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【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空……はっ ……ふっ そら…… [少しだけ貴方に馴染んだ身体で、貴方が動くたびに息を吐いて。薄っすらと開けた瞳で貴方の顔を見てた。 名前を呼んでくれる貴方に返したいけど、それは少し難しくて。繋いでくれた手を、ぎゅっと握り返して時折小さく名前を織り交ぜた。 愛おしくて、この時間が幸せで。 少しずつ、自分の身体も行為に馴染んで来て。] ……ぁっ。…… ん っ。[吐く息に、甘い声が混じる頃。 激しくなる動きに、呼吸も忘れて、空いた手で貴方を抱き締めて。] (-203) 2021/01/10(Sun) 2:13:43 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[私の身体の中で熱が一際大きくなって、同時に囁かれた言葉に。] やっ……ん ん ……やぁ……[小さな囁き声に何よりも身体が反応してしまって。 ぎゅうと貴方を締め付けて。 私は細かに痙攣した。 荒い息が止められなくて、涙に濡れた瞳で貴方を見上げる。 すぐには言葉が出てこなくて。 貴方の胸に顔を寄せると、ぎゅうと片手で背中を抱き寄せて、小さく胸の中に隠れてしまった。*] (-204) 2021/01/10(Sun) 2:14:18 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 はぁ……はぁ…… [熱が脈動し、細やかに震える>>-204中をどくりどくりと愛欲があふれ出る。 避妊をしていたから彼女の奥を焦がすことはなかったが、自分を求めさせて受け入れてくれる彼女。受け入れて徐々に馴染んでいき艶やかな、自分だけが知る姿をみせてくれる彼女。 それが今、恥じらうように腕の中>>-204にいる。しばらくぎゅっと自分だけのだと抱えるように抱きしめる] なぁ、顔見せてくれないのか? [髪を撫でながら囁いた*] (-228) 2021/01/10(Sun) 16:38:24 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[胸の中に隠れてしまったら、抱き締めてくれて。 しばらくその心地良い腕の中で守られていた。 髪を撫でてくれて、囁き声>>-228が落ちてきて。 ぴくっと肩を震わせる。] …… [そっと顔を上げたら、貴方と目が合うかしら。 私は未だ、言葉を持たなくて。 なんと声を出した物か、考えあぐねていた。 ぴったりと、貴方の身体に寄り添ったまま。*] (-230) 2021/01/10(Sun) 16:57:52 |
【独】 菊波 空/* >>-215 杏音 照れちゃうぐらいに伝わっているぞ。 ああ、そこは確かに独り言に残っていると嬉しい。ってのはあるなぁ。 そう思って自分もがんばろうとする杏音えらい! 俺は残すべきなのかと思いきやログ読んだりも含めてしてるおかげでいまいちタイミングがないことが多いのよな。 >>-216 杏音 そりゃ自分のためにと思って試行錯誤して可愛くなった彼女なわけだしな。 誰にも見せないなんて不可能だとしてもしばらく二人きりの世界で自分だけのものにしてしまいたいものじゃないか。 というお返事をしながらも、そういう風に悔しがってもらう分には照れつつへっへっへと得意げにしておこう。 (-231) 2021/01/10(Sun) 17:04:47 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[腕の中ぴったりと寄り添う杏音を呼びかけに震えるのに緩く首を傾げ、見上げる杏音>>-230を見つめる。安心させるように髪を撫でて] ほら、こうしてくれないと大切な恋人にキスできないぞ。 [淡く優しく唇にキスをした*] (-232) 2021/01/10(Sun) 17:19:08 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[どこか拗ねたように唇を尖らせて。 恋人を見上げてたけれど。 優しくキスしてもらったら、もっともっと更に唇を尖らせた。] 私だって…… [言いかけたけれど。 むぅと唇を尖らせると、また恋人の胸に頭を着けて。ぐりぐりとおでこを押し付けた。 睦言だって分かってるけど。 もっと恥ずかしい姿だって全部晒したわけだけど。 何時だって形にならない心の奥底を言葉にするのは難しい。] (-233) 2021/01/10(Sun) 17:34:28 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[裸の身体でぎゅーっと抱き着いたまま。 