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【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 無知が抗えぬ快楽に流され落ちてゆく様などは きっと、男にとっては望む光景の一つなのだろう 問題はそれを受けてるのが大男な訳だけども オレに勉強されるのが嫌なら、シロさんは先手を打って 勉強する必要もあるのではなかろうか>>D80 少なくともこの瞬間、貴方の手淫やら口淫が 強く記憶に残ってる以上は――これも一種の勉強だ ] (D85) 2019/04/14(Sun) 20:08:02 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ――いやでもさ、身体が大きいと色々不便じゃん これは後で知ったことだけど、そういう行為には それはもう沢山のたいい?があるらしい。 中には受け手が小柄じゃないと成立しなさそうもあるし ……それに、恥を晒すにしても 大男よりチビめな方がまだプライド的に救われる。 シロさんを抱くのは……どうだろう シロさんは格好良いからなァ…でも、ちょっと見てみたいかも?とは 少年がシロさんの精神と倫理に大ダメージなら せめて背を縮めたいなと、ある意味背の小さい人に 喧嘩を売るオレであった。] [ なお、大男なオレが喘いでる姿を「かわいい」と称された日には オレの全力宇宙猫顔を拝めるだろうよ ] (D86) 2019/04/14(Sun) 20:09:00 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 今この瞬間、貴方の為すことを見て、聞いて 染め上げられているのだ。 そういう意味では、ある意味貴方のツボ通りに オレはなっていると言えるのではなかろうか ] う、あっ…… [ 自分でも笑えるくらい単純な体は あっという間に痛みから快楽へ 享受する対象を変えてしまう。 そのまま微かな嬌声を上げて 意識が前へと徐々に逸らされていく。――筈だった 深く探られるナカで ]一際目立つ塊に触れられる、その時までは (D87) 2019/04/14(Sun) 20:09:50 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ ひあっ!? [ ごり、という感覚と共に ずぐんと重い衝撃が腰に走る。 ――それ以上に、まるで電撃に打たれたかのような 眩い衝撃がこの身走れば、 普段よりも甲高い声が飛び出てしまう ] (D88) 2019/04/14(Sun) 20:11:32 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネや、あっ!? やだ、そこやめっ、ひっ、なんで…!?んあっ [ 雄を握られた時とは比べものにならないその快楽に 声すら抑えられず、脳は混乱に揺さぶられるばかり。 ――初めてで感じるには相応の"才"がいる。 元より敏感さを見せていたこの身であるが、 愛しき人に暴かれてるにしても、その反応は 明らかに才あるそれであった、か。 ……己の出自のあやふやさも もしかしたら影響はあるかもしれない。 いずれにせよ、不本意ではあるが"痛みなく" 何とかなりそうなのは、確かだ ] [ 混乱によって生み出される涙が林檎のような頬を撫で落ちる。 髪を掻きむしるように身悶え、その快楽から 逃れるよう身体を動かすが―― その一方、じんわりと心犯す快楽が *]その逃げを消極的にも、していて (D89) 2019/04/14(Sun) 20:12:48 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* 描写が難しいでつね……(大体喘ぎ声) シロさんが毎秒格好良すぎて悶えるフェーズが入るから余計に遅くなっちゃうんだけどネ!でも必要だから! (-101) 2019/04/14(Sun) 20:13:52 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!! シロさんかっくいい!!いけめん!良い男!!でも時々ヘタレ! (-107) 2019/04/14(Sun) 21:00:42 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 貴方がオレのかわいい(?)姿に心揺さぶられてるのなら、 己は貴方の「いけめん」な様相に心かき乱されるのだろう 例えば、どんなに心で律していても オレを喰らおうと虎視眈々と慾滲ませた瞳 貴方自身に見えずとも、それを真正面から受けてるオレは 心臓が何個あっても足りたもんじゃない! ――ちょっとえっちな漫画を見ただけで ]気絶してしまうシロさんと、果たして同一人物なのか>>D90 [ でも、オレが勉強したとして上手い具合に誘えるようになるには、 まだまだ時間と勇気が必要だ。 一つ、酒みたいなので理性を飛ばせれば早いんだろうけどね。 ]"キュクロプス"は酒には滅法弱いんだ シロさんは…どうなのだろう。 (D98) 2019/04/14(Sun) 21:27:56 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 一体どこのモノ好きが48もの手段を考えたのか…… 興味惹かれるのは事実である。ある、が 「シロさん、死にたいのか…?」 と某駅弁に関しては全力で遠慮したかもしれない。 誰だって、プライド持つ男なら「かわいい」に 少しの抵抗あるのはおかしくない。 ……でも、表面では混乱して否定しても 心の奥底は、最愛の人に褒めてもらえたと歓喜で揺れる。 意外とチョロいのは否定しないよ。 ……そして加えるなら、オレはどんなシロさんも好きだ。 だからこそ、逆転した立場に立った日には シロさんがオレを「かわいい」と評する謎も解けるかもしれぬ、とは。] (D99) 2019/04/14(Sun) 21:28:47 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 止められない嬌声を恥に思えど、 今、魂分かつ最愛の人に暴かれてるのだと思うと ぶわりと心を興奮が支配して、おかしくなってしまう。 