【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「貴族……ノブレス・オブリージュ、な」 バカバカしい。 流石に口にはしなかった。「俺の事を戦力としてカウントするならやめといたが いいとだけ言っとくよ。そりゃ、生産ばっかの 奴らに比べりゃ少しはやれるけど。 そういうのはリーダーたちのが得意なんだ。 見てくれ通り、だろ」 (-453) 2021/04/16(Fri) 20:28:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「まぁ、それはね。まだ成人にも満たない君を俺やメレフと同じように動いて欲しいとは思っていないさ。とはいえ、君、かなり身軽だろう? それを活かした仕事があるかもしれない。そして自分の身くらいは自分で守れる。それが一番重要なのさ」 でなければ、生産ギルドの面々と変わらない、もしくはそれ以下の守られるべき子供になるのだから。 (-465) 2021/04/16(Fri) 20:40:19 |
ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。 (a92) 2021/04/16(Fri) 20:40:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そうだね。自分の身くらいは、ね」 肯定こそしたが、少々機嫌が傾いた。 元々別に、ご機嫌な方ではないのだが。 まだ成人にも満たなくて、悪かったね。 「とりあえず話は終わりだよ。 何かあったら情報交換くらいはしようか。 俺たちは 協力者 なんだから」 (-471) 2021/04/16(Fri) 20:53:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキサインをお願いしつつ、あなたの言葉に笑顔を見せました。 「それは良かったぞ! でもぶっちゃけ、ブラキもよくわからないのだ。トルキって知らないし……。」 ブラキウムは、首を傾げました。 特に何もなければ、きっと次の配達先へ向かうのでしょう。 その程度には、差出人について疑問を抱いていません。 (-494) 2021/04/16(Fri) 21:23:34 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「おや、機嫌を損ねてしまったかな?」 声色が少し変わった様子に肩をすくめ。 「あぁ、情報収集は君の本分なのだろう? 貴族や騎士としてしか動けない俺より君のほうが身軽に色んな事を聞きにいけるはずだ、期待してるよ」 話は終わりだと言われれば、頷いて席を立った。 戦闘においては子供扱いせざるを得ず、情報の分野でギルドの代表としてきたあなたを子供扱いすることはないようだ。 ただし、ヌンキ本人はあなたの心情に気づいた様子はなく、今後もこういう対応をしそうである。 止められなければそのまま部屋を後にするだろう。 (-496) 2021/04/16(Fri) 21:31:13 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「君は依頼人に会ったわけではないのかな? とすると依頼人を知りたければ君のギルドの担当者に聞くしかないか…… ともあれご苦労さま。何かあったら俺も頼むよ」 聞いてもわからなそうではあるし、調べても出てこないのであれば恐らく偽名だろう。 一抹の不安とそれ以上の興味に惹かれつつ、あなたを見送った。 (-499) 2021/04/16(Fri) 21:34:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* このあと宿と場所が違うってことで神窓に移動するのはどうかしら? お返事お待ちしてるわね、kiss…… (-503) 2021/04/16(Fri) 21:38:22 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキアンタ…天才ね。 そう致しましょう。 では、こちらからの返信の際、神窓に移動させていただくわ。 LOVE (-507) 2021/04/16(Fri) 21:43:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「まあね。そこは任せてくれていいよ」 それだけ言うとあなたを見送る。 戸が閉じたあと、ショルダーバッグに無意識に触れた。 (……【保護】ね) 『持つもの』が『持たないもの』に使う言葉だと感じる。 そんなつもりはあなたになくとも、 少年のあなたへの認識は最初から『持つもの』だ。 あなたとの会話を思い返してそんな取り留めのないことを 思い、どうでもいい、と切り捨てた。 (-508) 2021/04/16(Fri) 21:45:37 |
ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。 「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」 ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G25 キファ 「はは、コーヒーとはいっても甘い味付けにはなってるんだ。 届いたらカルーアも一口飲んでみるといい、ファジーネーブルは君に譲ろう」 話を聞きながら、あなたを観察している。 自分よりは年下なのは見た目でわかってはいたが、大人ぶった振る舞いをしつつも年齢相応なところもあるらしい。 幸い、どちらもアルコール度数は低めの飲みやすいカクテルだ、そんなに酔うこともないだろう。 「それにしても、君はまだ未成年に見えるのだけどね。 お酒の知識もそうあるわけじゃなさそうだけど、大丈夫かい?」 社交界に出たレディたちも未成年ながら酒を嗜むことはある。 飲酒自体は問題視はしていないようだ。 (G26) 2021/04/17(Sat) 0:01:00 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G27 >>G28 キファ 「にひゃく……?」 今なんと。 「はぁ、なるほど……仙人。道理で少し浮世離れしているはずだ。 とはいえ、直ぐには少し飲み込みきれないかな」 額を抑えた。 そういう存在が居ることを知識として知ってはいても、目の前に現れたことはないのだ。 本来の姿については聞かないほうが良さそうだ。 女性に年と若作りを指摘してはならない、絶対にだ。 「あぁ、そうだね。俺は騎士の爵位を戴いているよ。 それから、家は伯爵家。正真正銘の貴族というわけさ。家は兄上が継ぐ……となれば俺の役目は良い令嬢を探すか、自分自身で爵位を持つこと。……ま、面倒くさい話しさ」 自分の話となるとあまり面白くなさそうに話をするだろう。 (G29) 2021/04/17(Sat) 1:08:08 |
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