情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 壊れた時報 キュー → 村人 ニア/* 当方も限界です。共に自決しましょう。当方も再度自決します。<ザシュッ> 猶予の有無如何は、ガルデニアの感じ方次第と当方は考えます。 1の案は「ニアが死なない内に」「護衛をされることなく」確実に襲撃RPが出来ます。(他に投票先集中が起きなければ) 2の案はガルデニアが「生き残ってやるぜ!」に自信があるのなら、当方はとても推奨します。 当方の見解は以上です。良きように。kiss...... (-645) 2021/04/19(Mon) 23:06:38 |
【赤】 村人 ニア/* 少し気になったので失礼する。 結託投票を行うと、こちらに有利すぎやしないだろうか? 現段階ではシステム上は平等に死が訪れるべきではないかと思う。 (今後、陣営の人数が減ってきたら同陣営を候補から外し、 独り言でダイスを振るなどの措置も必要になってくるかもしれないが) キューとの相談もこちらへ移行させてもらう。 上記の理由から 吊りは完全ランダム にし、2の案 をこちらの今後の方針にしたい。 (*31) 2021/04/19(Mon) 23:18:21 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ ……――――「――ッ! 誰! 」静かな路地裏に響く声。 思わず、上着の下に手を伸ばしかけ―― 目の前の背中に、それを一瞬、止める。 どう見ても友好的ではない男性を目にして、 武器を構え、躊躇いなく前へ立つ冒険者。 出会ったばかりの女の子を守ろうとする彼女。 ……それを自然にできてしまうひと。 ――こんなところで危険な目にあっているのは、 紛れもなく、少女の我儘のせいだというのに。 揺らいだ薄紫が、瞼に覆われる。 (→) (-708) 2021/04/20(Tue) 0:09:18 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ ……次に露わになったときには、もう、 揺らぎはどこかへ隠れていた。 『……優しいのね』 音を伴わず、唇の動きだけで囁いて。 二、三歩、後退する。 自分より小さな背中に隠れる。 そうして、上着の下で、後ろ手に。 しっかりと柄を握った。 (-709) 2021/04/20(Tue) 0:09:39 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「オッケー!じゃあ行くよッ!」 駆ける。 まず一人だ。人数不利を覆すにはこれしかない。 「……ふっ!」 馬鹿正直に突っ込んだら一人が釣られてきた。 じゃあね。アンタに恨みは無いけど正当防衛よ。 そのまま真っすぐにハルバードの先端を押し出した。 ずぶりゅっ 金属が柔らかい肉を貫く音が響く。 向こうから小さな悲鳴が漏れるのが分かったのでもう一歩踏み込む。 槍なら無茶な動きだが、コレなら何の問題もない。 「うおりゃあああ!!!!」 大きく横に薙ぎ払う。 怯んでいたらしいもう一人の男を巻き込んで押し飛ばした。 ぐじゅ と何かが潰れたような音が聞こえた気がする。 ↓ (-712) 2021/04/20(Tue) 0:13:31 |
【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア「ふぅ……まだやる?」 そちらには目もくれず残った最後の一人を睨みつける。 今度は一際大きな悲鳴が拡散した。 腰を抜かして仲間には目もくれずになんとか手足を動かして後ずさりしているようだ。 「――終わりね。ニア、もう大丈夫よ」 視線を男に向けたまま背後に居るはずのあなたに声をかけた。 (-713) 2021/04/20(Tue) 0:14:03 |
【赤】 村人 ニア/*PL 補足>>*33ありがとう。皆さんの方針も。 現時点でのこちらの方針は以下の通り。RPによって変化する可能性あり。 ・2日目 吊り先:ランダム 噛み先:パス ・3日目 吊り先:ランダム 噛み先:シトゥラ 3日目襲撃について、我儘をきいてくださってありがとう。 他の狼の襲撃の機会をむやみやたらと奪うのは本意ではないです。 ※メサへの襲撃を抜け駆けでゲットしてしまったことに対しても 実のところ非常に反省しています。申し訳ない… やりたい者は遠慮容赦なく宣言してください。キュー、勝負よ。 ※ランダムで負けるのもドラマだね。そのように考えています。 (*42) 2021/04/20(Tue) 0:23:07 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「一晩……、………………。 ……べつに、嫌じゃないわ」 青年の顔を見て、天井を見て、床を見て。 視線を彷徨わせながら熟考した末に、捻くれた肯定を返す。 「明日ね。……忙しいんなら、別の日でもいいわよ」 フロントに連絡しといてちょうだい、と付け加える。 実のところ、この少女が人を気遣うことは極めて稀だ。 