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キューは、ルヘナに、逃げるんじゃないんです。の主張。 (a142) 2021/05/04(Tue) 1:26:55 |
キューは、ルヘナから少し離れて、後ろを向いた。しゃがんだ。 (a143) 2021/05/04(Tue) 1:27:05 |
キューは、 「何をしているのですか……?」 のオーラを感じた。気のせい。 (a144) 2021/05/04(Tue) 1:27:12 |
【人】 壊れた時報 キュー【ルヘナ】 キューは、ルヘナの所にただいま。 「…… ……」 「 ……あ、りがとう…? …うん、ありがとう、ルヘナ」「 ボクらしく、ボクなりに、ボクの オモう ように、いきるでし、 よ 」「…… ……」 「 ……スキに、ハナして いいって イわれた でしケド、、、 」 キューは、なんとなく落ち着かない……。 /* 当方は『壊れた時報』の言動を理解しかねます。 ルヘナの言葉こそ、彼の思ったそのままのモノだと当方は受け取ります。 『壊れた時報』もそう認識しているという事です。 「そうします」と承諾して、それで終わる話では? /* ・PL当方の意訳 『壊れた時報』は、「あ、この人もしかして:沼」と思いました。 彼は自身が肯定される事を嬉しく思いますが、 ルヘナにそう言ってもらえる程の事をしたと思っていないのです。 (本人的には、悪いと思っている事を貴方にしましたから。) (452) 2021/05/04(Tue) 1:28:41 |
キューは、言った。 「あの……パンを イッショに タべて くれない でしか……?」 (a145) 2021/05/04(Tue) 1:29:08 |
キューは、ルヘナに“もう少しお話ししましょ?” (a146) 2021/05/04(Tue) 1:29:42 |
【神】 兎系 ニア>>G38 >>G39 ブラキウム 「――けど、やめておくわ」 近くにあるホワイトボードへ近寄る。 ペンを手に取って隅の方に何事かを書き記しながら、 続きを口にする。 「犯罪者になるのは仮想空間だけで結構。 ……次は、正規の方法で遊びに来るわよ」 言い切って、かち、とペンのキャップを締める。 許されるのならね、と控えめにつけ加えた。 それからペンを元の場所に戻し、振り返って。 「それじゃ、働き者さん。それまでお元気で」 そう言い残して、会議室から立ち去るだろう。 小さな星とリボンのついた、 あなたたちから貰った羊のぬいぐるみをしっかりと抱えて。 (G40) 2021/05/04(Tue) 1:45:59 |
【置】 兎系 ニアお疲れさま。 /*ホワイトボードの隅に、小さく書き加えられた文字。 記名も連絡先もない。 (L8) 2021/05/04(Tue) 1:48:46 公開: 2021/05/04(Tue) 1:50:00 |
サダルは、なんで俺の推し共こんなしんどい最高な会話してるの?って思っている (a147) 2021/05/04(Tue) 2:10:25 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>453 キファ 「自我、か。……あるとすれば、 200年生きた魔術師は“妹”に全てを費やした。 それが全てだ。 世界を全く見ていなかったワケじゃない。 ただ“妹に綺麗な景色を見せてやりたかった” 多分、寂しさを感じないって言うよりは── お前が思う以上に俺は『必死』だったんだよ。 だから、正直今、ぼうっとしている。」 貴方の葛藤がわからない訳ではない。 けれど、自分はこの世界で綺麗な物も汚い物も見過ぎた。 何より、そう考えるには、余りに唐突だったのだ。別れが。 「……見に来るか?祭壇。 多分そこが、ラスと出会う前の俺の全てだ」 呪術ギルドの最深部。 自我も生きた証も、全部そこに存在している。 (454) 2021/05/04(Tue) 2:11:33 |
【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア>>-232 絡めた指を握った。 こういうスキンシップをされる度に、口元が緩む。 「なら、きちんと帰れるようにしないとですね。 引きこもりなら変な虫が付く心配も少ない。 いいですね、非常にいいと思います。 僕は紫藤と言います。名前は……」 青年は咳払いをした。 「あちらで会った時に、お伝えします。 仁愛、アンタらしくない名前だな。 向こうでもニアなら、呼びやすくていい。 助かります。つまり紫藤仁愛になる訳ですね。 どうですか?僕は良いと思いますけど」 (-283) 2021/05/04(Tue) 2:24:06 |
【人】 壊れた時報 キュー/* “0と1”、その間にも外側にも、それこそ何処へだって 駒鳥達はこれから先、向かう事が可能です。 “神様の言う通り”? いいえ。良いも悪いも、貴方達自身の選択の結果です。 この世界での禍福得喪その全ては、各々の選択が折り重なって生じました。 そしてそれらは“無かった事”にはなりません。 例え、神様のような誰かさんに消されてしまったとしても。 未来を想い合った貴方達のログは、確かに存在しました。 そして、この先にも存在し続ける事が確約されています。 “離れていてもずっと”! (457) 2021/05/04(Tue) 2:26:46 |
