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【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『時間が空いたらこの星で』 一つこっそりと手に 星 が渡されたそれがサダルの元にいける魔法だとあなたはギルド内で聞いたことがある 声が届かないようになったサダルはシアンの星を渡しまわって 彼に用事があるものはみな灯りに導かれることが出来ていたそうだ (-168) 2021/04/16(Fri) 3:00:56 |
【独】 裏方 サダルなにこれ @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) @・×) (-172) 2021/04/16(Fri) 3:21:32 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『ごめんください 気分を買いたいのですが』 会議後に見かけたルヴァを音もなく呼んだサダルは緊張していた あなたの裾を引いてスケッチブックの文字で注文をしている 『他の人へ嬉しい≠送りたくて そんなことできますか?』 (-182) 2021/04/16(Fri) 4:47:34 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『お話は好きですか?』 会議から出て行く際若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたがそこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-186) 2021/04/16(Fri) 5:30:27 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『呪術ギルド等価交換に依頼があります』 サダルは燻る煙を眺め スケッチブックではない別の紙をメレフに渡した (-187) 2021/04/16(Fri) 5:50:19 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『払えるものならいくらでも 足りないのなら人生をかけて』 目の前にやってくる姿に後ずさりそうになりながら身を寄せれば訪れる灯火を目を細めて眺めた 何故か持っているスケッチブックを落としていたが メレフに渡すのはすぐに処分ができそうな小さいメモだろう 『事件の犯人に会いたいんです』 渡して、そして 音もなく煙に少し噎せた (-190) 2021/04/16(Fri) 6:18:21 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「生娘みたいな反応するねェ。」 間に合ったのなら、落ちたスケッチブックを拾ってた渡そうとするだろう。 「ほォん、事件の犯人と来たかァ。 お嬢も神様ってわけじゃねェ。確約はできねェが……」 渡された紙を煙草に近付ける。 手品のように、普通ならあり得ない早さで黒い破片になり、大気に溶けるように散っていく。 「“いくらでも”とは随分大きく出たもんだ。 犯人サンに人生でも奪われやしたのかい?」 (-191) 2021/04/16(Fri) 6:30:12 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル「ギルドを出たときはあったのだ。でもここに着いたら無かったのだ……。」 ブラキウムは、溜息を吐きました。 そして手で落とし物の大きさを表します。 「これくらいの羽根だから風で飛んでいっちゃうかもなのだ。もし見かけたら拾っておいてほしい! みんなが仲良くなれる羽根 だから、きっと役に立つはずなのだ。」 (-192) 2021/04/16(Fri) 6:52:28 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『被害に合う前に会いたい それだけです』 誰かと出会いたいという願いはどのような価値か 少なくともわからないからかなんなのか 文字から伝わるのは静かな決意だけだった 『あまり良くない言い方をした 相場もわからない』 拾ってもらったスケッチブックを手に持って恥ずかしそうにしながら秘密の会話は続いている 生娘と言われてもこんな経験は初めてなのだから仕方がなかったのだ 『叶うのならば 死んでも であったら死んでしまうかと思って 殺人鬼と安全になんて 事件を知りたくて』言い訳のように文字を書いて消してメレフの言葉にまた瞳を瞬かせる 『奪われたかも しれない 叶わなくても願いは秘密にしてください 会議にこんな気持ちで参加しているのを 知られたくないから』 (-199) 2021/04/16(Fri) 7:56:33 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム『みんなが仲良くなれる羽根? おまじないがかかっているの?』 この薬みたいに、と喉を痛めているサダルは包みを見せた そして受け取ったときの慌てようと今の落ち着き方、なにか違和感を感じた 今すぐ飲めるのならば飲みたそうなほど喜んでいたその姿は ブラキウムの落とし物の話にかき消されていたのだ 『聞こえた分はボードに書いた すぐに見つかるよ それでも見つかる頃には仲良くなってるといいね』 (-207) 2021/04/16(Fri) 8:19:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル「わからないけど、多分そうかもなのだ。でもサダルの言う通り、おまじないが無くてもみんな仲良い方がいい!」 *コクリ* ブラキウムは、あなたの言葉に頷きます。 「でもサダル、それは本当に風邪なのだ? ゴホンゴホンしてないし、もっとすごい病気かもだぞ。ちゃんとお医者さまに診てもらった方がいいのだ。」 ブラキウムは、あなたに 風邪の症状が見られない ことが気になるようです。 (-209) 2021/04/16(Fri) 8:43:37 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ほう、と吐息をこぼす。 てっきり、演劇に関する悩みかと思っていたから。 「……どうしても犯人に会いたくて来てみたは良いものの、 この会議に来たのは癖者ばかり。円滑に進んだとも言えず、 次の手をこまねいている。……くく、そうなんじゃないか?」 「では、おまえが次にどのような行動を起こすべきか。 その啓示を得てみよう。 安心せよ。吾の占いはよく当たる」 問いかけを重ねながら、カードをシャッフルする。 それから、扇状に手に持ったそれを、あなたに差し出した。 「一枚引いてみよ」 → (-219) 2021/04/16(Fri) 10:31:21 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル もし、あなたがカードを引くのであれば。 そこには、以下の図柄が、このような位置で現れることだろう。 (1d2 1…正位置 2…逆位置) VII 戦車tarot、(2)1d2 (-222) 2021/04/16(Fri) 10:35:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「いいよお。おれも崩すか」 青年はにっこりと笑って、彼の側に近付く。 特に了解を得ずにサダルの隣に座った。 「緊張しないで欲しい。 おれはアンタが何を言っても怒ったりしねえから。 ちょっとは驚いたが、綺麗な魔法だなあ。 ……もしかしてこっちの喋り方のが怖い? ギルドのオッサンの口調が移っちまってさァ」 (-224) 2021/04/16(Fri) 10:45:23 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「あ。お星さまの魔法……はい! ありがとうございますっ」 子役は星をそぉっと両手で包み込むように大事に受け取った。 (-227) 2021/04/16(Fri) 10:58:54 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル星 を手で転がしている。それは定例会議の次の日のことかもしれないし、 あるいはその直後、もしくはそれ以前の過去かもしれない。 人の道理を越えた 星 は、過去も、未来も超越して、人を導く力を持つかもしれないから。 /* 場所はお任せする。 通常会話へ移動しても問題ない。 (-229) 2021/04/16(Fri) 11:15:31 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラオッサンってこういうことかとサダルは思ったが声は音にならない 『星の魔法は支援妨害攻撃に何でも使えるんだ 刺したり ひかったり 怒らない?』 サダルが特に反応したのは怒らないといわれてからだ 書く文字が止まり目を伏せながら開いても出てこない声をもどかしそうにして筆を進めていた 『怖くない 格好良くて憧れる 頼りがいがありそうで素敵だ』 包みは太ももに置き直し褒める言葉を連ねれば シトゥラの前髪は気になるの首を傾げて見つめていた (-232) 2021/04/16(Fri) 11:35:20 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグサダルは館内を歩き回り手には大事そうに包みを持っていた あなたを見かけるとすぐに近寄りスケッチブックを掲げた 『突然驚きましたか 声が出なくなってからこの魔法をよく使います 害はないので強ければ捨ててください』 その後に名簿やボードのまとめた書類を渡すだろう 『忙しそうにしていたので 何かあったら聞いてください なにか手伝うことができることがあれば欲しいのですけれど ありますか?』 どうやら主に連絡をしたかったようだ (-236) 2021/04/16(Fri) 11:44:50 |
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