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【独】 舞台役者 ヴィクトル/* >>-181 ロルに片鱗出てますが物理で食べてますよ() リーも美味いがもちたぬも美味い…けどもちたぬ食べるとリーに怒られちゃうから我慢中 むしろグリーン&ブルーvsサバクンジャーキラーの熱い戦いが見られる可能性。胸熱。 そんなの俺即死じゃねぇか() (まさかの掃除機2台仲間がいたことに驚きを隠しきれない) 今度俺の家に来るか? 引越しで処分するものがあるから良かったら持って帰るといい (こうして不用品はリサイクルされていく(?)) 野菜栽培は確かに長期的に見ると良いかもだな。 5年分?5週間分の間違いじゃないのか? [手を伸ばした。届かなかった] >>-224 ダイアゴン横丁少し見てきたけど綺麗…! ハリポタあまり知識ないけれど面白そう… (-538) 2019/04/24(Wed) 23:52:10 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 届かない辺りあざらしさんってやっぱラ神に玩ばれてる気が…(今更 >>-249 イメソンありがとうございます。聴いてみました。 みんなのうただったんですね。どんな感じで選曲されたのか(他の人含む)気になる… >>-267 ろーりんぐぬるこん略してろりこん [ごちそうさまと平らげた] >>-268 ここでパンを出すとは はっ昆布チャレンジしてなかった 裸Yシャツcosmトガcosmポロシャツ+カーゴcosmきぐるみcosm漢服cosm シャルワールcosmベスト+ニッカポッカcosmきつねみみ+しっぽcosmきぐるみcosmチュニック+ジャージ(下)cosm >>-319 二大健康管理に草 >>-324 先生の大ファンですから!!! 超会いに行きたかった… 次回以降も出ますか!!!11!!! 出るなら追っかけにいきます!! (-542) 2019/04/25(Thu) 0:01:24 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* ざっと見ですが、今回初めましての方は腐男子さん()&ダンテさん、クガネさん、セレスティアさんでしょうか。 割とお久しぶりな方に青鳥では見てるけど村で会うのはお久しぶりな方も案外? こんばんはクソコアクソ遅筆般若陣営衣装昆布の生みの親ぬるぬるこんぶです。 どうかよろしくお願いします。 >>-537優花 わあいありがとうございます! 村建てもお疲れ様です。そきうす…時期さえ合えば…くっ (-543) 2019/04/25(Thu) 0:07:53 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[普通の人間ではないと感じてはいた。 彼が己よりも格段に凶暴な衝動を抱えている可能性も、 壁ドン(崩落)の一件以降の彼が比較的泰然自若だった為に忘れていた。 四六時中餓えているのも、質より量を欲していたのも、元々の性質によるものであるということ。 時に仲間達さえ例外としない程の暴怒を内に秘めていること。 知識不足も手伝い、彼の正体に完全には気付いていなかった。 ――もし、出会ったばかりの頃。 勢いに任せて喰おうとされていたら>>-372、 此方も「はいそうですか」と簡単に腕を差し出しはしなかっただろうから、カフェの事務室にキープアウトテープを貼らねばならない事態になっていたかもしれない。 長年付き合いがありながらつい最近まで知らなかったのは、 繊細なプライベートを尋ね辛かった所為もある、が。 そもそも僕は周囲の人間の素性について、ほとんど興味が無かった。これは何も彼に限った話ではない。 向こうから話されれば傾ける耳くらいは持ち合わせているが、此方から尋ねようとはあまりして来なかった。 好んで素性調査をしようとする輩達を邪魔してやる方が、性に合っていた。 あの日だって、僕は本当は護る為にヴィクを呼び出したのだ。 彼の身辺を無遠慮に暴こうとする者達から。 決して、喰うつもりで呼び出したんではなかった。] (-556) 2019/04/25(Thu) 2:31:58 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[親友を手に掛けて多少なりとも罪悪感を覚えた己とは裏腹に、何故か彼は笑んでいた。>>-373 むしろ己の正体を喜ぶかのように。 悲しむでも憎むでもなく、心底嬉しそうに。 確かに喰らったはずの 肉体 が、流したはずの血液 が、遺したはずの爪痕 が。瞬く間に、何事も無かったみたいに目の前で塞がっていった。 ――全身がぞくりと泡立つのを感じた。 それどころか、意識を取り戻して開口一番、 「俺にも食わせろ」 これには流石に噴き出してしまった。 「僕は食べ物じゃないんで それはちょっと…」 食しておきながら食われる想定がすっぽ抜けていた僕は、親友の衝撃の台詞に単純に慄いた。 