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【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キューきちんと答えてくれて >>*29 嬉しいわ。キュー、あんたも病気なのね。間違ってるのね。狂ってるわ。 だから――――わたしたち、仲良くできそうね? ……ところで、あのお馬鹿さんは大丈夫かしら。 あの調子じゃ『ネズミ』さんとやらに あっさりかじられておしまいなんじゃない? ああ、これは伝えなくていいわよ。 これ以上つっかかられても面倒だし―― なにより、そのままにしておいた方が面白いものね。 /*愉快そうに笑っている。 (-684) 2021/04/17(Sat) 1:29:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「おっと。」 引っ張られる力に従う。 特に異論はない。どうせ部屋に用がある。 「気位が高いと思ったら今度は引っ張り込まれるとは。 積極的ですねェ……ああ、怒らないで。冗談ですってば」 青年の背後で扉が閉まった。 彼は開いた方の手で部屋の鍵を閉める。 (万が一、ということもある。 全員が無害だと、分かっている訳ではないしなァ) 青年はニアを見ながら、不意に切り出した。 「ああ、修理の前に聞きたいことがある。 イヤなら答えなくて構わない。 “アンタ、もしくは身近な人が危険な目に遭っていないか”? 僕はアンタに問う。一応、確認みたいなものです。 修理の要る弓、代わりの代表のアンタ。 お節介なオッサンの戯れだと思ってください。 ただ──僕はアンタに危害を加えるつもりは無いので、 安心してくださいとだけお伝えしておきましょう」 (-687) 2021/04/17(Sat) 1:34:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「──そうだね。アンタばっか事情を話して、 俺が話さないのはフェアじゃないかな」 周囲を見る。会合の場には、きっとまだ人がいる。 「この中にあるとあるギルドに、 俺のギルドのリーダー……【兄さん】がご執心でね。 手を貸したい、ってのがまず1つ。 もう1つは、個人的な理由さ。 あんまりにも事件解明に協力的なやつが少なくて、 ムカついた、ってとこかな」 (-690) 2021/04/17(Sat) 1:41:49 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「………あぁ、お前が ネズミ か?」煙管をくるぅりと回してニヤリと微笑む。 「本当に顔を見せに来るとは思わなかったな」 (-693) 2021/04/17(Sat) 1:44:33 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「……そう」 最後まで読み終え、興味を失ったように目を逸らす。 その眼差しから少女の真意を探ることは、きっと難しい。 「理由なんて、あるはずないわ」 酷く小さな、風に浚われてしまいそうな声がした。 それから、しばらくの沈黙を置いて。淡々と語り出す。 「……兄さんは。村を出て、途中の森で行方が知れなくなったわ。 この会議に参加するために街へ向かっていたのよ。 責任を、簡単に投げ出すような人じゃない。 わたしは情報を集めたかったから、代理としてここに来た。 ……はっきり言えるのは、それだけよ」 (-713) 2021/04/17(Sat) 2:08:18 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ「……何も。わたしには、何も」 ゆるゆると首を横に振りながら。 声は、わずか。ほんのわずかに、震えていた。 「――これ以上、わたしから話せることは無いと思うわ。 兄さんとはあまり……仲が良くなかったから」 (-717) 2021/04/17(Sat) 2:15:18 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『人殺しに理由はない』 途中まで書いて目を伏せてページをめくれば新しくペンを走らせた 『お兄さんのことを知らないけれど 信頼しているんだね その性格は警戒から? 危なっかしくてもっと世話を焼きたくなってしまいそうになる』 ニアの態度にサダルは穏やかそうに笑いかける 丁寧に言葉を聞いて、そして返しているだろう (-740) 2021/04/17(Sat) 2:56:51 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 軽口に「うるさい」と返しながら部屋に引き込む。 青年が部屋に入れば、すぐに手を離す。 彼が鍵をかけたことには 気づいている 。不意に問いに、わずかに顔を歪める。 ――――優しいのね。 視線を合わせないまま、吐き捨てるように呟いたのち。 「……兄さんが、行方不明なの」 立てかけてある弓を見やりながら、答える。 ひどく淡々としているように聞こえるかもしれない。 「ここに来るために村を出て、それきり。 探しに行こうと、街へ続く森に入ったら―― ……兄さんの弓が落ちていたわ」 (-742) 2021/04/17(Sat) 2:57:26 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*このサーバーではXorYのランダムが見えないのね。 