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【人】 マスター代理 リウビア[シチューをコトコト煮込んでいる時だった。 バックヤードに設置しているゴミ箱から人の気配>>758 ────気づいたのもつかの間 ゴミ箱の蓋を開いてご来店。>>759] いらっしゃいませ。 [頭や肩のゴミを払うためにさっとおしぼりを用意する。 幸いというべきか、不燃ゴミの方だったので生ゴミはついていない。 客がカフェを利用するようならば ホールの方へと案内しただろう。 カウンター席とテーブル席のどちらが良いかも尋ねた。]* (766) 2019/04/12(Fri) 8:44:25 |
【人】 マスター代理 リウビア─リコリス・バックヤード─ [その件に関してはリウビアが店に訪れる前の逸話だ。>>783 関係無い素振りは出来ないが溜息を吐きたくなった。 セドラとの話を耳にして その手があったか、と内心で手を打つ。 リコリスの水道高熱関連は大凡マスターの成せる業だ。 故にマスターに頼めば硬度は変化出来るだろうが…。 都合良く働く訳がないので諦めていたのだった。 Danteがセドラに提案しているところを 可能ならお願いしたいの意でセドラに視線を送った。 カフェの経済面を担っているマスター代理であった。] (827) 2019/04/12(Fri) 17:50:21 |
【人】 マスター代理 リウビアええ、いいわよ。 もう少し掛かりそうだけど。 [白ワインを入れて 一口大に切った鶏肉を炒めているところだった。 カフェの客は大凡の注文は終えているので 一段落と言ったところだろうか。 後は煮込めば完成というとこで弱火にした。]** (828) 2019/04/12(Fri) 17:50:25 |
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