直前におばあちゃんがくれたおやつのポンデケージョを差し出しても、彼の食欲は一向に収まる気配がなかった。 この食いしん坊め。 動揺した僕はあえなく、呆気なく彼に捕まった。 僕の肩口に牙を突き立てながら恍惚の表情を浮かべる友を見て、彼の正体を知ったのだった。] (-557) 2019/04/25(Thu) 2:32:16 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[目には目を。 歯には歯を。 血肉には、血肉を。 最初は痛みが怖ろしかったけれど、ヴィクが相手なこともあって、今ではすっかり慣れてしまった。 我が身を与え君の一部となり、 君の身を請け僕の一部とし続けたなら。 ――――いつか僕は君とひとつになれるだろうか。 この心の隙が、満たされるんだろうか。 ] (-558) 2019/04/25(Thu) 2:32:28 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[そのまま瞼へ、頬へ、鼻先へ。 存在を確かめるようにキスを落としてから、彼の手を掬い取る。] ……僕の身体は全部、君にあげます。 その代わりに、 君の……この指。僕にください。 [透きとおった白く美しい小指を口に含んで、 そっと愛おしむように 歯を立てた。 ]** (-560) 2019/04/25(Thu) 2:37:10 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* うあああぁぁありがとう……! リー大好き……尊い……[ぎゅっぎゅ] 時間的にも回想は丸ごとか大分切りつつ、メインディッシュかな……時間め……!! (-562) 2019/04/25(Thu) 5:38:28 |
ヴィクトルは、 ちっ(今度こそ時間切れ)** 2019/04/25(Thu) 7:53:58 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル─ ホテル・スイート ─ 冗談のつもりだったんだがな。 大体、寝坊したらリーが起こしてくれるんじゃないのか? [ この男、言葉>>/30の意味を素で受けている。 朝から大雨の危惧をされていることには当然気付いてない。 その後、奴の苦笑が見えて、漸く真意を察せたのだが 実際否定出来ずにいたので、むすりと頬を膨らませていた。] はっ、そうだろ? まだ始まったばかりだ。 明日もあるんだからのんびり行こうぜ。 よーしよし、近うよ──…… [ ベッドに来れば、手招きし冗談めかしていたのも束の間。 手を突き、上に覆い被さるような姿勢を取ったと思えば もう片方の手が頬を撫でる。] (/32) 2019/04/25(Thu) 23:34:58 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル……っ……!!! びびったじゃねぇか……。 [ 予想外の行動に余裕の表情は瞬時に消え、心音が 激しく加速する。胸に耳、もしくは手でも当てられれば 鼓動を容易に感じ取れそうな程に。] [ 同時に、過去に壁ドン(失敗)を食らわせた過去を思い出す。 それが功を奏したのか、抵抗もされず キープアウトテープの出番も無く、結果オーライかと思いきや 後で店長に「この壁何があった」と問われた際の言い訳が 大変だったことを思い出す。 「パイプ椅子を移動させた際にぶつかった」という言い訳を聞いた 時の店長の表情は、未だに忘れられない。] (/33) 2019/04/25(Thu) 23:35:07 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 撫でられる頬の心地良さにとろりと眦が下がったが、 次に耳に入ったのは>>/31] ……そりゃぁな? ずっとお預け状態だったからな。 [ ディナーをしっかり摂り、先程までの散歩で 間食も済ませているが。 これ だけでは空腹感は満たされない。──日中から、否、ここ数日口にしていないのだ。 しかも日中のお預け状態といえば、酷いものだった。 誘惑ばかりが己を誘い、次第には抑えきれなかったほどに。 早く来いよ、と言わんばかりに舌なめずりを軽く一つ。] (-641) 2019/04/25(Thu) 23:35:12 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 顔と顔は更に近付き、金糸がふわりと絡み合う。 レッドベリルの奥に、ブルーサファイアが映る程に。 高貴な色に見惚れる間もなく、視界が遮られた。 額に砂糖よりも甘く、柔らかな印が刻まれていく。 印は離れることをも惜しむかの如く、瞼、頬、鼻先へと すらりと綺麗に流れていく。] ん、っ……あっ…………。 ……指だけでいいのか? それだけで足りるのか……? [ 我慢できるのか、と続きを言おうとした時 小指が口に運ばれていた。 一瞬油断しただけでこの速度と技である。 