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【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ どうやら、あのめちゃくちゃ美味いお茶を カルデアでも飲めるようになるらしい。 やったー!! 幕末のライダーがお茶のライダーになる日も近いかもしれない シロさんが淹れる度に一番乗りするのは勿論オレだ 後でオレもオレも!とチャレンジすることもあっただろう 色が変わるお茶とか絶対飲んでみたいし淹れてみたいもの ] [ そうしてる内に、あっという間に食べ終えてしまう シロさんの感想通り>>108、黄色のソースが程よい辛みで シチューもあれば瞬く間に食べ終えてしまうものだ ] (118) 2019/04/23(Tue) 21:20:02 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ 店員さーん!ぱふぇお願いしまーす! [ 一度、気を利かせてくれた彼に聞こえるよう 大きな声で呼びかけたか 迷惑だったらごめんなさい *] (119) 2019/04/23(Tue) 21:20:14 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ あの光景が"夢"で良かったと、思う 実際に目の前で起こってしまったのなら、 オレは心壊さずにいられたのだろうか ――"あの時"のオレは、"令呪"で忌まわしき"呪い"から 解き放たれていた。 "アヴェンジャー"は地続きだから、あの"呪い"は アルターエゴみたいに"スキル"として刻まれるものではない。 それでも"心的外傷"としては十分すぎるのだ。] (-302) 2019/04/23(Tue) 21:37:58 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ シロさんが抱く恐怖を、"夢"で漸く理解するなんて [ 自分で気づけなかったことを悔しくも思う でも、あんな最悪の別れを経験するくらいなら もう二度と、片時も離れたくないとも思ってしまうのだ ] ( ――重すぎるし、嫌だよなァ。シロさんも ) [ それに今、シロさんと恋人になれて ずっと一緒にいてくれると言うのだ 恐れることなど何も―――― ――何もない、はずだよな ] (-303) 2019/04/23(Tue) 21:38:43 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ― カニ事件から更に数日 ― [ 茜色のあんちくしょうは、無事特別性の水槽で 飼われることとなった。 シロさんが取られることはないと理解してはいるものの 未だちょっと苦手意識あるオレである ――そんなオレはというと ] (D41) 2019/04/23(Tue) 21:39:08 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネう〜〜……… [ ぐりぐりぐり 自室にてシロさんの背を頭でぐりぐりしていた どういうことかと問われれば、「…何となく」と答えるだろう あの日から、どうももやもやが止まらない シロさんに身も心も全力で示されて不安は無い筈なのに ――今までずっと幸せだったから ああして一滴でも落とされた水が、波紋のように 心に広がっているのだろう。 自分でもわからぬまま、ぐりぐりぐり *] (D42) 2019/04/23(Tue) 21:39:36 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* >>-322 シロさんは寝なさーい!!!!!!(叱るクガねこbot)(毛布ふぁさ) 今村概要見たけど面白そうじゃないですか! GWは基本暇で(グラブル片手間にやるので不在はありますが)一時的に帰省もするので良ければペアできますよー! オレも誘う人が基本いないので悲しくペア村スルーしてきた勢です。 (-328) 2019/04/23(Tue) 22:28:00 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ シロさんは読書中 何だか邪魔するのも気が引ける ――けど、今はとにかく甘えたい 大男が背をぐりぐりする図はとっても威圧感たっぷり でもシロさんなら大丈夫だとオレは(勝手に)信じてる故 今のオレは、とても子どもっぽいんだろう 胸に秘めた想いも、"夢"も、オレだけが知っている ――オレだけしか覚えていない シロさんも、アンネちゃんも、今川さんも きっと夢にも思ってないのだろうから ] ( それがどうしようもなく、寂しくて ) (D49) 2019/04/23(Tue) 22:28:55 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 理由なんてオレでもよくわからない ただただ、シロさんと一緒にいたかった ――応えてくれなくても、傍に居てくれれば それで良い そう勝手に満足すらしていた。 