前も、後ろも、同時に責められて 頭がどうにかなりそうだ。 ぽろりぽろりと多く水を零しながら それでもオレは――逃げられない ] やっ、みせんなっ! [ 呼びかけに応じ、つい緩めた手の先に 暗闇でもてかりと光るそれ>>D94を見てしまえば ぶわわと顔を赤に染め上げ、再び視界を閉ざすだろう シロさんのいじわる!と威力無しの罵倒を心の中でしながら ] (D101) 2019/04/14(Sun) 21:30:04 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネあ、ああぁっ…… [ 一度引き抜かれかけた時、反射的にその喪失を恐れた。 追いすがるような吸い付きは、例え当人が無意識でも 貴方には悟られてしまうだろう。 数を増やされ、器用に掴まれてしまえば ますます乱れ――自分という枷が崩壊していく。 最早理性の壁など意味すら為さず それでも最後の抵抗をしたのだ。 ] (D102) 2019/04/14(Sun) 21:30:25 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ―――っ [ ――けど、それすらも 貴方の"欲">>D96に縫い留められるなら 頭が溶ける。意識がどろどろと 雄も、秘奥も、どちらも甘い飴しか与えてくれない。 徐々に思考も落ち、飴(快楽)のことしか考えられなくなる。 口だけは嬌声を続けながら 片目はぼんやりと宙を見つめている。 ] (D103) 2019/04/14(Sun) 21:31:06 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ( あつい、ほしい…… ) [ 何を? ――この上ない、最上の蜜を ][ 熱浮かされた頭に、彼の問いが投げられる>>D97 散々導き、溺れさせ、最後の最後に鞭を打つ 嗚呼、ひどいひとだ ひどくて、つらくて、はずかしくて ―――それでも、口を閉ざせる訳がない ] (D104) 2019/04/14(Sun) 21:31:44 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネしろさんが、ほしい もう、何も考えられないくらいに、溺れたいんだ [ だから、シロさんをくれよ とろけた瞳で、乞うような甘い響きで 餌待つ鳥のように、慾は大きく口開く *] (D105) 2019/04/14(Sun) 21:32:34 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……ほんに、可愛い誘い言葉よ。 [哀願に、ぞくぞくとする 慾濡れる瞳が2つ。まっすぐ君を捕えて 己を求める声 知識でしか知らぬ先を望んで。 自ら、獣に捧げるのだとばかりに身を拓いて なんと愛らしく、いとしいのだ] (-112) 2019/04/14(Sun) 22:22:00 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ――そうだ、確かにまだまだ時間はある>>D107 この休暇も。休暇が終わった後も。 オレとシロさんはずっと一緒に居れるんだ。 だから、それまでに 臆病な己にも勇気が湧いてくれたら、良いな ……成程。シロさんに酒を飲ますと ]鉄の精神が崩せそう、と。 それを知ればオレはさぞやあくどい顔をするだろう (尚、一緒に呑む場合はオレが先にダウンするかもしれない) (D115) 2019/04/14(Sun) 22:56:12 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ そんなことでスキルというか魔力を使うんじゃあない!>>D108 でも松葉崩しなどされた日には正常位よりも羞恥やら何やらで 身も心も大変なことになりそうだ。 ――そしてまァ、己の中の"好奇心"は健在 知ってしまった蜜に酔ってしまったのなら、 貴方の期待の眼差しに応えてしまう日も、いつか来るのだろう (でも駅弁とやらをするならやっぱり小さくなりたい…) ぐずぐずに溶けた顔や体も恥ずかしいとは思えど、 貴方がそう言ってくれるなら、己はたちまち羞恥忘れて 歓喜に打ち震えるのだろう。 好きで、大好きで、愛してる ] (D116) 2019/04/14(Sun) 22:57:01 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネなに、いってんだよ……っあ [ 刹那の恋に身をゆだね、泡沫へと消えていった童話の姫 オレはそこまで儚い存在ではないけれど、 今、この身から溢れる"涙"は悲しさからではない。 貴方に求められ、徹底的に甘やかされている。 その"嬉しさ"からくるものなのだから ] (ああ、そうさ。どんなシロさんでもオレは好きなんだ) [ だから、どんなに意地悪をされても オレはそれを嫌いになれない。 寧ろ、癖にすらなりそうで。 ――促し一つで呆気なく 理性の壁は粉微塵へと消えていく>>D110] (D117) 2019/04/14(Sun) 22:59:35 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 欲しい、と強請った時 己の口元は無意識に慾濡れた笑みに釣り上がっていた それは、これ以上の蜜をもらえることへの期待と その瞳の奥に、己求める獣を強く幻視したからだろう ] シロさん、好きだよ 好きだから―― オレをもっと、壊してくれよ [ 恥も恐怖も全部吹き飛ばし ただ貴方が望むように、慾に従順となって喘ぐ"かわいい"姿とやらを 他でもない貴方の手で作り出してくれないか、と 無垢だったモノの、どうしようもない願いだった ] (-115) 2019/04/14(Sun) 23:01:32 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ どんなに慾溺れても、訓練された犬のように 彼からの褒め言葉には反応してしまう。 