寧ろ俺は油断し過ぎなのかもしれない、と一瞬過ぎるが 今回は何せ十字架の下で永遠の愛を誓った後。 気も緩むものだ、と聞こえぬ言い訳を並べてしまう。 だが、サプライズは身も心も躍るもの。 愛する者へ贈呈出来たと、そう前向きに考えれば良い。] (-642) 2019/04/25(Thu) 23:35:19 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 考えている間にもびくりと身が動き、 漏れた声と吐息が、幾度もリーの耳元を滑る。 動きが止まったかと思えば、手を握られ── ] ──ん、ふぁ……っ……。 [ 自然に声が漏れる。啄まれる指先がむず痒く、 もどかしくも心地良い、奇妙な感覚に襲われている間、 指を動かし、口腔を弄り始めて数秒後。] (-643) 2019/04/25(Thu) 23:35:26 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト( ──── そういう、ことか。 ) [ 真意に気付けば、咥えられたままの指を動かし 犬歯の先へと寄せ、刺激するよう幾度と突き始める。] ……いいぜ。くれてやろう。 だが、本当に欲しいなら…… 自力で手に入れてこそ、だろう? [ 指の動きは止まること無く、寧ろ強く、速く刺激を重ねる。 変化があるまで、もしくは。 二つに分断されるまで。 上体を起こし、口元を歪ませ静かに笑う。 ブルーサファイア の奥深くに、暗紅の闇 を宿して。歪んだ三日月から覗く、白く鋭い刃は 昼時よりも更に大きさと鋭さを増していた。] (-644) 2019/04/25(Thu) 23:35:39 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 己の指がどうなっただろうか。 結果はどうであれ、先程のリーがした時と同じように。 違うのは、刃の如き牙が残ったままの状態であること。 構わず、白魚のような小指を口元に加え──……。 ] ──────── ! [ バ ギ ッ ][ 深緋の華が視界に咲き誇ると共に、鈍い音が響き渡る。 綺麗に分離したそれを手に取り眺め 鮮やかな華は止まる処を知らぬまま、 新鮮かつ至高の美酒を一気に嚥下する。] (-646) 2019/04/25(Thu) 23:35:51 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ バスローブに手を掛け、肩を露出させ 雪のように白く艶やかな肌を、暗紅の闇を宿したまま眺め、 満足すれば濡れたままの指先で首筋、肩筋を つ、と指でなぞり、朱の印を刻み続けて。 特に柔らかな二の腕を。 初めて食らった肩口を。 存分に舐めてから。 ──恍惚の笑みを浮かべたまま。 順番に、 ] (-647) 2019/04/25(Thu) 23:35:57 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 初めて喰らってから早数ヶ月。一度味わってからというもの、 リー以外では満足出来ぬ身となってしまった。 しかし最初の方、慣れぬ間は、苦痛に歪む顔を幾度と見掛け>>-558 何度も止めるべきだ、と理性が囁いていた。 しかし、暴怒を宿した通常よりも衝動の強い身。 簡単に諦める手段を取るはずが無い。 故に「あの時のように遠慮せず食えよ」と 腕を目の前に突き出したり、時には、自ら分け与えたことも。 ──俺がリーを求めるように。 リーにも俺を求めて欲しい。 愛する者の全てを得たい。 そう思ってもおかしくないだろう? ──── ああ “いつか” じゃない。 俺とお前は、既にひとつだ。 俺はお前に生かされて お前は俺に生かされいるのだから。 俺らは既に運命共同体。 リーの為に、この躰も、血も、肉も──全て、捧げよう。] (-648) 2019/04/25(Thu) 23:36:02 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル─ 夜明け前 ─ [ 目が覚めると、隣にリーの姿があった。 昨日の傷跡をまず確認するところから始まる。 目立ち難い場所を選んだつもりだったが、 流石といったところ。昨日の傷跡もほぼ治っている。 これならもう少し別の美味い場所にしても良かったか、と 思ってしまうのも、常に食欲と衝動に駆られている身の性。 一方、己の傷口も確認をしてみるが。 此方も綺麗に目立たなくなっていた。 随分と慣れたものだ、と昨日の痛みと快楽を思い返し。 未だ眠ったままの愛らしい寝顔を眺め、髪に軽く口付けを落とし 普段よりも殊更白く見えた美しい肌を、ぺろりと舐める。 これで目が覚めても良い。 偶然俺の方が早起き出来たのだから。 一人ベッドから立ち上がり、プールサイドへと足を運び 昨日花が見えていた場所を双眼鏡で覗き込む。 ──まだ、間に合いそうだ。] (/34) 2019/04/25(Thu) 23:36:06 |
