【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナTo 親愛なるルヘナくんPLオネエ 秘話、頃合いかと思って別れた体で〆たけどもしかしてそのまま付き添いでサダルくんたちのほうに混ざった方よかったかしら…今白チャ見て焦って気になり連絡した次第よ…不都合起きてたら非常に申し訳ないわね…sorry from 田中 (-905) 2021/04/17(Sat) 13:24:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ルヘナルヘナ〜! 会議室から出て行ったはずのブラキウムが、あなたを探していました。何やら袋を抱えています。 あなたはまだ椅子に座っているかもしれませんし、どこかに移動をしているかもしれません。 ブラキウムは、あなたに駆け寄ります。 「『やくし』のトルキからお届け物があるのだ! さあ手を出すといい!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-907) 2021/04/17(Sat) 13:26:27 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザーアラッあなた……アタシがオネエだって確定ロールじゃないのォ〜〜!! アタシはトップ・オネエなので何もかも問題ないわ。 ゲイザーチャンを巻き込んで良いのか悩んでいたからどちらでも平気よ。チュッ!(熱い接吻!) オムレツ頑張って作るのよ。アタシ、あなたのロールを楽しみにしているわ。 気に掛けてくれてありがとう。ヂュ……(濃厚な接吻) (-912) 2021/04/17(Sat) 13:34:47 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナオネエの返事で切るべきなのは分かっているけれど これだけは言わせて頂戴 アンタ・・・ベルトさんね・・・? (-913) 2021/04/17(Sat) 13:36:55 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ブラキブラキブラキ!」 一日目、どこかの時間帯。 君がルヘナを探すなら 廊下で壁に背を預け、座り込んでいるのが見つかるだろうか。 「どうしたどうした。 『やくし』の………トルキ? ルヘナに物が届く予定なぞあっただろうか。 何より 誰だトルキ。 ルヘナは人の名を覚えるのが得意ではないんだぞ。 ふむ。……とは言え君が運んで来たのなら、 宛先に間違いがある訳でも無いのだろう。 都合が良すぎる差出人ではあるが。」 君を見上げる体勢で手を差し出す。 (-918) 2021/04/17(Sat) 13:48:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ブラキも知らないぞ。 ブラキはお薬が入った荷物をあんまり触らないのだ。」ブラキウムは、怪力を駆使して働いています。しかし丁寧な作業が苦手なので、大きな荷物を担当しているのです。 あなたはその身をもって知っているでしょう。 *スッ* 差し出した配達物は、一つの小包でした。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-931) 2021/04/17(Sat) 14:11:31 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「今後もそうすると良い。 君の力では器物破損案件になる故な。 そんな君の口から『やくし』の名が出た時点でルヘナはこの包みを開くのが恐ろしい程だ。」 受け取る。 宛先、差出人を目視し、再確認。 それから言葉と裏腹、躊躇いなく包みを開く。 「どれ。 お……万能薬か。様々な病気怪我に効くとされる。 それもかなり質の良い物だ。ギルドからの支援物資だろうか。 何よりも素晴らしいのは、 小瓶に 傷一つ見当たらない 事実であるな。感謝する、ブラキ。 今後も力加減のコントロールに努めたまえ。」 瓶に刻まれた文字を視認。 男は君に、小瓶の中身をそう教えた。 君はWルヘナが万能薬を持っているWと認識出来るだろう。 ───真実は、定かでは無いが。 「実に助かる。 しかし君は、こんな時まで忙しなく動き回っているのだな。 ルヘナに手伝えることがあれば、声を掛けるのだぞ。」 分かったか、と告げて 壁に腕を押し付け、立ち上がるだろう。 (-939) 2021/04/17(Sat) 14:43:23 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。 (a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>539 シトゥラ 「………………その通りだ、 特に返す言葉が無い。 困ってしまったな。」 あまり困ってない。 「事実、ゲイザーの料理は パイに限らずどれも美味いがな。 そう低い声を出すではない。 食い切れなくなったと告げた通りだ。 ルヘナの胃腸は繊細故、 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」 片手を軽く上げ、首を左右に振る。 (545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「『Holding Hands.』のルヘナ。 アンタに用があるんだけど、今空いてる?」 会合後のどこかの時間、あなたに話しかける。 「忙しいなら別にいいからさ、 後ででも俺の部屋来てもらえれば」 (-982) 2021/04/17(Sat) 16:37:51 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス1日目の、どこかの時間帯。 どこかの場面での出来事。 「君は………。」 君の目の前でギルドカードを出した。 「<宝探しギルド『silly billy』>の、カウス。 いやぁすまないな、ルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な。 ………今か、構わない。 ルヘナに用があるのならば、勿論聞こうではないか。 もしもそれが人目を気にする内容であるならば、 君の部屋に立ち入っても?」 (-1006) 2021/04/17(Sat) 17:20:27 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「苦手なら覚えるまで叩き込めばいいと俺は思うけど。 まあいいや。1回話せば嫌でも覚えるでしょ」 開幕から文句を零す。悪気の所在は不明だ。 「別にどこでもいいよ。ただ、折角会合に参加したんだから 他所のギルドのこと知っておこうかと思ってね。 それとも俺が内緒話が好きそうに見える?」 気に障ったのか、少しトゲトゲしい。 (-1008) 2021/04/17(Sat) 17:27:51 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「見れば判別する故な、 態々記憶する必要を感じられなかった訳だ。」 男の態度は変わらない。 君が文句を述べれば、穏やかに口角を上げる。 「そうか。それは正しい判断だな。 暫くは君達と同じ事件を追う者同士であるし、 まずは相手を知ることが大切という訳だ。 いや君の好みとか知らん。 話の内容も知らん故一応配慮としてのワンクッションだ。 しかして、たった今、君が内緒話をそこまで好んでいない事が判ったな。 ルヘナが気を使う良い奴という事も判ったか? 我々にとって大きな前進だ。素晴らしいなカウス。」 ぱち、ぱち。手を叩いた。 「───で、 我がギルドの話か? ルヘナはWsilly billyWの話の方が 会話の話題としては面白いと思うがなあ……。」 (-1014) 2021/04/17(Sat) 17:46:33 |
【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
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