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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ははっ、そうデスね 僕、大人にされました。 ん、それが、……嬉しい っんん [彼のものを締め付けながら、彼の上で踊る 爪をたて、絡みついて、そうして告げるのは獣にはできない。好き、甘い言葉はきっと僕が一番すきな言葉。彼から聞くその音が好き、もっと聞きたいと強請って甘えて、腰を揺らした。それに彼が答えてくれる。下からつきあげられ、あぁと嬌声があふれる。彼との間にある逸物は白を出さないけど。 蠢く陰花はとても気持ちよくて、彼を更に飲み] ……っ、けぇーたぁ、 っけーたぁ [必死に彼の名前を呼んだ。 抱き着いて離さない、抱きしめて離さないで、望むのは果て。彼と一緒にみたいと最奥を穿たれて跳ねる。一気に押し寄せてくる快感にのぞける。彼を掴んでいなければ、きっと倒れていた。彼に絡まった足の先を伸ばし] (-207) 2020/02/09(Sun) 13:54:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああああっ、け…ぇっ [しがみつかれた体は白濁を受け止め。 がくがくっと達する、ぷしゅっと音をたてた熱源から、白ではなく透明な飛沫が飛び出して二人を汚すだろう。注がれた熱がお腹のナカをぐるぐると回る。陰茎を呑む腸壁はすでに染まった白をさらに上塗りされて歓喜に悶えた。 がくっと体を彼にあずけ] ……、ぅ… [光悦を浮かべる唇はうっとりとして。 感極まった声を震わせた、彼がのぞき込む顔は、濡れて快楽に染まりきり、口をはくはくと呼吸を繰返す。肩口に頭をあずけ、脱力しきった肉体ととも彼の元に居て。傷の跡に撫で、指先は辿る。ははっと柔らかく笑み] (-208) 2020/02/09(Sun) 13:56:02 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[よがり啼いて、涙も流してて。快感に翻弄された後のロバートの顔はぐちゃぐちゃなのに何よりも可愛く見える。 うっとりとして幸せいっぱいそうで、ぼうっとしている様は子供みたいで。 大人の手管で子供のように可愛いんだから、最高かよ。 そんな風に思ってしまうけれど、子供扱いしないでと言われたから、それで誤解されて拗ねられると困るから言わない。 預けられた躰をそのままシーツに横たえて。 彼の隣で寝そべりながら、柔らかい髪にキスを落とす] 俺もハッピーだよ。ずっと、ハッピー。 これからもな。 Always happy。 [元の呼び名に戻ってしまったのが少し寂しくもあるけれど。 でも、エッチの時にだけ名前呼びというのも悪くないと開き直ってしまう。 彼が動けなさそうな今、自分だけでもドアのチェックをしたり身なりを整えたりしなければと思うのだけれど、体が動かない。 動かそうと思えば動かせるのだけれど、幸せの時間を手放したくなくて ああ、怠惰だな。と仕事の時間のはずなのにと苦笑する] (-211) 2020/02/09(Sun) 15:41:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、外に出られるか確認する前に、お前には重要な任務がある。 わかるか? [にやっと笑うと自分の種をたくさんため込んだ腹を指さす] そのままだと、問題あるだろ。 もう一度、風呂に入って、中のものを出さなきゃいけないという任務だ。 もちろん、俺が手伝う。上司命令だから拒否権なしだ。 [地味にパワハラをするけれど、きっとロバートは腕を上げるのもしんどいだろう。 少し休んでから彼を連れて風呂に連れていって、ひと眠りさせよう。 話はそれからだ*] (-213) 2020/02/09(Sun) 15:41:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[一緒だ、一緒のことを思っている。 シーツの上に横たわり、髪に落ちるキスにふにゃふにゃになりながら、思う。先輩と一緒の気持ちでいることが嬉しい。 ただ照れが、今は名を呼ばせない、後、仕事のときもうっかり呼んでしまいそうで。怠惰なときをぼーっと過ごしていたけど、外に出るという言葉にはっとした。そうだ、元々仕事中だった。 そして、セックスをしないと出られない部屋。 自分と先輩はセックスをした訳で] (-237) 2020/02/09(Sun) 21:42:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、あぅ…… [お腹を指さされたら、その事を意識してしまう。 