【教】 舞台役者 ヴィクトルおい、リー! 花咲いてるぞ、早く起きるんだ!!! [ 昨日の血の宴があったとは思えぬテンションのまま 身体を揺らし起こしにかかる。 ──── これから、二人の生活が始まれば 毎朝、こんなことが起こるんだな。 そう、旅行から帰っても、すぐに幸せな生活が待っている。 実際、今回は俺が偶然早く起きただけのことであり。 リーに起こしてもらう日々も割とありそうな気がするが。 さて、愛しの王子様は起きてきただろうか。 起きていたならば、さぞ上機嫌な表情が見られただろう。 起きて来れば、来なくとも。 頬に軽く目覚めのキスをプレゼントして。 準備を終え、ラベンダーの咲き誇る花畑へと向かうことにした。]* (/35) 2019/04/25(Thu) 23:36:10 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* こんばんは〆?何それおいしいの?状態のぬるかべです いつも遅くなってごめんね…! 回想のところ切ってもこの枚数… リーごちそうさまおいしかったよ(もぐもぐ) もぐもぐして翌朝何事もなかったかのごとくハイテンションに戻るこの これ (-649) 2019/04/25(Thu) 23:40:32 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* とはいいつつよく考えたら人狼騒動ものだったら、R15でもこんな感じだった気がしてきた…最近入ってないので記憶があやふやだけど [ショウちらり] 〆が出来るのか激しく不安なクソコア(しかも明日は10連休前の金曜)なので、出来なければ連休中に書いて送るね…! (-650) 2019/04/25(Thu) 23:45:49 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* [なでもふぎゅ] NG抵触してないかな、というのが一番不安だったけど大丈夫…? (むしろ私のろる力でそんなすごいのを書けるはずがry) (-654) 2019/04/25(Thu) 23:59:16 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* リーばかりが俺をずっとずっと食おうとしてたから…() 俺こそ遅筆で日中入れずほんとごめんね…! 祝日なし期間めええええ [ぎゅっぎゅぽふぽふ] (-656) 2019/04/26(Fri) 0:03:35 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* もう明日の今頃には村終わってるなんて…うそだ… 温泉いきたかった…海いきたかった… あと1ヶ月ry 〆は短いのだけ用意しておこうかな 23時更新だからむしろ短くないとry (-658) 2019/04/26(Fri) 0:17:55 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 今日も帰ってきてリアル全てぶん投げて書いてたから(それでこの遅さである) リー遅くないよ…むしろいつもありがとう… 日中ずっと不審者になってたから…幸せすぎて… [ぎゅっぎゅもぐもぐ(まだ食い足りない様子] (-659) 2019/04/26(Fri) 0:19:06 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* 頑張って生き返って…!(食った張本人) あ、そうだ昨日いってた昨日の連投で張るの忘れてたのいります?(単品で出されても微妙になるやつ 大丈夫書かれてないだけで海も温泉もこの後行ってるから…! コアはさすがに残す…! あと髪も眼も (ちなみにヴィクはリーの綺麗な眼が大好きなので、眼だけは絶対に食べないと決めている裏話が) (-661) 2019/04/26(Fri) 0:35:47 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル[ 眩しすぎる太陽を、正面から見られなくなっていた頃>>-375 あの時、声を掛けなければ。じっくりと話を出来なければ 俺達は親友──それどころか ただの友人同士に戻ってしまっていたのかもしれない。 ふと、奴と久しぶりに二人でゆっくり話す機会が出来た。 当時の俺は持ち直し始めていたと言えど、未だ失意の中。 一方、奴は公私ともに充実していた。 輝いているあいつの邪魔する訳にはいかない。 自ら声を掛けることも躊躇われ続けていた時。 ──それでも、どうしても話したくて声を掛けた。 いざ話してみれば、今までの不安が何だったのか、と思う位に ── 奴は、変わっていなかった。 俺の知る、昔のままのリーベルトだった。] (-663) 2019/04/26(Fri) 0:44:51 |
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