だから ] ――! [ シロさんが此方振り向き、手を広げる たったそれだけの動作が、何よりも嬉しくて ] (D50) 2019/04/23(Tue) 22:29:20 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ シロさんっ! [ がばっとその広げた手に全力で甘えさせてもらおう 飛び込んだ勢いは危うく彼を背後に倒すもので 一応、抑えたつもりではある。 ――"夢"で再会した時も、全力で飛び込んだっけ ]あの時はほんの一瞬で離れてしまったけど ……今は、離されたりしないよな? (D51) 2019/04/23(Tue) 22:30:49 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ う〜〜…… [ そのオレにとって大きい懐の中、 今度はその胸でぐりぐりをする 痛かったりくすぐったかったらごめん でも、とにかく甘えたい気持ちが際限なく湧いてきて 止められぬまま、やはりぐりぐり *] (D52) 2019/04/23(Tue) 22:31:06 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* (こそっと シスマさんとmunera村に参加させて頂く事になったのでwikiに書いてきましたー プロまでに設定固めなきゃ…(*明日です) (-427) 2019/04/24(Wed) 18:12:28 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 夢の中のシロさんは… 今のシロさんと同じくらい?拗れてたんじゃないかなァ それでも最後には、ちゃんと向き合ってくれた。 だから喧嘩を売らなくても大丈夫大丈夫 (思い切りがつくと大胆なのも、シロさんと同じだ) ] [ 胸に飛び込み、頭を押し付けるオレは さながらペットか子が甘えるそれだろう。 恋人らしい甘やかさ、はまだまだ足りないかもしれず 頭を大きな手で撫でられ、心地良くなる それは恋人になる前に、自然と出来た行為の一つだった ] シロさんはさァ…優しいよなァ [ 背に回る両腕の暖かさに、少し不安が和らぐ そうしてオレも、ちゃんと無事な両腕で 彼の背をよりいっそう掻き抱いた ] (D56) 2019/04/24(Wed) 20:19:44 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ……… [ そう。シロさんは優しい 優しいから、オレの我儘も聞いてくれるし 欲しいものも買ってくれる。 寧ろ先んじて、オレの世界を広げてもくれるのだ ] ( こんな優しいシロさんはもてもてだろうなァ… ) [ 彼の生前の女性との関係などもそうだが (アレは色々と事情があるのだが、オレ自身はまだ知らない) シロさんは容姿と相まって非常にモテる。 この間の休暇の時もオレがちょっと離れてる間に 女性に話しかけられてたし。 あの後誤魔化されたけどオレ知ってるぞ あれ「ぎゃくなん」って言うんだ! シロさんがオレだけを見てくれるのは百も承知。 だが、シロさんを狙う人が他にいるとも限らない。 ほら、「にくしょくけい」って最近流行ってるみたいだし…… ] (D57) 2019/04/24(Wed) 20:20:51 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ ( ………まァ、つまりは嫌なんだよな シロさんがオレ以外を見るのも。見られるのも ) [ 面倒くさい理由を並べはすれど、結局はそこだ。 ――愛しき人が見てくれるのはオレだけで良い ]――愛しき人を、オレ以外のモノにしたくない (-434) 2019/04/24(Wed) 20:21:39 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 我ながらびっくりするほど重い心の奥底に 思わず自嘲したくなった。 これは果たして、子の我儘に数えられるのだろうか 人間一年生未満の己は、感情を持て余してやまない。 …それでも、この衝動を我慢するのも難しいから ] ( シロさんも同じくらい重かったら良いのに…な! ) [ そんな自棄に似た思考の元 唐突にがばりと顔を上げれば、彼の肩へと近づき― ] (D58) 2019/04/24(Wed) 20:22:25 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 最初の一口は走るような痛みを伴って 服越しでも伝わるそれは、己が噛みついたからだ 唾液でべしょべしょに濡れるのも構わず 今度は甘噛みのように暫し肩を食んでいたか ] [ マーキングか、甘えの発露か、それとも―― わからないけど、とにかくそうしたかった。