【人】 夢見人 サダル>>445 ヌンキ 「好きな人からの言葉はよく覚えていますから。 本当はこれから仲良くなれれば良かったんですけど…… いつか会うことがあれば、一緒に食事でもしましょう!」 ありがとうと感謝を述べながら スケッチブックを受け取りその文字に指を這わす。 自分にとって大切な人の名前、傷つけた人の名前。 そして、……忘れたくない名前だ。 まだまだ話したい言葉があふれてくる、だけど、これでよかった。 「突然すみませんでした、これずっと大切にします。 自慢しますね、あ、そうだ」 「宿にある会議室の"羊"、可愛いんで見てください。 自分も一匹もらってしまいました」 それじゃあと、あなたの名前を大切そうに抱えれば 深くお辞儀をしてサダルは手を振る。 最後に思い出したように。急いでページをめくり 『 ヌンキ ありがとうございました 』不自然なスペースを残して紙に文字を書き綴り、掲げてみせる。 何度も告げて、何度でも告げたかった言葉。 そうしてサダルは、あなたに背を向け現実へと歩き出していった (458) 2021/05/04(Tue) 2:39:24 |
【人】 夢見人 サダル>>446 メレフ 「 あ”っ ……その声で」「 その声で自分の名前を、兄ちゃんと呼ばないでくれ…… 」身内COが想像以上に胸に響く。こんなことあるだろうか。 好きなキャラクターから名前を呼ばれる日が来るとは。 さっきキファでもうやった、死んでいる。 「……要件を先に言うよ。 あの、自分はこのゲームのテスターに参加する前か後に ――トラックに轢かれちゃったんだ。 だから帰ったらちょっと家に連絡しておいてくれる……?」 119、みんなしてくれてるから。 お願いに耐えきれなくなってメレフの頭からつま先まで眺めた。 本当に、本当にいい男だと思う 「記憶が無かったとは言え、あんなことを ……迷惑かけてごめん、メレフ。 本当に、……たくさん協力してくれてありがとう。 助かりました」 (459) 2021/05/04(Tue) 2:42:10 |
【人】 特殊NPC シトゥラ (460) 2021/05/04(Tue) 2:49:39 |
キューは、シトゥラに捕まえられた。 (a148) 2021/05/04(Tue) 2:51:01 |
【神】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>G33 ブラキウム 「そうですね。お願いはXX社のほうに出すことにします もっと強くてすごいブラキウムさん……それは頼もしいですね」 絶対敵に回したくないなと思った。敵として一方的に見ていた時の苦い記憶がじんわり広がる。 「ああでも。 もっと強くてすごいブラキウムさんになっても、できれば"このテスト期間のみんなとの思い出は覚えていてほしい"ですね。 私だって、ルブサゲPTとして一緒に冒険した時間は楽しかったですし」 → (G41) 2021/05/04(Tue) 3:08:13 |
【神】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>G33 ブラキウム どうか覚えていてほしい。どうか忘れないでいてほしい。 人間[わたし]からAI[あなた]にエゴを送ろう。 プログラミングされた反応しか返ってこなくても。こちらの感情を受け止めてもらえなくても。 それがいったいなんだというのだ。自分たち人間はエゴによっていつも"あなたたち"を振り回してきたのだ。 だからこれからも傲慢に、一方的に。 人間[わたし]はエゴ [愛] を与え続ける。そうして証明していこう。あなたたちという存在がどれほど別れがたい、情が生まれた存在であるかということを。 それがあなたたち被造物に対する精一杯の返礼だと思うから。 「それじゃあ私はこの辺りで。 ブラキウムさん、貴方には仕事が沢山あると思いますが……頑張ってくださいね。 大成……するんでしょう?ふふ」 (G42) 2021/05/04(Tue) 3:09:16 |
【人】 特殊NPC シトゥラ>>461 キュー 「アンタとの約束を守れなかったのは謝ります。 しかし、アンタも僕の問いかけをはぐらかしただろうが! 知って欲しいと言いながら答えを与えないのは悪では? 僕だけが悪いんじゃないと思うんですけど」 逆切れした。 じーっとキューを見つめる。 (464) 2021/05/04(Tue) 3:23:33 |
【人】 兎系 ニア>>447 メレフ 「…………。 そうね、わたしから話せることは少ないけれど。 一度くらいなら、話してもいいわ」 冒頭の『…………。』は、 (設定も起こったことも話しづらいのよね。 殺人鬼の話を実体験として話すのもそうだけれど、起こったことって―― ほとんど、恋バナじゃない? 無理よ、どんな顔して話せっていうの? 断るべきね。 ――でも、わたしの知らないあのひとの話を知っているかしら。 不正に潜り込んだ手前、ログの開示も頼めないし、 そもそもしてもらえないでしょうし。 …………。一度くらいなら、いいわよね) の、『…………。』である。 この間三秒足らず。 (→) (465) 2021/05/04(Tue) 4:06:46 |
