなかった。 逝きたいですか、と彼女に問う。 「──どうして? アンタは、殺さないと生きていけないからですか? その生は、辛いですか?餓えは、恐ろしいですか?」 寂しいから一緒に逝きたい、そんな生易しい感情ではない。 そんなことは、重ねた僅かな時間で知っている。 この獣は、“餓えてしまう”。 本人の意識の奥、きっと感情の届かない場所にその衝動はある。 「僕に、手を引いて欲しいんですか」 ひどい女だ、と笑った。 だけどその言葉にさえ、侮蔑や呆れを乗せられない。 どんな理由があれ、着いて行きたいと願う彼女に。 ……ただ、愛しさだけが募る。 青年は、恋をしていた。 どうしようもなく、恋が心を蝕んでいた。 (-519) 2021/04/25(Sun) 23:45:14 |
【神】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー「〜♪……〜〜♪」 黒い羊となった彼にご馳走をつくったあと。休む事なく手早く次の料理に取り掛かる。 振り向いてもらう為に死に物狂いで努力して身につけた料理の腕だ、人格がどれだけ落ちぶれていても味が衰える事はない。 手段の為に選んだ道だが、料理をすること自体好きだった。面倒くさい工程だって苦にならない。努力した結果が味として如実に現れた時、報われたと気分が晴れやかになる。 バナナを敷き詰めたパイ生地の中に、チョコレートカスタードクリームを流し込む。クリームはラム酒を加えて風味付け。裏ごしも忘れずに。この手間をかけるかかけないかで口当たりが全然違うから。 冷やしてからその上に甘さ控えめまろやかホイップクリームを乗せてからくるくると台座を回し、パレットナイフでクリームをならしていく。切り分けた時、二層のクリームが顔を覗かせる瞬間がたまらなく楽しい。 最後の仕上げだ。真っ白な表面の上に削ったチョコレートを散らしていく。 おいしいおいしいチョコレートバナナパイの出来上がり。 奮発して買った、中身の状態をそのままそっくり一定時間保存できる魔道具にパイをしまった。これなら魔法の使えない私も扱える。 (G66) 2021/04/25(Sun) 23:49:13 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+73 >>+74 サダル ! 『役者ギルド"パルテノス"』ではありません。 ! 『サダル』ではありません。 ! 『光る星』ではありません。 ! 『話をしよう』ではありません。 ! 『お兄さん』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… (→) (+75) 2021/04/25(Sun) 23:50:01 |
【神】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー小さなバスケットにパイをしまった容器と宿の売店で買った300G分の苺ミルクsweetを詰め込み、厨房を出たあたりで顔見知りの冒険者が駆け寄ってくる事に気づいた。金を握らせて買収した一人だ。 「……ブラキウムさんが赤いマントを?屋根の上を走った? …………、…………。そうですか、ありがとうございます。 私はしばらくゲストルームに引きこもりますから、誰かに言われたらそこにいると伝えておいてください。 もう一度賄賂を掴ませて追い返すと、バスケットを大事そうに抱えて自分が借りていたゲストルームへ向かった。普段浮かべていた笑みはなく、そこにあるのは打算的な女の真顔だけだった。 ゲストルームに物はさほど置いていない。強いて言うなら机上に並べた小さな小箱たちぐらいか。 その一つを大事そうに手に取り、懐にしまう。 用が済むと女は扉を施錠する。 その上で椅子をはじめとした動かせそうな調度品を手当たり次第に扉の前に並べ、障害物を築いた。 個性を殺すシンプルな黒いフード付きコートを身に纏い、残すはほんの数秒だけ姿を隠す魔道具を使うのみ。そうしたらあとはもう窓から逃げ出すだけだ。 (G67) 2021/04/25(Sun) 23:50:55 |
【神】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー焦るあまり買収を『Ammut』相手に行ってしまった。あそこは大規模なギルドだ。そして流通を担う大事な要であり、それ故の強さと恐ろしさを有している。 やってはいけないことをしてしまった。天秤を自分側に揺らそうとしたその罰が、静かに降り掛かろうとしている。 「……ッ、だからなんだって言うんですか」 ギリ、と唇に歯を立てる。 到底叶うはずのない存在に喧嘩を売って臆するようなら初めからこんなに罪を重ねてなどいない。 斬って潰して蹴落として、生きて生きて生き続けて。 私は好きな人と結ばれてみせる。 シトゥラさんとニアさんのように。 サダルさんとキファさんのように。 私だって、報われたっていいじゃない! もうこのレムノスにはいられない。会議を終えてから実行したかったが、約束を果たしたらすぐ好きな人を連れて街を出なくては。 たとえ世界を敵に回してでも。 純粋無垢な祈りを地に叩きつけて殺してでも。 私は、愛のために生きるんです。 (G68) 2021/04/25(Sun) 23:52:54 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 貪食 ブラキウム「…………なるほど。 さっきの街の異様な様子は彼女が」 ふぅ、と息を吐けば今度は自分の手で頭をがしがしとかいた。 なんと面倒なことになったと思ってるような顔つきで。 手紙の内容は目の前の少女に伝えないものの、なにか知ってることがないだろうかと口を開く。 「ねぇ、ブラキは街やこの店の人達がなにかおかしいとおもうことはなかったかな」 /*モブ騎士どうぞ、自由に使ってもらっていいわよ。 ゲイザー周りの行動は把握してるわ。盛大な打ち上げ花火、楽しみにしてるわね……kiss…… 騎士団からの報告のお手紙も、もらえたら嬉しいわ。 (-523) 2021/04/25(Sun) 23:53:36 |
ゲイザーは、数秒間己を隠蔽する魔道具を使って星見杯亭の窓から飛び降りた。 (a149) 2021/04/25(Sun) 23:54:04 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+73 >>+74 >>+75 サダル 「覚えてないも何も、知らないわ」 淡々とした、変わらない調子で。 突き飛ばすように言い放つ。 ――しかし、続く文字列にぴたりと動きを止めて。 ひとつ、ゆっくりと瞬きをする。 データ読み込み中… 「…………。………………、 …………………………………………覚えてるわ、失礼ね」 言いがかりをつけて逃れようとしている。 真に失礼なのはどっちなのか、火を見るより明らか。 「あんたも死んだのね。 ――――ところで、星が届いたって何のことかしら」 星は少女の意思の埒外で還された。 無意識に、と言い換えてもいい。 だから、少女には何のことだか本当に分かっていない。 ところで、話題を逸らして逃れようとしています。失礼。 (+76) 2021/04/25(Sun) 23:55:13 |
ゲイザーは、黒いコートを翻して街を駆ける。外を出て、森の中へと姿を消していく。 (a150) 2021/04/25(Sun) 23:55:36 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → アタシは メサ「苦しいですか? 苦しいでしょうねえ! 」青年は無表情で足を下ろす。 何度も、メサの喉を踏み躙る。 零れるうめき声も、苦しそうな顔も。 どれもが青年を止める材料にならない。 「これが、アンタの望んだ罰なんでしょう。 アンタの瞳が訴えた、乞うたのはこれでしょう?」 嘲る声、伸ばされた手を見て目を細める。 踏みつけていた喉から足を離して今度は手を踏みつけた。 「なんですか、この手は」 首を手で絞めて貰えるはずはない。 その行為は、青年にとって愛だった。 青年はそうやって、大事な少女を殺したから。 (-525) 2021/04/25(Sun) 23:56:04 |
ルヴァは、手紙を書いて自室のテーブルに置いた。 (a151) 2021/04/25(Sun) 23:56:16 |
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