頬赤らめ、汗と涙にまみれた顔で その時ばかりは子どものように笑みを浮かべていた。か ] んっ [ 穴から引き抜かれ、心に寂しさを感じる されど、響く金属音に次に何が起こるか分かれば 心はたちまち期待に揺れ動くのだ そうして、足を抱え上げられ 貴方に弱点晒すような姿をさせられれば 羞恥は、一瞬 ――秘所に口づける"それ"に、心臓が一際大きく撥ねた そして ] (D118) 2019/04/14(Sun) 23:03:21 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネっ、ああっ、ああぁ……! [ 快楽に揺蕩っていた頭を一気に揺り戻すかの如き衝撃 それまでぼんやりしてた意識は響く痛みに覚醒し、 ぎゅっと目を瞑ってその衝撃に耐えようとした。 ――それでも、裂ける程の痛みではなく あくまで慣れないが故の、であったのは幸いだろう] (D119) 2019/04/14(Sun) 23:04:04 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネはぁっ、はい…った? [ やがて、一番きつい部分を超えれば後はゆるやかに 熱棒は収められる。 身を屈め、互いの雄同士を擦られれば>>D113 零れるはずだった嬌声も、口づけに呑まれゆく。 ――奇妙な感覚だった 本当に入っているのか、と意識を腹に向ければ 確かに感じる彼の形に、また思考が溶けていく。 痛みと息を今しばらく収めれば ようやく、準備も整っただろう。 ……そして、はしたなくも 彼の熱を自覚してしまえば ] (D120) 2019/04/14(Sun) 23:05:35 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネも、うごいていい、からっ……! [ 早く溺れたいと、期待に突き動かされ オレは乞うてしまうんだ *] (D121) 2019/04/14(Sun) 23:05:49 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[白く、無垢な君をはっきりと 穢してしまったことがこの時、理解した 上がる口角は、慾濡れる、色香匂う組み敷かれたその姿は 確かに、彼もまた慾を求めているのだと 理解するのに十分なもの ――それを後悔していないのだから 私はとても罪深いので、あろう] 私も、好いておるよ。 [だから君をくれ。君が欲しい ―――可愛い、君よ。君の願いなら何でも叶えたい 自分の慾が君を変えたのだとしても。] (-120) 2019/04/15(Mon) 6:37:54 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 己を可愛いと称された当初は恥ずかしく、何でだろうと思ってすらいた。 それも重ねるように愛を囁かれ、徹底的に甘やかされもすれば、 段々と脳が馬鹿になってしまう。 ……今では不思議と、その愛の囁きを照れることなく受け取れる。 全てが終わり魔法が解ければ、寧ろ前より照れてしまうかもしれない。 でも、今だけはーー愛しい貴方のくれる甘い蜜に、溺れていたい] (D127) 2019/04/15(Mon) 7:50:30 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[痛みに極端な反応を示せば、優しい彼はまた躊躇してしまう。>>D123 それは嫌だ。ここで終わらせるなど、 自分も彼も幸せな結果にはなるまい。 だから、悲鳴を必死に押さえつけ、全てを収めた時には 言葉で言い表せぬほどの充足感を得られたほどだった。 己の中の有様が、初めてにしては少々特殊だとは知らない。 知ってしまえば恥ずかしさのあまり自分を律する方に動いてしまうだろう。 しかし、この焼け尽くすような熱き愛を覚えてしまった今ーー その我慢とやらは果たして続くのかどうか 目の前の獣の色香漂わす男はまだ本性を表していない。 …その事実も知らぬ己は、まだまだ無垢だ] (D128) 2019/04/15(Mon) 7:51:30 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ そうして、柔らかな地を揺らし始まる律動は 瞬く間に思考を蜜の海へと溶かしてゆく] あっ、ひぁっ、やっ、んんっ…… [彼が最大限配慮してくれた優しい交わりに、 初心な己はなす術なく、甘き声を上げ身を委ねるのみ。 下から聞こえる水の音が嬌声と吐息に混じってやけにはっきりと響き渡る。 腰に甘く染み渡る痺れが癖になる程心地良くて、 なるほどこれは毒でもあると、 ぼんやりした頭で一瞬思いもしたか ……何より、目の前で汗を滴らせ その白いシャツを濡らしながら、己を喰らう彼の顔が 余りにも真摯で、それでいながら普段は見れない 獰猛さも見え隠れして ーーその格好良さに、ますます落ちてしまいそうだ ] (D129) 2019/04/15(Mon) 7:53:10 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネんあっ、あっ、しろさっ、キスして……っ [制御できない口は慾をボロボロ零し、そんな願いを口にする。 すっかり蕩けきった白の色は、貴方だけに彩られている **] (D130) 2019/04/15(Mon) 7:54:02 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[可愛くて、愛しくて。肌染め嬌声を上げる君がとても綺麗で だからこそよりもっと、もっと欲しくなる 喰らいたくなる。君だけを見つめるこの瞬間が胸を打つ] (-123) 2019/04/15(Mon) 9:08:50 |
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