任務だという彼にそれはと小さくうめいたのは、中を綺麗にするということがうっすらとどういうことかわかるから。お腹の中から掻きだされたら寂しい、それにだすために、指を突っ込まれる。そんなことしたら] ……僕、またしたくなりマスよ。 我慢、センパイ、我慢させてください。 [上司命令なら従うしかない。けど きっとあふれる声は止められないから、先輩に抑えてもらわないと頬をそめ、ぼそぼそと告げ、それから彼によって風呂場まで連れていかれたか。甘い声を浴室に響かせ、もうだめと、ちょうだい、プリーズとおねだりをしてしまうが 甘い先輩はどうしただろうか―――。 全部が終わったあと、幸せに満ちた体はくったりとして シーツの上で、彼に寄り添いながら眠りについた 仕事に戻らなきゃと思っているのだけど] (-238) 2020/02/09(Sun) 21:44:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ぎゅっと彼を握る手は離れたがたく この幸福をしばらくと味わって ――――ようやく、目を覚ませば、センパイと真面目な顔をしただろう。シーツの上にちょこんっと正座をする。服は少し汚れたけど着れないほどではないと思う。が、正直外に出たら着替えは必要だ。 いやそれもだが、伝えておかないといけないことがあって] ……だいぶ、元気なりました。 ドアオープンする前に、一つだけ …… 改めて、デス。 [改めて、まっすぐに彼を見つめ。] (-239) 2020/02/09(Sun) 21:45:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…僕、センパイのSweetheartデス。 此処から出ても…… [ね、と見つめる目は―――少しだけ揺れて。] (-240) 2020/02/09(Sun) 21:46:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だから、此処から出るとき 手を握っていて、クダサイ [非日常。ここが何なのかも未だにわからない。けど繋がりはしっかりとできた。此処から出たら、全てを忘れてしまう。なんてことがないようにこの手を握ってほしいと差し出して。彼が握ってくれたのなら ふにゃりと微笑み、行きましょうと誘い。 扉に手をかけただろう*] (-242) 2020/02/09(Sun) 21:48:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[何度も彼に待て、と言われたけれど、その甘い声にまだ余裕あった自分の方こそ煽られて、もう一度致してしまうことになったのは当然といえば当然だったろうか。 くったりとして気絶したようになってしまったロバートに、さすがにもう悪戯することもなく、後片付けをして眠らせたのだけれど。 眠る彼の寝顔を見ながらキスしたり、頭をなでたりしながら、自分も眠りについていた。 彼より少し早く目が覚めて。 そしてロバートの寝顔を見ていた。 バスローブがはだけて、少し寝乱れているのすら色っぽくて。 もしかしたら、この寝顔を見れるのが最後かもしれないと思うとぶるっと震えた。 ここに至るまでが不思議な経緯。出た瞬間に、この中での出来事が夢の中のようになっていて、外に出たら時間が経ってなかったり、などという摩訶不思議な妄想にまで囚われてしまう。 しかし、こうして彼を見て沸き起こる愛しさは、絶対に自分は忘れられない。忘れられない] (-249) 2020/02/09(Sun) 22:50:54 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート よう、おはよ。 [ロバートの青い目がうっすらと開き、しばらくぼんやりしてから自分をとらえる。見ていたらロバートはなぜかシーツの上に正座していて。 ん?と思えば、少し照れた顔をして当たり前のことを言っていて、それから甘えたようなおねだりをしてきた] 当たり前だろ。 ん、まぁ、それくらいするよ。心配性だな。 [ベッドを降りて着替えて、そのままドアの前に立つ。 まるでエスコートするように手を差し出せば、彼が握る。手を繋ぐように。 そう、二人で一緒に歩いていくから] (-250) 2020/02/09(Sun) 22:51:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート行くぞ。 [ドアノブをひねれば、難なくドアが開いていく。 条件を満たしたからなのか、それとも一定時間を過ぎれば自動で開く仕組みだったのか。 しかし、自分と彼がこうなったのは自明の理だったというか、きっとあんなことを書かれてなくても同じ結末だったと思う。 彼の手を引き、自分が先に進むかのように一歩踏み出して。しかし、彼を引っ張るわけでもなく、一緒に、肩を並べて進む。そして───] (-251) 2020/02/09(Sun) 22:51:39 |