鍵をかけたことには【気づいている/気づいていない】で振ったわ。 フォントが小さいのはその名残。 変に意味深に見えるかもしれないけど、気にしないでちょうだい。 (-747) 2021/04/17(Sat) 3:02:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア大丈夫、理解してるわ。アタイは強いのよ。 連絡感謝よ、kiss.................. (-751) 2021/04/17(Sat) 3:06:13 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「とあるギルド……それがどこか、というのは秘密?」 つられるように周囲を眺めながら。 「……もう一つのほうは、同感ね。 どうして呑気でいられるのかしら。 つぎは――自分や、親しい誰かの番かもしれないのに」 (-756) 2021/04/17(Sat) 3:15:56 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス ぱちぱちと瞬いたのち。 口元に手を当て、くすくすと肩を揺らす。 「ふ、あは。あんたって本当にお馬鹿さんなのね? なんだか面白いから、 しばらくは黙っていようかとも思ったのだけど――」 そこで言葉を区切って、距離を詰める。 黒髪がさらりと揺れる。 拒まれなければ、多少は拒まれようとも。 頬に白い手を添えて、かんばせを近づけて。 口づけでも贈るかのような距離で、冷たく 囁く 。 (-760) 2021/04/17(Sat) 3:31:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だからアンタ、そんな気を張ってる訳ですかァ。 怪我した野生動物みたいだ」 納得したように頷いた。 離された自身の腕をそっと反対の腕で撫でる。 「ナルホドねぇ。 兄さんが失踪か──穏やかじゃないな。 折れた弓は元通りに直して差し上げるとして。 アンタは大丈夫なんですか? イヤ、気分は最悪だろうし不安なのは分かります。 僕で良かったら力になりましょう。 対価も見返りも要らない。勝手にやることですしねェ! 僕、寂しがり屋なんで。人に構うのが趣味なんですよ。 それだけ。優しさなんかじゃない、これは打算です」 ニッとまた胡散臭い笑みで笑った。 まともな表情がへたくそな青年だった。 (-762) 2021/04/17(Sat) 3:35:07 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「………」 貴方に触れられ距離が近づいても湛えた笑顔が崩れることはない。 自然な仕草で近づく貴方の腰へ手をまわし、抱き寄せた。 「君がネズミでなければなんだっていうんだ?」 (-768) 2021/04/17(Sat) 3:50:57 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そーだな。【兄さん】の個人情報だし」 言いながら、視線が1人の男を認める。 メレフ だ。少年は、あなたに協力的だろう。 過失を装って、目当てのギルドを伝える程度には。 「何も考えちゃないんだよ。お気楽なもんさ。 今自分が浸かってる幸福が、明日も続くと信じてんの。 ……違うな。疑ってもないんだ。幸せな人生なこって」 (-796) 2021/04/17(Sat) 7:57:15 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「そうかィ。……俺ァこんな性格だからねェ。 何で仲が良くなかったか、聞きたくなっちまう。」 そう告げて目の前の少女の様子を見つめる。 一度席を立って、水を一杯淹れたグラスを目の前に置いた。 少女の観測内で淹れていたので、本当にただの水だ。 「けども、話ができねェなら別だ。 他に興味がある話でもないかい?俺も大して詳しくないが、 会議の事も多少は教えてやれる。雑談でも構いやしねェ。」 (-846) 2021/04/17(Sat) 11:29:56 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 村人 ニアうんうん成る程、と頷きつつメモを取る。 「はい!大丈夫です!ところでニアさん、好きなパイ無いんですね? それはつまり……一番好きなパイを決めるという楽しみがあるという事……! 」? 「果物を使ったパイはいくつかありますが、今オススメなのはベリーパイですかね!カスタードやクリームチーズと一緒に食べればベリーの甘酸っぱさだけでなくクリームのまろやかさも楽しめます!熱々パイにアイスを乗せるのもオツですよ〜。是非口の中をさっぱりさせる紅茶と召し上がってみてください! 一人で食べてもいいですし、誰かと一緒に食べるのも楽しくなっていいかも!人を誘う口実にもうってつけ!」 貴方の話の数倍ぺらぺら喋りまくると、メモ帳とペンをしまい込む。聞き取り調査は終わったようだ。 「協力ありがとうございました!」と最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。嵐のような女だ。 (-850) 2021/04/17(Sat) 11:40:55 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 目を瞬かせる。 一瞬、無防備に表情を晒す。 まるで予想外のことを言われたと書いてあるような顔。 それもすぐに引っ込められて、声色に一滴だけ、その名残。 「昔から、こうよ。 ……可愛くないのは、知ってるわ」 (-863) 2021/04/17(Sat) 12:21:03 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『女の子に失礼だったかな それでも一人になりやすそうだから 狙われたらどうするの? お兄さんのことを調べるためにも誰かを頼らないとここは危ない場所だ 大人の男性が多くて萎縮してしまうかもしれないが できるだけ一人にならないでほしい ニアは可愛いから』 会議に参加しているだけで犯人には厄介もの扱いされても仕方がないと思っているのか、警戒はしておくべきだろうと伝える 『あの中に犯人がいたら この言葉はふざけたものになるのかもしれないけれど まさかね』 迷ったあとに書かれた言葉はニアを安心させるための言葉とは違って自分に言い聞かせているように聞こえただろう (-877) 2021/04/17(Sat) 12:39:56 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 打算、とほとんど吐息と変わらない声で繰り返して。 青年の顔を見上げる。 彼の視線は前髪に阻まれて、少女には窺いようがない。 小首を傾げると、高く結われた髪がさらりと揺れる。 「いいわ、寂しがりのあんたに付き合ってあげる。 ――わたしの助けに、なってちょうだい」 少女は嘯いて、ふわりと微笑みを浮かべてみせる。 かたい蕾がほんの少し、ほころぶように。 (-879) 2021/04/17(Sat) 12:43:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「何をすればいいですか? あとアンタのこと何も知らないんで教えて欲しいんですけど。 あァ、どっか座ってもいいですか? ずっと見下ろされてンのも気分良くないでしょ」 青年は愉快そうに笑って。 少女の笑みに僅かに驚いた顔をした。 照れくさそうにやや視線を逸らしたように見える。 (-948) 2021/04/17(Sat) 15:23:40 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 抱き寄せるまま、その腕に身を任せる。 ――まるで恋人のように身を寄せ合うふたりの間に、 けれど甘い空気はわずかもありはしないだろう。 「わたしが何者かって? ……そんなの決まってるじゃない」 頬から下へ。撫ぜるように指先を這わせる。 喉元へかるく爪を立て、言い放つ。 赤を見据える薄紫は、 飢えた獣 の色をしている。「ニアよ」 (-963) 2021/04/17(Sat) 15:57:42 |
【秘】 案内人 アンタレス → 村人 ニア「ふ、フフフ……」 喉元に爪を立てられ堪えていた笑みがこぼれてしまう。 「これはこれは……失礼、お嬢さん…… 君も私たちと同じ同じ獣の目をしているね……とても魅力的だよ」 にんまりと笑って貴方の体をゆっくりと解放した。 「ニア……君の邪魔をしなければ私たちの邪魔はしない。 そうだね?」 (-980) 2021/04/17(Sat) 16:31:54 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「そうよね。聞かないことにするわ」 少年の視線の先を辿って、ひとつ頷きながら。 その過失に、気づかないふりで応えた。 「……生きているだけで、幸せだったこと。覆されてから気づくんだわ」 ともすれば少年にも届かないかもしれない、 小さな小さな声で呟いてから。 「――それじゃ、何か分かったら連絡をちょうだい。 直接会えない時は、そうね…… フロント ※1 言い残して席を立つ。 周囲のやかましさにもいい加減、我慢がならない。 引き止められなければ、この場を後にするだろう。 ※1 宿の受付のこと、この世界観でもフロントでいいのかしら。 (-1059) 2021/04/17(Sat) 20:37:05 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……あんた、偽造品とか掴まされたことあるでしょ。 粗悪品とか。劣化品とか」 呆れた声を出しながらくるりと背を向けた。 あいにく、椅子の類はドレッサーのスツールひとつしかない。 ぽすんとベッドに腰掛けて、ひとつきりのそれを視線で示す。 「わたしもあんたのこと、なんにも知らないの。奇遇よね。 だから……くれたのとおんなじだけを返すことにするわ」 (-1067) 2021/04/17(Sat) 20:52:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。そうするよ。 一応俺の部屋教えとくから、アンタもなんかあったら 手紙でも何でも投げるといい」 そうしてすらすらと部屋番号を伝え、 立ち去るその背を見送った。 (-1094) 2021/04/17(Sat) 21:36:43 |
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