に尽きる *] (D60) 2019/04/24(Wed) 20:23:13 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* ついったらんどに「好きなものは噛みたくなる」みたいのを見かけたからやりたくなった結果、なんか違う…? 服越しだし甘噛みだから血とかはないよ。赤くはなるかもだけど (-435) 2019/04/24(Wed) 20:24:11 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ このようにな。 [君から今の私の顔が見れずよかった ……こんな照れている姿は、君の抱く 私のいめぇじを損ねてしまいそうでな*] (-444) 2019/04/24(Wed) 20:38:39 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ シロさんが女の人に話しかけられてた時、びっくりしたんだぞ!>>D62 「これが噂の…!」と戦慄しつつ急いで駆け寄ったんだ 女の人は驚いてすぐに立ち去ってくれたけどさ。 こういう時、オレの背がでっかくて良かったって思うね ] [ 付き合う前は寧ろ出来ていた膝枕とか 頭なでなでとか、逆に頻度が減っていたのだ それを加味しても、確かに今日のオレは 甘えたなのかもしれない。 (こんな奇行をしてしまうくらいには) ][ シロさんの肩を噛む力はそれほど強くない だって傷つけたくないし。 でもむずむずと噛みたくなって、気づいたら こうしていたんだ。 ] [ ――ふと、耳元で何かが鳴った気がした>>D64 ] (D67) 2019/04/24(Wed) 21:21:09 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ さながらじゃれる犬を甘やかす飼い主のような そんな風にも見えるだろう。 こんな状況でも頭を撫でてくれるシロさんに 余計にそう思ってしまう ] ひやふぁ(嫌だ) ――シロさんを傷つけたい訳じゃない [ 彼の優しすぎる(然して、実際はより重いを込めた)言葉に オレはもごもごと抗議する ……嗚呼でも、その誘いは凄く魅力的だ ] (D68) 2019/04/24(Wed) 21:21:33 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ シロさんにオレの印を刻み付けて もう二度と離れられないんだぞと、それこそ 悪鬼のように笑えたら――どんなに気持ち良いだろう ……例えオレがそうやったって 優しいシロさんは離れたりしない 、よな? ][ シロさんの隠された重い (想い) はきっと全て伝わらずとも、少しずつオレの中へと 浸透してゆくのだろう ] あと……? ――― っ! [ 耳元でささやかれた言葉に 首傾げると同時に――ちくり、と ] (D69) 2019/04/24(Wed) 21:22:14 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネあ…… [ 何をされたか、わからぬほど無知ではない (正確には薄めの本で知ってはいた) ――照れてるシロさんは残念ながら見れない それでも、オレに"印"をつけてくれたんだと思うと 心も体も熱くなって ] (-446) 2019/04/24(Wed) 21:22:55 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ……いつかぜってー覚えてやんからな [ その、小さな花咲かす術を 後で自分の腕でも吸ってみようかと思いつつ まだ経験値が足りない己は、今はこれで満足してやると ――彼の服をぐいっと引っ張り その肩口に、尖った歯を突き立てるのだ ] (D70) 2019/04/24(Wed) 21:23:16 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ ぷつり 皮膚が破れ、赤い雫が零れだす ] ……美味いなァ [ かつての人食い鬼の血が騒ぐ 今でこそ食性は人並みだし、吸血のスキルも無い。 それなのに美味いと感じるのは――他でもない、貴方だから べろり、と舌が赤を逃さぬように舐めとった *] (-447) 2019/04/24(Wed) 21:23:56 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[刻まれたのは、緋色と、それを食い破る犬歯 痛みとともに、喉が鳴る 君の一面を、こんな姿を 今の君が見せるのは私だけ、だろう そう思う、だけで私は笑みそうになってしまうのだ 君が啜る血。止まるまでには幾ばくかあるだろう 舐めとる彼の唇が視界の端に移れば その艶めかしさに背徳感を抱く 嗚、可愛いことよ] もっと。 [ 食えば、よい。 と、いう声は小さいだろう君のあでやかな側面、見れるのなら悪くはない*] (-449) 2019/04/24(Wed) 21:54:46 |
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