【人】 警部補 葛西― ・・・ ― おい、ロバート。 飯買ってきたぞ。 [そう、あれは張り込みの最中に、自分が彼に昼ご飯を買ってきていたところだったのだ。 ロバートのところにスマホもトランシーバーも置いて小銭だけをもって出かけ。 おにぎり1つと菓子パン3つ、タンタンメンを1つ持って歩いていて……] お前、どれ食べる? 総菜パンはカレーパンに、焼きそばパン買ったけど。 [コンビニの袋から物を取り出しロバートに見せて、そして……。 ああ、ひどく色々と曖昧だ*] (0) 2020/02/09(Sun) 22:54:57 |
【人】 警部補 葛西[カレーパンを望んだ後輩……?にそれを渡そうとしたら、指が触れ合い、ロバートがそれを落とす>>1] おい、大丈夫か……? [ロバートの顔は真っ青だ。いや、きっと自分も同じように何かひきつった顔をしていたかもしれないのだけれど。 目の前の後輩が。なぜか淫らな吐息を吐いて自分を求めている様を連想して。 やべえな……俺、欲求不満かな。 でも。 単なる欲求不満なら、目の前にいる男の後輩に対しておかしくなるのではなく、空想でも妄想でもいいから、女の子を抱きたい、という風になるのは変だろう。 明らかに自分が求めているのは、この側にいすぎて匂いすら嗅ぎなれている存在なのだから] (4) 2020/02/09(Sun) 23:42:31 |
【人】 警部補 葛西 はは、しっかりしろな。 奴を見逃すなよ? [ロバートは、腹が減っているだろうに、買ってきたパンに手すら付けずに、なぜかタバコを取り出して吸い始めた。 ロバートがタバコを吸うのなんて初めて見たし、たばこを吸っているのすら知らなかった。 知らない後輩の一面。 オレハ ろばーとノ 他ノ顔ヲ知ッテイル…… ずくっと何か黒い感情に似たものが自分の中を揺り動かす。 知らないはずのロバートの顔が知っているようで、思いだせない] お前、タバコ吸ってたんだな。 体に悪いからやめたほうがいいぜ [それに、その、どこか寂しそうな顔は、お前に似合わない。 細く煙を吐くロバートをじっと見た。 早く食べないとタンタンメンが伸びてしまう。 そう思うけれど、ロバートが気になって食事ができない] (5) 2020/02/09(Sun) 23:43:09 |
【人】 警部補 葛西 男の咥えタバコは乳離れできてない証拠なんだぜ。 そんなに口寂しいなら、他ので埋めたほうが健康にいいんじゃないのか? 例えば……キス、するとか、さ。 [どこか気まずくて、なんとなく漂う重い空気を変えたくて。 ことさら軽い調子で言ってしまう。 自分の本音と、本心と] キスしてやろうか? [なーんて、仕事中だってな、と自分で笑うが、仕事中じゃなければいいのかと言われたら返事に詰まってしまいそうだ*] (6) 2020/02/09(Sun) 23:43:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……。 [>>9 これは誘い、なのだろうか。 キスだけなら仕事の合間にもできるだろうに。 続けられた一度だけ、という言葉も、なぜか一夜限りの情事を思い起こさせてしまう。 だから、その迷いや揺らぎを失くすように。 そして退路は閉ざさずにいるためにイタズラなように。 タバコをつぶしたその掌をそっと自分の手で触れて押さえ。 一瞬だけ、その乾いた唇に、自分の唇で触れる。 軽く触れただけなのに、吸ったばかりの煙くささがきつくて、非喫煙者の自分は思わず喉の奥で噎せた。 その普段意識しない喉奥が、いつか何かに深く触れられた気がしたのは、なんの記憶だろうか] (-293) 2020/02/10(Mon) 17:33:08 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 仕事が終わった後が気になって、仕事にならないと困るから、ちょっとだけな。 [これは大人の悪ふざけだよ、というように、からかうようにその目を覗き込む。 自分はいい大人のふりができているだろうか。 