それから、青年が鍵を開けて部屋を出て行くのなら。 少女は出口へ向かうことも手を振ることもないけれど、 ――扉が閉まる間際。 またね、の小さなひとことだけを寄越すだろう。 (-754) 2021/04/20(Tue) 0:54:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア〜PL相談のコーナー〜 お世話になっています。アタイよ。 何もなければ再びニアちゃんのお部屋に行きたいのだけれどどうかしら。 ずっとアタイと秘話回してるの大変じゃない!? もし回していいタイミングが来たらそっと教えてちょうだい。 よろしくお願いするわね...kiss... (-760) 2021/04/20(Tue) 1:05:47 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ 無理やり合わせられる視線を避けることはせず。 見つめ返しながら、口を開く。 「ニアよ。お寝坊さんのモス―― あんたには 『ガルデニア』 って名乗ったほうがいいかしら」よろしくする気はないって言ったでしょ、と呆れたように。 (-761) 2021/04/20(Tue) 1:06:26 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*相談ありがとう。来てもらえるのならとても嬉しい。いつでもいいわよ。 キャパがギリギリ…だけどやりたい…!と暴れています (-764) 2021/04/20(Tue) 1:10:27 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル ぱちぱちと瞬く。驚きのしぐさ。 しばらく言葉を失ったように黙り込んでから、 ゆっくりと口を開く。 「――誰かしら、それって」 (-771) 2021/04/20(Tue) 1:17:00 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「ふうん、そうなの。 あの子の話し方、面倒よね」 悪口と言うよりは、事実を述べているだけの淡々とした声色。 それから、小さなつけ足しを拾って。 「どうして? 聞きたいことを聞けるのならそれでいいじゃない」 (-778) 2021/04/20(Tue) 1:22:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「それが、どうやら聞かれたくないことも 答えざるを得なくなるらしくてさ。 ……俺の質問で、様子がおかしくなった。 俺、警戒されたかもね。 少なくとも同じ手法で、アイツから なんか聞こうとは思えねーわ」 「俺はちょっと、何であんな話し方なのか 聞き出そうとしただけなんだけどな」 (-782) 2021/04/20(Tue) 1:27:04 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺がお寝坊さんなんじゃなくて、世界がせっかち過ぎるんです。」 世界に責任転嫁しながら、また荷物の整理を続ける。 「ガルデニア、でニアちゃんか。 もしかして梔子の花が好きだったりする?」 ガーデニア 梔子の花を思い浮かべる。確か、白くて良い香りのする花。 「で、よろしくしに来たわけじゃないのね……ホントに顔見せに来ただけだったんだ……」 (-789) 2021/04/20(Tue) 1:39:38 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『きになるよね でも言ってしまうと 襲われてしまうかも知れないから 内緒でいい? 今は見逃して貰ったけど きっと犯人を知っている存在なんて迷惑だろ?』 ニアを疑っているわけでは無いけどと、少し困ったような顔をする 『それを知ったらニアはその人に会いに行くの?』 (-792) 2021/04/20(Tue) 1:42:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア〜PL相談のコーナーA〜 じゃあ秘話を投げるけど、お手隙の際でいいわ。 お忙しいのは重々承知しているわ。 無理はしないで頂戴ね。 日付変更してからでもいいわよ。アタイは気にしないわ (-795) 2021/04/20(Tue) 1:48:39 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「ええ、――強いのね」 メサの視線の外、少女はふわりと笑んで。 あっさりと――路傍の花を摘み取るくらいの、気軽さで。 背後から、彼女の胸を刺し貫いた。 (→) (-804) 2021/04/20(Tue) 2:03:40 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 大振りのナイフを抜き去る。 彼女は崩れ落ちたかもしれない。 なにごとかを口にしたのかもしれない。 ひょっとしたら、少女の服をひいたりしたのかもしれない。 