【人】 特殊NPC シトゥラ>>@12>>@13 レグルス 「おや、未達成のクエストか。 そういう仕様だったわけですねェ」 青年は消えゆくデータの残滓を見た。 砕けたガラスのように半透明になった画像データが、 風に攫われて溶けていく。 「でもこのNPCのデータ勿体ないですね。 望むならどこかで復活できるようにデータを修理しておきます」 青年は端末を取り出していくつか操作をした。 これで、おしまいだ。あっけない最後。 足掻こうと、生きようとした、 たしかにそこにいたはずのデータの成れの果て。 最後まで、自分を人間だと思っていた。 バグに狂わされたのは、哀れに思う。 (きっと記録は残らないでしょうけど。 そのうち、会えたら謝りますかね) (467) 2021/05/04(Tue) 4:16:49 |
ルヘナは、キューを見た。 (a149) 2021/05/04(Tue) 4:24:39 |
ルヘナは、…………。 (a150) 2021/05/04(Tue) 4:24:45 |
ルヘナは、………………………。 (a151) 2021/05/04(Tue) 4:24:51 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>452 キュー おかえり。 戻ってくる君を待ち、 君が話し終えるのを待った。 そうして一通り言葉を聞けば、 そんなことでいいのか、と笑う。 「君なあ、 そんなに気にしなくて良いのだぞ。 ゲーム中に起こった事は、所詮ゲーム。 それに恨みを抱く方が可笑しく───嗚呼、 まだゲームの中、か。」 いつまでもソワソワする君に対して 少しの、考える間。 「では……、 パンだけでなく、紅茶も飲んでもらおうか。 これで僕達は対等な関係だ。良いな?」 隣の椅子を引き、君へ手招きをすれば ティーカップをふたつ用意して 暫くの間、君と食事や会話を楽しんだだろう。 (468) 2021/05/04(Tue) 4:25:08 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>380 サダル 「程々に、期待してやらなくもないさ。 ……流石に何十年も待たされたら、 忘れてるかもしれないがな。」 冗談。 小さく笑って、離れる君を見た。 「ネガティブ………いや? 僕は比較的前向きな性格故。 ただ……僕でも、 友人が何も言わずに死ねば、な? だから、…………だから、 …………………これからは、もう、 こんな思いは……させないでくれ。」 弱音と、期待。 今度はこちらから君へ抱き付いて、 そうして暫く、互いに再会を願いながら過ごしていただろう。 (469) 2021/05/04(Tue) 4:25:28 |
【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ>>-283 紫藤、と心のうちで繰り返す。 吐息だけで、響きを転がしてみる。 (紫藤、……どう続くのかしら) 苗字を知ったばかりなのに、まだ呼んでもいないのに。 もう名前まで欲しくなっている。 そんな自分を、少女は自覚していない。 ロール そんな少女だから……餓えた獣の役割は、 与えられるべくして与えられたのかもしれなかった。 (→) (-285) 2021/05/04(Tue) 4:40:40 |
【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ>>-283 >>-285 どうですか?と問われて、 弾かれたように青年の顔を見上げる。 ――うるさい、らしくないなんて知ってるわ。 そんな毒を吐くため、わずかにひらいた口をそのままに。 握った手にきゅ、と力を籠める。 左手の薬指を撫ぜた意味。苗字を揃える意味。 頬を染めて、赤くなった目元を緩めて。 すこしだけつっかえながら、言葉を返す。 「良、いと思うわ。 ……可愛いお嫁さんに、してくれる?」 「将来の夢は〜〜可愛いお嫁さんを貰う事かなァ」 (-286) 2021/05/04(Tue) 4:54:33 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>419 >>420 ルヴァ 「……ん」 当たり前のように口付けを受け取る。そういう手順で行われる力なのだと初めて気分の買い取りをしてもらった時からそう思い込んでいるのだ。 嵐のような暴力的な感情がまるごと消えていくのを感じる。 涙を流す姿が見たい。辛そうにしている顔が見たい。めちゃくちゃに壊したい。 そういう衝動が消えてしまえば、後に残るのは──。 「……ルヴァさん大丈夫ですか?体に残ってませんよね?」 ── 甘く、溶けてしまいそうな愛おしさ。慈しみ、守りたいものを守ろうとする信念。 原初の感情、極めて純度の高い愛情が顔をのぞかせる。 心配そうな色をした金色が貴方を覗き込んだ。 「ありがとうございます。ふふっ。ええ、暴れたりなんかしませんとも。 ちゃあんとルヴァさんに優しく触れて、優しく幸せを渡しますから」 受け取った箱を両手で大事そうに抱え、嵐が過ぎ去った翌日の空を思わせるからりとした笑みを浮かべた。 (470) 2021/05/04(Tue) 5:08:46 |
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