潤んだ瞳の彼を悪い大人の餌食にしたくなってしまう] (-294) 2020/02/10(Mon) 17:33:40 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート───寂しいのか? 寂しいなら……俺でよかったら、慰めてやるよ。 それこそ、仕事が終わったらな。 [嘘。 寂しさを理由にして、こいつに触れたい。 俺はなぜか知っている……気がする。 俺が求めているのは、目の前の青年だと] (-296) 2020/02/10(Mon) 17:33:52 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[しばらく無言で、誰も出入りすることもなさそうな出口を見張っている。中には男が一人いるはずなのだが、高跳びする様子も、した気配もなく平和だろう。 持っていたトランシーバーから聞こえるのは、逆側から見張っている同僚の声。 そろそろ交代の時間だ、ということで、自分たちの仕事は終わる。 やってきた二人組に、軽く引継ぎをして挨拶をする] 帰ろうか。 [できるだけ、さりげなく、何気なく言ったつもりだが、それをロバートにはどう聞こえたかは知らない*] (-297) 2020/02/10(Mon) 17:34:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[――気づかれている。 明らかに様子がおかしい自分に。こんな自分それこそ切って捨ててくれればいい。そんな気持ちだった。先輩の視界に入るのが苦しい、胸が痛い。邪な考えが廻るのがいけない。こんな事を思ってはいけないのに、そう思うほど。 思考は、邪に落ちていって、触れた掌に目を見張り] ……あ。 [むせる声に、キスをしたのだと自覚する。 センパイと心配する声を発したかった、けど唇は掌に抑えられていた。何か、いけない事が口から出るような気がして、なくしてしまおうと抑えた手。それが触れる唇は、一瞬だけ触れたものを酷く喜んでいた。いや、喜ぶだけじゃない。 もっと深く、そんな思考にとらわれる。一瞬じゃたりない。 飢えた音が漏れぬよう手で押さえ] (-308) 2020/02/10(Mon) 19:28:25 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、ありがとうゴザイマス [揶揄うように覗き込まれた目は瞬き。 赤く染まった。抱え込んだ羞恥は、自分が浅ましい事を考えていたから、終わった後が気になって、…ちょっとだけ。終わったら、もっとしてくれるのだろうか。彼の残り香を求めるように指腹は唇を辿り、目を反らした。 彼に触れてもらいたがっている] ……センパイ? いえ、僕 [慰めて、その言葉がどういう意味なのか 聞かなくても分かった。分かってしまった、だから、その言葉に最初拒絶のように首を振るも、結局縋ってしまう。おそるおそる裾を掴み。下を見て 小さく口にするのは先ほどよりも大きな願い] (-309) 2020/02/10(Mon) 19:28:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ、『が』 良いデス [――貴方がいい。 俺でよかったら、なんて言わないで、僕には貴方しかいないのだから。そんな気持ちを必死に抑え込む。仕事中だ、しっかりしないといけない。分かっているのに普段はおしゃべりな口が開く事はなく、無言で彼と同じように出口をみていた。いっそ誰かが、飛び出してくれば、この沈黙は消えるだろうか。 そんな事あってはならないのに、助けを求めるように 何度と扉を気にして、交代の時間になるまでが長く 双眼鏡をじっと握りしめ彼をみなかった] (-310) 2020/02/10(Mon) 19:29:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……は、はい。 [報告ですね。と一回、戻ることに頷いて。 やってきた二人に笑いかければ、いつもと様子が違うと指摘され、ちょっと調子がよくないと伝えれば早く帰るようにと促された。幸い、今日は報告で仕事終わりだ。――仕事が、終われば、先輩は僕と……。] か、かえって報告デスね。 [ぶんぶんっと頭を振って、それから先輩の後ろをついてあるく。 傍にいきたい、手を繋ぎたい。そんな気持ちから心を反らし 無口を貫いた。何か言えば、いけない事を口走りそうで 本部に報告が終われば夜の街に姿は変わっていたか**] (-312) 2020/02/10(Mon) 19:31:32 |
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