再度顔を上げると恋人を見上げて。] 私だって…… 好き [むぅと口を尖らせてどこか怒ったような顔が。 同じ言葉を返せない悔しさとか。 嬉しさとか。 色々入り混じった顔だって。伝わるかは分からない。 だって自分にもよく分からないんだもの。 でもただの言葉だとしても…… 大事にしたい、言葉だから。 貰って嬉しかった、言葉だから。 勢いで、使ってしまいたくはなかったの。] (-234) 2021/01/10(Sun) 17:35:01 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[裸の胸にぴったりと頬を、身体を寄せて。 空を見上げたら。ぎゅっと抱き締めて微笑んで。] 大好き。 [笑いながらそう告げて。 幸せそうに胸に頬ずりした。*] (-235) 2021/01/10(Sun) 17:35:18 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかい唇を尖らせて、そんな杏音も可愛いって思えてしまうし、先程あれほど艶やかであったのに、今はどこか子供っぽく拗ねてる。落ち着いているようで落ち着かないような気持ち。ただ胸にぐりぐりと頭を押し付けるような杏音>>-233が愛おしい。 しばらく自分の気が済むまで離したくはなかったし、杏音も抱きしめていてくれるのが幸せだ。] 知ってる。俺に負けないぐらい好きだって思ってくれているってな… [複雑な表情で言われた好きという言葉>>-234に苦笑して] それに、今までずっとずっと、愛情をくれたものな。なんでもない日でも一緒にいられると幸せといってくれて… 変な気をつかわないし顔色も伺わなくても、大事にしたいし喜ばせたい。 そう思えるようになったのは、杏音のせいで、杏音のおかげだ。 (-244) 2021/01/10(Sun) 21:37:48 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音(人とのつながりなんて脆かったりまたつながりあうような複雑にしぶといものだし、そこにいちいち未練や心の比重を置くなんてめんどうくさい。 ずっと、だとか永遠なんて曖昧な言葉に興味をいだくぐらいなら、今この瞬間こそだろう。って刹那的な物の考えかたでいた。 ずっと一緒に居たいと思える人。なんて思ってもなかったんだけどな。 絆されていったんだろうなって、情けないやら楽しいやら) (-245) 2021/01/10(Sun) 21:38:59 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 大好きだ。 [抱きしめあい微笑む杏音>>-235に自分も自然と口に出ていた。 二人で旅行にいってお泊りした日、二人が結ばれた日。 二人とも意地っ張りでなかなか二人きりでもないとこんなことできないから今のうちにたっぷりと――] 大好きだ。杏音。 [幸せをかみしめるように甘える愛しい人を抱きしめる。] (-246) 2021/01/10(Sun) 21:39:28 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[しばらく抱きしめた後、腰を引いて熱を抜き、つながったままの状態から変わる。 杏音は辛くないか?と一度見遣りつつも、避妊としての処理を怠るわけにはいかない。] 杏音。 [ぎゅっと抱きしめるようにして横に転がる。二つ敷かれた布団を結局一つしか使わないまま寒いわけでもないのに離れないというように密着して] なんか…寝るのが惜しいな。 [客室の露天風呂も入りたいなとか、トンボ玉体験をして、とか色々あるけれども、負担が大きかった杏音を休ませるようにあやすように背中をなでたり、頬や唇にキスをした*] (-247) 2021/01/10(Sun) 21:40:42 |
【独】 菊波 空/* >>0:105 >>0:106 杏音 相変わらずだらしない先輩よりも先輩のことを考えている恋人 >>0:-42 >>0:-43 >>0-44 >>0:45 可愛い。 戸惑わせててごめんな。なんか一年もこの調子のままのお付き合いしてた(というか関係を進めるなら村に折角入ったのだから村でやろうとなっていた)となると、わかりづらくてめんどうくさい方向にしておこうってなったんや・・・ 包容力あって可愛い。 信頼という名の油断がとても見えてむぎゅっとしたくなる。 >>0:-58 可愛さ調整成功(?)する安定の杏音である。 >>0:-112 そんなめんどうくさいことしてたから不安にさせていたのだろうなぁっていうのを今回なくすためにがんばりたい気持ちであった。 (-257) 2021/01/10(Sun) 22:28:38 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[知ってるって、空の言葉>>-244に、ふわっと笑顔になって。 気持ちのままに、ぎゅうっと恋人を抱き締める。] 幸せにするって、言ったでしょう? [得意気に微笑んで。] 愛情なら、これからもいっぱい注いであげます。 私のせいで、全然良いんですよ? ふふ。私に惚れられたのが、運の尽きでしたね。 空 。[くすりと笑うと、愛おし気に目を細めて。 少し身を伸ばすと、彼の唇に、触れるだけのキスをした。] (-258) 2021/01/10(Sun) 22:29:45 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[抱き締めて。大好きだと言ってくれる人。 私も笑いながら抱きしめ返して。] うん。私も大好き。だぁいすき。空。 [素直に心の中を言葉にしたら、ふふって幸せそうに笑う。] (-259) 2021/01/10(Sun) 22:30:10 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[彼と別たれる時、なんだかとても名残惜しい気がして。 身体のためにはそうするべきなのは、頭では理解しているけれど。どこか不満そうな顔で寂しさを誤魔化してたら。 抱き締めるようにすぐに横に転がってくれた人に、ご不満顔はあっさり溶けて。擦り寄るように、身を寄せた。 肌と肌の触れ合う体温が心地良い。 これを知ってしまったら、自分はどんどん我儘になってしまいそうだ。自重を探してこねば。なんて思いつつ。今だけは自重はぽーいした。] ずっとこうしてたい。 [寝るのが惜しいって言葉に。そう返して。 身体は重いけど、横になってれば平気だもん。 帰りたくないな……、なんて。 今日は帰らなくて良いのに、そんなことを考えて寂しくなる。 優しく背中を撫でてくれたり、キスをくれる恋人に。] (-261) 2021/01/10(Sun) 22:30:55 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空私……、貴方を好きになって良かった。 今とっても幸せだわ。 これからもどうか、よろしくね…… [今日はずっと起きていて、なんならもう一度睦み合いたいとすら思うのに、軟弱な身体は言う事を聞いてくれなくて。 温かな胸の中で、すうっと意識が、吸い込まれて行った。*] (-262) 2021/01/10(Sun) 22:31:16 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ふふ…なら、なくなった運は杏音に補充させてもらうさ。 [運だけじゃない幸せも愛情>>-258も、同じように自分も返していくだけ、こんな得意気にやられっぱなしじゃ悔しいものな。 差し当って寂しさが顔に出ている恋人>>-261の隣で、お互いの存在を忘れられないように刻み合った時間を緩やかに長引かせるように抱きしめて] あぁ…俺も幸せだ。おやすみ、杏音。 [これからも、という約束には、ゆっくりと体の負担から意識が落ちていく杏音のおでこに頬にそっとキスをして応え、自分もまた眠りにつくのであった] (-279) 2021/01/10(Sun) 23:53:33 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音― そして夜が明けた ― [ゆっくりと目を覚ます。いつもは当たり前ながら一人で目覚めるのだが隣には違う温もりが存在して、夢じゃなかったんだな、と思える。] ……杏音 [つんつんふにふに、少しだけ悪戯に頬をふにふにしたり、おでこにキスしてみたり、髪を撫でてみたり、しばらくは彼女の寝顔を見守って、目が覚めたなら] 杏音、おはよう。 [一緒の朝を迎えられて、最初に見る顔も、最初に聞く声も、杏音であるということが嬉しくて穏やかな笑みを浮かべた後、そっと唇にキスをする。] 朝から一緒にいる、なんて新鮮だな。それに驚きだ。凄く可愛い子が隣で寝てるって思ったら恋人なんだしな。 [なんて悪戯っぽく気障な言葉を囁いて] そいじゃ贅沢に朝風呂といこうか。 [互いに汗もかいているし、早めに寝たからか起きた時間も早い、余裕をもって色々できるので、昨日入れなかった温泉に当然のように一緒にと誘って] ……抱き上げられたいか? [冗談とも本気ともつかないようなことを聞くのであった*] (-280) 2021/01/10(Sun) 23:54:21 |
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