けれど、残念。 少女にとってそれはもう、どうでもいいことだった。 すたすたと歩いて、腰を抜かしている惨めな男の前に立つ。 血に濡れたナイフを、男の服の裾で拭いた。 男は誰にも届かない悲鳴をあげた。 そういう場所を少女とこの男は選んだのだから、当然のことだ。 男が我に返らないうちに―― 目の前にいるのが恐ろしい獣なんかじゃなくて、 非力な女の子だと気づかれないうちに口を塞いでしまおう。 ふと、そう思った。 それがいいわ、と心のうちで囁く声がしたので、 従うことにした。 しゃがみ込んで、さくり。手首をくるりとひと捻り。 彼女にしたのと、おんなじ手順。 それでおしまい。 (→) (-808) 2021/04/20(Tue) 2:05:34 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ……いいえ、おしまいじゃないわね? 少女は女性の側へ戻ってきた。 しゃがんで、首元をじっと見つめる。 そこには薄っすらと痕が浮かび上がりつつある。 立ち上がって、今度は刺した男の側に寄る。 首元にナイフの切っ先を当てる。 ぶづりと刺しこんで、皮膚を抉る。 見たものを思い返しながら、痕をかたちづくっていく。 途中で一度、どうしても難しいところがあったので、 女性の首元を確認しに立ち戻った。 彼女に触れることはなかった。血がついてしまうので。 出来上がった『痕』は歪だった。 それはまるで少女の心を模しているようだったけれど―― 当然ながら、少女がそれに気がつくことはなかった。 立ち上がる。 さほど時間は立っていなかった。 少女は最後まで、男の顔を見ることもなかった。 きっと、明日には忘れている。 女性の顔は、覚えてしまったあとだった。 少女がこれから思い返すことは、無いけれど。 (→) (-809) 2021/04/20(Tue) 2:06:46 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 来た道を戻って、路地裏を抜ける。 少女はひとり、喧騒に帰っていく。 何も思わなかった。 思わないことにしていた。 ひとつ、考えたことがあるとするならば。 ――今日の夕飯は何かしら。そのくらいだった。 (-811) 2021/04/20(Tue) 2:07:52 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ/*大変遅くなりました!死、お届けです。 このあと、墓下ソロールに続く…かしら? ※アンカーをニア宛の秘話につけておいてくれると、 ログ的に助かるかもしれないわ。 (-813) 2021/04/20(Tue) 2:11:25 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「『おかしく』って、どんなふうに?」 首を傾げる。 ひょっとして、あれのこと? それから、ふと気づいたように。 「……そうね、そういえば。 どうしてあんなおかしな話し方なのかしら」 少年がそれを聞き出そうとしておかしくなったということは、 容易には分からないのだろう。 それは少女も理解したため、尋ねる響きではない。 (-819) 2021/04/20(Tue) 2:20:20 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア──翌日。 青年は少女の部屋のドアを叩いていた。 手には修理道具を下げている。 「ニア〜〜〜。僕ですよォ」 青年の声は相変わらず呑気だ。 (-827) 2021/04/20(Tue) 2:28:11 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル しばらく、考えるように視線が斜め上を向いて。 「そうね。……知ることは、危険だわ。 会いに行くかは内容次第ね。 兄さんのことを知っているのなら―― きっと、会いに行くんだと思うわ」 (-833) 2021/04/20(Tue) 2:34:25 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『理由ならきっと話したとバレても怒られないと 思うんだけど その人は不幸な人を幸せにしたくて人を殺していたらしい その人が殺した人は必ず幸せになるから 自分が幸せなら今は殺さないでいてあげると見逃して貰った』 『お兄さんに繋がりそうなヒントにはなる? あまりならないかなこの間聞いた分だけでは どうしよう おしえてあげたいんだけど』 会いに行くのなら自分がバラしたことがバレてしまうだろうと、悩んでいる。 自分でも危険なことをした自覚はあるのだ 『ニアの助けになると言ったのにごめん また他の人と話が出来たら知らせるから そのときはもう一度話をしてくれるかな』 (-843) 2021/04/20(Tue) 2:45:09 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新